結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)2期3話を考察！三ノ輪銀のフラグ

こんにちは！

寒くなってきたから鍋が食べたいなぁ、今年は最後のシメはうどんがいいなぁ、と思ったまま食べていないカトキチです(｀・ω・´)ゞ

香川県民はうどんが食べられなくなると病院沙汰のようですねｗ

そんなほのぼの日常系コメディのような第３話でしたが、１期の絶望感を味わった皆さんはどのような気持ちでご覧になられたことでしょうか。

カトキチ的には・・・このほのぼの日常系の中に絶望への伏線が張られていそうでヒヤヒヤハラハラしながら観てました(;´∀｀)

そんな伏線予想と、くだらない考察、さっそくいってみましょう！ｗ

スポンサーリンク

三ノ輪銀はフラグに包囲されている

２話の考察（↓）でも触れていますが

「三ノ輪銀は●●して●●になる」

という、全く隠されていない伏線とどんなフラグが立っているのかをみていきましょう。

①オープニングのナレーションによる宣告

これは圧倒的にわかりやすいですね。

２話のオープニングでここの見出しで挙げた「三ノ輪銀は●●して●●になる」と宣告されます。

「三ノ輪銀は結婚して幸せになる」じゃないよね・・・(´・ω・`)

ここまで煽っておいてそういうフラグの折り方、大歓迎だけどね！ｗ

②将来の夢は家庭をもつこと

「俺、この戦いから帰ったら結婚するんだ」

と口に出したアニメキャラのはたして何割が無事に生還を果たして結婚できたことでしょう。

これが本当にゆるふわ日常アニメならフラグではなく、「将来の夢はお嫁さん」というかわいい女の子で通るところだが・・・

もはやアニメ・漫画の世界の中でも「フラグを立てるな」と禁忌扱いされるセリフの筆頭ですね(;´Д｀)

③変身後の色は赤＆双剣→にぼっしーと被ってる

こちらも１話の考察時に記載しております。

それぞれが色の違うバトルものでの担当色が被ることはないからなぁ・・・

どうしても、友奈の時代には銀は何らかの形で「引退」していることは確実ではないかと。

④今回の３話のラスト「私だけ違う道」

今回のゆるふわ日常系コメディ展開の最後。

ここまでほのぼのしてきた中での帰り道。

「私だけ違う道」と言って別れるわけだが・・・

わっしーは何を感じたのか予感したのか、銀の腕を掴む。

そのまま銀だけ「どこか」へ行ってしまいそうな描写だったね(;´･ω･)

さりげなくではなく堂々と張ってくる伏線的なシーン。

これで何もなかったら、このシーンは視聴者をミスリードする為だけのシーンですなｗ

⑤友奈時代の勇者システムに存在する精霊の役割

こちらは１期より。

１期と２期の勇者システムも色々と違いそうですが、特に大きい違いとして「精霊」の存在がありますね。

友奈時代には存在する精霊の役割とは

「勇者をﾀﾋなせないこと」です。

（勇者を戦いに向かわせる、と言っている勇者もいる）

「前の勇者が戦ﾀﾋしたから」とさえ言われてしまってはいるが・・・

大赦なんてウソつきだからな！そのシーンがあるまで信じないよ！ｗ

ともあれ、１期でも登場する乃木さんとは違い、銀は何らかの形で勇者から引退をしていることは確実でしょう。

問題はここですね。

三ノ輪銀は何故勇者を引退したのか

この部分がゆゆゆ２期中の「わすゆ」での最大のテーマとなりそうです。

その為のフラグや伏線が、ここまでの３話ではところどころに散りばめられ埋め込まれている気がしてなりません・・・(;´･ω･)

現状気が付いたフラグ等は以上です。今後の展開でフラグは成立してしまうのか、へし折られるのか。

注目していきたいと思います。

スポンサーリンク

乃木園子の夢を夢占いしてみたｗ

シリアスから一転！どうでもいいゆるふわ考察もしてみよう！ｗ

自由人の代表を務める乃木園子さんです。

今回は夢という潜在意識が赤裸々にｗ

そんな夢の内容は実は何か暗示していないかな？というのがきっかけですｗ

①アイドルになる夢

えーと、簡潔に述べますと。

自身がアイドルになる夢＝警告夢ｗ

友人がアイドルになる夢＝劣等感や嫉妬心ｗ

ワロタｗ

夢占いでは状況や感じ方でも違いはあるようですが、上のようなとらえ方をされるようですｗ

ちなみに

ゆっくり鳴る太鼓＝幸運の兆し

速いテンポで鳴る太鼓＝対人関係のトラブル

らしいですｗ

②正義の味方が出る夢

こちらは良い暗示？

正義の味方が出てきて、興奮する夢＝ポジティブ思考、ステップアップの可能性

興奮しない場合はポジティブになれていないということだとか。

③怒られる夢

こちらは怒る相手によって違うようです。

好きな上司に怒られる夢＝仕事に対する意欲が低下、甘え

嫌いな上司に怒られる夢＝もっとその上司に構われたい

休養期間を経て、もっと遊びたいってなってそうだからなぁｗ

先生のことは好きなのではないかと思うので、前者に該当するかと(・∀・)

スポンサーリンク

結城友奈は勇者である２期３話の感想

今回は１期も含めて今までの中で断トツのほのぼのコメディ風の回でしたね！

わっしーがどんどんオチ要員として活躍して、小学生時代から愛国心の塊だったことが判明しましたｗ

突然の水着回や、リムジンで登場する乃木さんや、紙芝居？劇？体操？を行うなど、かなり長い休養期間を満喫したみたいですね！

学校はあったみたいだから夏休みとかではないんだろうけど。

となると出かけてるシーンは土日とかだろうから数週間は休んでるね。

来る時期が判明してるという、どこから発生したのかわからない情報をかなり信じているようでしたね。

(水着シーンで、「水着のまま戦闘になるなんてイレギュラーはそうそうないだろ」と言ったから戦闘になるかと思った）

いつ来るかいつ来るかと思っていると気は休まらないからね。

今回のカトキチのようにね！(>_<)

観てるこっちのほうが「いつ来るか」って不安になるよｗ

さて。嵐の前の静けさもとい、絶望の前のゆるふわ回・・・だったのかな。

「わすゆ」も残すところあと３話・・・

ドキドキハラハラしながら観ていきましょう！

また４話の放送後にお会いしましょう～！！

ではでは！

スポンサーリンク