少女歌劇レヴュースタァライト7話考察・解説!時系列と勝敗整理&ひかりもタイムループしてる説

ここだけの話、ばななはラスボスで間違いないと思いますって……▼

少女歌劇レヴュースタァライト感想・考察・解説記事まとめ
少女☆歌劇レヴュースタァライトの記事を毎話更新していきます。 ...

ガチじゃないですか……

法則的にはばなな怪しいなあと思っていたのですが、クロディーヌも例外なのでプッシュはしなかったのですが。

た、た、タイムリープだってぇ!!?(二か月ぶり二回目 from LOST SONG) 

一気にファンタジー要素が濃くなった第7話でしたね。

なんでその結論になっちゃうの?というもどかしさと、わかります。な辛さと……

それでは考察行ってみましょう!

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つまりどういうこと?

2年目でトップスタァの座を勝ち取ったばななは、99回聖翔祭のスタァライトを『再演』するために何度も時間を巻き戻しています。

2017年4月17日 九九組が聖翔学園に入学する 九九組の演目がスタァライトだと告げられる

2018年3月??日 99回聖翔祭開催 スタァライトを演じる

2018年5月14日 オーディション開催 華恋が椅子から転げ落ちる

2018年5月25日 オーディション終了 ばなながトップスタァになり、2017年4月17日に戻る(以下無限ループ)

ざっと整理するとこんな感じの時系列です。

注意点は1年生だけでなく2年生になってからの2か月も含めループしていることですね。

ばななはトップスタァになって『99回聖翔祭の再演(1年生生活のやり直し)』を望み続け、キリンはそれをかなえ続けています。

トップスタァをとり続けるばななさんじゅうろくさい、つよひ……

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時間経過について&勝敗整理

2018年5月14日 オーディション開催

から7話まで何日経過しているかというと

5月14日 純那vsひかり ←華恋飛び入り
〇華恋、ひかり(?) 勝因:飛び入りのインパクト、友情
×純那

5月15日 純那vs華恋
〇華恋 勝因:純那の呪縛
×純那

〇真矢 勝因:技術
×クロディーヌ

5月16日 真矢vs華恋
〇真矢 勝因:覚悟、技術
×華恋

14~16のどこかで  
〇真矢 勝因:おさぼり香子
×香子

5月17日?(19日?) 休日(少なくとも華恋&ひかり)

5月18日?(20日?) 朝帰りの日 伝説のしごき?

華恋の進化を語る九九組的にこの間もっと時間が経った可能性

5月19日? オーディション4日目(確定)
〇華恋 勝因:自分を見失わない 7位入り
×まひる

〇純那 勝因:おさぼり香子
×香子

勝敗不明
真矢vs双葉
ひかりvsクロディーヌ

5月20日? オーディション5日目(確定)
〇香子 勝因:本当の自分を取り戻したこと、ファン
×双葉

オーディション終了まであと5日(最長)

2018年のカレンダーと休日がずれている問題はありますが概ねこんな感じです。

なんでループさせるの?

ばななはどうして1年目をループさせるのでしょうか?

それには現時点でもいくつかの要因が重なりあっていると思います。

挫折したクラスメイト

まず一つ目は二年生進級時に退学した2人のクラスメイトですね。

彼女たちが学園からいなくなることで、1年生のときと全く同じスタァライトは絶対の絶対に無理になってしまったんですよね。

九九組のみんな(ひかり除く)▼

少女歌劇 8人

©Project Revue Starlight

少女歌劇 22人

©Project Revue Starlight

舐めプガチ切れ真矢様

2年生に進級して、ばななは真矢に今までの手抜きした実力について指摘されます(一番最初の1年生)

みんなと仲良くしたいというのが第一だったばななについてこの件は相当響いたと思います。

この件のせいか次の周回から現在にかけてのばななは慎重に実力を調整したのか、真矢に突っ込まれているシーンはありません。

例えば、ばななが脚本に移ると言った時に真矢は普通に応援しているんですよね。

そもそも真矢が「みんなのばななであるために」手抜きをしたばななを責めたのは、ばなな>真矢であることを理解していたからなんですよね。

ばななが真剣にならない限り、真矢は永遠に真の意味でトップスタァになれない、だからこそ彼女はばななを赦さなかったのだと思います。

また、みんなと同じ位置に下がるために手を抜くばななの姿は、クロディーヌを突き放す努力を続ける真矢とは全く真逆なんですよね。

1年目のスタアライト

なによりもばななの中では1年生の時のスタアライトが眩しく輝き続けています。

大成功した舞台、自分を慕ってくれる友達、楽しい後夜祭。

確かに美しい青春の1ページだと思います。

でも、普通はそこまで執着するものではないと思うんですよね。

もしかしたら、ばななはずっと孤独だったのかもしれません。

そんな自分が手にした幸せ、なのにクラスメイトがいなくなり、真矢から敵意を向けられた今、もう二度と手に入らないかもしれない。

だから、ばななは1年目のスタアライトに執着するのかもしれません。

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2年目には興味がないのか

じゃあばななは2年目のスタアライトには全く興味がないのか?というと、そういうわけでもないと思うんですよね。

脚本に回るばなな(みんなのためにも頑張る?)

3話でばななは『みんなのためにも脚本を頑張る』という発言をしています。

ふた月も経たずに時間をループさせているばなながです。

これが他のキャラならとんでもない腹黒だぜ(好きぃ……)となるところですが、ばなながそんな二枚舌であるとは思えません。

(言わない。という選択はするかもしれませんが、積極的に言わなくても良い嘘を吐くようには見えないです)

もしかしたらループを抜け出したい気持ちと、このまま誰も苦しまない幸せなループの中で、ばななのかんがえたさいこうのスタアライトを演じ続けて欲しい気持ちの両方と、彼女自身闘っているのかもしれません。

ミロのヴィーナス

今回、ミロのヴィーナスが象徴的に登場していました。

ミロのヴィーナスは、その腕がないことによる『不完全の美』でよく知られた存在です。

真矢様回の3話で紙飛行機がぶつかったのもミロのヴィーナスでしたね。

紙飛行機は新しい世界(先の時間)に飛び立つ華恋(九九組)の象徴だったのかもしれません

完成しないからこそ、底が見えなくて美しい。

このヴィーナスはそのまま未完成な九九組であると思います。

少女達がもつきらめきの象徴であり、未完成を望むばななの象徴です。

イレギュラーな2年目

ばなな直々に今回のループのオーディションがイレギュラーであることが語られていましたね。

その原因はいままでいなかった『ひかり』という存在です。

ひかりと邂逅したのが初めてだからこそ、何でも知ってるばなながひかりがぷるぷるしたものが苦手なのを知らなかったり、どこにいるのか探していたりしたのですね。

突然現れたひかりというイレギュラーには二つの仮説が立てられます。

ひかりもループした?

華恋にオーディションを降りるように言ったり、他よりも情報を持っているような言動が多いひかりですが

その理由がループであれば納得です。

気になるのは、オーディション2日目と3日目の違いなんですよね。

vs純那戦では目の前にいる華恋を止めなかったひかりが、真矢様戦では監禁してでも止めた。

それも通知が来る前にです。

ひかりは華恋が真矢と闘うこと、闘ってボロボロに負けることを分かっていたのではないでしょうか

椅子から不自然に転がり落ちた華恋も、無意識にですがひかりと共にタイムループしているのかもしれません。

運営の介入

ばななさんじゅうろくさいがなんどループを繰り返したのかは不明ですが、ばなな自身何度も同じ舞台では…と言っていたことからかなりの回数には上りそうです。

タイムループ?余裕です。

という運営ですから、このオーディションはもはや単にスタアライトのメインキャスト選びだけにとどまらない、世界を革命するオーディションなわけです。

ほんとにほんとにほんとにほんとの黒幕の意志はもうさっぱりだぜ!

という感じですが、あえていうなら舞台少女の魂を燃やすきらめきを観たい観客。といえるのでしょうか?

そんな観客がレヴューに変化を加えたいと思った、だからひかりを呼んだ。

という可能性もあるかもしれませんね。

私的には1番最初は両方同時に起きた可能性を第一に、特にひかりタイムループ説(どこのhmhmか)を推します。

ばななが初めてひかりが現れたって言ってんじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、ばななのループとひかりのループが別物、

・ばなながひかりに負ける

・ひかりがトップスタァになる

・何らかの原因があって(華恋が再起不能になる?)ひかりもまたループを望む

という流れなら、ばなながループを知る由もありませんし整合性があります。

1話スーツケースと歯車の演出もこれにつながるのかなと

整理・99回聖翔祭配役

今回の冒頭で99回聖翔祭の配役が以下のように予想できましたね。

クレール:天堂真矢

フローラ;西條クロディーヌ

激昂の女神:星見純那

傲慢の女神:愛城華恋

逃避の女神:花柳香子

呪縛の女神:石動双葉

嫉妬の女神:露崎まひる

絶望の女神:大場なな

100回の配役予想? ばなな7話インパクトで吹っ飛んだよ!(次回やります……)

この後すったもんだの末の9人全員参加だと役を増やすのが一番あるかなと思います。

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少女☆歌劇レヴュースタァライト7話の感想

名前回は名作、そして写真好きキャラは闇が深いってはっきりわかんだね(ドヤ顔)

(石を投げるのはやめてください)

衝撃の折り返し地点でしたが皆さんはいかがでしたか?

スマホの枠越しにみんなを撮っていく演出にぞくぞくきてました。

真矢に勝った時でさえばななは後ろを向いているんですよね。

彼女が見ているのは現実じゃなくて過去で、過去のきらめきは尊いけど、それもあくまで過去の自分にとってのきらめきなんですよね。

もう経験してしまった、先に進んでいくクラスメイトを見てしまったからこそ彼女はいつまでも満足できないのだと思います。

いなくなってしまうクラスメイトも、どうにかしようとした周もあったのかもしれません。

ばななは黒くなってからが食べごろを合言葉に今後の展開も見守りたいと思います。

真矢の気持ちも痛いほどわかりますよね。

クロディーヌに拒否され、プライドがあるから血反吐を吐く思いで立ち続けてるトップを、『仲良くしたいから』という理由で譲られたままなのは相当辛いです。

過去がどんなに楽しくても、時間は待ってくれないから前に進まざるを得ない。

でももし止まれるとしたら、私もばななちゃんと同じ選択をしてしまうかもしれません。

ばななの選択はいつかタヒに、変わっていく人間の当たり前の弱さなんですよね。

とりあえずキリンとばななの組み合わせは可愛いが過ぎる!

何度もやり直してくれるキリン、お前意外といい奴だなとなった今週でした。

そして挿入歌のCD買いました! 毎日真矢様に励まされて出勤してます。

レヴューの歌なので前奏も間奏も想像の三倍長いし、サビとかAメロBメロの概念もない。ということに度肝を抜かれました。

(Apple Musicの試聴とかまひるちゃん曲でまひるちゃん歌わないの面白すぎますからね)

でも名曲。買うべし。

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コメント

  1. コアーセー より:

    バナナが脚本に回ったのは7話ラスト「あの子も、私の舞台に欲しくなっちゃいました」という理由ではないかと。自分が舞台を降りる代わりにひかりを上げるということではないかなぁーとかの記事を読んで思いました。
    それと、ひかりは英でのトップスタァになって「華憐との約束の舞台」を望んで聖翔に来たのではないかなぁとも。

    • chorui より:

      コアーセー様
      コメントありがとうございます!

      ばなながひかりを舞台にあげるために降りた。というのは革新的ですね。
      新しく二年目の舞台に立つために今年のオーディションはあきらめるということでしょうか?
      あの夕焼けのシーンの欲しくなった発言は謎が深いですよね。
      ひかりも含めた1年目を望むのか、でもそれってばななの言う『再演』とは全然違うけど気づいているのか?とか
      ばななの執着の本質はみんなで楽しくできるスタアライトがやりたいということで、ひかりが混ざっても別に構わないのでしょうか?

      ひかり、英トップスタァ説めっちゃ良いですね!
      天才ー!と思いながら読ませていただきました。
      王立演劇学校は調べれば調べるほど名門すぎますし、
      何がどうして聖翔に来たのか?&華恋の身に何が起こったんだ…と不安な気持ちになります。

      コメントありがとうございます!
      よろしければまた遊びにいらしてください。

  2. This is お芋 より:

    私の見解では、ばななは少なくとも50年=50回以上ループしてると思います
    理由はキリンの隣にある木です。最初のオーディションの時には生えてすらいなかった木が最後のループでは既に枯れてる。キリンといえばアカシアの木の葉っぱを食べることで知られています。一般的にアカシアの木の寿命は50年と言われています。この木をアカシアだと仮定したら、それほどの年月が経っていないと枯れることはないはずです。

    • chorui より:

      This is お芋さん

      ご返信が遅くなってしまってすみません!
      そして、考察素敵すぎます!

      一目して天才かよ…と震えました。
      ばななさんろくじゅうろくさいに呼び名を変えなければなりませんね。
      コメントありがとうございます!