幼女戦記アニメ11話を考察・解説!術式弾とは&戦争終結へ?

こんにちは、幼女戦記担当のジャム君です。

暖かくなったと思ったら寒くなるこの季節、花粉も飛びますし何とかなりませんかね。

存在Xへの信仰があれば、なんとかしてくれるんでしょうか。

花粉症は対象外とか言われそうです、ちょっと悲しい……

さて、前回は共和国のライン戦線司令部を叩き回転ドア作戦までの道を切り開いたターニャたち。

徹底的に叩くため、ライン戦線の共和国軍部隊への攻撃にターニャたちも参戦しますが、そこに邪魔が!

今回は、そんな邪魔に入ってきたアンソン大佐たちの部隊とターニャたち部隊の激突。

そして、ようやく戦争が終わりに近づいていくようですがどうなるのか!

それでは、いってみましょう!

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ターニャとアンソン大佐 舞台の激突

真っ先に先制攻撃を受け被弾し脱落したグランツ少尉。

あれ、アバンはせいぜいその辺りだけの描写か、幼女戦記的には既に次の舞台かと思ったのですが、ちょっと巻き戻ってましたね。

管制官とのやり取りがそこまで大切だから2回言いました的なことかとも考えたのですが、どうも会話に深い意味はなさそうです。

今回もアンソン大佐に撃たれ、落下していくグランツ少尉。
幼女戦記 グランツ少尉
若干不憫でなりません……

あ、ここはどうでもいい?
じゃあ次いきましょうか。グランツ少尉には悪いですけど(笑)

アンソン大佐のみ装備が別

魔導師として空を飛ぶためには、魔導師としての魔導適正はもちろん、空を飛んでいるキャラが装備して(乗って)いるような魔導具が必要と考えられます。

戦火の中では一般人が手に入れられるような情勢ではないでしょうし、手に入れたところで魔力運用ができないためガラクタです。

普通は軍服や銃と同じく、軍から支給されると考えるのが自然なんですよね。
幼女戦記 アンソン大佐
ですが、アンソン大佐だけ同じ部隊なのに飛んでいる装備が違います。

アンソン大佐が使っているのは、両足にスキー板がついたような協商連合の装備。

ターニャたちが使っているのは、片足スキー板のような帝国の装備。

アンソン大佐と同じ部隊で魔法のほうきみたいなのに乗っているのは、協商連合でも共和国でもない連合王国の装備であると考えられます。

というのも、前回連合王国の船にアンソン大佐が乗っていたというのもありますが、共和国の装備はバイクのようなものにまたがるタイプ。

よって、ターニャと管制とのやり取りからもアンソン大佐が混ざっているのはルーシー連邦ではなく連合王国です。

もしかしたらルーシー連邦は他国の装備技術を拝借して運用しており、あらそっくりな装備がたまたま出来上がった可能性もありますけどね。

さすがに技術を拝借することはあっても、見た目くらい変えてこいとは思っちゃうので、ないとは思います。

アンソン大佐の採った行動

アニメ見てからご覧いただいている方が大多数でしょうし、先にここから話してしまいましょう。
幼女戦記 アンソン大佐 自爆
アンソン大佐は結局自爆してしまいました。

もしかしたら、以前観測者狩りを受けたターニャのように自爆後も生きている可能性はありますが、回収してくれる隊員が撤退してしまったため絶望的です。

この悪魔のような行動が採れるのも、ターニャが自爆したのを目の当たりにしたことがある。

また、アンソン大佐もそれなりの魔力保持量がある

さらには、ターニャに2度も仲間を奪われ恨みを持っている、ということが挙げられるでしょうね。

魔力の保持量に関しては、単に運用効率がうまくなっただけか、存在Xの干渉を受け保持量が以前よりも増加したのか、細かな説明なく自爆していってしまいました。

ただ、7話でオース・フィヨルドに攻め入った時に、既にアンソン大佐はターニャに「あの速度なら相当な運動エネルギーだな」と言わせるほどの魔力保持もあり、運用もできていました。

怒りで特攻してきたというのもありますけどね。

そのため、神の光を見たというアンソン大佐が存在Xの干渉を受けているのだとすれば、魔力保持量や運用効率への干渉ではなく、世界を巻き込むという軍人の駒として存在Xに利用される干渉を受けたのではないでしょうか。

アンソン大佐は存在Xにとってただの駒にすぎず、この行動により結果がどうなろうと「信仰を目覚めさせればよし」と考えたのでしょう。

ターニャを助けた一撃

自爆をしようとしたアンソン大佐に腕をつかまれ、逃げられそうもなかったターニャ。

それを救ったのがヴィーシャが放った一撃です。
幼女戦記 術式弾
変な紋章が入っており、連合王国の船でアンソン大佐が作っていたのと同じような弾薬ではありますが、ヴィーシャは存在Xの干渉は受けていません。

容易くアンソン大佐とターニャの防殻術式を突破しターニャに傷を負わせることができるこの弾丸は、術式弾と呼ばれているもののようです。

この術式弾には、ターニャが攻撃時に展開しているような術式が込められています。

もちろん、威力はアンソン大佐とヴィーシャが作ったものを見たとおり、コンパクトになってしまうようですね。

術式弾についてはミニアニメ ようじょしぇんきの7話で軽く触れられていました(たぶん…)が、期間限定公開だったためもう見ることはできません。

術式弾について詳しく知るためには原作を読むか、2期に期待しないとちょっと厳しそうですね。

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戦争終結に向けた動き

帝国は共和国の首都であるパリースィイを、大きな戦闘もなく共和国から手放させることに成功しました。

ところで、この話には全然関係ないんですが、パリースィイってものすごく口にしづらいんですよ。
何回も出てきていましたけどね?

まあそんなジャム君の事情はどうでもいいので話を戻し、首都パリースィイを落としたということは、戦争終結に向け共和国に王手をかけている状態なのですね。

ですが!

共和国だってバカじゃありません。
何の作戦もなしに、美観を損ねたくないからと簡単に手放せるような情勢ではありません。

立地的にもフランスのパリがモデルなのでしょうし、確かに美観は損ねたくないきれいな場所でしょう。

ただ、共和国としてライン戦線では激しい攻防を続け帝国と互いの戦力を削り合ってきたのに、ここですぐに引き下がる意味は「条件」を帝国に突きつけないのならありません。

もちろん、美観も損ねず押し負けそうなら早めに降伏してもらった方が国民のためではありますが、軍人としては簡単に引き下がれません

そこで戦いを放棄したかに見せかけておき、油断させる計画に打って出たのです。

停戦と終戦の違い

停戦と終戦には、ターニャが気づいたとおり意味合いとして大きな差があります。

勉強のお時間といきましょうか。

てい‐せん【停戦】
交戦中、一定の目的のために、互いに攻撃的行為を中止すること。

引用:広辞苑 第六版

しゅう‐せん【終戦】
戦争が終わること。

引用:広辞苑 第六版

現在の帝国と共和国間は停戦(が発効される予定の)関係なわけですから、最高統帥会議でも話していたことを両国家間でまとめようと模索しているうちに攻撃再開するのはマナー違反です。

ですが、兵員を連れて国を一時期捨て、他国に助力を求めることはルールに反しません。

攻撃的なもくろみはもちろんあるでしょうが、現状は敗走しているだけですので、停戦の範囲内とも言えるでしょう。
幼女戦記 共和国軍
共和国軍は国土や国民を惜しむ気持ちもありますが、物資も兵員も積み込み、さっさと逃げようとしております。

共和国軍が逃げるその先

現在、共和国軍部隊が撤退していった先がブレスト軍港。

ろんぐらいだぁす!でもお世話になった、ブレストがモデルでしょう。

共和国の位置と現実世界を照らし合わせた時に、矛盾はありません。
フランス西部の港です。

逃げる先は、帝国軍の艦隊を牽制している連合王国領内、もしくは戦争に参加はしていないものの連合王国に肩入れする国でしょうね。

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幼女戦記11話の感想

参謀本部からもらっていた権限を使い、強行偵察任務に出撃しようとするターニャの表現が、何だか懐かしく感じます。
幼女戦記 ターニャ
1話で出てきたあの印象的な笑い方の表現っぽくて、幼女戦記見てる感がしますね。

予備知識なしで幼女戦記見始めて、中身が転生させられたおっさんだったなんて、想像もできませんでしたよ。

もう慣れましたけどね、ターニャの中身おっさん感。

中身がおっさんじゃなく、誰も記憶を持って転生してきてる状態じゃなく、こんな悪魔のような考えや知識量を誇る幼女だったら、実際怖いですよ。

だから、中身のことを知らないレルゲンは怯えますし、ルーデルドルフやゼートゥーアは最大限それを活用してやろうと軍人としてうまく扱ってきているんでしょう。

終戦に向けてはあと一歩のところだったのですが、上の意向なら仕方なし。

それでまた激しい戦闘に発展しようと、知ったこっちゃないです。

まあ、戦うのは前線に出ているターニャのような軍人なのですがね。

で、今回も出てこなかったルーシー連邦いつ出てくるの?

2期ですかね、この展開的には……

ルーシー連邦の活躍も2期もなしは寂しいので、是非とも2期はやってもらいたいですね。

ではまた次回、そろそろ一時的なものとは言えしっかり停戦をして休息を与えてほしいですね。

ジャム君でした!

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