こんにちは! ウシロー です。
ぼくの住む地域では、今日と明日に「台風の注意報」が出ています。
なので、この土日は引きこもって、ひたすらアニメを見る予定です(笑)。
さて、メイドインアビス第11話。
前回は、リコが「毒と呪い」によって衰弱状態にまで追いやられました。
そして、「これはもうダメか……」と思ったところにナナチが登場し、危機的状況から助けてもらえましたね。
今回のお話ではナナチと成れ果ての秘密、アビスで生き残るためのヒントなどが明かされました。
成れ果てのナナチが、人間性を保ったままの状態で生きていられるのはなぜか?
逆に、同居人のミーティが人間性を失ったのはなぜか?
この2つを主に考察してきます!
[ad#co-2]「成れ果て」の正体とは?

前回の記事でも書いたのですが、ここでもう一度「成れ果て」についておさらいします。
六層からの上昇負荷によって異形と化した者は「成れ果て」と呼称される。
引用・Wikipediaより
成れ果ては、深界6層からの上昇負荷により「人間」でいられなくなった状態のことをいいますね。

なので、成れ果てになるには、一度「深界6層に潜らないといけない」という前提条件があります。
ナナチとミーティは「実験」により深界6層まで連れて来られた?

ナナチやミーティが、どうやって深界6層まで潜ったのかは不明です。
でも、二人がまだ幼い頃に「誰か」に連れて来られた説が濃厚かなと感じています。
今回の回想シーンで出てきた白笛ボンドルドが、発案者だと思うのですが。

人類がアビスの深界で生き残るために、彼が「仕掛け」を作ろうとしたと思うんですよね。
人間とモンスターの「ハーフ」を作ろうとしていたのか?

アビスの呪いは「人間」に強く作用します。
逆に、アビスに住む生物には、ほとんど作用しません。
となると、人間とアビスの生物を「融合」させたら、どうなるでしょうか?
人間の子どもにアビスの生物を寄生させ「ハーフ」を作ることに成功したとすると、どうなるのか。
ぼくの推測では、アビスの上昇負荷の作用を半分以下に減らせるのではないかと思っています。
ミーティは寄生に失敗し、ナナチは成功して「ハーフ」になった

人間とアビスの生物のハーフを作る実験は、未知の領域。
なので、成功も失敗も確率論での結果となります。
生まれ持った遺伝子や原生物との相性、その他の要素が相まって、ナナチとミーティの実験結果が分かれたのかもしれません。
何にせよ、ナナチは原生物との「ハーフ」として、アビスの呪いを受けにくくなったのではないかと思います。
もしくは、アビスの呪いが「視える」ようになったとか!
[ad#co-3]アビスで生き残るには「共生関係」になるしかない
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リコの治療に使った、水キノコ。
あの水キノコも、タケグマに寄生した生物ですよね。
アビスの深界は、とても過酷な生存環境。
こんな弱肉強食の世界では、お互いに共生関係を結べる相手と力を貸し合うのが合理的です。
リコに使った「薬」はミーティから採取したもの?

ナナチがリコに薬を使う際、妙なことを口にしました。
「これは友達から作ったお薬を蝋で固めたもんだ」
ここで言う「友だち」は誰を指しているのか?
ぼくは、同居人のミーティを指しているんじゃないかと思っています。
あの場所には、ナナチとミーティ以外、誰も居ませんからね。

では、あの薬はミーティのどの部分から採取したのか?
ミーティの血液を固めたもの?

薬の色を見てみると、くすんだ紫色のように見えます。
もしかしたら、ミーティの血液を蝋(ろう)で固めたものかもしれません。
「成れ果ての血」には解毒作用があることが、過去の実験で判明してたりして。
もしくは、他になにか生物を飼っていて、その生物から採った血で作った薬かもですね。
ナナチのアジトは「元実験室」なのか?

アジトの室内には、たくさんの本や壺が所狭しと置かれています。


これらはナナチ一人で使うには、数が多すぎるように感じますね。
過去に、このアジトには他にも誰か居たのではないでしょうか。
例えば、白笛ボンドルドとか。
彼とナナチ、ミーティの3人で暮らしていて、日夜色んな実験をしていたのかもしれない。
深界で採れたものを使って、探窟に必要な道具や薬を作っていたのではないかと。

壁にかけてある黒笛や月笛も、この場所で作られたのかもしれないですね。
[ad#co-5]メイドインアビス第11話の感想

今回の第11話では、主にナナチや成れ果てについて描かれた回だったと思います。
でも、後半で出てきた「レグの記憶」も、とても気になるシーンでしたね。

アジトの裏庭に咲いているトコシエコウを見た瞬間に、聞こえた心の声が印象的でした。
『もう行くよライザ』
この語りかける感じを聞いて、レグとライザが深い関係だったように感じました。
深界に潜るほどに記憶が戻る様子を見ると、レグの記憶喪失は「アビスの呪い」の影響なのかもしれませんね。
これから先、レグの記憶が完全に戻るのか。
それとも、断片的にしか思い出せないのか。
本作の中での一番の謎を、早く解き明かしたいです。
さて、次回のサブタイトルは「呪いの正体」となっています。

第一話から焦らしに焦らされた「呪いの正体」が、ついに明らかになるのか?
アニメのクール割からすると、次回で第一期「完」となりそうなので、どこまで明らかにするのかが気になります。
これまでの展開からすると、大事なとこだけ「次期への持ち越し」かなと思うんですが、どうでしょうかね。
第二期があるのかどうかは今のとこ分かりませんが、ぜひ放映してほしい!
リコとレグの冒険を、最後の最後まで見届けたいですからねー!
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