【アニメ】FGO10話感想・考察・解説!立香の考え事とは?【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】

どうも、ヨッシーです!

来ましたね、第10話!

前回は、イシュタルをギルガメッシュの財で競り落としたのでしたね。

どことなく駄女神感が漂っていたのを覚えています。

そして今回は、いよいよ密林の女神の登場です!

ここにきて真打登場、というわけです!

それでは、さっそく振り返っていきましょう!

※ちなみに、原作ゲーム既プレイです。

アニメでは語られなさそうな部分を補足解説しつつ、隙あらば考察もしていきます。

今後の展開のネタバレはしないようにするので、その点はご安心下さい。

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密林の女神、現る!

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ケツァルコアトルⅠ

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

南門を素手で破壊しウルクへ単身攻め込んできたのは、今まで謎だった密林の女神その人です。

文字通り正面突破してきやがりましたよ、この女神。

前々から思っていたのですが、あの堅そうな門を壊すなんてどんな腕力してるんですかね……。

神殿のおかげで神格が高いのもあるのでしょうが、もともとの彼女のスペックが高いのかもしれません。

そう思って調べてみたところ、彼女の筋力パラメータはBでした。

この筋力Bというのは、アーチャーのギルガメッシュやイシュタルと同じランクです。

さらに、筋力Bというのは該当するサーヴァントが最も多いランクでもあるようです。

つまり、大半のサーヴァントがあの門を素手の一撃で破壊できるということです。

やっぱり、サーヴァントを一般人の尺度で測ってはいけませんね……。

ケツァル・コアトルとは何者なのか

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ケツァルコアトル2

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

そんな密林の女神の真名はケツァル・コアトルです。

ジャガーマンと同じく、古くから南米の人々に信仰されてきました。

最初は水と農耕を司る神様でしたが、後に文明一般を人類に授けた文化神と考えられるようになります。

さらに、ギリシャ神話のプロメテウスのように、人類に火を授けた神であるともされています。

このほかにも、彼女は太陽神金星の神平和の神であるとも言われています。

……色々兼任しすぎではないでしょうか?

イシュタルが働き者と言う理由もよくわかりますね。

ちなみに、代々木公園にはケツァル・コアトルの像が存在します。

これは1990年11月に、当時のメキシコ大統領夫人の来日を記念してメキシコ政府より贈られたものです。

縁遠いと思っていましたが、案外身近にいる神様のようですね。

みなさんも。機会があれば一度見に行ってみてはいかがでしょうか。

ケツァル・コアトルが乗っていた鳥類の正体

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ケツァルコアトルス1

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

ところで、彼女がウルクから引き上げるとき、大きな鳥のような生き物に乗っていきましたよね。

実はあれ、白亜紀の翼竜ケツァルコアトルスなんです!

この翼竜の名前の由来となったのが彼女であり、その縁あって彼女の宝具として召喚されました。

彼女の宝具になったことで、実在したケツァルコアトルスよりもはるかに強化されています。

どんな能力を持っているのかはわかりませんが、彼女の宝具ですしかなり強力なものとみて間違いないでしょう。

今後の活躍に期待ですね!

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立香が考えていること

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- 立香2

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

ケツァル・コアトルの笑顔を見たあたりから、立香が何やら考え事をしているような描写があります。

彼は一体何を考えているのでしょうか?

おそらくですが、ジウスドゥラの忠告について考えているのだと思います。

初めて立香がジウスドゥラに会ったとき、彼は立香に3つの忠告をしていました。

その中の1つに、「愉しみを持つ者に同調してはならぬ」というのがあります。

立香は、ケツァル・コアトルの笑顔を見てこれを思い出したのかもしれません。

そして、彼女が撤退したあとも考え込んでいる様子から、この言葉からケツァル・コアトル攻略の糸口を見出そうとしているのかもしれません。

ギルガメッシュも彼女の攻略法を見出せなかったようですし、どんな些細なことでも手掛かりが欲しいのでしょうね。

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2つの花が出てきた理由

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- 立香3

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

立香が褒めているのかわからない口説き文句でジャガーマンを仲間にしましたね。

そのとき、唐突に2つの花が映ったかと思います。

この2つの花は、出た順にハイビスカスとアケビです。

では、なぜこの2つの花を出したのでしょうか?

ジャガーマンが落ちたという表現なのはわかるのですが、なぜこの2つの花なのかがわかりません。

この表現をするのなら、別にこの2つでなくてもいいはずです。

そこで、2つの花の分布地と花言葉から考えてみたいと思います。

分布地

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ハイビスカス

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

まずは、生息地から見ていきましょう。

ハイビスカスの分布地は、沖縄やハワイなどの熱帯・亜熱帯地方です。

その中には南米の地域も含まれています。

まぁ、ハイビスカスと言ったら南国のイメージがありますよね。

対するアケビは、アジア周辺が主な分布地です。

日本だと山形県が一大産地ですね。

そして、このアケビですが、面白いことにアジアから遠く離れた南米にも分布しています。

つまり、この2つの花は南米に分布しているという共通点があるのです!

一見無関係に見える両者にこんな共通点があるとは驚きですね。

花言葉

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- アケビ

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

次に、花言葉を見ていきましょう。

ハイビスカスの花言葉は、「繊細な美」、「勇敢」、「新しい恋」の3つです。

そしてアケビの花言葉は、「才能」、「唯一の恋」の2つになります。

両者ともに、恋に関する花言葉が入っていますね。

それから、全体的に明るい意味合いのある言葉です。

ネガティブな言葉は入っていないですね。

つまり、この2つの花には恋に関する花言葉があり、ほかの花言葉もポジティブなものであるという共通点があるわけです。

結論

では、この2つの花の共通点をまとめてみましょう。

ハイビスカスとアケビは、どちらも南米にも分布しており、花言葉には恋に関することが入っていましたね。

ここで思い出してほしいのは、ジャガーマンが南米で信仰されている神様だということです。

つまり、あの場面でこの2つの花が出てきたのは、南米に縁がある恋の花だからなのです!

ただその場のノリと勢いで出したわけではなくて、ちゃんとした理由があったわけです。

いつもながら、このアニメは細かいところまでこだわっていますよね。

演出1つ1つにまで意味があるなんて、もうさすがとしか言いようがないです。

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【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】第10話感想

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ジャガーマン3

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

今回は、ケツァル・コアトルよりもジャガーマンに目が行ってしまう回でした。

ケツァル・コアトルの存在感が薄いとかそういうわけではないんです。

ジャガーマンの存在感が圧倒的すぎるんです。

存在自体がギャグみたいな外見ですから、印象に残りやすいんですよね。

そして、彼女が出てきたことで一気にコメディ感が増しました。

個人的に面白かったのは、護衛のくだりと無視したときですね。

前者は思わず「いねぇのかよ!」と心の中で叫びましたし、後者はシュールで面白かったです笑。

しかも、無視したときにマーリンが会話の大事さを説いているのもツボでしたね笑。

Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア- ジャガーマン4

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

しかし、そんな彼女もシリアスに加担するんですよ。

あのふざけた態度がなりをひそめ、真剣な顔つきになっていました。

普段ふざけている分、言葉に重みがあるように感じます。

こういう、まじめなときはちゃんとまじめにやるところは依代となった藤ねぇと同じですね。

彼女の根強いファンがいるのも納得です。

さて、次回はいよいよケツァル・コアトルとの決戦です!

立香はどのようにして彼女を打倒するのか、楽しみですね!

というわけで、今回はここまでです!

では、また次の記事でお会いしましょう!

▼前回までの記事はこちらからどうぞ!

【アニメ】FGO感想・考察・解説記事まとめ【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】
『Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア-』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...
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コメント

  1. 名無し より:

    >そう思って調べてみたところ、彼女の筋力パラメータはBでした
    >この筋力Bというのは、アーチャーのギルガメッシュやイシュタルと同じランクです。

    ちなみにUBWで生身の人間の士郎がこの筋力Bのギルガメッシュと打ち合えたのには、いくつか理由があります

    まず第一に、アーチャー(エミヤ)との決闘で写し取った彼の技術と経験の一部、さらに複製した宝具の憑依経験により、士郎の白兵戦での技能が一時的にギルガメッシュを上回りました
    士郎曰く、一つの宝具を極めた一流の戦闘専門のサーヴァントには絶対に勝てないレベルでしたが、
    ギルガメッシュは身体能力は高くても一つの宝具に関する武芸を極めたわけではなく(どの宝具もそこそこには使えるが英霊の基準では器用貧乏レベル)白兵戦では複数の宝具を使い分けで相手を圧倒するスタイルです
    しかし士郎の固有結界「無限の剣製」はギルガメッシュが「王の財宝」から取り出した宝具と同じ宝具を瞬時に引き寄せる事で必ず先手を打てる、これが二つ目の理由です

    そして三つ目はギルガメッシュが慢心し、士郎の思わぬ反撃に冷静さを欠いていた事
    第三話でマシュとアナを同時にあしらっていたギルガメッシュは冷静そのもので、その卓越した頭脳で相手の動きを先読みし最少の動きで二人の攻撃を捌いていましたね
    ところがUBWのギルガメッシュは士郎の事を「本気になるまでもない相手」と認識しました(ちなみにエミヤの事は背後から不意打ちするくらい警戒してました)
    そんな格下の雑魚扱いで実際に格下の雑魚だった士郎に「無限の剣製」で思わぬ反撃を受けた事で逆上し冷静さを失いました

    つまり技で上を行かれ、相性によって先手を取られ続け、冷静さを欠いたことで身体能力による有利を相殺されてしまったんですね
    ぶっちゃけ、ギルガメッシュが鎧を着ただけで逆転された紙一重の勝利でした

    ちなみに「無限の剣製」は複製した宝具は本物よりも性能が1ランクダウンしてるし、魔力の消費が激しいなど、速度以外では「王の財宝」の劣化品です
    (「王の財宝」の恐ろしさの一つは宝物庫から武器を射出してるだけなので必殺の威力の攻撃を無数に連射できるのに魔力の消費が少ないチートな事です)
    このため一流の戦闘専門のサーヴァントにとって「無限の剣製」はそれだけなら「多少は厄介」程度であり、エミヤの経験と技能が加わって、ようやく一流のサーヴァントと互角以上に戦える宝具たり得ます

    >存在自体がギャグみたいな外見ですから、印象に残りやすいんですよね。

    なお原典のジャガーの戦士は綿を詰めたジャガーの頭の毛皮を被り、ジャガーを示す服をまとって、羽毛製の旗印を付けて戦場に赴いた、とされています
    つまり、ジャガーマンのあの着ぐるみ姿は割と原典に近いという衝撃の事実・・・

    • yoshi より:

      名無しさん、いつもコメントありがとうございます!
      >まず第一に、アーチャー(エミヤ)との決闘で写し取った彼の技術と経験の一部、さらに複製した宝具の憑依経験により、士郎の白兵戦での技能が一時的にギルガメッシュを上回りました
      確か、エミヤが決闘中に「俺と打ち合う度に、お前の技術は鍛えられているようだな」と言っていましたね。
      あの言葉の意味が正直よくわかっていなかったので、名無しさんの説明はありがたかったです!
      宝具の憑依経験は、セイバールートでカリバーンを投影した時にも出ていましたね。
      士郎の投影のすごさがよくわかるシーンだったなと思います。
      >しかし士郎の固有結界「無限の剣製」はギルガメッシュが「王の財宝」から取り出した宝具と同じ宝具を瞬時に引き寄せる事で必ず先手を打てる、これが二つ目の理由です
      「王の財宝」は蔵から取り出すという手間がかかるのに対し、「無限の剣製」は既に武器が出て居るのでその手間がありません。
      このほんのわずかな差も、ギルが後手に回る理由だったと思います。
      最後にエアを抜こうとした時も、このラグのせいで阻止されてしまいましたしね。
      >そして三つ目はギルガメッシュが慢心し、士郎の思わぬ反撃に冷静さを欠いていた事
      まぁ、上で色々言いましたけど、結局のところこれに尽きますよね……。
      慢心が唯一にして最大の弱点ですからね。
      あれがなければ間違いなく最強なのですが、あれが無いとギルらしくないような気もします。
      「慢心せずして何が王か1」と本人も言うくらいですから、やはり彼には無くてはならない要素のように思います。
      >つまり、ジャガーマンのあの着ぐるみ姿は割と原典に近いという衝撃の事実・・・
      ジャガーマンが初登場した際に調べたのですが、Wikipediaの淡々とした文章であんなことが紹介されていたので、不覚にも笑ってしまいました。
      まさか、あのふざけた見た目が史実に忠実だなんて、誰も予想できなかったですよね……。
      そもそも、僕はジャガーマン自体FGOオリジナルだと思ってましたし笑。
      それでは、次回の記事もよろしくお願いします!