ゴブリンスレイヤー2話考察・解説!主人公の過去とゴブリンを狩る理由

ゴブリンスレイヤー担当のクウネルPです!

いよいよスタートとなった前回は、ゴブリンをナメてた新米冒険者たちが犠牲になってしまった反面、主人公ゴブリンスレイヤーの手際の良さとの対比に唸らされました。

そして第2話となる今回は起承転結の「承」。大きな動きはないながらも、世界観の説明がメインとなりキャラたちへの理解が深まる話でしたね。

淡々としながらも、ギルドにまつわる話やゴブリンの生態など、色々と重要そうなセリフが出てきていました。今回も原作未読の立場から振り返ってみましょう!

スポンサーリンク

ゴブリンスレイヤーの過去

やや遠回しながらも、ゴブリンスレイヤーがゴブリンを狩るようになった理由らしきものが語られていましたね。

故郷にゴブリンの群れが押し寄せた結果、友人や家族を失ってしまったとのこと。さらには姉が襲われるのを、隠れて見ているしかなかったとのこと……。

一見すると、あくまで伝聞だったり例え話だったりという可能性も考えられそうですが……

エンディングのキャスト一覧に「ゴブリンスレイヤーの姉」という文字があったのを見るに、どうやら彼は実体験を話していたようです。

こういった動機にまつわる話がドラマチックに描かれず、もはやすっかり冷静になっているゴブリンスレイヤーの口から淡々と語られるのが良いですね。ハードボイルドな雰囲気が漂っていて好感触です!

幼馴染だという牛飼娘は、たまたま街まで出かけていたから無事だったということでしょうか?

ゴブリンスレイヤーにも、帰るべき「日常」があると分かってよかったですが……彼女のこの平和的なあどけなさには何か不安を感じます。

実は彼女もゴブリンの被害に遭ったことがありながら、あまりのショックに記憶が飛んでいるのでは?……と、これはあくまで原作を読んでいない僕の想像ですけどね!

また、彼女の見上げる夜空には月が2つ。いかにもファンタジー世界らしく、緑の月と赤の月が浮かんでおり、いかにも魔力が秘められていそうに感じます。

我々の世界では、「月にはウサギが住んでいる」などと言いますし、他作品では月に神が住んでいたりといったケースもあります。ゴブリンスレイヤーの世界の月にも何か住んでいるのでしょうかね。

スポンサーリンク

冒険者ギルドの日常

今回面白かったのが、ギルドの受付嬢のキャラ。

ゴブリンスレイヤー 受付嬢

©蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー製作委員会

冒険者の自慢話を聞き流しつつ、体力回復用のスタミナポーションをちゃっかり売りつけるなどなかなかお上手な様子!(さすが元となるAA版では『アイドルマスターシンデレラガールズ』の千川ちひろの姿で描かれていただけありますw)

ゴブリンスレイヤーは「ザコ狩り専門」ということで、他の冒険者たちからはあまり良い目で見られていないのですね。確かに我々の世界でも「ザコ専」というと、よくないイメージで使われる言葉です。

とはいえ、ゴブリンの恐ろしさはその数の多さ、繁殖力にあるとのことですし、それを着実に退治し続けてくれているゴブリンスレイヤーは縁の下の力持ちということなのでしょうね。受付嬢も、そんなゴブリンスレイヤーの重要性を理解して頼りにしているようです。

ゴブリン退治は報酬が安いのか、大物狙いで自信家な冒険者たちからは人気がないようですし。一方で新人たちは向かわせても簡単にやられてしまいますし……。

ちなみに、本当の新人向けの仕事は「下水道」とのこと。下水道で何をするのでしょうか?

下水道というと、なんとなくスライム退治というイメージがありますが……それはそれで、この世界だと強敵そう……(スライムとは本来、剣が効かず、まとわりつかれると窒息してしまうという怪物らしいですし……!)

スポンサーリンク

今回のゴブリン対策

経験豊富なゴブリンスレイヤーの徹底っぷりが見どころとなっている本作。今回も色々と見ることができました、ゴブリン対策の数々!

まず、ゴブリンは夜行性とのこと。それゆえ足跡チェックは欠かせないようです。ゴブリンは隠れ潜むのが得意ということは前回よくわかったので、これは重要ですね。

そして前回に引き続き有効活用された「火」。ゴブリンを巣から燻し出すのに火矢が使われました。さながら紅蓮の弓矢!

これらゴブリン退治の方法は、誰かに教わったというよりは自分で思いついたものをひたすら試し、失敗を重ねながらひたすら考えて身につけたもののようです。

印象的だったのが、ゴブリンスレイヤーはそういった試行錯誤を楽しんでいる、というところ。ちょっとした狂気のようなものすら感じます。いいですね、こういうこだわり!

ちなみに女神官がいつの間にか新たに授かっていた奇跡は《プロテクション》。

字面だけ見てゲーム的に解釈すると「防御力を上げる」系の魔法かと思いきや、壁を発生させ、飛びかかってくるゴブリンたちを激突させるというエグい使い方をされていました。

やはり魔法というのは、先入観に囚われずに応用しまくってこそ、ですね!

スポンサーリンク

ゴブリンスレイヤー2話感想

ゴブリンスレイヤーの周囲を取り巻く状況がわかった今回。

Cパートでは遠くの街で彼を称える吟遊詩人も登場しているのを見るに、ただザコ専として疎まれているばかりではないことがわかります。彼の今までの行いをちゃんと認めてくれている人もいて安心。

ゴブリンスレイヤー エルフたち

©蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー製作委員会

そして意味ありげに登場したエルフ……キャラ名でいうと妖精弓手

エルフといえば知能が高くて魔法が得意だったり、手先が器用で盗賊やレンジャーとして活躍することが多い一方、長命だったり自然を大切にするなど、人間とは異なる生活感・価値観を持っているもの……というのが通説です。

せっかくのハイファンタジーですので、こういった異種族の加入は嬉しいところです。この作品でも人間との微妙な意見の違いなどを見せてくれるのに期待してしまいますね。

やけに真剣な面持ちの彼女と、その仲間たち。次回さっそくゴブリンスレイヤーと対面するのでしょうか。彼女の口にした「オルクボルグ」とは一体?

それではまた、来週の考察記事でお会いしましょう。もしよろしければコメント残していってください

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で2017春夏秋冬アニメ考察・解説ブログをフォローしよう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!



YouTube生配信やっています!

アニメ大好き当サイト運営者のぶが週2,3回YouTube生配信を行っています。

視聴者とアニメについて語り合う生配信「みんなのアニメ語り場」を配信中です!

アニメ好きのみなさんに居心地が良いと思っていただけるような配信を目指しますので、是非遊びに来て下さい!

▼放送内容の詳細はこちら

アニメユーチューバー爆誕!視聴者が主役のアニメ語りチャンネル【アニ盛 第20回】

どーも、当サイトの運営をしている小鳥遊です。

今宵も始まります、不定期連載のアニメコラム"アニ盛"の第20回目!

今...

最後まで読んでいただきありがとうございます!

記事を楽しんでいただけた場合は下のボタンから「いいね!」コメントをしていただけると喜びます!
※予想も楽しみの一つなので、先の展開のネタバレとなるコメントは控えていただけると幸いです!
※ネタバレ&誹謗中傷&過激なコメントは削除します!
※コメントは確認次第反映します。反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい!

Twitterのフォローもよろしくお願いします!

シェアする

フォローする