正解するカドの考察・解説・感想記事まとめ!カドの正体と謎に迫る

こんにちは、ウロコです。この度「正解するカド」を担当させていただく運びとなりました。
不束者ですが、よろしくお願いいたします。

こちらの記事では、正解するカドの各話について考察・解説をした記事をまとめていきます。

以降は放送開始にあたって、現段階で出ている情報をもとに、個人的に見所になりそうだなと思うポイントをいくつか挙げています。

是非楽しんでいただければと思います。

智に働けばカドが立つ−正解するカド、始まる前に考えた。

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正解するカドの考察・解説・感想記事まとめ

正解するカドの記事を毎話書かせていただきます。
記事を書き上げたら更新していきますので、是非チェックして下さい。

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こんにちは。暖かくなりましたね。 世の女性が制服のようにベージュのトレンチコートを着ているのを見て、慌ててタンスの奥か...
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こんにちは、「正解するカド」担当のウロコです。 ワム!の曲で好きなのは「ラストクリスマス」です(他の曲知らない)。 ...
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ゴールデンウィークに突入しました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 こちらは至って通常進行な、「正解するカド」担当...
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こんにちは。「正解するカド」担当のウロコです。 急激に暑くなりました。早急に今年の夏のUV対策会議を招集しなければなりませ...
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こんにちは。この度ようやくこたつを片付けることに成功した「正解するカド」担当のウロコです。 春になっても何だか肌寒い日が続...
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こんにちは。 「正解するカド」担当のウロコです。 めっきり暑くなりましたね。着々と近づいてくる夏に備えて、ダイ工ット...
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こんにちは、ウロコです。 早いもので、私たちの目の前にカドが現れて1ヶ月半経ちました。 カドに戦車で攻撃してみたり、国連...
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こんにちは。 「正解するカド」担当のウロコです。 すごかったですね第8話。「くり」の破壊力。 1/200,000ス...
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(1)対話する物語


主人公の職業が交渉人(ネゴシエーター)。

ヒーローは戦士ではなく、話し合いのプロ。

つまりこの物語は、戦いで物事を解決するのではなく、話し合いで決着するお話です、ということが示されていますね。

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(2)カドの正体


多分この作品最大の謎なのでそう簡単に教えて貰えないとは思うけど、今出ている情報を見る限り、現実世界に対して異質なものとして描写されていると思います。

地球の人類がこれまで築いてきた社会・文明・科学・技術といった「現実」とは全く異なる由来を持つもの。

地球外の文明か、異次元の存在か、超古代の遺産か。

事前映像の実写の場面で、ビル群の中にカドがそびえ立つ場面が象徴的でした。

現実的なビルに対して、圧倒的な違和感を感じさせるカドの造形。

これは私たちの知っているものじゃないんだよ、ということだけ今はわかっておいてね、ということでしょう。

見た目がリンクキューブに似てるのは単なる偶然です。ジューマンランドに通じたりとか多分してません。

(3)ヤハクィザシュニナの正体


そんな、カド。

誰がどうやって作ったのかわからない、そもそも人間が作ったものとも思えない物体から、普通に美形の兄ちゃんが現れる(いや服装普通じゃないけど)。

ただこの兄ちゃん、キャラクターの紹介に

「人間に似た形状だが、正体はまったく不明」(公式サイトより)

と書かれています。人間だったらこんな書き方しませんね。

個人的には、人間に似ているのではなく、「似せている」のではないかと思ってます。

なんのためって、もちろん対話するために。

人間と対話するために、人間の姿を持ち、人間の言葉を操る。

憶測ですが、ヤハクィザシュニナはカドそのものというか、カドが人類と対話するためのアバターのようなものなんじゃないかという気がします。

(4)異文化との交渉


私たちの住む世界の外からやってくる異質な存在。

そこで問答無用の戦いとなり、戦うヒーローが活躍するのが王道パターンですが、我らがヒーローは交渉人。

戦うヒーローではなく、話し合うヒーローです。

異物側の方でも、ヤハクィザシュニナというアバター(推定)まで用意して、話し合う気満々です(憶測ですが、主人公の幸路朗が巻き込まれたのも偶然ではなくて、彼はカドから交渉の仲介人として選ばれたんじゃないかと思います)。

戦わずに済むのはありがたいですね。

でも、戦いの代わりに話し合いがストーリーの中心になるということは、この「話し合い」が一筋縄ではいかないということでもあるわけなので、カドがどんな無理難題をふっかけて来るのか、まずは楽しみに待ちましょう。

(5)異文化との交渉でありそうなこと

これほどまでに「話し合い」が重要な物語。そこで起こりそうなことを予想してみます。

まず第一に、自分たちが常識だと思っていたことを、根幹から覆すようなことを要求される。

これは予想というか、予告映像ではっきり言われていることですね。

PVの第1弾から

「当たり前が変わった」「常識が変わった」「必然が変わった」(予告PVより)

と。過去形になっているということは、あのPVの場面は、物語の終わった「後」を暗示しているのかもしれません。

「当たり前」「常識」「必然」も、歴史と文化の積み重ねから生まれたものなのだから、それら文化的背景を全く共有していない相手なら、意に介さないのは当然ですね。

自分たちが当たり前のようにそうだと思っていたことが、実はそうではないのだと思い知らされる、そんな展開が予想されます。

主人公・幸路朗は、公式に

「双方の立場を考えた交渉を信条とし」(公式サイトより)

ていると紹介されています。

これは、彼にある種の才能があることを示していると思われます。

人間である以上、完全に客観的な視点を得るのは不可能ですが、「自分の目に見えているものは自分の主観であり、客観的な事実とは限らない」と自覚しているのと、自分の主観を客観的な事実だと疑いもなく信じているのでは大違いですよね。

幸路朗は普通の人に比べて、常識や思い込みにとらわれない、客観的で柔軟な思考ができる人物として設定されているようです。

戦うための能力を持たない彼の、多分これが武器となるはず。

幸路朗がこの武器でどんな風に戦うのかもみどころの一つになるのではないでしょうか。

そして第二。これは予想というか、こうなったら面白いなという願望ですが。

相手は一応言葉だけは通じるものの、自分たちと全く異なる文化背景を持っているわけです。

そうなると言葉を操ること、それ自体の困難さにぶち当たるかもしれません。

日本語はよく、省略されても伝わる言語だと言われていますが、これは日本語そのものが特殊というより、日本人同士が同じ文化背景を共有している、その共有の密度が濃いからなんじゃないかと私は思っています。

例えば、ダチョウ倶楽部が「いいか、押すなよ!」というとき、それが「押せ」と同義語だと私たちはみんなわかっています。

彼らの過去の出演番組を見て、嫌がっているのに突き落とされて慌てふためく姿で笑いを取るという彼らの芸風を知ってるからですね。

でもテレビを全く見ない、彼らの芸風を知らない人だったらどうでしょう。

「あいつらの『押すなよ』は『押せ』っていう意味だ」なんてわからないですよね。
言葉の意味だけをわかっていても意思の疎通はできません。

言葉は知っているけれど、言葉の背景にある情報を共有していない。

そんな相手と会話するためには、ダチョウ倶楽部がどんな芸人で、過去にどんな事をやって笑いを取ってたのかまで説明しなければ伝わらない。

言葉だけはわかるけど同じ文化を共有していない。そんな相手と話をするってことは、こういう、面倒なことが頻発するということでもあるわけです。

交渉のプロである幸路朗が、そこでどんな言葉を操るのかがひとつの焦点になるかも。というか、そうなったら面白いなと期待しています。

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正解するカド 放送前感想

思えば、話し合いで決着がつかない、或いは話し合いが成立しないから実力行使で決着をつけよう、というのが「戦争」なんですよね。

実力行使が伴うか否かの違いだけで、決着をつけるために双方の主張がぶつかりあうという意味では、話し合いもまたひとつの戦争

ありそうで意外になかった、もうひとつの戦争を描く物語になりそうな「正解するカド」

果たして予想は当たるのか、それとも予想だにしない方向に展開して行くのか、楽しみですね!

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