これにて一件落着!
はい、ロシアスキーでございます!
炎炎ノ消防隊、今回もう第6話ですねー。
予定されてる話数の25%を消化、って所ですかぁ。早いなぁ。
今回一つの区切り、って感じでしたので。
ここはきっちり語ってまいりましょーう。
[ad#co-2]炎炎ノ消防隊 第6話 あらすじ
森羅は、単身プリンセス火華の元へとたどり着く。
火華の能力への対抗策も無く、一方的にやられる森羅。
しかし、ヒーローを目指す者として、森羅は気合と根性で立ち上がる。
助けを求める者。その存在を助ける為、森羅は火華へと全力で戦いを挑む!
という感じで。今回は1話丸々火華の過去編と火華VS森羅ということで。
見ていて非常に興奮したのですが。
アクションシーンにはしゃぐだけではなく、要点もしっかり語ってまいりましょう。
[ad#co-3]プリンセス火華の内面について
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© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
今回だけで印象がガラッと変わったプリンセス火華。
もとより、偽悪者というか。どこか冷酷なフリをしてるんじゃあないか、とは思っていたのですが。
火華には火華なりの行動の理由や意図がしっかりとございました。
ここでは、そんな火華の内面について、解説しつつ、考察も織り混ぜていきたいと思います。
そもそも火華は幼少期、孤児を集めて生活している教会で暮らしており、シスターとしての教育を受けていました。
本人いわく不真面目であったとのことですが。決して孤独ではなく……寧ろ他のシスターたちに慕われてはいたようですね。

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
その理由は、発火能力と化学知識による炎のアートを披露していたことに起因しているようでした。
本人の言葉から考えるに、第三世代能力に覚醒したのは教会を襲った事件の後のようです。
これ、重要な情報な気がする……。
つまり、第三世代能力者に関しては炎の発生、発火能力と。その炎に対する操作、特殊な力は別物である、という仮定が成り立ちます。
(森羅であれば、発火と足からの炎の噴出。アーサーであれば発火と、プラズマを剣の形状に固定する、というように)
と、なれば。森羅ももしかして、幼少期は発火だけが能力で、その後に特殊な力の方に覚醒した、という可能性は十分にあります。
問題はその特殊な能力に覚醒する契機が不明なんですよね。
火華と森羅だけで共通点を探るなら、炎により人生を狂わされた、という所くらいでしょうか?
もしもそれが契機なら、以前森羅がアーサーに『消防士になろうとした理由』を訪ねたのも……。
もしかしたら、森羅なりにアーサーと打ち解けようとして、過去のことを聞きだそうとしたのかもしれませんね。
あ、話逸れてる。
まぁ、そんな割りと恵まれた環境にいた火華ですが。教会を襲った事件により全てを失ってしまいます。
友人、先生、平和な生活。そして……神への信仰心も、です。
自分みたいな不真面目なシスターが生き残り、敬虔な仲間たちは救われなかった。
炎は太陽心の恵みなんかではない。むしろ、害なす悪魔のごとき存在である。
つまり、それを操る自分も悪魔である。いや、悪魔でなくてはならない。
でなければ。事件で命を失った仲間たちの存在。その意味が消失してしまう。
彼女たちは。不幸にも悪魔に襲われたから救われなかった。そして自分は幸運にも悪魔の仲間であった。

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
あぁ世界よ! そうあってくれ!
事件により信仰心を失った火華は、己が力で身を立てることを決めます。
そのためにアイリスちゃんと決別し。灰島に接近し。
地位と資金を手に入れ、自分自身の力で人体発火現象や焰ビトについて研究していこうとしたわけですね。
正しく森羅の言った通り。火華もまた、炎の被害者である。ということなのですが。
まだ火華の研究の全容が明らかになってないから断言はできないんですけど。
火華が本当に欲しかったのは、力でも金でもなかったんですよね。
火華が本当に欲しかったのは、救い。自分の過去を、そして今正に過ちを選択している自分を正してくれる。
そんな、完全無欠のヒーローこそが、火華が欲していたものなんですよねー。
んで、そんな、(バカ)ヒーローがこうして現れてくれたんですもの。

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
もう、こうですよw この子ちょろーーーーい!w
結局の所、火華という女の子の本質は。
『助けを求めて、助けてもらえなかったから拗ねて反抗的になってしまった、か弱い女の子』
そんな、本当に等身大の女の子こそが火華なのかもしれませんね。
[ad#co-3]ヒーロー 森羅 日下部
[ad#co-4]今回本当に良い仕事をした森羅。正にヒーロー!
なんといいますか。森羅は本当に、「消防官」というよりは「ヒーロー」を目指してるんですよね。
消防官になったのは、自信の能力について考慮したり……。
自分のような炎の被害者を一人でも少なくするため、という考えからなんでしょうねー。
そんな、炎に運命を翻弄されている森羅だからこそ、火華を救えた。火華のヒーローに成り得た。
いやー、いいシナリオやー。さすがやで大久保先生……。
これ、今回のエピソードで分かったんですけどね。本当に森羅はヒーローとしての素質っていうか、資質ってのがあるんですよね。
言葉になっていない。目の前の人物の『タスケテ』を的確にキャッチすることができる。
そんな人物を助けることを躊躇せず、即行動できる。
助けると決めたら敵も味方もどうでもいい。なんなら義理の有る無しすら関係ない。
しかも、一度助けてハイお終いなんてことはしない。助けを呼んだら何度でも助けてやるっていう姿勢。

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
……ちょっと、ここのセリフは正直ダサいなぁって思ったけどw
でも個人的にはこのポーズはカッコイイな、って思いました。
森羅はヒーローに憧れて、ヒーローになりたいと願い、行動しているわけですけれども。
その心根というか、心構えというか。
そういうものについては、既にヒーローの基礎が出来ていると言えるのではないでしょうか?
ただ気になるのは、過去の事件について森羅が情報を手に入れてしまったとき。
森羅のそのオリジンたるヒーローへの憧れとか決意が、揺らいでしまうんじゃあないか……。
そんな不安もあるんですよね~……。
今後、森羅がどの様に成長し。どの様な選択をしていくのか。
ここも注目ポイントなのは間違いないでしょうね。
森羅・火華・アイリスの三角関係!?
まさかまさかの展開とも言える、火華の大胆告白。
まぁ……ね。待ち望んでいたヒーローが目の前にいて、助けてくれた訳で。
そりゃあ惚れもしますよ。えぇ。しかしまぁ、ちょっとちょろすぎないか火華w
さてさて、ここではこの火華の告白を受けて……。
火華と森羅、そしてアイリスの関係がどうなっていくのかについて考えていきたいと思います。
実際の所、火華はもう森羅にぞっこんでしょうから。火華の森羅への気持ちは揺らがないでしょう。
問題は森羅の気持ちですが……。
森羅って、彼女とかはいなさそうではあるんですけれども。
流石に火華をそういう目で見てはいないと思うんですよね。
あまりにも唐突な告白ですから。喜びよりも驚きが勝ってしまっているでしょうから。
それに、森羅にしてみれば火華は部隊こそ違えど目上の相手ですから。
いきなり告白されても、萎縮しちゃいますよねー。
さてさて、森羅同様火華の告白に固まってしまったアイリスちゃんですが。
このアイリスちゃんの反応はちょっと読みにくいですねぇ。
森羅に対して好意を抱いているからこその硬直なのか。
あるいは、大好きな姉のいきなりの発言に混乱してしまったのか。
これ、どっちのパターンなのかによって三人の関係が大きく変わってくるところですね。
ただ個人的にはアイリスちゃんは森羅に対して信頼こそしていても、恋愛感情は無いと思うんですよね~。
今の所は、ですけれどもw
なので今回のアイリスちゃんの硬直は恐らく後者。火華が変なこと言い出したから固まっちゃったってことかと。
ただ、もしも火華が森羅に猛アタックをしていけば……。
あるいは、アイリスちゃんも森羅を意識し始めるかもしれませんね!
ただそうなった場合……。
そんな三人を、茉希がからかいそうな気がするんですよねw
そうなるとまた余計なトラブルが起きそうな気がする……。
具体的には、火縄さんが怒りそうw
まぁ、そんな三人の関係ですが。もしかすると火華が森羅を庇うとか護る為に戦うとか。
そんな展開もあるかもしれませんから。注目していきたいですね!
[ad#co-5]炎炎ノ消防隊 6話 感想
さて、炎炎ノ消防隊の6話の感想なのですが……。
面白かったです! って毎回言ってるね!w
いや、でも本当に良い回でした。ちょっと決着までがあっさりしすぎかな、とも思いましたけど。
でもでも火華の独白などによる過去語りとかがあることを考えると。
今回だけでバシッ、と終わらせちゃうのは正解でしょう、えぇ。
登場当初はキライだった火華も、今となっては魅力的に思えてしまいますし……。
なにより、アイリスちゃんが本当に嬉しそうでオッサンちょっと泣きそうでしたよ!
森羅のカッコイイ場面も非常に多かったですし。今回に関しては不満なんてもう全くありませんよ!
ラストの桜備隊長のコメディシーンも思わずクスリとしちゃいましたしねーw
いや、ホント個人的には炎炎は外れないわぁ。マジ今期個人的覇権作品だわぁ……。
さて、今回で一区切りついた炎炎。次回予告のタイトルが……。
『第1調査開始』
ということで。この文字から次回の展開を予想するのなら……。
考えられるパターンは2つ!
一つは、『第8が第1に対して調査を開始する』ということ。
もう一つは、逆に『第1が第8を探ろうとする』ということ。
正直、どちらもありえるのかな、と思えるのですが。
恐らく新展開になるであろうことを考えると、余計な混乱はさせてこないと思います。
なので、次回からはいわゆる『VS第1編』ってことで。
第8がエリート部隊の第1の調査をスタートするんじゃあないでしょうかね!?

以上、ロシアスキーでした! 次回もどうぞよろしくお願いいたします!
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