おそ松さん2期2話の感想・考察・解説!イヤミは6つ子を見分けてる?

ごきげんよう。模造紙です。

10月に入りましたが、日中はまだまだ暑いですね。

先日、息子の運動会がありましたが、涼しく過ごしやすい時期という理由で今のシーズンに開催しているのに、園児と保護者も先生も汗だくという。これ一体なんの苦行なんだという。

さて、おそ松2期2話。

予告であった「超洗剤」が1本目の話かと思いきや、定番となったニートゆえの就職ネタも来ましたね。

こちらは結局のところ、tkb消失→ユーチューバ―→失業という、おそ松さんらしい起承転結でオチが明確でわかりやすい、ひどいストーリーでした。(褒めています)

「超洗剤」の方は、予告の時点から、何でもキレイに汚れを落とす画期的な洗剤で、腐りきった性根の6つ子達の心が洗い流されて、聖人のように振舞うようになり、それに遭遇した周囲が対応に戸惑う…という展開を予想していましたが、違った意味で度肝を抜かれる話の運びでした。

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ある意味、推し松の中身まで愛し尽くしたいファンサービス回

超洗剤を飲んで、スケスケ人間になってしまった6つ子達。

おそ松さん 6つ子 スケスケ

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

保健体育の教科書に載っていた、皮はいだやつ(筋肉標本)や肉削いだやつ(骨格模型)ではなく、さらに進化した(?)目玉と動脈静脈、内臓が見えた状態の、中途半端な透明人間です。これはキモイww

よくある、推しキャラや俺嫁に対して、外側も中身も内臓まで愛せるみたいな表現を耳にしますが、ファンのために中身をさらけ出した公式の優しさとも言えますね!

前回の女オタがリアル過ぎる件といい、メタ要素をがっつり入れるのも定番化しそうですね。

おそ松さん2期1話の感想・考察・解説!実写版トド松の中の人は誰?
ごきげんよう。模造紙です。 おそ松さん2期、とうとうスタートしましたね!ひどい1話で安心しました!(褒め言葉) 開始5分...

しかし、内臓までしっかり個性を形作っている芸の細かさには脱帽でした。

超洗剤とは何だったのか?

どんな頑固な汚れでも落とす、市販品なんか目じゃない超洗剤。

おそ松さん イヤミ

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

イヤミの洋服に着いた、汚物の汚れを立ちどころにキレイにしてしまいましたが、飲用した6つ子の実体が消えていなかった点から、見えない状態になっているだけで存在はしているということに。

強力な何らかの成分で、一時的に汚れを隠して(透けて見えない状態)いるのでしょう。

そして時間が経過すると、繊維の奥まで洗剤が染み込んで、汚れの先にある衣類もスケスケの状態になり、最終的には溶けてしまうようですね。

おそ松さん イヤミ

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

飲用した6つ子たちは、目玉と内臓、動脈静脈は汚れておらず、それ以外は洗浄するに値する汚物と判別されたと考えました。

スケルトン6つ子達のその後

まさかのオチなしという、ブラックユーモアに溢れた結末でしたが、きっと次回は何事もなかったように、普段のクズDTニートの状態に戻っているのでしょう(笑)

おそ松さん 6つ子 ペイント

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

オチがないのは、あまり気にしなくてもいいに違いありません。

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イヤミは6つ子達の見分けが出来ていた?個性を分かっている?

おそ松達に遭遇→間違う→誰でも同じザンス

の流れは定番ですが、今回の超洗剤では、話の冒頭で二段構えで松を間違う流れがあり、スケスケにペイントをした6つ子達を間違わず言い当てたという、いつものイヤミはどこいった?!な事をやってのけました。

本来、イヤミは6つ子たちの見分けが出来ていたのでしょうか。

分かっていたが嘘をついていた

イヤミの嫌味として、同じ姿形の6つ子達の名前をわざと間違えており、いわゆる、悪友同士の挨拶代わりといった意味合いもあったのでは、と推測できます。

また、普段から名前間違えて言うのも、「誰が誰でも同じザンス」と言ってる文面のまんまで、どうせ同じ顔なんだから誰の名前で呼んでも構わないだろっていう、もの凄い皮肉と嫌味が込められた間違いとも考えられますね。

しかし、真摯な問いかけには正解で答えたということは、抑えるところはきっちり抑えている、空気を読める人物とも言えます。

誇張された特徴で見分けが可能になった

個人的にはこちらの方かなと思っています。

イヤミはそれぞれのシーンで、6つ子達の区別を思案し誰なのか考えて呼びかけていますが、それが悉く外れているだけで、特徴性格の個性記号的にわかっているのでしょう。

なので、6つ子で基本の姿形は同じという枠が取り払われて、個性が前面に押し出された誇張された外見を見て、イヤミが認識していた6つ子の区別と差異がピッタリ合致してしまい、見事言い当てられたということではないでしょうか。

おそ松さん イヤミ 6つ子 ペイント

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

自意識あるあるですが、自分自身が認識している自己と、他人から見た自分はズレがあるもの。

今回の話は6つ子本人たちは「こんなのオレじゃない!全く違う!」という姿が、他者から見ると至極自然な普段の姿だという、結局は強烈に記憶に残る特徴で人は人を判別しているという、皮肉めいたオチだと言えますね。

きつと通常の6つ子に戻ったら、イヤミはまた区別できず間違うことになるのでしょう。

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おそ松さん2期2話の感想

就職ネタは6つ子達が働くことについて、一度も真剣に調べたことがない事実が浮き彫りになりましたね。

社会経験があったり、就職を考えたことがあるなら、失業保険の給付条件に満たないって分かり切ってるwww

今後もチビ太は配信で6つ子をエサに稼ぐつもりなのかな?これからもツケで飲み食いされるだろうし、強かに上手に利用するのは賢いですよね。ただ、バレた時がどうなるのやら(笑)

おそ松さん チビ太

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

というか、相変わらず下品だしぶっ飛んでるし、この作画だからグロさも緩和されてる部分が大きいなと、改めて噛みしめている次第です。

そうそう。松野家両親の「ニートたち」という呼びかけは、哀れみや蔑みではない、親愛が感じられて個人的には結構好きです(笑)

普通の親なら、絶対ハタチ超えるまでに対処してるし、もっと強硬手段に出てる筈だろうけど、それをしない(しなかった)ってことは、やっぱり6つ子を作り出した人たち故にってことなのでしょう(笑)

それではまた次回。

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