エガオノダイカ2話感想・考察・解説!ヨシュアは生きているのか?

「えっ・・・?嘘でしょ・・・!?いやいや、だってまだ2話だよ!?」 

皆々様こんにちは、「エガオノダイカ」担当の、はうはうです。

何というか、これを書いている今でもショックが続いてます。それ程に衝撃的な展開でした。

確かに2話目ではそこかしこで「不吉なフラグ」を建てていた気はします。

それをいつもの「気合と根性」で吹き飛ばしてくれるかと思ってたんですが・・。

というかあのユニとの会話とか助かったと思いましたし・・。

ただ、確かにショッキングな展開ではありましたが、今回の話は「エガオノダイカ」全体のターニングポイントとなりそうですね。

今話では話の展開に関わってきそうな描写や気になる点も様々見受けられましたので、それらのポイントに注目しながら考察と解説を行っていきたいと思います。

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クラルス=テウルギアの動力源?

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

1話から名前だけは何度も出てきた「クラルス」ですが、2話目にしてその外観が判明しました。

画像ではテウルギアの動力源として積み込まれる様子が描かれていますね。

前話に出てきたクラルスの原料となる「クラルスラピス」が青緑色をした鉱石でしたので、テウルギアに積み込まれる機材の青緑の部分がその鉱石を加工したものなのでしょう。

そして新型クラルスはテウルギアに今まで以上の出力をもたらす物のようで、ハロルドやヨシュアも「切り札」と言っていることから、その重要度が伺えます

新型クラルスが戦局を左右する?

新型クラルスの出力をヨシュア機でテストする際、「高度限界」や「現在この星では航空戦力の運用は不可能だ」という艦長のセリフが出てきました。

そこにはクラルスが一定の高度以上では反応を停止してしまうこともあるためです。

つまりこの星の戦いでは「空を制する」ことは戦術を変え、それを開発した方に戦況が傾くということが考えられるのです。

その為、王国は新型クラルスの開発を推し進め、帝国はそれを奪おうとしていた、という訳ですね。

何故クラルスは反応を停止するのか?

クラルスは高度限界以上では反応を停止するため機体は飛べなくなるということでしたが、その要因は何なのでしょうか?

これには2つの可能性が考えられると思います。

1.動力源として「技術的」な欠陥がある

まずはこれが有力でしょう。

艦長も「太古の移民時のテクノロジーならいざ知らず」と言っていることから、現在の技術力が足りていない為にクラルスの反応停止を招いている、ということ。

「クラルスラピス」に「材料的」な欠陥がある。

もう一つ考えられる可能性はこれでしょう。

材料となる「クラルスラピス」そのものに何か欠陥や「解明されていない何か」がある可能性です。

「ある一定の高度から上に行けない」というのが何かひっかかりますね。

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ヒマワリの葉が出た訳とは

Aパートラストでは枯れてしまったヒマワリの葉が・・。

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

Bパート終盤では綺麗に育っていたことがありました。

テウルギアが大量に投入された戦いの最中では枯れ、戦いが終わった際には育っていた、というのも少し気になります。

但しこれは演出的に、枯れていたのは戦闘という過酷な状況との関連性を持たせる為にとも考えられます。

逆に葉が育っていたのは「失われる命と生まれてくる命」の対比や、「今までと違う変化=物語の変化」を演出したとも説明できますね。

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ビュルガー分隊の登場

そして2話のCパートでは帝国側の存在として、もう一人のヒロイン「ステラ・シャイニング」と彼女の所属する「ビュルガー分隊」の面々が遂に登場しました。

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

これからこのビュルガー分隊が王国側と戦っていく訳ですが、私的にちょっと気になる人物が・・。

画像の左端にいる「リリィ・エアハート」という女の子が気になります。

公式のキャラクター紹介によると「ステラを慕っている」「ムードメーカー」ということですが、公式の彼女の立ち位置が「ヨシュアの反対側」なんですよね。

ただの偶然だと思いたいんですが、先程の設定等からどうしても「嫌な予感」が・・。

「可愛い後輩」枠で、ムードメーカー・・なんかフラグが建っているようで不安です。

先程のアフロさんより、こっちこそ気のせいであって欲しいです。

ヨシュアは本当に命を落としてしまったのか?

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

2話の最も大きなポイントとなるのが、ヨシュアの最期です。

彼は本当にタヒんでしまったのでしょうか?

確かに作中では腹部に破片が刺さり、出血はしていましたがその場面ではユニと軽口を交わせるくらいの余裕はありましたし、意識もハッキリしていました。

そして「明確な治療シーン」や「最後の瞬間」が描かれていないので、「生存説」も囁かれてはいるようですね。

ヨシュアは生存しているのか?

まずはじめに、私は、「ない」と考えています。

理由について述べさせて頂きますと・・。

1.ヨシュアがベッドに横たわるシーンの深刻さ

まず最初に理由として挙げられるのは、あのシーンで「実は生きていました。」という演出をする理由がない、ということです。

特にあのシーンでは国の内政を担うイザナやレイラ、現場指揮を行うハロルド、実際に戦ったユニやルネが揃って沈痛な顔をしています。

その中で「生存していた」は緊張感がないと思いますし、そんな演出をする狙いが見当たりません。

2.ユウキに「戦争」の悲惨さを伝える目的が果たせない

次の理由に関しましては個人的な推論ではありますが、2話はユウキに「理想と現実」の差を見せつける話だと思っています。

それはレイラとのチェスの場面の演出でユウキの戦争への理解の足りなさ、考えの甘さを見せたのだと考えているからです。

「戦争決して遊びではありません。」というレイラのセリフには「実際に人が命を落とす」ことを考えていないユウキへの苦言があったのではないでしょうか。

戦場では誰でも命を落とす可能性がありながら、それがヨシュアだけ例外になってしまっては意味を成さないと思います。

今回の話では身近な人物、大切な人であっても命を落としてしまう、それが戦争だということをユウキに示すことが出来た訳です。

私がヨシュアの生存が「ない」と考えるのは大きく分けてこれら2つの理由からです。

3話で治療シーンや今わの際のヨシュアの場面などがあればハッキリするのですが、2話ではその辺が描かれていませんので現時点では推測になってしまいますね。

ED描写に注目してみた

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

こちらはEDテーマで流れている映像です。

前回はOPがEDの位置にきていたので今話で初のお披露目だった訳です。

1話目のEDに本来のOPを持ってくるというのは、ポピュラーな構成ではあると思います。

ただ、少し深読みすると「1話に本来のEDを流せなかったのは別の理由もあるんじゃないか?」と思えてきます。

というのもこちらの画像に映っているのは、ステラのアクアリウムとユウキがヨシュアに持たせた人形です。

この2つのアイテムは「ユウキとステラ=二人のヒロイン」を表していることは明らかですね。

特に二人はOP・EDやキービジュアルでもセットで並んでいることが多いので、自然に推測できるでしょう。

そして現在その人形はヨシュアが持っているのに、何故ここでセットで出てくるのか。

ユウキが「自分の代わり」といって渡した人形をヨシュアから返してもらうでしょうか。 

ヨシュアにお守りとして持たせておくことも考えられるのに・・。

そう考えていくと、このED映像は暗に「ヨシュアが退場する」ことを示したように思えてこないでしょうか。

 【私、気になります】 「EDでのヨシュアの存在」

ED映像を見ていて気付きましたが、実はEDでヨシュアが登場するところって1場面だけなんですよね。

エガオノダイカ2話

©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

他の人物はそれぞれ感情を表出させた表情や激しい表情をしている中、ヨシュアは非常に穏やかな表情で、EDではここ以外出てきません

ユウキの笑顔を守る騎士として1話では主人公っぽい場面が多かった彼がEDではワンシーンにしか登場しないのは少し不自然ですね。

こういう点からも彼は2話で退場してしまう、ということをネタバレしないように1話では代わりにOPを流したのではないか、と私は気になってしまいます。

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「エガオノダイカ」2話視聴後感想

多くの視聴者の皆様にとって「まさか」な展開になったと思われる2話でしたが、如何だったでしょうか。

今話ではヨシュア達がユウキを想って秘密裏に行ってきた帝国との戦いが、逆にユウキに残酷な別れをもたらすことになりました。

彼との別れでユウキは「戦争」というものを認識し、王国が置かれている状況をこれから理解しなくてはいけない訳ですね。

そういう意味で最初に申し上げたように今話は「ターニングポイント」になるんだと思います。

ヨシュアを失うこととなったユウキはどう行動するのか。

そして彼が守ろうとしていたユウキの「笑顔」は・・。

2話目から辛い展開ではありますが、ヨシュアの為にもユウキには奮い立ってもらいたいものです。

それでは皆様、3話目の記事でお会い致しましょう。

はうはうでした~。

エガオノダイカ感想・考察・解説記事まとめ
『エガオノダイカ』の記事を更新していきます。 ▲上記記事のみ凡策が執筆 皆様はじめまして。は...
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コメント

  1. 名無し より:

    回りがユウキに戦争を隠してたのは最悪の選択だったんじゃって気がします
    12年間、温室で純粋培養してきた姫様を、
    ある日突然、何の覚悟もなく
    ヨシュアのタヒと共に残酷な現実へ放り出すって事に他ならないわけですから

    • hauhau より:

      コメントありがとうございます~

      そうですね~、確かに最悪な結果となってしまいました。
      ただ内政を担っているイザナやレイラ、騎士団総長であるハロルドが意味もなくひた隠しにしてきたのかな?とも思います。
      何かもっと有効な伝え方なり方法があったようにも思えますが、予想以上に早くヨシュアが命を落としてしまったのは誤算だったのかも知れませんね。
      イザナはヨシュアのことでハロルドに苦言を呈しているような描写もあったので、この結果は彼自身にも暗い影を落とすことになりそうですね。

  2. ひろ より:

    こんにちは ひろです。
     まさかのヨシュア 退場に驚きました。ただ、今後回想シーンでヨシュアがでてくるかと考えています。次回は、帝国側の話が展開されていくともいますが結構速いペースで謎が明かされていくのでしょうか。
     クラルスが一定の高度以上で出力が出なくなる点ですが、私はリミッターのような機能が働いてわざと出力停止にしているのではと思います。ただ、クラルスを制御する技術は失われてしまっていてリミッターをはずすことができないのではと考えています。
     これらの謎も今後明らかにされていくことを期待します。
    それではまた来週よろしくお願いします。

  3. 74 より:

    ヨシュア生きてる(つか生き返る)に1票。それが咲き誇るヒマワリや枯れた土壌の復活につながっている。テウルギアを戦争ではなく惑星復活に使う→資源豊富になる→資源獲得戦争の意味がなくなる→平和、てなヌルい流れでは?

    • hauhau より:

      74さん

      コメントありがとうございます~。
      そうですね~、生きているor生き返るという選択肢もありますね。

      ただ簡単に生き返ってしまうと戦いに緊張感がなくなってしまうので、クラルスラピスを動力源にしたサイボーグ、とかはどうでしょうか。

      タツノコプロさんは以前「新造人間キャシャーン」なども作られていましたので、サイボーグ的な存在への発想はあると思うんですよね。
      ただしこれは「サイボーグ化してまで生き返った存在をユウキが認めるか」という疑問も湧いてきますし、難しいところですね~。

      資源の問題に関してはクラルスラピスを中心に話が進んでいきそうですね~。