十二大戦4話の感想・考察!寝住タイムリープ(ループ)してる説

ごきげんよう。先日の台風で、居住地域に避難指示が出た模造紙です。

山の麓住みなため、土砂崩れや浸水害がヤバいです…!台風で荒ぶる中のサイレンってちょっとした恐怖ですね。

さて、十二大戦も4話。全12話だとすると全体の三分の一が進行したわけですが、これまで1話につき1人退場で、よく喋る&過去語りが入るとアウトと申し上げていましたが、今回なんとそのパティーンを外して来ましたね…!

逆干支順で、今回退場するに違いないと予想されていた申がタヒななかった…だと…!?

序盤でバタバタ駆け足で脱落させ過ぎた故の、単なる尺調整なのか、それとも意味のある番狂わせ?

確立したっぽいセオリーを崩す意味とは果たして。

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砂粒【申】の特殊能力

まず謝ります。申が酉を操っていたとか言って、ごめんなさい…!!

十二大戦3話の感想・考察・解説!庭取は砂粒に操られていた?
ごきげんよう。模造紙です。 ぎゃぁぁぁぁぁ!1話で退場、2話でゾンビ化、そして今回3話で解体されてしまうという、全国の亥年生ま...

猿なだけに猿知恵というか、日本昔話などでポジション付けされる、例えば猿カニ合戦の猿みたいなね、

表面上は優しい体を装って実は…なキャラなのかと思っていましたが、彼女は素直で裏表がない、本当の意味での善人で平和主義者だったのですね。

庭取が急に弱くなったことから、てっきり砂粒は特殊スキルとして洗脳能力を持っていて、それが作用しているのか?と予想しましたが、寝住も語ったように、毒気が全くない本心からの善意に感化されただけのようです。

砂粒が自身では意識することなく所持していた、人間味という武器――それが善意であったと

庭取はある意味、凄惨な過去と過酷な現実から本来の自分自身を見失っていた(守っていた)人物とも言えます。

壊れてしまっていた人間らしい感情が、ド一ピングにより引き上げられ=メンタルが本来あるべき正常値に戻り、戦士として利点である強かさは失ったものの、彼女の元来持っていた人間らしい感情を取り戻した。

幸か不幸か、そのタイミングで砂粒と出会ってしまい、彼女の内に眠っていた善が呼び覚まされたのでしょうね。

砂粒の能力は万物を操る力

砂粒の師匠がリアル猿なのに驚きですが、

十二大戦 砂粒

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

序盤の修行の場面で万物を自在に操る力が、彼女の特殊能力であることが明かされました。

巨大な岩石の一部を極微粒の砂に変化させることにより、簡単に切断することが出来てしまう。

つまりは、物質に触れることで、それを固体⇔液体⇔気体に変化できるという解釈であってるのかな?

この力で、会場の床を瞬時に崩してしまったということですね。

とすると、砂粒の能力は物質のみに作用するということなのか、「万物」という単語からだとこの世に存在するあらゆるもの、という解釈も出来るため、もしかしたら人体への作用も可能なのかもしれません。

ただし、目には見えないもの、人間の感情とか思想、脳に直接働きかけることは難しそうな能力ですね。

交渉人として戦場経験が500回以上(!)な事実も今回明かされましたし、単純な戦闘能力を見ても、十二大戦に参戦した戦士のなかで上位に位置していそう。

加えて、彼女の生まれ持った人を惹きつける魅力と交渉能力、平和を願う想いが、驚きの実績に繋がったと言えますね。

砂粒の強さは次回明らかになる?

恐らく、ゾンビ化した亥の散弾銃でコ口された鳥たちが、卯のネクロマンチストで操られていたのでしょう。

4話終盤で、居場所を割り出された砂粒と寝住は、地上へ誘い出されラビット一味と対峙することになります。

デュラハン化した巳と、万を持して再登場の憂城【卯】!

十二大戦 憂城

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

変態度Maxなのに登場するとワクワクするのは何でなんだ(笑)

平和主義だけど無抵抗主義ではないと語る、砂粒の純粋な強さにも勿論興味がありますが、交渉が通じそうにない相手に対しどういう作戦と智謀で挑むのかも次回の見どころになりそうです。

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寝住の性格と砂粒と一緒にいる思惑

実は、寝住も一緒に闘ってくれることに驚きを隠せません。

十二大戦 砂粒 寝住

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

危なくなったら真っ先に逃げそうとか思ってました(笑)

寝住はしっかりとした考えを持った子

何となく今までの彼のイメージで、面倒くさい戦闘からは率先して遠ざかって漁夫の利を得るみたいな性格を予想していたのですが、物語中盤で、がっつりと平和と和平についてや、クズは救うに値しないのではと持論を語ったりと、存外真面目に世間を見ているんですよね。

砂粒には、いかにもな青臭い少年の考えること、と一蹴されていたわけですが、普段の彼は学校に通っているというから、まだ10代半ばの学生なのでしょう。その年頃であれば、あれだけ確立された考えを持って、他人に披露できること自体が結構凄いことだと思うんだけどな。

十二大戦 砂粒 寝住

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

寝住も寝住で、真剣に回答をしてくれそうな相手を選んでいそうな体もありますしね。

砂粒の和平案に乗り、行動を共にする真意は

和平には賛成するが平和ボケは嫌だと語る彼は、確かに中二病みたいに見えなくもないのですが、十二大戦に参戦するくらいの能力は持っていて、かつ砂粒の善意に感化される小悪党でもない(自称)ということから、彼の特殊能力と砂粒と行動を共にする本当の理由が、寝住が生き残るための条件に深くかかわっているのではと考えられます。

いつでも、どこでも、同じ

物語終盤に、地上でラビット一味と対峙した際、共闘が初めてなのにも関わらず「いつでも、どこでも、あんたは変わらない」と寝住が砂粒に言います。

しつこいですが、最早、寝住が十二大戦を繰り返しループしていて、自分が生き残る道筋を求めているのは明らか。

砂粒と共闘することで生存率が上がることを経験から学んでいた彼は、タヒなないために砂粒と行動を共にしていたと推測できます。

・ループしていても記憶は持ち越し

・寝住本人以外は、断片的にかすかな記憶がある(気のせいと思う程度)

以上2点が、現在までの伏線でわかっていますが、タイムリープ能力じゃないと恥ずかしい考察になってしまいます(笑)

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十二大戦4話の感想

午さんまだ闘ってるの?どうやら自分は午推しなので、彼が無事なのか非常に気になるところです。

パティーンを崩した4話でしたが、次回Aパートでウサギさんと戦闘して砂粒はおなくなりの展開でしょうか。

実は人妻だったり(同棲かも)、帰る場所があったり、フラグはびんびんに立っていたので次回退場は免れないでしょうが、退場させるには惜しい人物ですよね。

回想持ち回り的には、次回は未。

cvチョーさん大好きなのでめちゃめちゃ喋るの楽しみにしてたりします!チョーさんはママたちのアイドルと言っても過言ではないのです(笑)

また、今回気になったのは交渉人としてあらゆる戦場を経験してきた砂粒の

「みて、みて、みて、みて、みて、みてきた」

十二大戦 砂粒

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

という部分ですが、あれは西尾維新が得意としている言葉遊びですよね。

恐らく、同音の違う「みて」が当てられているのでしょうが、アニメだと細かい言葉の意味まで表現し切れないのが難点ですね。映像で上手く割り当て出来なかったのかな?

原作未読組には優しくないなぁ。そのへんは想像を膨らませてって感じ?(なんという投げやり感)

それではまた次回!

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