おそ松さん2期11話の感想・考察!松狩りがミステリー定番ネタな件

ごきげんよう。ぼちぼち重い腰をあげて、大掃除を始めようとしている模造紙です。

私は典型的な片づけられない人種なので、年末の大掃除はとにかく憂鬱で仕方ありません!

オタクの所持品ってやたらと紙由来のものが多いのは何でなんだ(笑)まぁ、主に漫画と薄い本なんだけど。

さて、今回のおそ松さん。氷点下の地域もあるクッソ寒いこの季節に、何故かのホラー回

6つ子のやらかしが発端となり、狂気のチビ太に追いかけまわされるという、くん時代の要素が満載のお話でしたね。

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子どもへの言い聞かせやしつけみたいだなぁ

一般社会のモラルやマナーが守れていないと正当な制裁を受けるという、何とも簡単明瞭なストーリーでしたね。

他人の善意や優しさを無視したら、大きなしっぺ返しを食らっちゃうという。

▼お金がないのに、お店で飲み食いはできないとか

おそ松さん 2期 チビ太 6つ子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

▼ツケがあるのに、ギャンブノレするのは道徳的にいかんだろうとか

おそ松さん 2期 チビ太 6つ子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

▼友人の最後の砦の一本をむしりとるとか

おそ松さん 2期 チビ太

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

6つ子が全面的に悪い行いをしたゆえの、復讐劇でした。

恐らく、今回のホラー回って元ネタが色々ありそうなのですが、ホラー映画は元からあまり見ないため(そうです、怖いからです)残念なからパクリ元がよくわかりません。

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2期6話のブーメラン回に対応している?

▼外部の元ネタは不明なのですが、今回の話は2期6話のブーメラン回と関わりがあるように感じます。

おそ松さん2期6話の感想・考察!両親の旅行は弟か妹誕生の伏線か?
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「世の中そんなに甘くないんだ」 → ギャンブノレに勝てない

「お前は口だけだ」 → チビ太をおだてていい気分にさせて、一旦引いて結局は狙い通りに誘導

「タダ飯食らい」 → お金もないのにツケで飲み食いする

「人に頼ってばかりの情けない大人が」 → 無職ニートで16時まで寝坊する怠惰な生活

「ちゃんと反省しないといつか1人になっちゃうぞ」 → 松狩りで1人ずつ制裁を受ける

過去発言したブーメランが、11話で描かれているような印象を受けました。

というか、これだとまったく成長していないってことになりますね(笑)

また、チビ太の魔の手を逃れようとイヤミの家に逃げ込みますが、これはブーメラン回の逆パターンですよね。

おそ松さん 2期 イヤミ おそ松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

逃げ込んだ先のイヤミは、1期でも登場していたドブスさんと宜しくやっていたようですが(ドブスの口紅がはみ出てるとか小ネタやめてw)

チビ太の石頭よりも強い、おそ松メンバーの最強キャラは…

最終的に、毛髪を失った復讐を果たしたチビ太。

ツルッパゲになった事実は変わらず、周囲の発言に敏感になってしまうのは無理もありません。

ですが、トト子のツルッパゲ可愛い・センスある発言に一気に手のひらを返すという!

おそ松さん 2期 トト子 チビ太

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

結局、おそ松さんワールドの力関係が

トト子>チビ太>その他大勢

であることを再認識させられました。

今回、トト子ちゃんがしっかりアイドルポジションに収まっていて、新鮮でした(笑)

トト子ちゃんが上手く立ち回ることで、解決される問題や面倒事も実はかなりあるんじゃないかなぁ。

まぁ、それをまるっと無視してわが道を行くのがトト子ちゃんスタイルなんでしょうね。

またもや旅行に行っていた両親

こんがりと肌が焼けた松造と松代が帰宅するところで、今回の話は終わります。

おそ松さん 2期 松造 松代 チビ太

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

さすがこの6つ子の生みの親というか、何かやらかした故の事の顛末だと、瞬時に判断して動じないのが凄い。

始めはブーメラン回からずっと旅行に行きっ放しなのかと思っていましたが、「両親は?」→「いないんだよ」のやり取りがあるため、前回の旅行からは一度戻って来て、また別で旅行に行ったみたいですね

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▲4話の倦怠期後、両親の関係にも変化があったのでしょうか?

この短期間に、夫婦水入らずで旅行(しかも海外まで)行くとかラブラブとしか言いようがありませんよね。

なんでこんなにも頻繁に旅行する理由はというと、熟年夫婦の絆を復活させる意味と、夫婦の営みのためと結論づけるしか……。(成人男子が6人もいたら行為におよべないよね)

これはもう、本当に弟か妹が誕生してしまうのではないでしょうか(笑)

「松狩り」はミステリーホラーの定番オマージュ!

ミステリーものでよくある、周辺地域から隔離された辺鄙な村に伝わるわらべ歌を真っ先に思い浮かべました。

横溝正史の悪魔の手毬唄などが有名ですね。いわゆる童謡サツ人というやつ。

こちらはチビ太が復讐を遂行しつつ歌い上げる、完全オリジナル歌詞なため、厳密に言うと既存の歌詞になぞらえているわけではありません。

ですが、狂気じみたホラー展開と鬼気迫る演出に加えて、この歌が怖さにさらに拍車をかけていましたね。

これ、深夜にリアルタイムで見たら眠れないレベルで怖いやつじゃなかろうか…。

効果音やカメラワークが無駄に秀逸でした!(褒めています)

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おそ松さん2期11話の感想

悪さをする→追いかけられる→やっつけられるという、起承転結があり単純で面白い話って、実は物語の起伏や盛り上げが難しいと思います。

特に今回は、30分放送でこのネタ1本だったわけで、視聴者をダレさせず怖いけど続きが気になる展開運びに成功していたのは、単純に制作陣の力量が素晴らしいなぁと。

オチも、両親とトト子ちゃんの二段構えで個人的にかなりツボでした!

下世話な下ネタよりも好きかもしれない。

1期の時も思ってたけど、2期はどストライクネタと眉をしかめる下品ネタの振り幅が大きいんですよね。

そして、チビ太の6つ子判別スキルが凄まじい事実も判明しましたね!

服なしで毛髪なしの状態で、しっかり見分けができているのは流石幼馴染と言ったところでしょうか。

おそ松さん 2期 チビ太

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

6つ子があれだけ無銭飲食しているのに、イヤミ達を買収したり復讐道具を揃えたりと、意外とチビ太は小金持ち?

トト子やニャーちゃんも常連みたいですし、他の客の描写がないだけで隠れた名店として繁盛しているんでしょうね。

強く生きろ、チビ太!(6つ子のツケは配信で回収したらいいよw)

さて、次回は栄太郎親子という、うん。予告からはどんな話になるのか、一切予想できないタイトルですね(笑)

おそ松さん 2期 12話 予告

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

新キャラが登場するのか、新たなパラレル設定もの?「えいたろう」?「さかえ たろう」?

それではまた次回!

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