アイドル事変アニメ11話を考察・解説!靜の変化と夏月の活動

ようやく筋肉痛が取れてきました、アイドル事変担当のジャム君です。

ふだんの運動不足をひしひしと感じております。
何か、運動をしないといけませんね。

前回のアイドル事変は、Cherry7(チェリーセブン)とのパフォーマンスバトル回。

厳しいレッスンの末にCherry7を倒すことはできましたが、バトル終了後に桜庭総理から驚きのアイドル議員禁止法案の国民投票がされることに!

そんな今回は、気になる国民投票の結果や実家へ逃げてしまっていた夏月の様子が描かれています。

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靜の心境の変化

前回、靜は勝つことを優先し、夏月を練習から追い出していました。

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それにより、夏月が新潟の実家に帰ることになってしまったのは、ご存じのとおりです。

もちろん、練習から追い出したことだけが、夏月が実家に帰ってしまう原因ではありませんけれどもね。

そして、Cherry7(チェリーセブン)とのパフォーマンスバトル当日も夏月は現れず、代わりに夏月が身に付けるはずだった赤いリボンを全員で身に着け、バトルに臨んでいました。

ですが、そのバトルも楼凱党の罠であり、国民投票ではアイドル議員禁止法案が可決

間違った方にみんなを煽ったから…

賛来党の事務所に集まっていたほかのアイドル議員たちに、「この責任は取るから」と言い残し、街に出て行ってしまう靜。
アイドル事変 靜
「変わらない、何も…。いや、変えられなかった、私は……」

靜には珍しく落ち込んでいますが、ここではまだ自分のことを中心に考えているように見えてなりませんね。

夏月の存在を意識する靜

公園で落ち込んでいる時、近くで遊んでいた女の子から手渡された元気の出るおむすび。
アイドル事変 靜 おむすび
この手渡されたおむすびを見て、靜は夏月の存在を強く思い出しています。

これを見るまで、自分のことばかり考えてしまうようなのが、靜なのではないでしょうか。

それって単なる自己中ですよね。

自己中でないのならば責任を取ると言った以上、その場にはいませんでしたがパートナーである夏月のいい部分を思い出せないというのはあまりにひどいお話です。

いい部分をきっかけがないと思い出せなかったということは、悩んでいる最中には夏月が悪者にされていたことでも、うじうじ悩んでいたことになりますね。


ですが瑞希との話の中で、しっかり自分の考え方がよくなかったということは理解できた節があります。
アイドル事変 靜
何の見返りも求めずに笑顔と勇気を与えてくれていた夏月に、靜は感謝だけでなく感心も示していると思われます。

靜にとっては、自分が何かしたら周りの人間が評価してくれるのが当然、という考えだったのかと思います。

今までの議員活動はそれなりに順調でしたし、議員になる前だって鬼丸建設の娘として庶民よりはいい暮らしをし、お世辞で評価される対象となりやすい存在です。

そんな生活が普通と思っていたからこそ、自分たちは最高のパフォーマンスをしたのに評価をしない国民はおかしいと思い込んでいた可能性がありますね。

心を入れ替えた靜は?

一人になって頭を冷やし、瑞希との話の中で自分の至らなさを吐露していた靜。

やはり自分には夏月が必要と感じ迎えに行こうとしますが…

出かけようとした扉の向こうには既に夏月の姿が。

帰ってきてくれていたんですね、このメインヒロインは!

靜も夏月を必要としていますが、夏月も靜を必要としてくれていました。

夏月の言葉を聞いて、靜も自然と笑顔になっていますね。
アイドル事変 靜 笑顔
そして食べ過ぎたプニプニお腹の夏月をわしづかみ(笑)

夏月のことをしっかり見ることができていなかった時の靜なら、こんな行動は採れなかったのでないでしょうか。

お腹が出ていることは指摘したかもしれませんが、わしづかみで仲がいい雰囲気を醸し出すことはできなかったでしょう。

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夏月の活動

今回の夏月の活動は、次回への伏線にもなっていそうなものばかりでしたね。

以前のテレビ番組で問題視され夏月が落ち込む原因になっていたものも、見事それぞれの解決策を見つけ出していました。

…あれ、それってつまり、直接夏月は解決の手助けしてなくない?

いやいや、そんなことはないですよ。

夏月を含め、アイドル議員が動かなかったら、困っていたニッポン国民は楼凱党なんかには見向きもされず、逆に食い物にされていたと言えるでしょう。

走り回る夏月

夏月がおばあちゃんに「その目で確かめてみたら?」と言われまず向かったのは新潟駅前。

そこにいたのは、1話に出てきた鷺宮さん。
駅前で掃除をしていました。

鷺宮は補欠選挙で夏月から学んだことから、次回の選挙に向けて顔を覚えてもらうという地道なところから始めているのですね。

アイドル議員禁止法案が可決されたからと、浮かれ気分で夏月に声をかけてきているわけではないです。

鷺宮は夏月から学んだいいことを、しっかりと言葉にして表していました。
アイドル事変 鷺宮

何かを変えていこうと思ったら、まず身の回りのことから始めないと。
楼凱党みたいな大きな政党にいなくても、志さえあればやっていける。

鷺宮、意外といいところを見ていますね。

次回の選挙に夏月も出られるようならば、鷺宮が強敵になるやもしれません。


そのほかにも、美谷村のゴミ処理場問題猫ノ島の猫問題湘南の海のゴミ問題かめかめ保育園の存続問題

テレビ番組で問題として取り上げられ、笑顔などどこにもなくなってしまったかのように見えた各地の問題ですが、ちゃんと地元住民や企業の助けで笑顔は戻ってきていました。

つか、あんた誰?
アイドル事変 伽理亜
伽理亜ですね、これ……

もしや、離党どころか議員辞めて保育士になったの?
凄い心境変化ですね。

本当に、見てる時に「こんな先生、出てきたっけなぁ」と不思議でしたよ。

こんなネタも挟みつつ、夏月は意外と各地を走り回り、現状視察という議員活動を行っていたのですね。

逃げ出してからの7日間、家でゴロゴロしてばかりだったわけではありません。

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アイドル事変11話感想

いよいよ次回は最終回。

そんな中、withとして国民投票で可決されたアイドル議員禁止法案に背くようなライブを決行しようとするヒロイン党ですが、ライブ会場はスッカラカン。
アイドル事変 ライブ会場
桜庭は「実力で排除するまでだ」と言っていましたから、何やらまた嫌がらせを受けたのでしょうか。

それとも、単純にwithとしてもアイドル議員としても、支持する人がそれほどまでにいないということなのでしょうか。

でも、アイドル議員禁止法案に反対した人もいたわけですから、普通ならライブ会場にお客さんが一人もいないなんてことはないですよね。

ただジャム君だったら、雨の中の野外ライブは、ちょっとご勘弁願いたいです。

だって、応援に熱中してたらビチョ濡れですよ。

それでもステージに立てるということは、少なくともブランクを取り戻すための靜と一緒に行った厳しいレッスンは合格点をもらった夏月がいるのでしょう。

そのパフォーマンスは、是非とも見てみたい!

次回最終回で名残惜しくもありますが、このピンチにどう立ち向かうのか楽しみにしておきましょうかね!

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