おそ松さん2期10話の感想・考察・解説!トド松は海外留学していた?

ごきげんよう。模造紙です。

今週から外気温が一気に下がって、日中でも冷え込みが厳しくなって参りました!

幼稚園の自転車送迎で地味にダメージを食らっています……早く冬休みにならないかなー。(冬休みで丸一日家に居られるのもとっても困るのですが 笑)

さて、おそ松2期10話。いつか中の人ネタぶっこんできそう……と思っていたら、まさかアフレコ回を入れてくるとはww

声優ってすごい儲かるんだナーとか、役作りの姿勢が半端ないわーとか。まぁ、色々と雑な感想を持ちつつ視聴していたのですが、実際のおそ松アフレコはどんな感じなのか興味ありますね。

それでは、今回も考察にお付き合いくださいませ!

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もっとも常識人に近いカラ松

今まで個人的に6つ子の中でカラ松が最も常識人に近いと思っていたのですが、今回の話からも、俗っぽいありふれた人間臭さが私たちと近いと感じます。

アニメや漫画などの二次元キャラって、良くも悪くも盛ってる要素のある(視聴者の願望や補正も織り込まれた)夢の世界の住人に近いので、どこか一線をひいて客観視することも多いです。

6つ子は同じ顔で6人いるからこそ、それぞれのキャラを立たせるに強烈な個性がプラスされていますが、カラ松は中二病の痛い人的なイメージがどーんじゃないですか(いい加減な表現w)

雰囲気イケメンなため、うちの娘を始め低学年女児にも人気なのですけども(笑)

おそ松さん 2期 カラ松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

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▲娘の推し松がカラ松だと、こちらの記事でもチラッと触れています。

優しいと気が小さいのは紙一重

最初は、兄としていい格好をしようとトド松の炭酸を買うのを進んで申し出たわけですが、単純に「人に優しく」という気持ちと同時に、「弟にも優しいイケてる俺」に酔っていたのだと思います。

▼十四松や一松のお願いに対しては、ふたつ返事でOKしていたのに

おそ松さん 2期 カラ松 一松 トド松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

▼おそ松に対しては、始めは軽く拒否っていました。

おそ松さん 2期 カラ松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

カラ松にとって、自分よりも下の立場の人間(弟たち)に優しくして有り難がられるのが重要で、長男に対しては元よりそれ程、気を払っていなかったのがわかりますね。

優しいって結局何なんだ?という、ちょっとした哲学が頭をよぎるわけですが、チョロ松が評した「気が小さい」というのが、存外、的確な指摘なんですよね。

優しくする→人から感謝される→俺って優しいだろう、お前たち兄弟のためなら何でもしてやるぜ のくだりって、カラ松の承認欲求がダイレクトに表現されていて、見ていてゾワっときちゃいました。

カラ松自身も、自分は気が小さくてオラつかれたら拒否できない、ゴリ押しされたらNoと言えない性格を自己分析して知っているのでしょう。だからこそ、これは優しさだと自分に言い聞かせているのかなと。

おそ松さん 2期 カラ松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

人のためじゃない、自分のための優しさ

パシリや面倒毎を押し付けようとする兄弟たちもクズですけど、優しさを勘違いして自分に酔って、けれど面倒くさいことはやっぱりやりたくないカラ松も、実は結構クソですよね(笑)

チョロ松以外があまりにも酷いからぼかされていますが、基本はカッコいい自分を演出したいというカラ松らしさ全開のストーリーでした。

オチも酷く、チョロ松に後釜を押し付けて笑顔で退場するというww

おそ松さん 2期 カラ松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

人のためを装った偽物の優しさとか、陰で愚痴るとか、最終的には他の人になすりつけるとか

一般社会でもよく見る構図が、松野家の小さいコミュニティで日常茶飯事でなされていたのは、あ~やっぱりなと思うしかありませんでした。

カラ松が不憫な感じになるのかと思いきや、最終的な落としどころはチョロ松という、2期は結構、チョロ松の扱いが雑じゃない?(と思ったけど、1期もボロクソだった 笑)

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まさかのアフレコ松さん!

6つ子が声を当てていると見るのか、中の人(声優さん)寄りに見るのかで印象はがらりと変わりそうなお話ですね。

今回最も衝撃を受けたのが、海外行った発言のトッティww

中の人(入野自由さん)のメタ要素が込められていて笑いました。

海外留学していたネタが、まさかアニメ本編の中に盛り込まれるなんてご本人も思っていなかったのではないでしょうか。

2期制作はトッティの中の人待ち…みたいな節もあったので、ファンにはクスリとくる台詞ですね。

▼事前記事でも入野自由さんの海外留学について少し触れています。

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他にも、現場入りの変装は、あそこまではないにしても、おそ松さんの現場ならあり得るのではとチラっと考えてしまいますね。

▼一松の現場入りのノリなんかは、まんま中の人!(福山潤さん)って感じで、おそ松さんのアフレコ現場めっちゃ楽しそうなのが窺えますね(笑)

おそ松さん 2期 一松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

オチもめちゃめちゃ皮肉が込められいて、粋なラストだなと!

各所で、酷いとかクソとか汚いとか言われ続けているのを、逆に本編で「クソみたいなオンエアの裏側」として回収してしまうのに、作り手のプロ根性を感じずにはいられませんでした。

制作陣が周囲にここまで内容をクソと評価されてることに対して、前向きにかつ皮肉を込めてくるのなら、視聴者はこれまでどおりクズとか酷いとか言い続けてオッケー!な免罪符を貰ったとも言えますよね(笑)

気になるのが去勢とDTって同義なのかということ。モザイクもあんまり意味ないんじゃ(笑)

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おそ松さん2期10話の感想

一流の超人気声優ってすごいんですね!盛りに盛ったフィクションでしょうが、部分的には事実も含まれていそうですよね。

Bパートの新入社員トト子は、実際にいそうなモンスター新入社員で思い当たる人もいるんじゃないかな。

はじめは、ゆとり中のゆとりの皮肉か?と思いましたが、一般常識の認識がそもそもなっていないという。

なのに、敬語はサマになっている感じが、彼女自身が周囲からの見られ方を自分でプロデュースしているんだろうなぁという舞台裏が垣間見えて、女子やっぱ怖い…となりました。

トド松はトト子を業務上の戦力としてではなく、職場の美人ポジションとして必死になって引き留めていたというオチも酷いですね!

おそ松さん 2期 トド松 一子 十四子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

そして不細工には、とことんキツイという、やっぱりパラレルでもトッティらしさは健在でした。

にしても、ニートが仕事のなんたるかを語る図って、思いのほかシュールやわ(笑)

それではまた次回!

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