十二大戦7話の感想・解説・考察!断罪兄弟(辰と巳)の能力と違い

ごきげんよう。模造紙です。

ようやく巳の戦士・断罪兄弟弟の当番回!という訳で、鳥海浩輔さんがようやく喋って下さった…!!

十二大戦開戦前に、卯の戦士・憂城に首チョンパされてゾンビ化していた巳は、折り返し地点を過ぎるまで言葉を発しないという中の人泣かせな状態でした(笑)

イケボを喋らせないなんて、なんという無駄遣い!

実は意外と兄弟仲がよく、楽しく過ごしていた断罪兄弟に驚きでした!双子兄弟すごくいい!

それでは今回は、双子でコンビネーションを得意としているのに、どうして片割れの断罪兄だけが生き残ったのか、断罪兄弟それぞれの特殊能力と相違点について考察していきたいと思います。

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断罪兄弟と【辰】と【巳】の一族

辰巳兄弟と記したくなりますが、公式には断罪兄弟が正式表記の様子です。

十二大戦 断罪兄弟

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

辰と巳の一族は、古きより対をなした戦士の一族のようですね。

先代?一族の長?は双子ではないので、コンビを組んで戦場に赴くのが常という形式はあるものの、双子や兄弟の縛りはなく、一族の中から適任者を選出し、辰と巳、それぞれの代表とされることがわかりました。

兄は空を飛ぶ能力、弟は地の振動を知る能力

断罪兄弟が一族の代表になった理由に、それぞれの持つ特殊能力がありました。

辰の戦士の兄は、ジャンプよりも遥かに高く、空高くまで飛翔する能力

十二大戦 断罪兄弟

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

巳の戦士の弟は、大地の震動を敏感に察知し、周囲の動きを細かく知る能力

十二大戦 巳

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

兄弟の違い

特殊能力以外で、断罪兄弟の相違点というと

前髪の分け目

弟は向かって右分け。兄は向かって左分け。

十二大戦 断罪兄弟

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

中の人も同一声優さんではなく、それぞれ別の方が演じられています。

兄は江口拓也さん。弟は鳥海浩輔さん。

双子キャラは、同じ声優さんが演じているパターンも結構多いのですが、それぞれにより個性を出す意味で、別々の方が声をあてているのでしょう。

一人称

兄は「俺様」、弟は「俺」

性格

兄も弟も、自分たちはコンビネーションがあるからこそ強く、単独では他の戦士には敵わないという自覚はあるようです。

そして、いざとなったら、片割れを捨てて自分が生き残る思いを秘めていました。

十二大戦で最後のひとりまで生き残ることを告げられた直後の、兄の意味深な眼差し。

これまでは兄に助けられてきたが、それも十二大戦まで――と回想する巳。

十二大戦 断罪兄弟

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

血を分けた兄弟なのに非情とも取れますが、十二支の一族として教育を受けて来たからこそなのでしょう。

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明確な違いは依存度の差?

少年時代から、過激や遊びを繰り返して来たらしい断罪兄弟。

十二大戦

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

どちらがより高価な宝石を盗めるかを勝負したり、2人で警備員を攪乱して盗みを成功させたりなど、悪い方向にコンビの利点を発揮していました。

楽しい事が大好きで、刺激を求め、金が欲しいというのは2人に共通した性格です。

違いを感じたのは、兄は面倒ごとを遠ざけたいため慎重で、弟はなんとかなるだろうという楽観的な見通しの甘さ

兄弟特有の兄らしさ弟らしさは、断罪兄弟にも例外ではなかったのでしょう。

ピンチに陥っても、いつでも助けてくれる兄に甘え、憎まれ口を叩きながらも救いの手を当然と思っていたのでは。

巳が無茶苦茶で危険な行動をして、これまで無事にいられたのは、他ならぬ兄のフォローがあったからこそなのですが、彼はそれに気付いていたのでしょうか――。

役立たずと弟を評する兄

自分に依存し助けを当たり前と考える弟の性格を、兄の辰は飄々とした表情の裏で冷静に分析していたのでは。

楽しいゲームや兄弟の遊びにおいては、最高のコンビですが、十二大戦の土俵においては最終的には敵対関係にあります。

双方ともそのことは承知でしたが、しっかりと自分の足で立てる兄と、愚鈍ではないが兄の助けを当然とし甘え癖がついた弟であったことが、生き残りの明暗を分けたと言えるのではないでしょうか。

兄の辰としては、十二大戦でも弟を上手に操って勝ち進もうと思案を巡らせていたのでしょう。

それが大会開戦前に、警戒を呼び掛けたのにも関わらず、無遠慮に得体の知れない相手に近づいた挙句、易々とコ口されてしまった弟。弟気質が抜けず、迂闊で可哀想な弟に対しての「役立たず」発言だったのでしょうね。

私には「しょうがない奴だな」という愛情も見え隠れしたのですが。(これは私が腐っているからなのか)

終始いいように使われ続けている巳

「俺さまの弟は、いいように使われてんな」という、何ともその通りとしか言いようのない辰の言葉。

結局のところ、巳がゾンビ化し卯の初めてのお友達にならなければ、これほど戦いが荒れなかったとも言えますね。(逆に言うと、巳がこれだけ活躍したからこそ物語は面白くなったわけですが)

巳の意志は存在しないけれど、ウォーキングデッドとして戦場の攪乱に凄まじく活躍している弟を見て、兄は複雑な心境なのでしょう。

目の前で絶命した弟に「役立たず」と言い放った兄としては、自分以外が弟を利用したり侮辱するのは良しとしない真意も持っていそうです。

十二大戦 辰

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

今は気持ちを上手く隠し静観していますが、彼の本音が語られたり、もしかしたら弟の仇を取ろうと我武者羅に……なんて胸アツな展開が次回あったらいいなぁと思っています。

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十二大戦7話の感想

やっぱり申はラビット一味に加えられちゃったか。

卯単体では戦闘能力はイマイチ(ゾンビ前の申の見立てでは)とのことなので、ゾンビ化したお友達の協力が仰げない態勢が整えさえすれば、案外簡単に敗退しちゃうと思うのですが。

申のリミッターが外れ潜在能力が極限まで達したゾンビ状態となると、他の戦士にとってかなり驚異的ですよね。

しかも、申がゾンビ化して卯の手駒になったことを知る人物が、現在の生き残りメンバーだと辰のみいうのも今後の伏線になるのでしょうか?(上空から戦士たちの動向を監視しているっぽいので、恐らく把握しているかなと)

生き残り組が、子、丑、寅、卯、辰となってしまった現在だと、話の流れ的に丑と寅の共闘が成立しない限り、卯の独壇場なのかなぁ。

卯が意外と頭脳派で戦略を考えている?と思わせる点チラホラ出ていますし、やはり丑&寅のタッグが成立しないと、卯が戦場を引っ掻き回してそのまま優勝しそうな気配ですね。

十二大戦 卯

©西尾維新・中村 光/集英社・十二大戦製作委員会

正装wwなのか、大会開始前はちゃんと服着てたのには笑った!

個人的に、今回は断罪兄弟のわちゃわちゃ仲良し兄弟っぷりに悶えたので、冬の祭典に向けて薄い本がたくさん生産されることを期待します。

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どうも、当サイトを運営しているのぶです! いやー、秋アニメ豊作ですねー。毎週楽しみなアニメが盛りだくさん! そして主...

Do Asはアニソン以外も名曲揃いで、私も昔から大好きなアーティストです。独特な雰囲気とメロディーが美しいのでご視聴下さいませ!

それではまた次回!

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