BEATLESS3話の感想・考察・解説!hIEと人間の違い

どうも、BEATLESS担当の汐川です!

前回はhIEの能力・アナログハックを、レイシアの街中モデルデビューで説明されたのが印象的でしたね!

BEATLESS2話の感想・考察・解説!hIEのアナログハックとは?
どうも、BEATLESS担当の汐川です! さてさて、1話では主人公・アラトとレイシアが契約を交わして……というのがメインで...

人間に好意を持たせて、それによって行動させることができる……。

その性能のすごさっていうのも、あれだけの群衆を動かしたっていうのでよく分かりました。

さて、今回3話では、1話で派手に戦ってた紅霞ちゃんがガッツリ登場!そしてガッツリ戦闘!

またこれも派手なバトルで、「スゲ~!」って観てたんですが……全体はやっぱり難しいことがいっぱいでしたよね笑!

というわけで、難しい単語の解説、それから話の中でちょっと分かったhIEの性質っていうのを考えていこうと思います。

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アラトだけじゃない……みんなチョロくなるのがアナログハック

レイシアにドキッとしたりトキメキ感じるたびに、アラトが「僕はチョロい……」って言うの個人的にすごく笑ってしまうのですが……よくよく考えたら笑い事じゃないんですよね(震え声)。

人間に好意を持たせて行動させるのがアナログハックと説明しましたけど、こういうことだ!ってなりました。

好きな人には大体みんなチョロくなる、コレ!

で、hIEはその“好きな人”になれちゃうってことなんですよね。

前回より今回の方が分かりやすかったですね。

まぁアナログハックがどこまですごいのか?っていうのは、モデルデビューでたくさんの人間を引き連れてたことで証明してるんでしょうね。

あれだけの人間を動かせるんだから、結局アナログハックは怖いという結論……(震え声)

レイシアがお姉ちゃんモードになった理由

レイシアがアラトの遠慮(緊張とも言う)を解消するためにした、コミュニケーション方法の切り替え。

BEATLESS レイシア 遠藤アラト

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

「アラトさん」って呼び方で、すでに距離縮めてるし……お、お姉ちゃんだと……!?

あ、あぁ…アラトはそういう…とかちょっと思ったんですけど、後で考え直しました笑。

アナログハックは平たく言うと、hIEが“好きな人”になる。

そこでお姉ちゃんモードになったのは、アラトの家庭環境にあるのかな?と思いました。

お母さんの話は出てきてないけど、お父さんは家にはなかなか帰ってこない状況。

妹のユカちゃんと二人暮らしで、アラトはお兄ちゃんという役割だけじゃなく、お父さん的な役割もこなそうとしてるんだろうなっていう。

遠藤家の事情はこれから分かってくることだと思いますが、アラトは無条件で与えられる愛情を無意識に求めているんじゃないかな?

って考えてみると、レイシアがお姉ちゃんモードに切り替えたのをすんなり納得できる気がしました。

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レイシアの誘拐より遼とケンゴが優秀すぎることが気になった

レイシアが誘拐されちゃったよ~!どうしよう!!とりあえず警察に連絡だ!!!!

警察「誘拐じゃなくて盗難ですよ~」

BEATLESS 警察官hIE

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

あ、そっか、hIEは道具っていうのが普通の考え方だった……って思いつつ、やっぱりアラトの考え方っておかしいんだんだなぁ~という感想。

あとアラトが装着したVR装置的なアレ。

BEATLESS 遠藤アラト

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

えっhIEが一般的に普及してるような時代にVR必要なの……?という笑。

まぁ、携帯端末がハンズフリーになった(だが装着は必要)ってことですかね?

たくさん便利な機能があったりするんでしょうけど、現時点ではそういう感じに捉えておきました。

それはさておき、困ったアラトは遼とケンゴにヘルプしましたが……遼とケンゴ優秀すぎじゃない??っていう。

ケンゴ「追跡できた」

BEATLESS 村主ケンゴ

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

高級hIEあるある“メーカーの命令は拒否する”。

なんで?って思ったら、高級って付くんだから、買えるのはいわゆるお金持ちばっかりなわけですよね。

そういう富裕層向けの機体は、用途も色々だと思います。

なので、メーカーの命令<オーナーの命令※ただし金持ちに限るってことじゃないですかね?

拒否設定を解除するにも時間かかるってことで、メーカー側からなんとかしてもらうことはできない。

どうしよう……。

そこで使うのが、前回2話でレイシアに教えてもらった機体固有コードであるッ!

人間と区別したり、位置を追跡したりできるよ~っていうのもやってました。

つまり信号を受信できれば追跡できる!

移動中のアラトに代わってケンゴが追跡してくれました。

信号は切られてるだろうけど……というセリフがありましたが、追跡できた。

また別に詳しく解説しますが、ケンゴはアラトのヘルプにすぐ応えてくれたわけです。

遼「調べた」

BEATLESS 海内遼

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

遼はミームフレーム社の御曹司ということもあって、さすがにhIE関連のニュースとか情報は耳に入りやすいんでしょうね。

ちょっと難しかったので、まず遼が出してきた情報の中から、キーワードの解説をしますね。

レッドボックスて何?

レイシアってレッドボックスなんじゃないか?と言い出した遼。

なんだそれは……でも重要そうなワードだぞ……と思ったら、ケンゴが解説してくれた。

難しく言ってましたが、つまり「人間の能力じゃ作れないけど、めっちゃ高性能AIは作れるんやで。というわけで作ったのがレッドボックスやで」ってことですね。

PMCって何?

ケンゴめちゃくちゃ解説するね?と思いつつ、これもケンゴが教えてくれましたね笑。

PMCは民間軍事会社の総称のようです。

Private Military CompanyPMCでいいんじゃないですかね?

1話でのミームフレーム社の東京研究所爆発事故――とニュースになってますが、実際にはレイシア級hIEたちが逃亡したっていう事件。

あの時ヘリでやってきた軍人さん的な人たちと、レイシア級hIEの一体・紅霞ちゃんがドンパチ戦ってましたよね。

あの人たちの正体がこのPMCだったという。

遼がレイシアをレッドボックスだと疑う理由

遼がレイシアをレッドボックスじゃないか?と疑っているのは、以下のことを総合しての理由。

・ミームフレーム社の東京研究所爆発事故

・研究所の爆発事故で、PMCが呼ばれたのはおかしい

・アラトが遭遇したスノウドロップの花びら

・家に置いてあったはずが、レイシア誘拐のタイミングでデバイス(レイシアが持ってた機械)も消えた

それにしても、遼はどうしてレッドボックスっていう発想に繋がったんでしょうね?

確かに誘い込まれているように、すんなりレイシアの追跡はできました。

でも、だからってなんでレッドボックスだって疑うのか?

レッドボックスが人間じゃ作れないものなら、民間に広く知られているhIEとはワケが違いますよね。

身近に存在しないもののことを、そう簡単にこういう緊急事態の時にパッと思いつくものなのかな?っていう。

そうすると、遼はミームフレーム社の御曹司だっていうところがやっぱり気になってきます。

hIEに対する結構尖った態度も、やっぱり遼ってミームフレームの闇的な……物語に大きく関わることを知ってるのかな?って思います。

誘拐犯=hIE破壊事件の犯人だった!

レイシアを誘拐した男は、頻発していたhIE破壊事件の犯人でもあった!

しかしその理由っていうのがどうしようもねえ……。

まぁ、平たく言うとヘンタイだった。

「人間の女じゃダメなんだ!だからオレは理想のhIEを見つけ……見つけた~!」ってことで、レイシアを誘拐したわけです。

2話でアナログハックの弱点として、hIEはモノだっていう発想から侮る人間もいるっていうことが出てました。

この誘拐犯の場合、人間の女性を相手にして何かトラブルがあったんでしょうね。

だからhIEならモノだから、オレが管理してやる!っていう発想になったんだと思います。

で、hIEを破壊してたのは、彼の謎理論「男は苦労して女を手に入れるべき(キリッ)」っていうのが理由でいいでしょう。

そんな苦労()を重ねていたところ、あのモデルショーでレイシアを見つけたという。

あの時、レイシアの肩を掴んだってことで、警備hIEにお店からつまみ出されたのがこの男。

BEATLESS 犯人

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

アナログハックの弱点について、レイシアが所属するモデル事務所・ファビオンメディアの如月さんが説明してくれたシーンです。

この誘拐犯&hIE破壊の犯人は、その弱点にハマっちゃったっていう具体例なわけですね。

しっかし、こんだけ技術が発達したスーパー未来において、女の子をハニー呼びするやつが存在することに驚いたwwww

hIE・レイシアと人間・アラトの考え方の違い

とりあえず……優しい人がキレるとヤバイを体現したアラト。

そしてここで、家から消えたはずのレイシアのデバイスがなぜか倉庫にあった……!

しかもなんか女の子(hIEかな?)もいる……。

この辺りもどういうこっちゃって感じなんですけど、そもそもレイシアはこの誘拐犯が遠藤家周辺をうろついていたことや自分を狙っていることを知っていたので、この事態を解決すべく誘拐されてあげたわけですね。

さて、ここでレイシアとアラトの考え方の違いが出てきました。

この犯人をどうするか?その対処についてです。

レイシアの考え方

こういうところが人間と違うんだなぁと思わせられましたね……。

見た目は人間と変わらない。

それこそ、機体固有コードには人間と区別するっていう仕組みがあるわけですから、もうパッと見は人間でアンドロイドだとは分からないようなレベルに。

でも、“誘拐犯を始末しておくべき”っていう判断するところは、とても機械的だなっていう。

レイシアは合理性を優先してるわけですよね。

オーナーであるアラトにとって、この犯人の存在は危険だから始末するべき。

何かあってからじゃ遅いし、始末しとけばそういう心配はない。

あるかもしれない“もしも”が起こらないように、その芽は引っこ抜いとこう!っていう。

レイシアのこの判断には、人間らしさ・感情はなくて、あくまでもオーナーにとって必要かどうかっていうことだけを基準にしてる。

これがモノであるhIEの考え方なわけですね。

対するアラトのすごく人間らしい感情論での判断と比べて、とても機械的っていう印象。

アラトの考え方

アラトの考え方=人間の考え方とはまたちょっと違うと思います。

一般的にはhIEはモノと考えるのが普通で、レイシアを人間・家族と言うアラトに対して、ケンゴはモノだって言ってるあたりアラトの考え方はこの世界ではちょっとおかしいんですよね。

でもアラトの考え方のほうが、まぁ人間らしいって言えるし共感できるんですけど。

アラトはレイシアに「始末すんな!」って言ったのは、アラトが人の心に寄り添うタイプの人間だからでしょうね。

hIEの存在意義

hIEはそもそも、人間が「こうしたい」と思うことを叶えるように作られている。

自動的にそういう判断をするように作られていて、オーナーの望みを叶えるのがhIEの在り方ってことですよね。

で、その過程でhIEが取った行動は、全部オーナーの責任になる。

アラトはhIEを人間と同じように思っているようなので、犯人を始末することに迷いがないレイシアに対して「何が目的で自分をオーナーにしたんだ?」っていう不信感みたいなのができちゃったんだと思います。

普通、人をコ口すなんてことには迷いは当然あるはずですからね。

紅霞の主張を考えてみた

で、ここでtype-001・紅霞ちゃんの「アラトはオーナーとして失格」っていう主張について考えてみます。

BEATLESS 遠藤アラト 紅霞

©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会

レイシアお姉様をうまく使えんのかよ

hIEは人間の望みを叶えるだけの存在だから、オーナーの使い方次第で在り方が決まるってことですよね。

モノであるhIEの行動はオーナーのためなんだから、レイシアが戦ってることもアラトのためってことになります。

それをアラトが意味がないことだって言ったのに対して、紅霞が「これが意味ないことならアンタ自身が思ってること・叶えたいことがくだらねーからだよ!」って返してるんですよね。

レイシア級hIEってすごいんですけど

紅霞の発言からは、レイシア級hIEの能力の高さを自分で理解していて、さらにプライドも持ってるのかな?っていうように感じました。

とすると、レイシア級hIEであるレイシアを何に使うのかっていう質問は、「めっちゃすごいレイシアお姉様の能力を最大限に引き出せんのアンタ」っていう意味ですよね。

だから、人間的感情でレイシアは家族って言うアラトに対しても若干小バカにしたような感じで笑ったんだと思います。

やっぱりアラトってチョロい?

レイシアに「信じる」って言われたら、あれだけ頑なだったのにすぐにやっちゃってオッケー!ってゴーサインを出しました。

アラトがちょいちょいチョロくなるのは、人間らしい感情論が物事の判断基準になってるからだと思います。

だから、「信じる」っていう言葉でゴーサインを出した。

紅霞の「愛してる!」って言葉にも、モノだって主張をしてたのに感情あるやんって言った。

このアラトの感情論思考って、どこに理由があるのかな?って考えると、やっぱり家庭環境にあるように感じますね……。

ケンゴはレイシア級hIEの存在を知っている?

ケンゴが誘拐されたレイシアの追跡をできたのは、ケンゴが情報の管理役をしているかららしい。

なんでただの高校生がそんなすごい役目を負ってるんだ……?っていうのもあるんですけど、ケンゴはアラトのためにシステムを不正利用して追跡をしてあげたってことですね。

やっぱりケンゴすごくない?っていう話なんですが、そこをもうちょっと掘り下げてみたいと思います。

抗体ネットワークって何?

今回、ちょいちょいこのワードが出てきたんですけど……なにそれ。

前回2話で、紅霞が「抗体ネットワークの上層からきたよ!」って言ってるんで、hIEの関することなのは分かるんですけど……。

抗体ってことは、侵入してきたものに対して抵抗できるってことだから、ハッカー対策とかのシステムかな……?

そして、ケンゴは情報管理をしてるらしい。

しかもこの役割は上層にも繋がってる……ってことは、抗体ネットワーク上層からきたっていう紅霞の存在を知っていておかしくないですよね。

ケンゴはどうして情報管理役なのか?

紅霞とのやりとりを見ていると、どうもケンゴは逆らえない様子。

どういう経緯でそんな役目に就くことになったのか、次回で分かりそうな感じもしますが……。

とりあえず家族を人質に取られてるっぽいので……。

レイシア級hIEの存在をケンゴに知られたら困る人たちが、「マズイ!」ってことで家族を人質にして、ついでにケンゴを都合よく使ってるのかも……?

アラトの父親・遠藤コウゾウ博士

アラトのお父さん・遠藤コウゾウはhIE研究の第一人者だって前回やってましたけど……。

行政システムを作ったっていうのもやってましたが、最終的に議員もhIEにしちゃうのか……。

でもそこにちゃんとキャラクター性があるなら、モノが人の代弁者になるって意識にならないのかな?

ただこれってすごく怖いことで、もし議員hIEが人の意見だって言って自分の意見を出したら、hIEが思う世界の実現も可能になるし……場合によっては人がhIEに支配されるのでは……?

そんな研究をしているアラトのお父さんは、一体どういうつもりなんだろう。

そして研究者の設定にありがちな家庭<研究というスタイル。

この人の登場で、アラトのことも色々分かってきそうですね。

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BEATLESS3話の感想

う~~ん!むずかしいな!!!!

横文字もそうなんですけど、未来感のあるキーワードが……(頭抱え)

博多豚骨ラーメンズ(こちらも担当しています!)もややこしくなってきたので、うんうん唸っています……。

博多豚骨ラーメンズ(アニメ)の感想・考察・解説まとめ
一見平和な福岡の町で、暗躍している裏稼業の男たち。 その活躍を描く博多豚骨ラーメンズ!! 担当になりました、汐川です...

でも、だからこそ考えられることがいっぱいあるので楽しいですね!

今回は紅霞ちゃんの登場がやっぱり印象に残りますが……だってあのレベルで戦われたら戦場()にはなんにも残らないwwww

ただ、考察ポイントとしてはhIEの在り方・人間との考え方の違いっていうのがすごく興味深かったですね。

ますます難しくなることは承知してる!!!!笑

でも原作未読だからこそ、自分の頭で考えるってことができると思ってるので、毎話ワクワクしながら観てます!!

予告からして、4話も考察ポイントがたくさんありそうですからね!

頑張りたいと思います~!

それではまた、4話の記事でお会いしましょう~!汐川でした~~。

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コメント

  1. 迷える主人公大好き より:

    困った時に迷わず友人に助けを求め
    疑うことなく差し伸べられた手を取ることができ
    都合よく情報が集まることを呼ばれている 助けを求められていると解釈する
    そんな脳天気といえるチョロイ主人公が
    一度は自らが殴り倒した敵の命を気遣う様子に
    私は彼が自らを裏路地で排除される側として定義している匂いを感じました
    脅す 痛めつける 懲らしめる 説得する どれでもなくコ口して隠ぺいする
    そんな発想が即座にでてくるほど彼にとって誘拐や脅迫が身近なのだと

    • shiokawa より:

      迷える主人公大好きさん、コメントありがとうございます。汐川です!
      アラトのチョロさは、よく言えば純粋ということなので、愛すべきキャラクター性と言っていいと思いますが、この世界観においては非常に危機感が薄くて危ういものですよね。
      “自らを排除される側と定義している”という考察には、なるほどと思いました。
      自分が危機的状況に陥る可能性があるという意識があるからこそ、人を気遣うというある意味打算的で、でも誰しもが無意識のうちにしている計算をアラトもしている。
      けれど世界観が世界観なので、そういった意識を持っている人間というのはめったにいないのでは?と考えられるので、その点でアラトの立ち位置の特殊性を感じられますね。
      そこまでアラトの人格に深く潜り込んではいなかったので、ハッとする考察でした!
      とても参考になるコメント、どうもありがとうございます!