【アニメ】範馬刃牙のネタバレ感想・考察!続編について&小ネタのウソホント

アメリカ最強を打ち破れッッッ!

どうも、はじめましての方もそうでない方もЗдравствуйте

ロシアスキーでございます!

今回私、秋のアニメの担当としまして……。

Netflixにて全世界同時、全話一挙独占配信となった『範馬刃牙』を担当させていただくことになりました!

私は以前『バキ』の記事も担当させていただいたのですが。

今回の『範馬刃牙』は物語としては第三部。

(連載当時)いよいよ後半戦に入ってきたぞ、とでもいうべき部分。

当然、バキが大好きなバキ者の私は……。

9月30日の配信開始から、一気見してしまいました!

この記事では、更に『範馬刃牙』を楽しめるように考察、解説をしていきたいと思います!

こちらの記事は、原作コミックを『最強の親子喧嘩編』まで読破済みの筆者がネタバレ全開で書く記事となっております!

まだアニメを見ていない方、ネタバレを嫌う方などは、アニメを堪能してから読んでいただければと思います。押忍ッッ!

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アニメ「範馬刃牙」あらすじ

五人の最凶タヒ刑囚。中国大擂大賽の強敵。そして『神の子』アライjr.との戦い……。

熾烈な戦いを経て成長を遂げた最強の高校生、範馬刃牙はついに父であり、世界最強の生物。

範馬勇次郎との戦いへと挑むことになる。

勇次郎もまた、バキの挑戦を受け入れる姿勢を見せ、勇次郎なりのトレーニングを開始する。

対するバキも最大の戦いに向け、トレーニングを開始。

巨大カマキリとのシャドーファイティングを経て、バキはとある人物の元を訪れることになる。

そこはアリゾナ州立刑務所、通称『ブラックペンタゴン』……。

バキが以前知り合った、父勇次郎の友人でもあるビスケット・オリバが『住む』刑務所であった。

そこでオリバへの挑戦を目論むバキであったが、オリバはそれを軽くあしらう。

自身に挑戦する前に、刑務所内のルール、そして『セカン』と呼ばれる男を知れと言うオリバ。

バキの出会った男……純・ゲバルこそ、オリバへの挑戦権を持つ男であり。

『ミスター・アンチェイン』の座を狙う強者だったのだ。

互いを意識するゲバルとオリバ。オリバ打倒を目指すバキ。

ブラックペンタゴン内で、地上最大規模の戦いが勃発しようとしていた……!

ということで……。

今回のアニメ12話は、いわゆる原作ですと『実戦シャドーファイティング編』。

そして『超絶!!監獄バトル編』の2エピソードの完結までが描かれることになりましたね。

個人的にはこのエピソードは好きな部分なので。

見ていて満足度非常に高かったわけなのですが……。

まぁ、細かいことはこの後どんどん語っていくといたしましょう!

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範馬刃牙 感想・解説

さて、まずは範馬刃牙12話の感想なのですが……。

いやぁ……非常にイイ出来といわざるをえないですね……。

正直、放送開始前凄い期待してたんですよ。

で、直前に『12話でっす』って聞いたときに。

ちょ~っと不安だったんですよねぇ。

ぶっちゃけ原作を知っている身としては。

12話ではブラックペンタゴン編完結まではちょっと尺足りなくないかなぁ?』と。

そう思っちゃったのも事実なんですよ。

ですが蓋を開けてみれば実に見事にエピソードを収めきり。

しかも過不足感じさせないという絶妙なバランス。

ホント、見ていて展開のスピードには全然ストレス感じなかったんですよね。

なんといいますか……。その展開の管理があんまりにも見事なんで。

そこだけでも評価が爆上がりなのですが……。

後は、作画面に関してですかね。

全般的に崩れは少なく、レベルが落ちているところでも、しっかりと見れるレベル。

本当に安定感がすばらしく、これもまた、見ていてストレスになる違和感を感じさせないんですよね~。

アクションに関しては、そこまで映えるって部分があるでもないのですが。

その分、破綻しているような部分もなかったと思います。

後は、声優さんの演技ですね。

新キャラ担当の声優さんも、前シリーズから続投の声優さんも。

皆さん、本当に演技が見事で物語の盛り上がりといいますか……。

臨場感といいますか……。それが本当にすばらしいんですよ。

総じて、全体のトータルバランスがいいんですよね。

プラスの部分をしっかりとプラスとし、マイナスの部分を極力減らしていく出来といいますか。

そのバランスのよさのおかげで、一気見するのが全然苦でないんですよねぇ。

もちろんそういう訳なので、じっくりと見て楽しむのもアリだと思います。

……正直なところ。過去のバキシリーズの映像化の中でも、上位なのは間違いないのではないでしょうか。

後はもうこれは本当に個人的なアレなのですが。

OPが良すぎる……!

いやぁ、GRANRODEOの最近の曲も神曲ばっかりなんですけど。

今回の『treasure pleasure』はグンバツに良いっすねぇ……!

範馬刃牙 OP

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

↑OPで一番好きなカット。この『アメリカと真っ向から戦います』って感じたまんねぇ……!

と、満足した! という感想は語ってまいりましたので。

次からは細かな部分について解説などをしていきたいと思います。

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純・ゲバルについて

まず語りたいのはこちら。

このブラックペンタゴン編でのキーキャラクターである『純・ゲバル』についてということで。

範馬刃牙 ゲバル

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

いや~……個人的にはものすごい好きなキャラなんですよね、ゲバル。

ビジュアルといい、性格といい。ものすごい魅力的。

なんですけどねぇ~……。

残念ながら、ゲバルはオリバに勝つことはできませんでしたw

そんなゲバルなのですが、モチーフ・モデルとなってるのは……。

革命家として有名な『チェ・ゲバラ』でございますね。

キューバ革命を成し遂げた指導者であるゲバラでございますが。

なんというか……本当に逸話に事欠かない人物でございます。

そんなゲバラをモデルとしているこのゲバルでございますが。

範馬刃牙 ゲバル軍団

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

やはりゲバラをモデルとしているだけあり、とある島をアメリカから独立させる、ということを成し遂げていました。

なんというか……ゲバルっていう人物は。ひょうきんであったり、苛烈であったりするんですが。

その内面に、『弱き者への献身や愛』のようなものを持っているんですよね。

あとは、性格に関してでありますと……。

自分たちに対するアメリカへの仕打ちから。

範馬刃牙 冷酷

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

アメリカという国』と『高慢なアメリカ人』に対しては冷淡な部分があるんですよね。

ただし、あくまでもアメリカ人全員を嫌っているわけではなく。

範馬刃牙 愛嬌

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

マイケルなんかに対しては、優しさを見せる部分もあったりする。

なんていうんでしょうね。そういうところに、人間臭さがあるんですよね。

ちなみに、そんなゲバルですが。

特定の流派を持たないということですが、『無隠流忍術』という忍術を修めているとのことですが。

勿論、モデルたるゲバラは忍術なんてマスターしてないですしw

なんなら、無隠流忍術なんていう流派なんて無いっぽいですしw

まぁその辺はバキならありがちなお話なのでw 生暖かい目で見守るのがよろしいと思いますw

あとゲバルについて語りたい部分としては……。

範馬刃牙 地球

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

見事に不発だった『核の一撃』こと通称『地球拳』ですが。

結局のところ、どんな一発なのかは、不明のままでございますw

何なら、ゲバルこの後出番無いんで……w

いや、ホント私としてはゲバルはめちゃくちゃ好きなキャラなんですよ!

ただ……なんでしょうね……。

ちょっとだけ目立って終わり、的なw

でもだからこそ、その一瞬の輝きがすばらしいキャラ、とも言えるかもしれないですね!w

……いやぁ~……ホントもったいないキャラだと思うんだけどなぁ……w

……でもアレですな。今後再登場したとしても。

なんか、酷い目に遭いそうだから、出てこないほうがいいのかもw

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バキとオリバの対比について

続いて語りますはこちら。

バキとオリバの対比について』ということで……。

ちょっとわかりづらいというか、地味というかだったので、ちょっとだけ解説を。

オリバは作中、ずいぶんと豪勢な食事をしていました。

範馬刃牙 豪華な食事

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

これに関しては、さすがはアンチェイン。さすがはアメリカ一強い男、というところでしょうか。

それに対し、バキはなんとも質素な食事でありました。

ですが、オリバはその前のバキとの会話のせいもあり、食事に対して思うところがあった様子。

範馬刃牙 水

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

逆にバキは、その質素な食事のぬるい水にすら満足しておりました。

これっていうのが、本当に皮肉な対比なんですよね。

オリバはもっとも自由な存在でありながら、その自由に囚われてしまっている。

バキは不自由な環境にありながら、その環境に充足を得ることすら出来ていた。

そもそもオリバはアンチェインでありますが、アンチェインとしての立場ってのがどうしてもあるんですよねぇ。

逆にバキは、とりあえずブラックペンタゴンに来たのはオリバと戦うためだけという。

ある意味もう、身一つで気ままに来ましたよな男なんですよねぇ。

その立場の違い。対比っていうのが。

ある意味では、バキとオリバの戦いの結果を予期していたのかなぁ、という。

そんな対比なんですよねぇ。

なんといいましょうか。自由とは、と考えさせられるワンシーンですよねぇ。

小ネタのウソ・ホント

続いて語りますはこちら……。

今回登場した様々なネタについて』ということで……。

これまでもバキに関しては作中様々なトリビアなどが出てきました。

……が、それには虚実入り混じっておりまして……w

ここでは、今回『ブラックペンタゴン編』で出てきたトリビアについて語ってまいりたいと思います。

ルーザー・ルーズ

まずはオリバとゲバルが戦ったときに登場したルール。『ルーザー・ルーズ』について。

範馬刃牙 ルーザー・ルーズ

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

なんでも、貴族同士の決闘のルールらしいのですが。

これはデマですw デマっていうか、少なくとも調べた結果そんなルールがあったっていう記録は見つかりませんでしたw

……まぁ、言ったらこれ。ただの変則系チェーンデスマッチだしねw

小指を立てるのはマナー

続いてこちら。

範馬刃牙 テーブルマナー

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

スパイスは昔凄い高級品だったので、貴族は飲み物を飲むとき、小指を濡らさないようにした』というトリビア。

これは本当……というか。そういう説は確かにありましたね。

まぁ、昔のスパイスってマジで金とかと同等・もしくはそれ以上の価値がありましたからねぇ。

うっかり多めに使ったりしたら、そりゃもうケンカになるでしょうねw

ジャン・ジルベルトとジルベルトスタイル

続いてはこちら。ルーザー・ルーズのスタイルの一つ。

範馬刃牙 ジルベルト

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

ジルベルトスタイル』と、そのモデルとなったホテル王『ジャン・ジルベルト』についてですが……。

そんな人物は存在しませんw いや、正確には調べた範囲ではそんな人物の記録はありませんでした、ですか。

当然、ルーザー・ルーズについての文献も無いので、併せてジルベルトスタイルについての情報も無しですw

まぁ、それにしてももっともらしいウソ、ですよねぇw

ユーザーイリュージョン

続いてはこちら。

トール・ノーレットランダーシュ著 ユーザーイリュージョン 意識という幻想』という書物について。

これに関しては、バキがオリバに対して見事な一撃を与えた時に。

オリバが『0.5秒間は無意識であり、そこを捉えられるのであれば攻撃は必中である』ということを説明し。

その際に出てきた書物の名前でございますが……。

これは実在します!

普通にアマゾンにも並んでたりします。いや、調べてびっくりしましたw

範馬刃牙 ノーレットランダーシュ

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

ちなみになのですが、こちらのノーレットランダーシュさんの姿。

調べてみて、あまりにも似てて爆笑しましたw

いや、ホント似てるんですよw 作画凄いんですよw

皆さんもぜひ調べてみてくださいw

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次のシーズンについて

続いて語りますはこちら。

アニメバキは、次のシーズンはあるのか?』ということですが。

まぁ~、これはまず間違いなくあるでしょう!

これに関しては、まずそもそもこのブラックペンタゴン編までトントンとアニメ化されたということ。

そして最終話のラストにおいて、このシーンがしっかりと描写されたということ。

範馬刃牙 ピクル

©板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会

このラストシーンこそ、この次のエピソードである『野人戦争編』に繋がるシーンなワケです。

で。次のシーズンやる気がないなら。このラストシーンはいらないわけですよ!

な~のにわざわざ描いたってことは、まぁ次のシーズンやる気満々でしょう!

っていうか、多分『地上最強の親子喧嘩編』まではやってくれると思うんですよね~。

なので、恐らくそう遠くない内に次のシーズンは放送される、と。

私としては、そう確信しております!

ということで、以上ロシアスキーでした! 次の作品の記事でもよろしくお願い致します!

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