ID-0(アイディー・ゼロ)1話&2話の感想・考察・解説!MTSとは

こんにちは、ID-0の記事を書かせていただきますジャム君です。

このアイディー・ゼロという作品も、アニメオリジナルなんですね。

しかも、音楽もカッコいいし3DCGがいい感じの作品です!

ふだんはあまりロボものって見ないんですけど、結構期待しちゃう作品ですね、これは。

あ、別に嫌いなジャンルだからロボものを見ないわけじゃないですよ。

なぜかたまたま見ている率が低いだけです。

そうそう。
今回は1話と2話を同時に書いていますが、次回からはそんなことはないはずです。
(ジャム君が書いてるとも限りませんが)

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メインキャラクター

とりあえず、2話までに登場しているメインキャラクターはまとめておきましょう。

ちょっと数が多いので、サクサク進んでいきますね。

ミクリ・マヤ(CV:津田美波)

ID-0の主人公。宇宙試掘学科首席であるほど地質学には詳しい。
ID-0 ミクリ・マヤ
惑星連盟アカデミー 宇宙試掘学会に所属していたが、キンズバーグ教授に見捨てられ罪までなすりつけられ、エスカベイト社で働くこととなる。

グレイマン(CV:小山力也)

エスカベイト社の社長。
ID-0 グレイマン
エスカベイト社で動かしているストゥルティー号の船長でもある。

イド(CV:興津和幸)

エスカベイト社の社員。
ID-0 イド
青いIマシンが特徴的な存在。

一時的に肉体をロストしたマヤと違い、戻る肉体がない様子。

リック・エイヤー(CV:松風雅也)

イドと同じ、エスカベイト社の社員。
ID-0 リック・エイヤー
赤いIマシンと調子に乗った雰囲気が特徴的。

カーラ・ミラ=フォーデン(CV:大原さやか)

同じく、エスカベイト社の社員。
ID-0 カーラ・ミラ=フォーデン
女性的なIマシンを動かしているが、中身は女性。

ファルザ(CV:小澤亜李)

こちらもエスカベイト社の社員。
ID-0 ファルザ
可愛らしい外見のIマシンだが、見た目によらず暴れだすと凶暴。

クレア・ホウジョウ(CV:金元寿子)

エスカベイト社の社員でもあり、グレイマンの娘でもある。
ID-0 クレア・ホウジョウ
Iマシンはまだ使っておらず、オペレーターを務めている。

アット・ミー・キンズバーグ(CV:宝亀克寿)

マヤがこの状況に陥った全ての元凶、キンズバーグ教授。
ID-0 アット・ミー・キンズバーグ キンズバーグ教授
惑星連盟アカデミーの宇宙学教授で、宇宙地質学の権威でもある権力者。

金のために試掘ポイントのデータを売り、その罪を見捨てたマヤになすりつけた。

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Iマシン

Iマシンは、宇宙の危険な空間で作業をするために開発されたロボットのこと。

Iマシンだけでは動くことはなく、Iマシンに人間の精神をリンクさせることで、あたかもそこにいるかのように操ることができるようになる。

ただし操縦するためには訓練が必要であり、同調率が低いとうまく動かすことができないと思われる。

MT・S

MT・Sとは、マインドトランス・システムの略称。

マインドトランス・システムでは、Iマシンに人間の意識データを移し、またIマシンに移した意識データを人体に戻せるシステムを構築した。

IマシンとMT・Sは切っても切り離せない存在であり、どちらが欠けてもIマシンを自在に操ることはできなくなってしまう。

このシステムによってIマシンに移されている意識データはコピーが取られているのが特徴。

万一Iマシンを失うことがあっても肉体に意識を戻せば、欠けるのは意識のコピーを取ってからIマシンを失うまでの記憶だけとなる安全性がある。

バックアップ

バックアップとは、IマシンにMT・Sを使って意識データを移す前にコピーを取ること。

もしこれが行われないと、Iマシンを失ってしまったらそれがその人物の最期となる。

マインドリロード

マインドリロードとは、Iマシンから元の肉体に意識データを戻すこと。

戻る肉体がない様子であるイドはもちろん、一時的に肉体から遠ざかりすぎたのか、同期不良を起こしたマヤも戻ることができない場面があった。

オリハルト

オリハルトとは、ID-0の世界の住人が流通や通信でも使う鉱物のこと。

オリハルトは基本的に鉱石の状態で採掘されるため、オリハルト鉱石とも呼ばれている。

ミゲル・ジャンプ

ミゲル・ジャンプとは、オリハルトの力を使い空間転移を行うこと。

小さなオリハルト鉱石なら小さな力、大きなオリハルト鉱石があればより大きな力を生み出すことができる。

惑星規模で転移してきたのは、星の内部に巨大なオリハルト鉱石を埋蔵していたから。

リモートセンシング

リモートセンシングとは、オリハルトの力により宇宙に吹き荒れる嵐のようなもののこと。

赤い光で表現されており、1話でも2話でも吹き飛ばされているシーンがあった。

ストゥルティー号が、マヤとイドを射出した後に離れていたのは、小惑星の多さで船が傷むのも恐れてのことだが、一番恐れたのはこのリモートセンシングに吹き飛ばされてしまうことである。

イドも指示を受け驚き、惑星から掘削機ごと飛び出してきたことにリックが驚いたのも、普通はリモートセンシングに触れようとは思わないから。

エスカベイト社

エスカベイト社とは、オリハルトの掘削を生業とする掘削業者のこと。

ただ、掘削業者とは良く言ったもので、実際には違法掘削をしている業者。

そんな事情をクライアントが知らないわけもなく、依頼主はあくどい商売やIマシンでも危険な作業を提示してくるような者ばかり。

つまりどんな話なんだってばよ!

こんな設定なんだよという振り返りをしておいたわけですが、ID-0というこの作品は精神や意識とは何かを根本のテーマにしているのではないでしょうか。

アイディー・ゼロという作品名自体、Iマシンのことを考えてしまうとMT・Sも実のところ未完成で不具合だらけなのかもしれません。

イドなんて、マインドリロードできる肉体がない様子でしたし、マヤだって一時的ではありましたがマインドリロードできなくなっていました。

2話のアバンで安全性を唱えていた割には、すぐそこに不都合はあるんですよね。

ですが、オリハルト鉱石は既にID-0の世界の住人にとってなくてはならない存在になっているもので、多少の不都合には目をつむってでもIマシンを受け入れるしかない、という葛藤もあるのではないかと思います。

オリハルトは、現実で言えば電気や交通手段みたいなレベルの必須さなんですよ。

火力発電で電気を得ることはできます、でも大気は汚れます。

車が走れば、まだまだガソリン車が多いので排ガスのために大気は汚れます。

それに、地球の資源もどんどん食い散らかし、底をつきそうです。

それでもなお、使い続けている技術ですよね。
それと同じようなものなのだと思います。

代替手段はあるけど、コストはどうなの、安全性はどうなの、というところで導入が遅れるのもID-0の問題提起と似ていませんか。

コストを無視して、自然を大切に資源も大切にするのならば、現実世界には例に挙げたようなものは存在しませんよね。

ですが使い続けている技術、というのは多少の不都合には目をつむるというIマシンへの葛藤と同じようなものと言えるでしょう。

今後の展開予想!

今後の展開としては、正直まだ未知数ですね。

ただ、アニメオリジナルということでネタバレの心配はなく、安心して楽しみやすい作品とも言えそうですね。

放送日がちょっと…という方は、Netflixで視聴するのもありですよ。

有料ですが配信は早いですし、最新話以外も見られますからね。

ちょっと横道にそれてしまいましたが、今後アイディー・ゼロはどんな展開をするのか、予想してみます!

Iマシンが出来上がっていることは幻

気になる要素として出てきたのが、お墓のようなものなんですよね。
しかも大量の墓石。

マインドリロードできなくなったり、バックアップも消し飛んでいるケースも含め、事故率は0.03%というのがIマシン公開時に発表した数値。

仮にあの墓石が、Iマシン公開前になくなった方のものであるならばまだ納得いくのですが、マヤの入学時の回想にも墓石が出てきているんですよね。

ということは、単なる夢で片付けるのはおかしいと考えられます。

あれが夢だというのならば、実際にはまだIマシンは未完成で、マヤは既になくなっているか、Iマシンへ意識を移すMT・Sの実験台にでもされている段階なのではないでしょうか。

つまり、Iマシンがあることは幻で、エスカベイト社の人たちと出会ったのも幻ということになります。

人間はIマシンにコントロールされている

現状、MT・Sにより人間がコントロールしていると思われているIマシンですが、本当にそうでしょうか。

マトリックスの世界のごとく、実はコントロールされてる側かもしれませんよ。

人間が動かしたと思うように意識データを改ざんされているだけで、乗り込んだが最後、Iマシンの意図するままに操られているのかもしれません。

バックアップがあるから大丈夫ですって?

情報と化したら、改ざんなど容易にできてしまうでしょう。

バックアップから復元しても無駄です。
改ざんされたことには気づきません、変えられた意識がないんですから。

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ID-0(アイディー・ゼロ)1話&2話感想

Iマシンはロボットだけあって、パーツ交換も比較的容易なのは魅力的な作業道具なのかもしれませんね。

予想したように、使われている側にいなければいいんですけど。

しかも、2人で1つのIマシンになっても動き続けられるなんて、木っ端微塵レベルの大ダメージじゃなければイドも平気だし、ほかのメンバーはマインドリロードしてほぼほぼ無事ってことじゃないですか。

でも、やっぱり頭部は弱かったり弱点もありそうですからね。

壊して交換できるパーツが底をついたら、もうそのIマシンはまともに使えませんしね。

やはり、一番気になったのはイドがどうして肉体を持ってなさそうなのかと、出てきた墓石ですよね。

イドの方はいずれ話してくれそうですが、墓石はもっと深く考察していかないと解明できないかもしれません。

OPもEDもいい感じの曲ですし、アニュータでTVサイズが配信済みですので、それを聴きながらその謎を考えて次回を待つのも悪くないでしょう。

ではまた! SEE YOU AGAIN!!

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