ダーリン・イン・ザ・フランキス10話考察!ゾロメとオトナ女性の関係性

こんにちは!

10話のあまりの情報量の多さに頭パァン!となりそうな、ダリフラ担当のわせです。

今まで被り物に隠されていたオトナの素顔があらわになっただけでも衝撃的なのに、さらにコドモたちの秘密まで明かされるという…なんとも大衝撃な回でしたね…!

冒頭の10分間は目をキラキラ輝かせるゾロメに癒されていたはずなのに、EDが流れる頃には「オトナ怖い…」と震えずにはいられませんでしたよ…

今までひた隠しにされてきたダリフラ界の闇がだんだんと明かされてきましたね…怖い…怖いけど、待ってました!!

不穏な空気で満ち溢れ、情報いっぱいだった10話、あれこれ考察していこうと思います!

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明らかになる「オトナ」という存在

ついに今回、オトナの素顔が解禁されましたね!

被り物の下は…

\ババーン!/

ダーリンインザフランキス 10_11

©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

え、普通…?

っていうか、角が生えていない、だと…?(混乱

(↓こちらの記事で、「地下で暮らす人間たちには角が生えているのでは?」と考察したのですが、見事に外れてしまいました…!)

ダーリン・イン・ザ・フランキス4話考察!イクノはイチゴが好き?
ナナさんとハチさんが話しているとジーンとしてしまいます、ダリフラ担当のわせです。 ヨーコとカミナがしゃべってる…!(感涙 ...

見た目は普通、そして意識を失ったゾロメを介抱してくれた優しい「オトナ女性(EDクレジットがこの表記だったので、記事内でもこう呼ばせていただきます!)」でしたが、話が進むごとに違和感ワードをバンバン連発し出すという…

やっぱり普通じゃなかった…(震え

まずは、今回明らかになった、ダリフラ界における「オトナ」という存在について考えていきたいと思います。

オトナの考え、生活環境

最初に、オトナ女性の気になった台詞ををざっくりとまとめてみます。

【身体的なもの】

1、昔は味覚を楽しんでいたこともあったけれど、今はもういい

2、身体に必要なものさえ取れれば十分

3、脳の報酬系を活性化させて快楽を得ている(幸福を摂取)

【思想的なもの】

4、人と話す必要なんてない

5、生きる上での様々なことに他人が必要だなんて、煩わしい

【パートナーシップについて】

6、生活や生植を目的にした昔のパートナーシップは「不自由」だと思う

7、今のオトナにとってのパートナーは、古い慣例に習った便宜上のもの

8、パートナーとはお互いに干渉しないし、それぞれ自由に生きている

ひええ…(震え

いや、分かる部分も確かにある…

特に5の「他人が煩わしい」とか時々考えちゃうとき、確かにあるー!!

それに、3の「寝ているだけで幸福物質を得られる」とか、うらやましい限りですよ!!

でも、このオトナたち、全く幸せそうじゃないですよね…

冒頭のAPE円卓会議で「凪のような存在にこそ、APEの唱える未来がある」なんて言われてましたが、まさにこのオトナたちの思想や生活がAPEが目指す「凪」の状態なのでしょうね…

「無駄なものや煩わしいものを一切排除し、効率よく幸福や快楽を得る」というのがオトナの生き方のようです。

オトナは延命している?

さらに、気になったのがこのシーン。

ゾロメを迎えにきた役人が、オトナ女性に事情聴取をしている場面▼です。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

小さくて見えにくいのですが、よく目をこらすと役人がオトナ女性に何かを手渡しているのがわかります。

色といい、形といい…これ、オトナ女性の胸についているオレンジの心臓(のようなもの)に似ている気がしませんか?

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

この後詳しく触れますが、今回の話でコドモたちが菌保持者であるという事実が明らかになりました。

ゾロメの菌によって身体に影響が出ていたオトナ女性を救うため、役人は新しい心臓を差し出したのではないでしょうか。

そう仮定した場合、オトナたちは心臓を交換し続けることで延命し、長い年月を行き続けている可能性が高いと考えられます。

このオトナ女性も見た目はけっこうお年を召しているように見えますしね…

(中の人は「永遠の17歳」なんですけどね…!)

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「コドモ」って一体何?

上でも触れましたが、今回オトナの素顔と並んで(もしくはそれ以上に)衝撃的だったのが、コドモたちが「細菌保持者」であるという事実だったのではないでしょうか。

市長がゾロメとの握手を拒否したのも、女性が殺菌スプレーを巻いていたのも、このことが原因だったんですね。

ヒロがAPEの円卓会議で「穢れた血」と呼ばれていた理由も、コドモたちがお風呂掃除だけは自分たちでやらされていたのも、すべてはコドモたちが細菌保持者だったからなのでしょう。

細菌とは一体…

黄血球=細菌?

10話放送の数日前、公式さんよりこんな情報が!

そして、公式HPの用語集を確認したところ、何と黄血球についての情報が追加されているじゃありませんか!!

黄血球

コドモたちの血液中に含まれる成分で、パラサイトとしてフランクスとコネクトすることを可能にしている化学物質。

出典:ダーリン・イン・ザ・フランキス公式ホームページ

黄血球さん、まさかの化学物質らしいです…!

まあ、化学物質ということなので、黄血球がそのままイコール細菌ではなさそうですが…黄血球が細菌の原因になっている可能性はありそうですよね…!

10話放送前に用語集が更新されたあたり、黄血球とコドモたちの細菌は何かしら関係しているのではないでしょうか。

「普通の人間」の体内に存在する細菌のこと?

オトナ女性も言っていましたが、コドモたちの身体はオトナたちとは少し違うようです。

(「メディカルチェッカーはペット用の設定でうまくいった」なんてさらっと恐ろしい台詞も出ていましたが…)

また、七賢人の円卓会議でも、13都市のコドモたちは「前時代的な生態が強く見られる」なんて言われていましたよね。

おそらく、ここで言う「前時代的」というのは、私たち現実の人間のことなのではないかと。

そう仮定すると、13都市のコドモたちは、現実の人間に近いということになりますよね。

現実世界では、健康な人間の体内には少なからず菌がいるものです。

コドモたちを「菌保持者」と呼んでいるということは、「オトナは菌保持者ではない」ということと同義のはず。

他社と関わらず、人工的に幸福物質を摂取しているオトナたちは、家の外に出ることもほとんどないのではないでしょうか。

(実際、ゾロメが迷子になったとき、ほとんどオトナの姿は見られませんでしたし…)

オトナは無駄なものをとことん排除しているようですから、体内が無菌状態だったとしてもおかしくありませんよね。

そう考えると、コドモたちの「菌」は特別なものではなく、「現実世界で健康な人間が保有しているレベルの菌」である可能性も高いのではないでしょうか。

「だって、あなたは…」に続く言葉は?

今回の最大の山場は、このシーンだと言っても過言ではないはず!

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

▲シネスコ演出もばっちり使われていますね…!

※「シネスコ演出?はて?」という方は、こちら▼もあわせてご参照くださいませ!

ダーリン・イン・ザ・フランキス8話考察!シネスコ演出(黒枠)の意味
こんにちは! ミクちゃんたちと一緒に「ちょっと男子ィ!」って言いたくなりました、ダリフラ担当わせです。 ヒロとイチゴ...

それまでゾロメに親切に接してくれていたオトナ女性が、「そんなの無理に決まってるじゃないの」と笑顔で告げる。

そのタイミングで穏やかなBGMがピタリと止まる。

役人がちょうど家について玄関のブザーを鳴らしたのか、部屋中に響き渡る「ブー」という音。

ひー!!怖すぎる…!!

このときブザー音にかき消された「だって、あなたは…」の台詞の後には、どんな言葉が続いていたのでしょうか。

「この都市には住めないもの」説

直前の「いつか俺がこの都市に住めるようになったら」というゾロメの台詞に対してのアンサーだと考えると、「あなたはこの都市に住めないもの」という台詞がしっくりくる気がします。

「だって、あなたは細菌保持者だもの」というもっとストレートな台詞も考えられますが、オトナ女性は具合が悪くなってもゾロメの菌のせいだとは言いませんでした。

そもそも、ゾロメを「菌保持者!こっちこないで!」と毛嫌いしていたなら、ゾロメを自宅に上げはしないはず。

そう考えると、「細菌保持者」とストレートには告げておらず、「この都市には住めない」くらいのオブラートには包んでくれていたのではないかと…!

「オトナにはなれないもの」説

一方こちらは、「叫竜を倒しまくったら、俺もいつかオトナになれるんだよね?」に対して答えたパターンです。

こちらもオブラートに包まれていなかった場合は、「だって、あなたはすぐにタヒんじゃうもの」なんて言い方をされた可能性も考えられますね…

前述した通り、パラサイトのコドモたちは、フランクスとコネクトするために黄血球を埋め込まれています。

その影響で長く生きられない、なんて展開もあり得そうですよね…;;

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ゾロメが涙を流した理由

オトナ女性が迎えを呼んだ直後、ゾロメは涙を流していました。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

理由を尋ねられても「わかりません」と繰り返すゾロメ。

(個人的に、このシーンのゾロメの「わかりません」という言い方にきゅんとしてしまいました…!)

また、その後ゾロメは、オトナ女性と会って懐かしく思ったとも言っていました。

つまり、ゾロメが泣いたのは、オトナ女性に懐かしさを感じたからだということ。

では、どうしてゾロメは、初対面のはずのオトナ女性に対して懐かしさを感じたのでしょうか。

ゾロメの出生について

ゾロメのプロフィール

オトナ女性が役人に連絡する際、チラッとゾロメのデータが映っていました。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

また見えづらくて申し訳ないのですが、左列、上から2つ目の項目にご注目ください。

ゾロメの生まれは「The 3rd nursery Lab.」

「The 3rd」←わかる

「nursery(保育園)」←わかる

「Lab」←ファ!?

「ラボ」、だと…?

ラボって研究室ですよね…?

やはり、コドモたちは研究所で人工的に生み出された存在なのでしょうか…

七賢人の円卓会議で「13部隊はゼロツーをグランクレバスまで届ける役割がある」みたいな話が出ていましたが、そのとき「ラボでのメンテナンスを」なんて台詞も出ていたので、近々コドモたちの出生の秘密についても明かされそうですよね。

ゾロメの夢は出世時の記憶?

また、今回の冒頭モノローグでは、ゾロメがたびたび見るという「夢」について語られていました。

「なぜか暗闇の中にいて、遠くの光を見ながら泣いている」

「最後は光に包み込まれ、大きな叫び声をあげる」

まるで、産道を通ってこの世に誕生する瞬間のようにも思えます。

ゾロメが自然分娩で生まれたとすると、前述した「ラボで人工的に生み出された存在」という点と矛盾しそうですが…

おそらく、そこら辺の事情に関与しているのがフランクス博士なのではないでしょうか。

フランクス博士は13部隊をテストケースと定め、コドモたちが人間らしい感情に目覚めるようあえて手助けをしているようにも見えます。

実は、フランクス博士の「テスト」は13部隊のコドモたちが生まれる前から始まっていて、自然分娩(その場合、代理母出産か何かですかね…?)での誕生も、コドモたちを人間らしく育てるための計画の一部だったりして…

ゾロメとオトナ女性の関係

上記で述べたように、「コドモたち=ラボで人工的に生み出された存在」と仮定した場合も、人間の遺伝子をかけ合わせる必要がありますよね。

つまり、そのゾロメへの遺伝子提供者の片割れこそが、オトナ女性なのではないでしょうか。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

▲ゾロメの瞳が紫なのは、オトナ女性からの遺伝によるものなのかも…!

その場合、ゾロメが涙を流したのは、無意識下で「オトナ女性が自分と近しい存在である」と感じていたからだと考えられますよね…!

また、オトナ女性はゾロメの涙を見た際に、ゾロメに手を伸ばそうとしていました。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

この行動も、本人が意識し得ない部分で、ゾロメに「何か特別な繋がり」を感じていたからなのかもしれませんね。

(ただ、細菌保持者であるコドモを家に招き入れ、「少し話したい」というゾロメの要求を受け入れたことを考えると、オトナ女性はゾロメが自分の遺伝子を引く存在だとすでに知っていた可能性も無きにしも非ずな気もする…!)

うーん、このオトナ女性とゾロメの繋がりを考えると、3話の考察記事で挙げた「パラサイト=地下で生活するコドモたちのクローン」説はハズレている気がしますね…^^;

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オトナ女性を忘れ、夢をみなくなったのはなぜ?

また、ED直前のモノローグでは、ゾロメがオトナ女性を忘れてしまったこと、(出世時の記憶と思われる)夢を見なくなったことが語られていました。

こんなに強烈な出来事、忘れるわけなくないですか!?

本来立ち入ることを許されないオトナの世界を知ったゾロメは、記憶を消されてしまったのでしょうか…

それとも、「懐かしい存在(=自分のルーツとも呼べる存在)」に会ったことで、無意識下で心が満たされたのか…

自分たちが細菌保持者であることや、ブザー音でかき消されたオトナ女性の言葉をゾロメが覚えているのか、とても気になります…!

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ゼロツーの検査とは?

また、ゼロツーの検査の内容も気になりますよね…!

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

ED入り直前に犬歯がかなり伸びている様子が映されていたのは、叫竜化が進んでいるということ…?

とすると、検査は叫竜化していないかどうか調べるためのものなのかもしれませんね。

6話の戦闘中にヒロが戦闘不能になり、スタンピード・モードになった際も犬歯は伸びていましたが、これはあくまで戦闘中(=力を解放しているとき)のものです。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

ちなみに、通常時の犬歯はこれ▼くらい。

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©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

通常時でスタンピード・モードのときと同じくらい犬歯が伸びているのだとしたら、こりゃあ、ただ事じゃない…!

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ダーリン・イン・ザ・フランキス10話の感想

オトナに憧れるゾロメの希望を粉々に砕くという、ハイパー鬼畜回だった10話。

つ、つらかった…(絶望

いろいろ明らかになって面白くなってきたぜ~!

という気持ちももちろんあるのですが、ゾロメのことを思うと…(涙

ただ、この役割はゾロメだったからこそ、メッセージ性が何倍も強くなったんじゃないかなぁとも思います。

また、さりげなくミクへの想いを吐露するシーンもよかった…!

「俺が守ってやらなきゃ」って台詞、ミクに聞かせてあげたい~!

そして、ゾロメが「家族」「友達」という言葉を知っていたことにとても驚きました。

恋愛感情同様、この二つもパラサイトに不要な情報かと思うので、オトナが情報規制してそうなものですけど…

それから、さりげなく勲章授与の際に「ゼロツー=元ナインズ」という情報も解禁されていましたね!

とすると、「ナイン・イオタ」もゼロツーのことだったととらえていいのでしょうか。

それとも、ミスリード…?

あとは、個人的にちゃんと「前回の告白を経てゴローを意識しちゃうイチゴちゃん」のシーンがあって大変満足でした。

(いいぞ、もっとやれ!)

思いのままに書きなぐってしまい、長くてまとまりのない文章になり申し訳ありません…!

グダグダですが、今回はこの辺で締めさせていただければと思います!

それでは、また11話の記事でお会いできますように!

以上、わせでした^^

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コメント

  1. Roman より:

    ゾロメがオトナ女性にパートナーのことを伺っていたシーンを見て思ったのですが
    オトナはコドモの情報規制をしている割に、その情報自体についてあまり詳しくないのではと感じました。
    13部隊が感じている恋愛や友情などは今のオトナにとっては不要なものとして排除しています。
    その排除した情報が風化していくことで知識がなくなりor疎くなり(オトナ女性のように)
    最低限の情報規制しかできなくなり、結果的に緩い情報規制になってしまう。
    だからパラサイトとして不要な情報を13部隊の子たちが知っていても
    オトナはそれを不要と判断できる情報がないので規制することができないのではないかと思いました。

    • わせ より:

      >Romanさん

      9話の記事に引き続き、コメントありがとうございます!

      Romanさんの「オトナはあまり情報を知らない説」、納得しすぎて思わずうなってしまいました…!!
      確かに、自分たちが実感し得ない感情を規制するって難しい気がします!
      他者との繋がりを排除しているオトナたちは、恋愛感情や友情が規制すべき対象なのかわからないはずですもんね。

      とすると、あえて情報規制していたわけではなく、単に「自分たちがわからないから、コドモたちにも情報を開示できなかった」という可能性もありそうですね…!

      貴重なご意見ありがとうございました!
      また覗きに来ていただけるとうれしいです(^^)

  2. CRUSH より:

    昨日にこちらを見つけて、思わず#1話分から読み込んでしまいました。

    ・・・なるほどなぁ。
    物語もそうですが、ライターさんて感極まると布団の上を転がりまわるものなのかぁ。(笑)

    ご指摘のように今回は、邪心がなく直球勝負ができるゾロメだからこその展開でしたね。
    もしこれが、勘が鋭くて察しが良いミツル&イクノ組だったならば、なんとなくピン!ときて物語を展開させずに率先してオトナ女性宅を辞去していたでしょう。
    もしこれが、ミクだったならば先任部隊の部屋で悲鳴をあげたシーンのPART2だったことでしょう。

    ・・・役回りとはいえなんか不憫でしたね。
    ゾロメ君お疲れさま。

    個人的に気になったのは、ゼロツーの不機嫌さ?です。
    最初は、リーダーの戦闘指示にゾロメ組が従わず抜け駆けで叫竜をやっつけちゃったから、不完全燃焼で不機嫌だったのかと思ったのですが、#10話の全期間を通じて不機嫌だったので、本スジのゾロメの流れに影響されて不機嫌なのではなくて、なにかあったから(或いはなにかが起きそうだから)不機嫌だったのでしょう。

    なんだろう?
    なにかを見逃していたかなぁ。
    子供みたいに検査がイヤだから不機嫌だったのか?(笑)
    まぁ、たぶんそのヒントが、伸びた犬歯なんでしょうねぇ。

    本編もそうですが、こちらでの分析もたのしみです。
    頑張って執筆お願いします。

    • わせ より:

      >CRUSHさん

      コメントありがとうございます!

      1話の記事から読んでいただいたとのことで、とてもうれしいです(^^)

      他のライターさんはそんなことないかもしれませんが、私はわりと布団の上を転がり回ることが多いです!笑
      特にダリフラは、毎回何かしら転がりポイントがありますw

      CRUSHさんがおっしゃるように、もしオトナ女性と接触したのが他のコドモたちだったら、全く違う展開になっていたと思います!
      オトナに興味を持ち、素直な性格であるゾロメだからこそ、あれだけの情報を引き出せたのでしょうね。

      さて、ゼロツーの不機嫌さについてですが、CRUSHさんのご指摘の通り、これには犬歯が伸びたことが関係していると思います。

      ゼロツーはナナの提案に「調子が良い」なんて返して検査を先延ばしにしていましたよね。
      これは、自分の身に起きている変化を知られたくなかったからなのかな?と思いました。

      そして、知られたくないのは、13部隊(ヒロ)から引き離されることを危惧しているからなのではないでしょうか。
      フランク博士いわく、ヒロは「ゼロツーの望みを叶えられるかもしれない存在」のようですからね…!
      加えて、ヒロに心を開き始めたことで「一緒にいたい」という感情が芽生えつつあるというのも理由の一つかもしれません。

      考え事をしていた結果、表情や言動が自然と不機嫌な感じになってしまったのかなぁ…と思いました!

      貴重なご意見ありがとうございました!
      また覗きに来ていただけるとうれしいです(^^)

  3. あまのがわ より:

    ゾロメちゃん『俺たちゃ可哀想でねえ』カッコよかったよ。

    地底人や七人のニワトリ侍は、検査とかメンテとか言いながら02ちゃんたちを自分の都合でいぢっていそうですね〜

    怖いな、、、

    そして、ブザーも怖かったですよねー
    だってあなたは『livestockですもーん』

    話が進むにつれ、猿の惑星をなぞっているようで、、、、確か映画第四部あたりに出てくる地下帝国人に似ているし(回転椅子の7人や心臓ばあちゃんが)

    ところで、私の転げまわりポイントは『雄叫び〜レインボー覚醒』と『02ちゃん下着ドロ〜ニヤリ』です。

    • わせ より:

      >あまのがわさん

      7話記事に引き続き、コメントありがとうございます!(^^)

      きっぱり言い切るゾロメ、かっこよかったですよね〜!

      ニワトリ侍www
      七賢人たちはゼロツーを都合よく使ってる雰囲気が漂いまくってますよね…

      livestock!
      ペットよりさらにオブラートに包まれていない!笑
      あまのがわさんのlivestock説、よく考えるとしっくりきますね…!
      これが正解かもしれませんね!

      猿の惑星の世界観、確かにぴったりですね!
      そのあたりのリンクを考えると、今後の展開が見えてきそうですね。

      それから、転げ回りポイントも教えていただけてうれしいです!笑
      レインボー覚醒は本当にかっこいいシーンですよね。
      ゼロツーの下着にやりのシーンは、私も大好きです(^^)
      いたずらっ子みたいで可愛らしいゼロツーに、胸を射抜かれます!笑

      貴重なご意見ありがとうございました!
      また覗きに来ていただけるとうれしいです(^^)

  4. 明石 より:

    今まで色々と不穏な伏線込みの話はありましたが、明確に「怖い」と思ったのは十話が初です。

    コドモたちのなかで最もオトナに憧れていたゾロメ視点だからこそ次々と明らかになっていく真実に切なさを感じましたね。これがヒロやゴローなら衝撃を覚えても、オトナと同じくらい或いはそれ以上に想いを寄せているパートナーがいる分精神的ダメージは少なそうですが。
    リアリストかつ聡く、ヒロたちのようにパートナーと絆を深めていないミツルだったら最悪発狂か自サツしかねませんが……。

    そしてゼロツー、彼女は明るい方が似合っているので落ち込んでいる姿を見るとこちらもブルーになってしまいますよ。
    想い人からの初めての贈り物が自身にとって一番嫌な化け物であることを突き詰めることになってしまうという皮肉な結果に。ヒロ君、なんてことをって言いたいけどあの環境下じゃ、贈り物を送ろうと心掛け実行しただけでも十分すぎるいくらい成長したといえるんですよねえ。

    • わせ より:

      >明石さん

      9話に引き続きコメントありがとうございます(^^)
      お返事が遅くなり申し訳ありません!

      10話、怖かったですよね(震え
      ダリフラ界の闇が一気に明らかになりましたね…
      明石さんがおっしゃるように、今回のオトナ女性との混沌は、他の誰でもなくゾロメだからこそ意味があったのだと思います。

      ゼロツーが元気をなくしていると、こちらまで落ち込んでしまいますよね…
      初めての贈り物が鏡というのが、何とも残酷です…
      ヒロに悪気がないとわかっているからこそ、ゼロツーも余計に苦しんでいるのかもしれません(涙

      貴重なご意見ありがとうございました!
      また覗きに来ていただけるとうれしいです(^^)

  5. はてなまる より:

    オトナの女性が心臓(?)的なものを変えたからゾロメの記憶とのリンクのようなものが切れて夢を見なくなったのではないか、と自分は考えています。

    • わせ より:

      >はてなまるさん

      はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
      また、コメント反映とお返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした!

      おお…!
      オトナ女性の心臓交換が関係している説!面白いです!
      私はゾロメ側に原因があるとばかり思い込んでいたので、目からウロコでした…!
      確かに、心臓交換によって2人のリンクが切れた可能性はおおいにあり得る気がします!

      貴重なご意見ありがとうございました!
      2クール目も精一杯考察していきますので、また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)