ども!お初の方は、初めまして!!
このたび、「夏目友人帳・陸」担当になりましたmonyoです。よろしくお願いします。
春ですね!!暖かくなってきました!
そして、新年度!!新しい年が始まります。
みなさんは、なにか新しく始めたことはありますか??始めたいと思ったことはありますか?
私は今、仕事を増やそうかと考えておりまして!!!絶賛研修真っ最中です!
新しいことを始めるのはわくわくしますね!!
私の話はこの辺にして。
緑川ユキ先生が書かれる大ヒットアニメ・夏目友人帳 陸。
今期でなんと6期となるこのアニメ。
毎回作画がキレイでうっとりしてる私ですが、今回はどうなのか。
それでは、張り切っていきましょう!!
[ad#co-2]第1話 「つきひぐい」
「腐れ縁」という言葉の意味

今回の物語、
「夏目が妖怪・つきひぐいによってこどもの姿になってしまう」
というのが、簡単なあらすじなのですが。
子供の姿になってしまった夏目は、記憶が一時的に飛んでしまいます。
いろんなことが起きすぎて、先生も声を張り上げながら、状況整理&夏目を助けようとします。
そんな中、先生は夏目のある一言を耳にしました。
「あまり近づかないでくれ、たぬきのおばけ」
たぬきだと言われたこともプライド等が傷ついて怒っていましたが、
「近づかないでくれ」
という言葉を一番気にしていました。
つきひぐいを探している時も、それを思い出しては、寂しくもあり、なんか引っかかる。
いらいらしながらも探しに行く先生の姿は、けなげでした。
ラストに先生は、疲れて寝込んでいる夏目のところに行きます。
術は日が暮れるころには消えるということをしらせに。
夏目は、先生に自分の友人かどうか問いますが、先生はそれを否定。
「腐れ縁だ」といってそばに寄り添います。
人間にとって友人だといわれることが一番うれしいと、人間である私は思うと共に、
妖相手に友人といわれるより、腐れ縁と言われた方が嬉しいのだと思いました。
先生は照れ隠しでぼかしたのかもしれませんが、
腐れ縁というのは、切っても切れないんですよ。
友人は、お互い不仲になってしまえば自然に切れてしまう。
切れたとしても、生きていればどこかしらで会えるかもしれません。
が、人間と生きる時間が違う妖たちに遭遇するのは、まさに一期一会。
そう考えると、先生が夏目に言った「腐れ縁」というのは、人や妖とうまく付き合えなかった夏目にとってとてもうれしい言葉だったのかもしれません。
また、素直になれない先生が言った素直な言葉だったのかもしれません。
[ad#co-3]夏目の言葉つかい・態度
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子供になってしまった夏目。
気づいた方もいらっしゃるでしょうが、
妖に対しては、強気でため口。
人間(多軌や田沼)には、弱気で敬語。
になっているんです。
これまで過ごしてきた生活環境からだとは思いますが、
人間に対して、とても臆病になっています。
それが一番わかりやすいのは、小さくなった夏目と田沼・多軌が初対面した場面。

高架下での場面なのですが、夏目は影の中、田沼たちは太陽の下。
陰と陽で分かれています。
自分は、あの人たちとは違う。無意識にそう思い、影に隠れ、距離をおこうとする。
その表れだと思います。
そこから、田沼たちが夏目に話しかけると、ビクッと体を震わせ、怯えます。
夏目の中で人間という存在がどれほど怖いんだろうと考えさせられます。
そして、夏目が妖にそそのかされ、田沼たちを怖がる場面。
自分以外信じられていない状態の夏目に妖は誘惑をするのですが、
そこでは強気でため口で対抗します。
妖に屈しないための夏目なりの強がりなのでしょう。
しかし、内心はとても怖いはず。人間も妖も。
だからこそ、妖からも田沼や多軌からも逃げてしまったのだと思います。
何を言っても信じてもらえない、信じて現実を見たら、裏切られる。
そのような幼少時代を過ごしてきた夏目にとって、優しくされたり、
自分のために何かしらしてくれる・動いてくれるという行為は、
とても嬉しいことだったけど、信じるには時間がかかったのでしょう。
[ad#co-5]つきひぐい

今回の題名になっている「つきひぐい」
月・日を食らうから、“つきひぐい”と言われるのでしょう
月・日を食らう=時間を食べる
ということ。
そのため、夏目は幼少時代の姿になったのでしょう。
つきひぐいが言った最後の言葉、
「人も物も命短いのだから、若返り・新しくなったら嬉しいものでは?」。
とても考えさせられるものがあります。
つきひぐいは決していたずらで、その時間を食ったわけではありません。
つきひぐいの中で、よいことと思ってやっているのです。
確かに、ものが新しくなるのは嬉しい。若返るなんて、夢のようなこと。
しかし、それは裏を返せば、大切な時間が・思い出が失われると同義なのではないかと思います。
大切な時間をもう一度体験できる保証はない。過ぎ時間は戻れない。
人の時は、その一刻一刻が大事なのだと再確認した1場面でした。
夏目友人帳・陸 第1話感想
いやぁ、とてもよいお話でした。
夏目友人帳は、いつも見てはほっこりするのですが、
今回の話をみて、心が温かくなりました。
幼少時の夏目はとてもかわいいし、にゃんこ先生はとても騒がしく面白い。
笑わせていただきました。
ちなみに、私が好きな場面は、田沼・多軌・夏目でカレーを作るシーンです。
微笑ましいですよね。
普段の3人の日常も好きなのですが、
子供(夏目ですが)をあやす2人を見るのは楽しいです。
まぁ、夏目が子供でも高校生でも全く変わらない2人ですが、そこがいいんですよね。
落ち着くんです。
夏目もその普段さに心を開いたのかもしれません。
次はどんな話なんでしょうね。ワクワクです!!
それでは、次でお会いしましょう!!
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コメント
本当に安定の感動話でした。原作も全部読んでいるのでおちもわかっているのですか、作画が非常にいいので、何倍か増しで感動できました!
コメントありがとうございます。
作画、綺麗ですよねぇ!!OPに出てくるれいこさんとかちょー好きです♥
夏目に何回泣かされるか私は今から気がきじゃありません。