さらざんまい3話感想・考察・解説!ケッピの正体&サラとの関係性

カワウソイヤァ!は短縮verじゃなく毎回踊るの…?(gkbr)

ゴリゴリのねちこいストーカーBL展開に衝撃を受けた、さらざんまい担当の模造紙です。

友情が行き過ぎた系とか爽やか恋路系を予想してたら、思いのほか友情に亀裂が入るレベルで燕太がやらかしていて固まってしまいましたww

ユニフォームくんかくんかに縦笛ペロペロはアウトだろうと…!!

よくよく考えると平成最後のノイタミナ枠にさらざんまいを迎えたこと自体、もう語り継がれるべき伝説の資格を十分に有してるんじゃなかろうか。

何というかいろいろと頭おかしい企画としか言いようがありませんね…!!(褒め言葉)

あらゆる分野でぶっ飛んだ方向に突っ走っていますが、徐々に物語本編は考察要素増し増しで興味深い展開になって来ましたね。

それでは今回も気になった点について語って参ります!

スポンサーリンク

一稀と弟・春河と両親には確執が?

前回記事において一稀が必要以上に弟に拘り、つながりたいと固執する背景には重大な理由が隠されているのではと考察しました。

さらざんまい2話感想・考察・解説!一稀が春河とつながりたい理由
カワウソイヤァが色々とヤバい…! ウテナのセルフオマージュに震撼した、さらざんまい担当の模造紙です。 衝撃の1話から...

今回のCパートで車いすに座る春河が明確に描写されたことで、彼が足に障害を抱えていること、もしくは何らかの病気が原因で歩行が困難であることが判明しました。

さらざんまい 燕太 春河

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

と同時に、燕太&一稀が幼少時代から長きに渡るサッカーのゴールデンコンビとして活躍した過去を視聴者に印象付けたことで、一稀がサッカーを辞めたうえに不自然に笑わなくなった原因には弟の足とも因果関係があるのではとの推測が容易になりました。

シンプルに考えると、足の不自由な弟がいるのに自分だけ好きなことに没頭して走り回るのは申し訳ないという気持ち…ようするに同じ兄弟なのに身体的に恵まれた五体満足の自分と人並みに生活するにはサポート必須な弟を比較し、弟に遠慮してしまったが故に…ということだと思います。

春河の足の不自由さが病気から来るものなのか、それとも事故や怪我に由来した不幸なのかは謎です。

現状では一稀と春河の兄弟関係に垣間見える不均衡な感じが気になりますが、個人的には視点を変えて両親との関係にも注目すべきだと考えています。

というのも、やっぱり親子と兄弟間の血のつながりが本当に存在しているのかという疑念が消えないからなんです。

前話記事でチラっと矢逆家の再婚家庭の可能性にも触れたのですが、1話冒頭から改めて見返すと一稀の心境に変化が生まれたのはつい最近の事なのではと考えられます。

▼ちなみに1話冒頭のモノローグを抜粋すると

血のつながり、街のつながり、思いのつながり

みんながつながっている世界

でも、そのつながりは簡単に消えてしまう

僕はそのことを誰よりも知っている

僕は今度こそ、このつながりを守らなくちゃならない

そのためなら何だってする

 さらざんまい第1話より引用

というものです。

元々“つながりは途切れるもの”だと知らなかった一稀が、突然の何らかの出来事から大切なつながりを失ってしまった。

そして今の状態である【女装をしてアイドルを演じて弟とつながること】【サッカーを諦めること】により、手放してしまったつながりを取り戻そうと奮闘しているように感じられます。

(サッカーを続けていると筋肉がついて女装に違和感があるから辞めたって流れも有りえそう)

その突然の何らかの出来事というのが、幸せな家族を崩壊させるに十分に足る真実だとしたらどうでしょうか。

幸せな家族だと信じていたのに一方の親と血縁関係がなかったとか、はたまた一稀だけが養子だったとか…思春期に不意に知らされてしまったとするなら、信じていた家族とのつながりがブチっと切れてしまったと途方に暮れても決しておかしくありません。

というわけで現段階では一稀と春河に血縁関係がなく矢逆家の家庭環境は複雑であると推測しておくことにします。

スポンサーリンク

ケッピの正体とサラとの関係

敵陣営の親玉や帝国の存在も明らかになった今回。

ケッピがカッパ王国第1王位継承者と自称しカバゾンビを粛清することからも、帝国vs王国という敵対関係が見えてきました。

ただ個人的にはケッピの正体が非常に気になっていまして。

というのも、公式HPのキャラクター紹介において“謎のカッパ型生命体”と記載されているからなんですよね…。え、カッパじゃないの??

一稀ら尻子玉を抜かれた少年たちは“カッパにされる”と明確に書かれているにも関わらず、ケッピは“謎の生命体”とか“カッパ王国第1王位継承者を名乗る”に留まっており、どこにもカッパであるとは明記されていません。

またビジュアルを見てもカッパに変身後の一稀たちは、小さい子どものような体つきで頭頂部に皿があり甲羅を背負い黄色いクチバシという、我々も良く知る伝承にあるようないわゆる河童の姿をしています。

対してケッピはというと、超デフォルメされたマスコット的な頭身の低さ。

さらざんまい 一稀 ケッピ

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

▲テレビまで内臓していたりとまさしく謎の生命体過ぎる 笑

おそらくは本来の姿が別にあり現在象っているのは仮の姿だと見るのが自然かと。

ちなみに、本当に河童が実在したのかという点においては現実的な生物として確認されたわけではないそう。

日本で古くから語り継がれている妖怪として有名ですが、一説にその正体はカワウソとも言われています。

ということはつまり…ケッピの正体=カワウソという可能性も大いにあるということですね。

カワウソ界(仮)に帝国と王国の二大勢力があり人間の尻子玉を奪い合っているのかも…。

サラとケッピの関係

そしてもう一点。

未だに吾妻サラが何者なのかという点も描かれていませんが、公式のキービジュアルやOP、アサクササラテレビのマスコット?としてカッパ型生命体によく似たキャラがサラと一緒に登場していることからも、ケッピと同族か近しい間柄だと推察できます。

さらざんまい サラ マスコット

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

▲このストラップにもなっているキャラですね。

つまり吾妻サラもケッピと同様にカッパ型生命体であり、変身能力でもって人間の姿になっている可能性はないでしょうか?

また、アサクササラテレビのトピック欄の下部にアルファベットの羅列で文章が流れているのもポイントです。

▼1話ではコールドスリープしたプリンスを探しているという内容

さらざんまい サラ

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

▼2話では例のプリンスが見つかり“彼”のイケてるポイントを語るというもの(イケボとか魅惑の瞳だとか)

さらざんまい サラ

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

▼そして3話はキュウリとささみの胡麻和えのレシピ(笑)

さらざんまい アサクササラテレビ

©イクニラッパー/シリコマンダーズ

「サラの国ではキスの前にキュウリで歯を磨く」という内容もあったため、サラの国=皿の国=カッパ王国?だとすると、吾妻サラはケッピと同じ生命体と捉えるのが自然です。

1話の“プリンス”や2話の“彼”がケッピのことだとすると、ケッピとサラは恋人関係にあるということなのかもしれません。もしくは人間界に駆け落ちした末にトラブルに巻き込まれたとか…はないか。

(アルファベットの文章については全文網羅できていないため誤りがあればご指摘ください)

スポンサーリンク

さらざんまい3話感想

燕太の妄想が暴走しているww

この作品、やっぱりわけわかんないんだけと(毎回言ってる)心に響く言葉もあったり考えさせられます。

とか思ってたら、キスの三枚おろしの比喩とか(世の女性を骨抜きにするという意味)イクニ監督お得意の性的比喩がわかるお年頃にならないと「???」な表現も登場してさすがだなとしか!

そしてはたまたご褒美は銀の皿という訳で、これもしかして今後も銀の皿しか登場せず願いは2つしか叶えられないってオチなのかもしれませんね。

3人いるから1人は願いを諦めなきゃならないっていう結末ならひと悶着あったりする?

にしても受け取り手によってはかなりヘイト集めたり嫌悪感抱きそうな事やらかしてるのに、罰ゲームで納得しちゃう一稀とは一体…。とことん燕太に興味がないのか(というか春河がすべてなだけなのか?)それとも今後につながる伏線になっていくのか…。

コメディっぽいオチにまとめてるから笑えるけど、同性だとしても異性だとしても片想いの気持ちに覚えがあるならなかなかに刺さる話だったと思います。

つながりたいけど報われないって切り離せない片想いのジレンマですよね…切ない。

そして欲望搾取されたカバゾンビが尻子玉を抜かれると存在そのものが抹消されるという事実も判明し、なかなかに不穏な回でもありました。

春河のスマホ画面にカワウソのアプリ?があるのも気になるし、もしかして最終的に弟まで消えちゃう結末とかない…ですよね…。

それでは次回もお会いできますように!

さらざんまい感想・考察・解説記事まとめ
『さらざんまい』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で2017春夏秋冬アニメ考察・解説ブログをフォローしよう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!



アニメ好きなら登録しておきたい動画配信サービス3選

近年増え続けていて、今では40以上もあるVOD(動画配信サービス)

その全てのアニメコンテンツ充実度を毎クールチェックしている私が、アニメ好きなら登録しておきたい3つのVODを紹介します。

ぶっちゃけ、この3サービス以外は必要ないと言っちゃっても過言ではないかと。

dアニメストア

dアニメストア

月額料金 400円(税抜)
無料期間 初回31日間無料体験あり
見放題アニメ作品数 約2700作品

見放題アニメの数は、断トツNo.1の2700作品(2位と約900作品差)

過去作はもちろん最新作も一番網羅性が高く、最速配信にも力が入れられているサービスです。

”アニメ”という一分野においては、U-NEXTやアニメ放題、バンダイチャンネル、Huluなど、その他VODの上位互換と言えるでしょう。

月額料金もコンビニ弁当1個分ぐらいと、かなり良心的な設定でコスパ最強です。

TVで視聴できない最新作が多い地方住みの方、色んなアニメを見てみたい・見返したい方に強くおすすめします。

アニメ目当てで他のVODに登録している方は、dアニメストアに乗り換えた方が良いですよ。

NETFLIX

Nロゴ

月額料金 800円~(税抜)
無料期間 初回1ヶ月間無料体験あり
見放題アニメ作品数 約400作品
備考 全体の見放題作品数は約6000

アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信やオリジナルアニメ制作に力を入れているサービスです。

Netflix社の潤沢な資金で、海外ウケを考えたシリアス作品や、今のテレビ事情では放送しにくい攻めた作品が次々と生み出されています。

TVでは放送されない日本産アニメも多いので、アニメ好きであれば押さえておきたいVODですね。

質アニメ好きに強くおすすめしておきます。

ちなみに、TV放送ありのNETFLIXアニメでは、TV放送の数日前に放送したり、1話放送時点で最終回まで一挙配信したりなんてこともあるので、周りより先取りして優越感に浸ることもできますよ笑

Amazonプライム・ビデオ

月額料金 500円(税込)
無料期間 初回30日間無料体験あり
見放題アニメ作品数 約500作品
備考 全体の見放題作品数8000以上
Amazonプライム会員特典

見放題アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信に力を入れているサービスです。

2019冬アニメだと「約束のネバーランド」「ケムリクサ」「どろろ」「ドメスティックな彼女」「魔法少女特殊戦あすか」がAmazon独占となっています。

見ての通り、独占配信作品のチョイスが良いので、テレビ視聴ができない方にとっては外せないサービスとなってきているでしょう。

配信で最新作をなるべく網羅したいという方に、dアニメストア&NETFLIXと合わせての登録をおすすめします。

3サービスを併用すれば、深夜アニメの最新作の9割程度は見放題で視聴できますよ。(予算オーバーであればdアニメ+ネトフリor Amazon、もしくはdアニメ1つでも充分満足いくかと)

なお、「Amazonプライム・ビデオ」はAmazonプライム会員の特典の1つなので、既に会員の方は新たに登録する必要はありません。

YouTube生配信やっています!

アニメ大好き当サイト運営者小鳥遊が週2回YouTube生配信を行っています。

視聴者とアニメについて語り合う生配信「みんなのアニメ語り場」をYouTubeライブで配信中です!

アニメ好きのみなさんに居心地が良いと思っていただけるような配信を目指しますので、是非遊びに来て下さい!

▼チャンネルはこちら

最後まで読んでいただきありがとうございます!

記事を楽しんでいただけた場合は下のボタンから「いいね!」コメントをしていただけると喜びます!
※予想も楽しみの一つなので、先の展開のネタバレとなるコメントは控えていただけると幸いです!
※ネタバレ&誹謗中傷&過激なコメントは削除します!
※コメントは確認次第反映します。反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい!

Twitterのフォローもよろしくお願いします!

シェアする

フォローする

コメント

  1. ひろ より:

    こんにちはひろです。
    今回も安定のわけわかんない回でした。(笑)その中でも春河がやはり車いす生活であったことが明かされましたね。
    これひょっとしたら、最初から最後まで一稀の妄想だったという落ちにはならないだろうなと懸念しながら見ています。
    来週もよろしくお願いします。

    • mozoushi より:

      >ひろさん
      いつもコメントありがとうございます!
      安定のわけわかんない回…同意過ぎです(笑)
      春河の車いすが一稀妄想説は面白いですね。リアルと妄想の境界がだいぶ曖昧な部分もありますし(燕太の妄想とかw)
      オチに何が待っていてもどっしり構えていられそうな気がします。
      一稀、悠、燕太とどの子も家族との間に何らかのしこりを持ってそうなので、それらが徐々に明かされるのも楽しみですね。