少女終末旅行5話の感想・考察!神演出特殊EDを生むクリエイター陣に注目!

こんにちは、哲太です。

今回は3タイトルでの放送となりました『少女終末旅行』5話。

本編では廃墟となった住宅街を巡ったり、雨の音に耳を傾けたりと、物語全体のテーマである「終末の日常」がまっすぐに表現されていたのではないかと思います。

趣きある描写も色々とあった中、特にエンディング曲への導入部分が鮮やかでした♬。

早くも「神回」の予感がする今回の5話では、いつもと少し趣向を変えて、イラストや音楽についてなど『少女終末旅行』を創り出しているスタッフの皆さんにスポットを当てていこうと思います。

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粋な演出の数々

画面全体が引きで映し出されたのちにED曲が流れるのが特徴の本作ですが、今回は一味違った特別仕様のEDでしたね♬。

いつもと曲が違うのもさることながら、ぼんやりと見てしまっていた最初の視聴の際にはED曲がいつ流れ始めたのかすら気づかなけなかった ほど、本編からのナチュラルな導入。

少女終末5話_第1パラグラフ②

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

「次回は一体どうなるの!?」と惹きつけられるラストの展開や、最後に心地よい余韻に浸らせてくれる綺麗な結末とはまた違った、不思議な感覚を私は覚えてしまいました。

アニメ製作に関して「にわか」な私が言うのものなんですが、こういう凝った演出はやっぱり監督さんの意図するところも大きく影響しているのでしょうか。

監督の過去作について

そんな『少女章末旅行』の監督を務めておられるのは尾崎隆晴氏

尾崎監督が制作に携わった過去作を改めて振り返ってみると、人気ゲームシリーズ原作の「PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-」のスペシャル放送の監督を務められた他、撮影監督として『戦姫絶唱シンフォギア』や『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の制作に携わっていることが分かりました。

どれも話題を集めた作品ですが、特に『PERSONA5』は2018年のアニメ化も決定されており、こちらでも再び指揮を取ると思われます。

これまで培ってこられた確かな手腕で以って、『少女終末旅行』の独特の世界観を生み出しているのかもしれませんね。

制作会社はあの人気作も手がけていた!

もちろん、監督以外のスタッフさんも素晴らしい方々が揃っているからこそのハイクオリティ!

その総本山とも言える制作会社は、『WHITE FOX』。

「ごちうさ」の愛称でも人気が寄せられている、『ご注文はうさぎですか?』の第1期を手がけた(第2期は『キネマシトラス』との共同で製作した)会社です。

こちらもさすがの手腕というわけですね♬。

ちなみにですが、本作でチト役を演じてい水瀬いのりさんは、『ごちうさ』でも人気キャラ「チノ」を演じています。(改めて名前を並べて気づきましたが、名前似ていますねw)

少女終末5話_第1パラグラフ③

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

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作品を彩る音楽の作り手たちはどんな人?

次にスポットを当てたいのは音楽について。

作中に出てくるサウンドの数々も素晴らしいですが、全部考えていくとすごい分量になっちゃうかもなので、今回はOPとED曲に絞って考察を進めさせていただければと思います。

VOCALOIDでも有名なあの人が!?

5話のEDといえば、やっぱりいつも違う曲が流れたことが大きな違い!

タイトルは「雨だれの歌」で、作詞など手がけていたのはbakerさんでした。

少女終末5話_第1パラグラフ

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

私の完全な勉強不足でbakerさんのことを存じ上げていなかったのですが、VOCALOIDを通じてかなりの実績を残していらっしゃる方だったことを、bakerさんのオフィシャルページを見て知りました。

オフィシャルページでbakerさんの足跡がわかるとともに趣き深い他の曲も聴けるので、ぜひ一度のぞいて見てください♬。

いつものOP・ED曲のキャスティングも豪華!

もちろん、従来の主題歌も、今回の「雨だれの歌」に負けないグッドソングです。

※以前の考察記事でも、主題歌について少しふれさせていただいているので、こちらもよければぜひ。

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まずはOPの「動く、動く」。

少女終末5話_第2パラグラフ

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

こちらの作詞から編曲まで一手にこなしていらっしゃるのが、クリエイターの毛蟹さん

毛蟹さんが手がけられた他のお仕事ですと、iOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』で配信されたイベントのテーマ曲「一刀繚乱」がありました。

やっぱりこちらもとても高い実力をお持ちの方でしたね。

そして次はED「More One Night」について。

少女終末5話_第2パラグラフ②

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

作詞・編曲・作曲には音楽グループ「Tes.」のemonさん、そして作曲にもうひとかたヒゲドライバーさんが手がけていらっしゃいます。

emonさんはグループとしての活動だけでなく、VOCALOIDを使った活動にも注力しておられて、ヒゲドライバーさんはインターネット上を主に活動しておられるクリエイターさんでした。

ヒゲドライバーさんはこれまで数多くの楽曲提供をしてこられたすごい人であり、またemonさんも、「Tes.」として歌った曲が投稿音楽サイトのテクノ・ハウス部門でもランキング1位を取った他、『TOYOTA』のIQ(コンパクトカー)のvisual mix conestの課題曲に選ばれたことがあるとのこと。

調べれば調べるほどに色々な実績が出てきて、無知な私はただただ「すごいなぁ」と声を漏らしてしまいました。

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少女終末旅行 第5話感想

5話は、「見て聞いて楽しむ」ということがとても印象深いストーリーだったので、今回はその製作者の皆さんについてのお話を進めさせていただきました。

特に個人的なお気に入りは、チトとユーリの二人が理想の生活について色々と想像を膨らませているシーン。

少女終末5話_第3パラグラフ

© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

二人の可愛らしい想像がに癒されつつ、彼女たちの憧れがが私たちの普段の生活に近しいものというのは、少し考えさせられてしまいました。

その後の「この旅路が私たちの家ってわけだね」というユーリのセリフもなんだか感慨深いものがあります。

果たしてこの長い旅路の先に、二人は本物の家で暮らすことができるのか━━。

本編の主旨とはちょっと違いますが、そんな何気ない静かな日々が彼女たちに訪れることを願わずにはいられません。

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