アイドル事変12話(最終回)を考察・解説!ろうがいとうと総理の変化

こんにちは。
どんどん今シーズンのアニメが終わっていきますね、寂しくなります。

アイドル事変も最終回ですが、ジャム君が最後まで担当させていただきますね。

前回は、アイドル議員禁止法に背くライブを決行しようとしたヒロイン党。

ですが楼凱党の嫌がらせもあったようで、お客さんは誰もいないというお話。

今回は、総理である桜庭の変化や楼凱党の変化。
そしてもちろん、なぜライブ会場にお客さんが誰もいなかったのかが判明します。

アイドル議員のピンチの切り抜け方や、楼凱党議員たちの変化も見どころですね。

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お客のいないライブ会場

お客さんがいないライブ会場になってしまったwithのライブ。

もちろん、告知はしっかりとしていました。

その辺りは神代がやっているはずですので、問題なく行われていたはずです。

原因は、何者かにハッキングを受け、告知ページが改ざんされていたことでした。
アイドル事変 ハッキング
靜は大方の予想はついている雰囲気でしたが、メインヒロインさん…

誰がそんなことを…

あの、ボケてるんですよね?
靜からのツッコミ待ちですよね?

楼凱党からの嫌がらせでなかったのなら、相当国民から叩かれるような存在ということですよ。

確かに「アイドル議員禁止法案」は国民投票で可決されましたが、国民ほぼすべてが禁止に賛成している状況なのであれば、即退場のデモが起こっているレベルです。

それがない、さらに党首である幸恵がライブにOKを出すということは、賛成票と反対票は絶望的なほど差が開いていることはないと言えるのでしょう。

職業: アイドル?

アバンに出てきたこのシーン。

「あれ、おかしいぞ」と思った方も多いのではないでしょうか。
アイドル事変 夏月 靜

靜「だって私たち」
夏月「アイドルだから
二人「みんなに歌を届けます!」

ジャム君、すごく違和感があったアバンのシーンです。

でも、ちゃんと伏線になっていたんですね。
アイドル事変 桜庭 笑み
陣頭指揮を執りに来た桜庭が、最終回もいい笑みを見せてくれましたよ。

「あいつらはアイドルじゃない、アイドル議員だ!」

まさにおっしゃるとおりで。
この桜庭の発言は、何ら間違ってはいません。

アイドル議員はアイドルとしての活動も行いますが、本職は議員です。

その議員活動をおろそかにしてCherry7(チェリーセブン)とパフォーマンスバトルをし、アイドル議員禁止法案が国民投票で可決されたのをもう忘れたのでしょうか。

現在は、ライブ会場でアイドルとしての活動を行おうとしていますが、それも議員活動の一環として行うもののはずです。

この点に関し、桜庭は正論、夏月と靜は認識を誤っています。

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楼凱党からの妨害とアイドル議員と支援者たちの攻防

誰もお客さんがいないライブ会場で始めた、ヒロイン党のライブがピンチだと知ったアイドル議員たち。

同じアイドル議員として助けに向かおうとしますが、そこには楼凱党からの妨害が待ち受けていました。

  1. 高速道路出口の閉鎖
  2. 巻き込まれたのは、スターライ党の桜子。

  3. 電車の途中停止
  4. 巻き込まれたのは、わかば党のくるは。

  5. 道路をふさぐトラック
  6. 巻き込まれたのは、美少女党の梅。途中で合流したくるはも巻き込まれた。

  7. 不良の通せんぼ
  8. 巻き込まれたのは、賛来党の瑞希とちなつ。

下水道を進んだと思われるSOS党の闇†林檎様とスターライ党のミカはネズミによる妨害のため、さすがに楼凱党は関係していないでしょう。

その道を選ぶことも考えてネズミを放っていたのなら、かなり怖い……

妨害からの脱出

楼凱党の指示によりさまざまな罠が仕込まれていましたが、国民からしてみればただの迷惑行為ですよね。

疲れて「今日は早く帰りたいな」と思っていたら電車が急停止。

ポイント故障だとごまかしていましたが、これが一国の総理大臣も知るアイドル議員を徹底的に叩きのめすだけの感情も入った措置なのですよ。

現に、道路をふさいで休憩を装っていたトラックの運ちゃんの周りは、不満を垂れる国民が多数いました。
アイドル事変 梅 トラック
梅が先頭に立ち運ちゃんに文句を言っていますが、周りの国民も不満そうにするのが当然でしょう。

いくら楼凱党支持者であろうと、道を通れない状況を作られていては、その場ではアイドル議員の肩を持つんじゃないですかね。

楼凱党が仕向けたと、一般国民にわかることはないでしょうけどね。


さてさて、それぞれどのように妨害から脱出してきたのかまとめておきましょう。

妨害を受けた描写があった順番に並べてみましたよ。

  1. 猫島操縦のヘリで脱出
  2. 猫島議員の操縦するヘリにより、高速道路から脱出。
    ライブ会場へそのまま向かう。

    ヘリのチャーター代金は、恐らく猫島の好意による猫島の自腹。

    操縦できるくらいなので、ヘリ自体は猫島が所有していた可能性はある。

  3. 伽理亜に抱えられ脱出
  4. 電車はどうにか動いたのか、電車から降り歩いて最寄り駅まで行かされたのかは不明。

    梅のいるトラックが道をふさいでいる場所へ行き、群衆を避けるためトラックの下に隠れる。

    だが、先に進もうとトラックの下をゾンビのように進んでくる国民に驚いて逃げているところを伽理亜に抱えられ助けられる。

    ライブ会場近くまでは、体力的に抱えてもらっていたと思われる。

  5. 周辺にいた国民と桂山にサーフボードを持ち上げてもらい脱出
  6. 足止めを食っていた車に積載されていたサーフボードを借りたと思われる。
    アイドル事変 梅 サーファー
    サーファーとしての意地の見せどころ。

    9話のライブ会場への桜庭乱入時に、陸サーファー疑惑を出された皮肉も込められていると思われる。

    サーフボードに乗って、そのままライブ会場へ向かう。

  7. 古里とゴミ処理場にかかわった土方のお兄さんに助けられ脱出
  8. ナイフをちらつかせる不良を、一瞬で投げ飛ばす古里がカッコいいシーン。

    だが、議員として女性を不良の手から守ってあげるためとはいえ、暴力的なことはいいのだろうか。

    現実世界では問題視されそうだが、ニッポンはおおらかなのだろう(たぶん)

    瑞希とちなつはライブ会場間近まできていたため、そのまま走ってライブ会場へ向かう。

こうして文字にしてみると、計画の割には管理がずさんですね(爆)

再結成 SMILE♥X

ステージを終えた夏月と靜ですが、続々と楼凱党からの妨害を脱出してきたアイドル議員たちが集まってきました。

SMILE♥X(スマイルキス)の衣装をまとったメンバーの中、まだ着替えていないちなつ。
アイドル事変 夏月 ちなつ ハット
「これをあなたに返すわ」とちなつが夏月に渡したのは、赤リボンがついたSMILE♥Xの衣装であるハット。

そうです。
以前、夏月が新潟に逃げ帰っていた時、Cherry7とバトルした時には、ちなつが夏月の代理で出ていたのです。

「いつか実力で、あなたのポジション奪ってあげる」とは言ってきましたが、Cherry7とのバトルの時にちなつは、夏月のポジションには立てていないのです。

ステージでの並び順という意味でのポジションですね。

新旧SMILE♥Xのポジション

前回のステージと今回のステージ、SMILE♥Xとしてはどんな立ち位置でパフォーマンスをしているのか、見比べてみましょう。
アイドル事変 SMILE♥X 立ち位置
画像が光り気味のシーンなので若干見えにくいのですが、上が前回のステージ、下が今回のステージです。

カメラの角度としては、お客さんから見て前回はステージ右前から、今回はステージ左奥からです。

するとどうでしょう。
後ろ4人の立ち位置は変わっていません。

ただ、前2列が若干違いますね。

前回中央列センターに靜、左に瑞希が、そして最前列右にはちなつが立っています。

今回はというと、中央列センターには夏月、左に靜、そして最前列右に瑞希になっています。

代役を立てたので、責任を取ってセンターは靜がやっても当然とは言えるかもしれませんが、なぜ夏月の代わりにちなつが入ったのなら、ただそこにちなつを入れなかったのでしょう。

これは単なる蛇足ですし、ジャム君の推測に過ぎませんが、ちなつには夏月の代わりになる力が足らなかったではないでしょうか。

現状ちなつにセンターを任せられる実力はないので靜がセンター、靜の穴を埋めるためにパフォーマンス能力が高い瑞希、そして瑞希が立ち位置を変えたことで開いた穴にちなつが入ったのではないかと思います。

そんな経緯で立たされた場所だからこそ「いつか実力で」と、ただSMILE♥Xのレギュラーになるだけでなく、センターまで狙うということを宣言したと考えられます。

楼凱党と桜庭の変化

桜庭は相変わらず、自分の政治信念は変えないようです。

総理大臣として議会を解散し、総選挙をすることにしたようです。

総選挙ということは、やはり現実世界の日本であるならば衆議院議員ですね。

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さんざん考えさせられましたものね。

ニッポンが同じ制度を採用していれば、のお話なのですけれどもね。

ただ、ニッポンって日本のパラレルワールド的な世界設定なのですが、電車の中吊りポスター見ましたか?
アイドル事変 中吊りポスター
ニッポンも漢字表記すると日本のようです。

紛らわしいなぁ、もう!

国会内でついに楼凱党と桜庭にも変化が!

国会の中でパフォーマンスをしているアイドル議員たち。

無事、全員そのまま当選できてよかったですね。

ただ、この桜庭の後ろにいる楼凱党議員たちはメロメロすぎませんか。
アイドル事変 国会
桜庭がここにいるということは、楼凱党の議席と思われるんですけれどもね。

そんな議員たちを否定するわけでもなく、アイドル議員たちの活動を見守る桜庭ですが、ちゃっかり足でリズム取っちゃって可愛いところあるじゃないですか。

海の回でも、いいね押してましたしね(笑)

総理大臣として、そして桜庭統一郎という一人の議員としては、アイドル議員を認めていませんし認めたくもない政治信念があるのでしょう。

ですが、なぜアイドル議員が認められるのか国民の気持ちになって彼女たちを見つめた時は、一国民として応援したくなる心もあるのではないでしょうか。

桜庭から声をかけてきていましたものね。

私の政治信念は変えないけど、お前たちも以前と同じよう向かってくるならいつでも相手になる」ってことをね!


これからは、楼凱党のあまりに汚いやり口でアイドル議員を叩こうという動きは沈静化していくことでしょう。

ですが桜庭のような議員がいる限り、アイドル議員たちへの国会での攻撃の手は止まることはないはずです。

彼女たちにはアイドル活動だけでなく、桜庭が指摘してきたような議員本来の活動も頑張ってほしいですね。

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アイドル事変12話(最終回)感想

最終回に近づくにつれ、どんどんと詰め込み要素がある感じだったのですが、なかなか見応えあった最終回ですね。

なんで国会内でパフォーマンスしているのかは謎ですが(爆)
アイドル事変 国会 パフォーマンス
しかも、ちゃっかりSMILE♥Xの衣装に着替えてますし。

結構、ゆるふわ系アニメやら日常系に近いアニメ成分も序盤多かったので、そこで切ってしまった方もいたかもしれませんね。

ただ、ところどころに「よく見てみると」というお笑い要素や考察要素も隠されていたので、ジャム君は意外と楽しみながら最終回を迎えちゃいましたね。

パラレルワールド的なニッポンという世界ですが、現実世界の日本で考えてみるとという政治的なことや考え方まで詰め込まれていたので、お勉強要素もありましたね。

最終回となる今回も、お勉強要素はありました。
アイドル事変 投票権
くるはにも投票権があるんですよ、13歳なのに。

まあ、被選挙権があってアイドル議員やってるんですから、当然の権利な気もしますけど。

そうそう。
ここに書いている名前は自分の選挙区なら、自分の名前ですよ、普通は。

立候補者だって立派な国民ですから、立候補するからと投票する権利を奪われたりしないんですね。
(一部例外はあるそうですが)


最終回に至っても、こんなお勉強要素まで詰め込んでくれるアイドル事変。

歌もなかなかよかったですし、パフォーマンス時の力の入れ具合もすごかったので、第二次楼凱党とのバトルも2期として見てみたいです。

Cherry7が認めるアイドル議員にもなっていませんし、まだまだ続編としてやっていけそうなんですけどねぇ。

それではここらで締めましょう。

ジャム君のアイドル事変考察と解説の記事をご覧いただき、ありがとうございました。

来シーズンも、いずれかのアニメを担当させていただきますので、よろしくお願いしますね!

では、またお会いできるのを楽しみにしています!

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