十二大戦2話の感想・考察・解説!敗者順的に優勝者は寝住(子)説

ごきげんよう。模造紙です。

十二大戦、サブタイトルでのネタバレが凄いな~と思っていたら、これはそういうスタイルのアニメのようですね(笑)

とりあえず、2話時点で12人の戦士のうち「亥」「戌」「巳」の3人がおなくなりになり(うち亥と巳は変態うさぎ卯のゾンビシステムで操られている)、残る戦士は9人。

前回記事で考察したとおり、干支の逆順で1話につき1人敗走する可能性が濃くなって参りました。

十二大戦1話の感想・考察・解説!ルール説明&亥と卯の能力(スキル)
ごきげんよう。模造紙です。 公式サイトとPVを見て、アクションメインでバトル中の戦略や駆け引きがメイン構成かと解釈していました...

(というか12話完結なら、最低1人脱落が展開に無理のないノルマなのでしょう)

とすると、優勝者は始まりの十二支であるアノ人物になるわけですが、そんな単純でいかにも分かり易い話運びになるのでしょうか…。

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生き残り優勝者は寝住【子】?

物語開始からこれまで、亥→戌と脱落していき、次回サブタイトルは「牛刀をもって鶏を裂く」なので、明らかに鶏女子におなくなりフラグが立っているため、十二支の逆順に退場するという法則があるようです。

それに、過去の回想、モノローグや語りが始まるとアウト!という。

そうすると、寝住【子】が最終的に生き残り優勝を手にするという結論に至るわけですが、彼に関する情報は実は殆んど出ておらず、戦闘能力や過去の実践経験、能力についても謎が多い人物なのです。

十二大戦参加者が子を「どこかで見た記憶がある」と語る理由とは?

1話で「どこかで聞き覚えがある」と猪能肉が思案したり、今回、庭取も怒突との会話のなかで「見たことがあるような気がする」と述べています。

どちらも、おぼろげながら同じ場所に居合わせた覚えはあるものの、それがいつ、何処なのか思い出せない。気のせいだろうと思い直すレベルのようです。

俗に言う、既視感というやつですね。

同業者ゆえに、たまたま同じ戦場で数多の戦士のうちの1人として闘ったのかもしれませんが、それにしても12人中3人が見た記憶があるのに、それがどこかは思い出せないというのは、いささか不思議。

もしかしたら、記憶操作時間の流れを修正できる能力を寝住は持っているのかもしれません。

しかし、単に他人から自分の記憶を消したり、タイムリープのように自分に都合よく時間を遡る力があったとしても、十二大戦においては使い勝手のいい能力ではなさそうです。

タイムリープを使って、自分がタヒなない結末を何度も模索しているとしたら、12大戦は何度も繰り返しループしていて、現在のルートは何度もやり直した結果の寝住が勝者になる道筋を辿っている?

十二大戦 寝住 子

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

気だるげで眠そうにしているのも、体力の消費が半端ない能力に関係があるのかもしれません。

予想通り寝住が優勝するなら、ただひたすら強い失井に勝利する必要があるため、少なくとも失井の戦闘力を上回るチート能力を持っていると考えて良いでしょう。

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女のどす黒い部分をチラチラ導入する構成

1話は猪能肉が、亥の後継者として12大戦の参加資格を得た実の妹に嫉妬し、参加資格をもぎ取るため、あらゆる手段を用いて妹を快楽サツ人マシーンに仕立て上げた結果、メンタルをボロボロに壊してしまった…という、女性の妬み嫉み強かさが前面に押し出されたストーリーでした。

そして今回、猪能肉とは違った魅力の若い女性。鶏を模した露出度の高いコスチュームに身を包んだ庭取【酉】が、天然で頭の弱い女子を演じつつ、実はそれは全て本来の目的のためのポーズで、結局は簡単鮮やかに戌を退場させてしまうという、「あー、こういう強かな女の子いるいる」と思わずにはいられない、強烈かつ興味深い幕引きでした。

あざと可愛いテクニックで怒突【戌】をコントロールした庭取【酉】

十二大戦 庭取 鶏 酉

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

あざと可愛い女子とは?

“あざと可愛い”子って、実はセルフプロデュース力がとーーーっても高い!

自分をよく見せるというより、相手に自分を意識させるという感じですね。

●自分の感情にとても素直

●自分がどう見られたいかがハッキリしている

●常識がある

やるべきことをやらない天然さんは、ただのおバカさん。

常識あって、仕事も勉強も頑張る頑張りやな人の”抜け”だから、キュンとくるんです。

引用:4MEEE

つまり庭取は、「鵜の目鷹の目」を介して、怒突の体内で毒を作り出す能力ド一ピングを元から知っていて、ラビット一味の情報を提供、自分は弱いので共闘したいと率直に申し出てることで、怒突の警戒を解いて尚且つ油断させることに成功したわけです。

可愛らしい外見と、天然で頭が弱そうな振る舞い、そして感情が率直で分かり易い雰囲気も手伝って、気付かないうちに戌は酉の術中にハマっていたということでしょう。

毒サツ師や戦士としては功績のありそうな怒突【戌】ですが、異性との交遊や機微には長けていなさそうですよね。

「単なる天然で抜けているステレオタイプの若い女子」と冷静に分析したようですが、女性経験のレベル値が低いことから、庭取の仕掛けた罠と目的を見抜けなかった。

終始、怒突に自分を意識させ、戦闘力も経験も知略も上にいる、実権を握っているのは自身であると間違った認識させることで、目的(ド一ピングさせる)の遂行を容易にしたのですね。

十二大戦 怒突 戌

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

「コントロールってこうですか?」→頭部握りつぶすの一連の流れは、青春時代、堅物で異性交遊がないまま頭でっかちで大人になった男が、小悪魔女子にいいように掌で踊らされてポイされた物語の末路のようで、ちょっと切なくなりました(笑)

十二大戦 怒突 戌

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

戌が文字通りの噛ませ犬で扱いめちゃめちゃ雑としか言えないww

庭取は純粋な戦闘能力は低いけど、それをカバーできる女性特有のあざとさと強かさを備え、優勝という目的のために、手段を選ばないスタイルはやってることはえげつないものの、思わず応援したくなる魅力がありますね。

残念ながら、次回で退場してしまうのでしょうが…。

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十二大戦2話の感想

バトルロイヤルなのに今回も戦闘パートが少なかったですね!

毎回ずっとこんな感じなのかな?

誰が退場するのかをテーマにというより、その過程と敗走方法が主軸?

ミステリーで既定の答えがあって、推理のプロセスを楽しむ的な…(古畑的なやつ)

純粋な戦闘能力以上に心理的な駆け引きや策略が、物語の重要なキーポイントとなっていきそう。

アクション目当てで視聴するとガッカリしますが、それぞれ戦士の個性や背景も見え始めて、同時進行で人間関係が構築されつつ変化を遂げるのを見るのも楽しいかもしれませんね。

そして今回のED、十二支の戦士たちの日常絵になってましたね。

憂城のリアルうさちゃんに囲まれる構図とか…!なんなの…!!私服は普通なんだね(笑)

十二大戦 憂城 卯

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

改札に引っかかってたりする午は実は萌えキャラ?

十二大戦 午

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

穏健派って言ってたし、気は優しくて力持ち的な設定なのかも…と思ってたら、まさかの丑に斬られた?!な引き。

ただの威嚇か武装だけ斬った可能性もありますが、どうなのでしょうか?気になります。

十二大戦 午

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

卯のゾンビシステムがある以上、憂城【卯】にコ口されてラビット一味に加えられる前に、失井【丑】は先手を取って自ら排除に乗り出したのかもしれません。

丑と午は、必要以上に無駄な血は流したくないという意見は合致しそうなので、もしや共闘ルートもある?

それではまた次回!

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