カリギュラ2話の感想・考察・解説!律の性格は物語に影響する?

とりあえず逃げてるよ!!!!という非常に分かりやすいスタートを切った2話。

どうも、カリギュラ担当の汐川です!

まぁそらそうだ、逃げるよな、周りの人が急に変身して大暴れ、そして唐突に始まるバトル――!

どう考えても逃げますわ。

とにかく世界観・設定がここから明かされていくのは掴めましたが、まぁ律の性格というか……分析癖のおかげでより混乱しています(真顔)

というわけで、今回で分かったことを振り返りつつ、今後の展開に大きく関わりそうなキーワード確認していこうと思います!

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善意しかなさそうなミュウ(μ)

Caligula μ

© FURYU/Caligula製作委員会

「なんでもつくるよ!」というミュウの笑顔は、あの状況に放り出されたならこいつァやべえ……!としか見えない怖さがあると思うんですが……個人的にはミュウに悪意を感じないんですよね。

辛そうだから、悲しそうだから、そうじゃなくなるようにハッピーにしてあげたい!っていう純粋な善意しかないです感がすごい。

そう取り繕ってるとかいうようにも見えず……「(下心なく)とにかく人をハッピーにしてあげたい!」みたいな。

となると、やはり黒幕っていうのが存在していて、ミュウは利用されてるって考えていいかなと。

それについてはこの後でやるとして、先にミュウの能力について!

ミュウのつくる能力は発展途上?

「ここから先はまだつくってないの……今はこれが限界」というミュウのセリフ。

でも、今“は”これが限界っていうことは、この先はどうか分からないですよね?

ミュウにはつくる能力があるけど、その力の範囲を広げるにはレベルアップが必要っていうのはどうでしょう。

RPG的に言うと、レベル1だと単体攻撃しかできないんだけど、レベル2になったら全体攻撃ができるようになる。

たとえば町を一つ生み出そうとしたら、その範囲全体にミュウの能力が行き渡るようにしないとダメなんだけど、今のミュウはレベル1で全体に能力を使うことはできない。

なのでまずレベルアップして、能力が全体に行き渡るようにならないと無理っていう。

このレベルアップに必要な経験値にあたるものはなんですかね?

アイドルだし歌がすべてのカギになってそうなので、ここでもが関わってくるのかな……とは思いますが……。

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アリアと笙悟

Caligula 笙悟 アリア

© FURYU/Caligula製作委員会

待ってwwww急にマスコットみたいなの出てきたけどwwwwめちゃくちゃ番長っぽいビジュアルの笙悟くんとのセットはずるいぞかわいい(迫真)

まぁとりあえず、律に呼びかけた声の正体がアリア

……それは分かりましたが……分かりましたが……正体はまったくの不明ッ!!!!

でも、この世界のこと、今の状況をすべて知っている存在なのは確かですね。

そして何もかもがフワッとしてる状態らしい。

今の状況になったためにフワッとしたあやふやな存在になってしまった、と考えるのがいいですかね。

となると、アリアはお助けキャラではあるけど、アリア自身の能力でなんとかすることはできないんでしょうね。

で、なんとかする実行係が笙悟くんで、その仲間に律も加わるって展開になる。

詳しく説明されるのか読めませんが、どうも生徒たちが変身したアレはデジヘッドって呼ぶみたいなので、これ以降はデジヘッドという言葉を使おうと思います。

Caligula デジヘッド

© FURYU/Caligula製作委員会

※↑コレのことです。

とにかく笙悟くん&アリアがバーッと色々話してくれましたが、キーワードをたっぷり残して解説がまだない状態……。

違和感を覚える=覚醒?

笙悟くんが“覚醒”という言葉を口にしていましたが、その前後からして“覚醒”したのはおそらく律だと思われます。

このシーンまでに律自身に起きた変化と言えば、なんか変だ……っていう違和感を覚えたことです。

それからどう考えても日常にはありえない出来事に巻き込まれることになった。

でも、これは水口さんの反応と笙悟くんの話からして、律は巻き込まれているんじゃなく実際に起きていることを正しく認識するようになった、というほうが良さそうですよね。

覚醒させるのは“ガクシ”らしい

まずそのガクシってなんなんだい……?と思いましたが、これはオスティナートの楽士を指していると考えていいですかね?

ミュウはアイドルで、どうも歌がカギになっているようですから……音楽を演奏する人という意味の“楽士”ってそのまま捉えていいのかな……。

とりあえずそれらしい言葉は他にないので、ガクシ=オスティナートの楽士として話を進めますね!

そして「あの楽士はなんで中途半端に覚醒させたんだ?」という笙悟くんのセリフからして、覚醒させる人物は楽士が選んでいて、さらに覚醒させることができると思っていいと思います。

で、“楽士”は音楽を演奏する人という意味そのままに考えるとして……ここでミュウと一緒にいた黒髪の女の子について考えていきます!

彼女のセリフからして、彼女自身もオスティナートの楽士だし、さらに言うと複数いるというところまでは分かります。

……さて、それでそのオスティナートの楽士ってなんなんだい……?っていう。

オスティナートの楽士(ガクシ)

Caligula 楽士

© FURYU/Caligula製作委員会

オスティナートの楽士らしい黒髪の女の子。

彼女はミュウに、「とりあえず歌っといてくれればええで」って言ってるんで、この世界のことを知っていると考えていいでしょう。

で、楽士っていうのは“音楽を演奏する人”という意味だってお話をしましたよね。

演奏する人がアイドルのミュウに「歌って」って言う以上、ミュウが歌えるように演奏する人=オスティナートの楽士では?っていう。

ミュウが歌えるようにする=この世界を維持するということなら、オスティナートの楽士はすべて知っているし、どうすればいいのかも全部知っている……つまりはミュウを操っている黒幕って捉えられますね。

まぁ今回までの情報だと、圧倒的にヒント足りないな感は否めない……笑

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律の分析癖は幸か不幸か

Caligula 律

© FURYU/Caligula製作委員会

それにしても……律ってものすごく考えるタイプっていうか、とにかくなんでも正解を導き出そうとしますよね。

マニュアル通りにとか、こういう方程式で答えが出ますっていうのはすごく得意そうだけど、自由に考えてくださいってのはすごく苦手そうだなっていう印象です。

律のこの性格も、物語に大きく関わってきそうだと思ったので、ちょっと考えてみました。

思慮深い?考えすぎ?

もちろん、なんでも自分で考えてみるってすごく大切なことですし、そう思うことも必要なことだと思うんですけど、“考える”ってそれ自体がすごくエネルギー使うことなんですよね。

そして方程式に当てはめて解ける問題ならいいですけど、何もそればかりじゃないのが現実です。

さらに言うと、「もうやめよ。今考えてもこの答えは出ない!」って区切りをつけたり、また後でにしようって一度置いておいたりするのも時には必要だったりします。

律はどうも、そういう回避が苦手そうだなぁっていう。

とりあえずスルーすることって、別に全部が逃げではないですよね。

でも、律はとにかく自分が納得するコレだ!っていう答えを見つけるまで、ひたすら考えに考えを重ねるタイプなんじゃないかなと思ったんです。

これが行き過ぎてしまうと、自分で自分の首を絞めかねない。

でもその一方で、考えすぎるくらいのほうが今の状況を打破できるっていうのも一理ありそうなんですよね、今回のミュウの歌に気づいたこととか。

主人公がとにかく勘が冴えてて解決しちゃう!っていうのも面白いんですが、まず全部の可能性を“考えるっていうのは、もしかしたらめちゃくちゃ現実的な主人公じゃない?とも思います。

ただ現代病理というテーマがある以上、律の性格は物語に結構影響しそうな感じがするので、どう捉えるかっていうのが難しいですね。

知識欲が強いのか、不安の裏返しなのか

Caligula 書籍

© FURYU/Caligula製作委員会

そもそも“考える”のが好きな人だっていますから、そのことが悪いというわけではないんですが……描かれた友人たちが高校生~!って感じなので、余計に律が頭脳派……というよりも分析好き、下手したら理屈屋っていう印象です。

っていうか、なんで律はそんなに深く思考することにハマってるのかな?と思うんですよね。

先に言ったように、考えることが好きな人もいますから、単純に知識欲が強いと考えてもいいでしょう。

でも、彼が興味を示してるのって心理学が主らしい。

興味を持つのって、何にもきっかけはあると思います。

友達から話を聞いて面白そうと思ったとか、読んでる本で出てきて「なんだろう?」って気になったとか。

律の場合は何がきっかけなんだろう?と考えてみました。

1話の記事でもお話ししましたが、律が見た映像=“現実世界”の律だとすれば、彼は自罰感情を抱くような状況にあったということになります。

カリギュラ1話の感想・考察・解説!パソコンに向かう人物の正体は誰?
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その影響から、人間の心理とか思考のパターンとかに興味が向いているというのはどうですかね?

人から責められたくないということは、自分が責められる可能性を感じているはずです。

そうすると、「相手はこう思ってるんじゃないか?」「自分は相手にこう思われてるんじゃないか?」って気にしてるってことになります。

実際に相手がどう思っているかは本当はその人にしか分からないんだけど、主観で「嫌そうな顔したから嫌なんだ」と思う→人の顔色を伺うっていう流れが行き過ぎると、とにかく他人の目が気になってしょうがなくなる。

そういう不安が、律の心理学への興味に繋がってるんじゃないかな?という。

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カリギュラ2話感想

いやぁ~~分からん!

ただでさえどうなってんだ状態のところに笙悟くんの説明だけで手いっぱいなのに、同じく何も分からない状態の律が余計に難しくしてくるという鬼畜設定。

待って、まだついていけてないから待って……そして律は専門用語使って分析しないで……余計に分からない……分からない……。

2話で世界観は分かるかな~とか思ってたら、解決したことよりも多く新たにが増えてしまった……。

これは視聴者も「何がどうなってるんだ……」って律みたいなこと言っちゃうやつ。

とにかく難しいな~!という印象のほうが強いので、現代病理にはいつ辿り着くのかなと若干思ってますが、現時点でも考察ポイントは山ほどありますから、楽しみ方もたくさんあるかなと思います。

デビルズライン(こちらも担当しています!)のほうはすごく……重いです……って感じなので、カリギュラとは別の部分使って考えてる(気がする)からか、頭の切り替えには苦労しないですね笑

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3話で律がもうちょっとこの状況に慣れて、もうちょっと詳しい解説が加えられるんだ!と放映まで大人しく待とうと思います。

それではまた、3話の記事でお会いしましょう~!汐川でした~~。

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