こんにちは! ウシロー です。
「メイドインアビス」第6話、オーゼンの不気味さがたまらなく最高でしたね。
ツンツンな態度に萌えました(笑)。
前回のお話は、リコとレグが深界2層で苦戦しつつも、無事に監視基地(シーカーキャンプ)にたどり着いたところで終わりましたね。
で、今回はその続きで、オーゼンから色んな暴露話を聞き、リコがショックを受けるという流れだったように思います。
ただ、ぼくはオーゼンの話が半分くらい嘘くさいなと感じましたね。
そう感じた理由について、考察していきます!
[ad#co-2]オーゼンの話は全部嘘?

オーゼンが話したことは、どれもショッキングなことばかりでした。
- ライザはもうこの世にいないこと
- 深界4層にライザの墓があること
- あの手紙がライザの字ではないこと
この話を聞いてリコはとてもショックを受けるわけですが、ぼくにはどうも真実には思えませんでした。
では、1つずつ紐解いていきましょう。
[ad#co-3]第2話での「戦争」のお話をおさらい
[ad#co-4]さて、その前に第2話にあった「戦争」の話を、おさらいさせてください。
戦争についての考察は以前の記事にも書いていますので、あわせて読んでいただけると嬉しいです!

12年前の探窟の時、他国と戦争をした

今から約12年前、リコをその身に宿したライザは探窟家たちと一緒に、アビスに潜りました。
理由は、国の特命があったから。
深界4層にある『特級遺物・アンハードベル』の回収を命じられたんですね。
で、この時に他国の探窟家たちと戦争をし、多くの仲間が命を落としました。
リコの父『黒笛のトーカ』も帰らぬ人となった

リコの父親である『黒笛のトーカ』も、この戦争により命を落としたとされてます。
戦争があった場所は、おそらく深界4層のどこか。
この時、画面に映っている「青色のツルハシ」が、第6話への伏線になっているように思います。

第6話で出てきた墓は『黒笛のトーカ』のものではないか?

ここで、第6話に戻ります。
先ほどの青色のツルハシは、もしかしたら『黒笛のトーカ』の物ではないかなと思うんですよね。
ていうか、もしあの墓が仮にライザのものだとして、誰が墓を作ったんでしょうか?
ライザが自分の墓を自分で作るだなんて、考えられません。
少なくとも、オーゼンが建てた墓ではないことは確か

墓は深界4層にあって、白笛や封書、手紙もそこに置いてあったとオーゼンは言いました。
リコ『オーゼンさんはどこでその笛や封書を見つけたんですか?』
オーゼン『墓だよ』
リコ『えっ?』
オーゼン『もう何日前だったかな…。4層巨人の盃の奥にトコシエコウの群生地があってね…』
オーゼン『そこに墓ができてたんだよ』
この話から察するに、墓を建てたのはオーゼン以外の人物ということになります。
少なくとも、オーゼンが建てたものではありませんね。
ライザがトーカの墓を深界4層に建て直したのでは?

深界4層に出入りできるのは、月笛以上の探窟家です。
しかし、ここまでの話で、月笛のリーダーや黒笛のハボルグが深界4層に潜ったという伏線はありませんでした。
そうなると、消去法として白笛のライザしか、あの領域に立ち入りできないという結論に行き着きます。
つまり、12年前の戦争でなくしたトーカの墓を、ライザが好きな場所に建て直したのではないかと。

で、ライザの白笛や封書は、その墓に「お供え物」として置いたんじゃなかろうかと、そう思うんです。
もしくは、国の探窟家をやめ、フリーランスとして生きていくことへの決意の表れかもしれません。
マルルクも、その戦争での孤児なのかも

オーゼンと寝食をともにしているマルルク。
彼(彼女?)は、その時の戦争での孤児なのかもしれません。
リコと同じくアビスの深界で生まれたため、「日の光に弱い」というアビスの呪いを受けているのかも。
マルルク『僕日の光に弱くて地上で暮らせないんです』
目の色も髪の色も、独特なマルルク。

もしかしたらマルルクは、オーゼンたちが戦争により命を奪ってしまった他国の探窟家の子どもなのかもしれません。
そのことへの罪滅ぼしとして、監視基地で一緒に暮らしてるという可能性もありますね。
オーゼンは、リーダーの母親か?

最後に、もうひとつ気になったことをば。
これは少し強引な考察になりますが、オーゼンはリーダーの母親なんじゃないかなとも思いました。
この第6話の中で、2回も出てきた「あの子」という発言。
オーゼン『ふふふ…置いとけばあの子も来てくれたんだよなぁ…。惜しいことしたなぁ』
オーゼン『あぁそうか。君は気付いてないのではなく、あの子にもハボルグにも何も知らされてないのか』
あれは誰のことを指してるんだろうと疑問だったんですけど、どうも消去法でいくとリーダーにたどり着くんですよね。
『あの子』はリコにとって、近しい探窟家

ハボルグの名前が出ていることからも、『あの子』がリコにとって身近にいる探窟家だと推測できます。
で、リコの近くにいる探窟家(しかもベテラン)というと、もうリーダーしかいないじゃないですか!

そして、リーダーのことを名前でなく『あの子』と言うのは、オーゼンにとっても近しい存在だと思います。
もしそうでないならば、『あの少年』もしくは『あの青年』とかで呼べばいいですし。
なので、ぼくはリーダーとオーゼンは親子なんじゃないかなと思いました。
まぁ、じゃあ何故会わないのかは疑問ですが(笑)。
リーダーも、オーゼンの名前を口にしたことがない

また、リーダーはリコの両親であるライザやトーカのことは口にするけど、同じ白笛であるオーゼンのことは一度も口にしてないんですよね。
リーダー『ライザさんはアンハードベルを諦めた。仲間の亡骸を後に残った隊員と2人でお前を運んだのだ』
上のセリフはリーダーが第2話でリコに話したものですが、どうにも不自然すぎます。
なぜ、オーゼンの名前を「残った隊員」と置き換えているのか。
白笛の持ち主は国では有名なはずなので、リーダーがオーゼンの名を知らないというのは、まずありえません。
オーゼンの名前を呼ぶのが嫌なほど、仲が悪いんでしょうかね。
この辺の伏線は、今後も注意して見ていこうと思います。
[ad#co-5]メイドインアビス第6話の感想

いやー、それにしてもオーゼンはミステリアス過ぎて、どこまでがホントのことを言ってるのか見極めが難しいです。
ミステリアスな女性は好きですがね(笑)。
あえて嫌われるような発言をしてるのか、ただ単に性格が歪んでるだけなのか。
謎すぎますね~!
来週は、そんなミステリアスなオーゼンが隠してることが、明らかにされそうですね。
ラストで出てきたあの箱は、明らかにリコを運んだ「呪い除けの籠」っぽいし。

その箱が、なぜオーゼンの私室にあるのか。
そして、リコが見たあのモンスター(?)は一体何なのか。

両方とも遺物の謎が関係してると思うのですが、果たしてどう転ぶのやら。
あと、今回はオーゼンの「ツン」な部分しか見てないので、「デレ」があることを祈ります。
オーゼンが、ツンデレキャラであってほしいので(笑)。
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コメント
原作を読んでれば分かりますが、考察の内容は全部違います。
オーゼンとジルオは普通に酒飲み交わしてますしね。
時系列的にもかなりおかしいです。
情報の密度が高いので見落としがちですが、間違いなく違ってると断言できますよ。
不確定要素ですが、四層に墓を作ったのと、クオンガタリの卵を持ち込んだのは十中八九レグです。
否定したい要素ですが、四層が進入禁止になった時期と完全に一致してるんですよね。
ただのなれはてのようださん
コメントありがとうございます!
6話の考察は、ものの見事に全て外れました。
オーゼンとジルオの酒飲み交わす姿、アニメでも見てみたいですねー!
ついでに言うと、ジルオがオーゼンの名前を出さなかったのは、一巻時点でオーゼンの設定が全く決まっていなかったからです。
ドアビートルの設定で原作者が語っています。
ただのなれはてのようださん
なるほど、オーゼンの設定は1巻では決まっていなかったんですね。
貴重な情報をありがとうございます!
アビス、伏線がいっぱいで考察するの楽しいですね❗
オーゼンのあの子はベルチェロさんかなと思っています。
似た髪色、捻れ具合、話し方から親子か弟妹の可能性を感じます。
星の羅針盤が1層で見つかったということは、原住民がいた部分が1層上部になっているのでしょうか…
それともその下の石の方舟が決死隊の沈没船で、2層の逆さ森が原住民のいたところか…
更新楽しみです( *´艸`)