ども!みなさま、いかがお過ごしですか??
夏目友人帳 陸 担当のmonyoです。
暖かくもあり、寒くもある今日この頃。
みなさま、季節の変わり目でお風邪などひいてはいませんか??
私はですね…体調を崩してしまいました…。
私、空調に弱いんですよ・・・。その時も、クーラーついていて・・・。
室外が暑かったせいなのか、作業部屋がとても寒くなりまして…。
家に帰ったら、激しい頭痛が…。人生初ともいえる痛みに息絶えるかと思いました…。
頭痛等は、なにかしらの病気のサインとも言われています。
ほったらかしにしてたら、大変なことになりますから、みなさまもお気をつけください。
今は、全快しているので、ご心配なく!
私の話は、これくらいにして。
心がほっこりする人間と妖のハートフルストーリー・夏目友人帳 陸。
私は原作の漫画も読んでいるので、いつも見るのを楽しみにしています!!
今回のお話は、麗しき師弟愛のお話。
それでは、張り切ってまいりましょう!!!
[ad#co-2]第2話 「明日咲く」

今回のお話は、
“石洗い”と呼ばれる石の不浄を洗い流す妖の弟子を探す
物語です。
自分には見えて、ほかには見えない状況?

今回、キーワードになっているのは、石洗いが石に描く花の模様。
妖が書いているため、夏目以外には見えません。
見て欲しい人に見てもらえないというのは、どのような気持ちなのでしょうか。
みなさんもありませんか?そういう時。
私たちの場合は、写真や動画に残せれば、その瞬間を見れなくても、
「このとき、こんな感じだったんだよ!」
と、その場に入れなかった人に状況を説明できます。
しかし、今回の場合は別です。
もし、あの瞬間、夏目が写真や動画に残していても、それがちゃんと残るかわかりません。
なぜなら、この世のものとして判別されるか分からないからです。
作り出したのは、人間とは違う世界・違う時を過ごしている妖。
見えなくて当然なのです。見えている夏目がイレギュラーなんです。
自分以外の親しい人間には、見せられない。自分が感じた感覚を一緒に味わえない。
それはとても哀しいことだと感じます。
しかし、夏目はそうは思わなかったと思います。
確かに、味わえないのは哀しいこと。
しかし、それは共感してくれる人がいなかった場合です。
夏目の周りには、今、田沼や多軌がいます。
見えなくても、その話を聞いて、共感してくれる仲間がいます。
ヒノエや中級妖怪・にゃんこ先生たち、妖ではなく、人間の仲間。
自分を理解し、共感しようとしてくれる仲間。
2人の存在は、夏目の中でとても大切で、とても心強い存在だと考えます。
そういうのもひっくるめて、夏目はこの一言を言ったのだと思います。
「俺は一人ではなくなったんだな。」
[ad#co-3]弟子・アズマが石洗いをできなくなった理由
[ad#co-4]
今回の主役、石洗いのナママキ様。
彼は、修行にでていた弟子・アズマからの手紙が途絶え、彼を探しに夏目たちの地域にやってきます。
夏目組・犬の会(ヒノエ・中級妖怪・ミスズ・ちょび等、夏目のことが大好きな妖の集まり)が、情報を集め、探してきたところ、
彼は、祓い屋によって封じられてしまったとのこと。
アズマが石洗いをできなくなってしまったのは、これが原因です。
物語の中で「かなり新参者の祓い屋」だといっていましたが、
呪詛に新参もベテランもありません。
人間によいものは、妖にとってよいものは少ないです。
というか、ほぼないと思います。なんせ、妖を退治するものですから。
強いも弱いもありません。
受ければ、傷となり損傷する。もしくは、今回のアズマのように身が穢れる。
呪いを受けた人間の肌が黒く変色したシーンとか見たことないですか?↓

わかりやすく例に例えるなら、もののけ姫に出てくるアシタカみたいな感じですね。
なぜ、穢れたら石荒いができないと?と考える方いると思いますが、考えてみてください。
黒く汚れた雑巾で、掃除して、床等きれいになりますか?
真っ白な床を黒く汚れた雑巾でふいて、きれいになりますか?
なりませんよね?むしろ、汚くなります。
それと一緒です。

“石洗い”とは、最初にも書いたとおり、
石の中に溜まっている不浄(汚れ)を取り除くお仕事。
汚れを落とすには、きれいなもので取り除くしかありません。
しかし、アズマは祓い屋の呪詛をうけ、身が穢れてしまった。
自分が抱える穢れも払えない、黒く汚れてしまったものに、汚れを祓うことは可能でしょうか?
無理ですね。逆に、汚れが増してしまいます。
石洗いは、石に絵(これが術式)を描き、
それが消えれば、 不浄が消えた=汚れが落ちた ということになります。
しかし、アズマが書いた石洗いの儀式の術式、数日消えずに残っていました。
それは、不浄を落とせていないということ。
今まで石荒いと落とせていた穢れが落とせない=自分は穢れてしまった
すなわち、もう石洗いができない・修行が果たせない=一人前にはなれない
という証なのです。
夏目とアズマの共通点と相違点

夏目は、アズマの話をナナマキ様から聞いた後、
アズマの夢を見ます。
それは、アズマの“故郷に・師匠の元に帰りたい”という願いがつまった夢。
彼らの共通点は、境遇が似ているということ。
お互い身寄りがなく、自分を愛おしく思ってくれた人間に引き取られた身。
引き取ってくれる際、両者身なりがきれいなほうではなかったことも、共通点の1つ。
夏目を引き取ってからの藤原夫妻は、もう1つ宝物が増えたかのように、嬉しいそうで、楽しそうで。
ナママキ様がアズマのことを語っているときの顔は、塔子さんや茂さんが夏目の話をしているときや、夏目と話しているときの顔と、そっくりでした。
とても、楽しそうで、幸せそうで。
孫の話をしているおじいちゃんのようでした。
それを見て、夏目は自分を引き取ってくれた藤原夫妻のことを思い出します。
彼らのことを思いながら、もう1つ違うことも考えます。
それは、藤原夫妻の元を離れるということ。
アズマと夏目の相違点はそこです。
夏目は、まだ愛おしい人の元におり、アズマは、そこから旅立っているのです。
自分の今後の進路によっては、藤原夫妻の元を離れなければならない。
アズマが旅立ってから、ナママキ様に手紙を書いていたように、
夏目自信ももし、夫妻の元を離れた場合、アズマのように手紙を書いて、
その縁を切りたくないと思っていました。
みなさんは、どうですか?
一人暮らしや単身赴任中の方など、親元や奥さん・もしくは旦那さん・子供、
愛おしい人と離れてしまった場合、どんな形でも繋がっていたいと思いませんか?
[ad#co-5]夏目友人帳陸第2話感想

今回のお話、私最後ものすごく泣きそうになりました。
どこかといいますと、師弟の再会のシーン。
アズマが石洗いができなくなり、帰れないといった後に、ナママキ様が言ったセリフ。
「よかった…よかった…また会えた。
もう帰れぬのなら旅でもしよう。二人で巡ればきっと美しき地も見つかる。
もう帰れぬなら共に帰れる場所を探しに行こう。」
もう…こんなことを師匠やそばにいてくれる人にいわれたら、
泣きます!!
いうて、このシーン見てるときに、本当に泣きそうになったんですけど。
可愛く愛おしい師弟。
共に行ってしまった事により、“石洗い”自体は人数が減ってしまったと
にゃんこ先生はなげいていましたが、
私は、ナママキ様のとった選択のほうが、とても好きです。
私もこんな風に言ってくれる人が現れたらどうなるんだろうか…
と、考えてしまいました。
みなさんには、いますか?
あなたにとって大切で愛おしくて、ずっと繋がっていたい人。
長々と失礼しました。
それでは、今回はこの辺で!
[ad#co-6]


コメント