トライガン・スタンピード3話感想・考察・解説!最終話までの展開を予想【TRIGUN STAMPEDE】

交錯する運命

どうも、ロシアスキーでございます!

今回、『TRIGUN STAMPEDE』の第3話が放送されましたが……。

いや……ショッキングすぎて……。

なんといいましょうか、驚きの連続っていうのは。

こういうことを言うんでしょうねぇ……w

ではでは、まずは語っていくといたしましょう!

筆者は原作コミック・前作アニメを履修済みです。

原作コミック・前作アニメなどのネタバレが含まれている可能性があります。

あらかじめご了承くださいませ。

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TRIGUN STAMPEDE 第3話 あらすじ

ネブラスカ親子を倒し、ジェネオラロックの危機をまたも救ったヴァッシュ。

だが、すぐに次の脅威が襲い掛かってくる。

謎の爆発により、ゴフセフの姿が消える中、街の住人も次々にロストテクノロジーの爆弾に襲われる。

ロベルトの言葉により、この爆破事件にE・G・ボマーが関わってると判断したヴァッシュ。

ヴァッシュたちは、E・G・ボマーと対峙するが。E・G・ボマーはE・G・マインと名を改めていた。

プラントを狙うマインと戦うヴァッシュは、メリルとロベルトの協力により窮地を脱する。

だが、そこに謎の音楽が響き、一瞬の隙を突いてマインは逃走する。

マインを追い、音楽のなる方へと走るヴァッシュ。

そこにいたのは、ヴァッシュにとって因縁のある相手であった……。

といった感じで、この第3話。原作や前作アニメを知っていると。

そういう形で変えてくるか! と、驚愕の連続だったわけなのですが……。

ただ、そもそものTRIGUNも、ある意味では容赦のない作品ではあるんですよね……。

では、ここからは詳しく語っていきたいと思います!

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前作アニメとの違い キャラクター編

まず語りますはこちら。

キャラクターから見る前作アニメとの違い』ということで。

前回の記事同様、今回登場した主要キャラごとに、前作アニメとの変更点を語っていきましょう。

E・G・マイン

まずは、今回の敵役その1。

E・G・マイン』についてですが……。

今後名称とかが出てくるかがわからないので、あまりネタバレにならないように解説しますと。

原作などでは、マインはナイヴズの配下の『GUNG-HO-GUNS』(ガン・ホー・ガンズ)という集団の一員でした。

原作コミック、前作アニメでその描写に差異はあったのですが。

そのどちらでも、割と『噛ませ』っぽいキャラでした。

TRIGUN  第16話 E・G・マイン

(C)内藤泰弘/少年画報社・フライングドッグ

デザイン面から言いますと、原作や前作アニメでは球体状の装甲を装備し、髪を逆立てた姿だったのですが……。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 E・G・マイン

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

今回のアニメでは、そのデザインを見事に昇華させてきましたね……。

ハリネズミよろしく、装甲から無数のトゲを出し、それにより敵を攻撃するスタイルは。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 特殊装甲

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

今回は、装甲そのものが大型化し、攻撃手段は爆弾に変更されつつも。

ネブラスカ同様に「あ、こいつマインだ!」とわかる納得のデザイン。

いやぁ、これは本当にすごい優秀なデザインだと思いますね。

正直、マインはここまで深みを出されないか、出番すらないのでは、と思っていたので。

これには感服いたしました。

グレイ・ザ・ナインライヴズ

今回登場して「うええ!?」と驚きの声を上げる原因となった存在その1。

マイン同様、GUNG-HO-GUNSの一員である『グレイ・ザ・ナインライヴズ』ですが……。

まだ詳細は不明なのですが。このナインライヴズに関しても、原作と前作アニメではちょっとした差異がありました。

今作ではどちらよりの設定なのか、という部分に関しては興味が尽きませんが……。

それに関しては、今後を楽しみに、ということで置いておきつつ。

TRIGUN  第16話 グレイ・ザ・ナインライヴズ

(C)内藤泰弘/少年画報社・フライングドッグ

デザイン面について触れますと、原作などでは巨大すぎるほどの大男、といった容姿。

いわゆる、宇宙人の代表として有名な、グレイのような顔をしている、という姿だったのですが。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 グレイ・ザ・ナインライヴズ

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

今作でのデザインもまた、巨躯の持ち主ではあるのですが。

なんというか……生物というよりは、機械じみたデザインでの登場となりました。

ただ、やはり要所要所のデザインの再解釈が非常に優秀で。

登場した瞬間に、思わず画面の前で「ナインライヴズ!?」って叫んでしまいましたねぇ……。

いや、本当に。ここまでの各キャラがみんなそうではあるんですが。

パッと見た瞬間に、あのキャラだとわかる』っていうデザインの落とし込みなんですよね。

ナインライヴズに関しては、原作・前作アニメ共に名バトル製造機だったので。

今後の出番に非常に期待が持てますねぇ……!

コンラッド

今回登場した新キャラの中で、一風変わった存在である『ドクター』こと『コンラッド』ですが……。

実は、前作アニメには登場していません。

(原作で登場するエピソードは、前作アニメでは別のキャラがその立ち位置に立っていました)

TRIGUN STAMPEDE 第3話 コンラッド

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

ただ、このコンラッドというキャラ。

原作ではそこまで派手ではないものの、ある種とても大事な立ち位置のキャラクターでして。

今回アニメに登場した、ということで。

このコンラッドが登場していたエピソードが、どのように描かれるか、と。

そこが楽しみになってまいりますね。

ちなみに、原作ではもうちょっと、なんていうか『普通のおじさん』な見た目と言いますか。

頭髪が薄くて、幸も薄そうな見た目をなさっていたんですが……。

今作では、なんかちょっとダークな雰囲気が感じられるんですよね……。

この辺りがどう影響してるのかは、注目ですね。

エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル

今回登場して「うええ!?」と驚きの声を上げる原因となった存在その2。

っていうか、まず初見で誰かわからず。

EDのクレジットで名前確認しよ~』とか気楽に見てたら。

エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル』って見えて「げはあああああ!」ってなった。

まさかの名前。まさか出てくると思ってなかった。そんなエレンディラについてですが。

エレンディラもまた、前作のアニメには出てきませんでした。

原作での登場は、物語後半に差し掛かった辺りから。

突然の登場、かつその存在感は非常にインパクトの大きなキャラでございました。

エレンディラもまた、GUNG-HO-GUNSの一員ではあるのですが……。

ちょっと、ここではその詳細を語ることはできません。

興味のある方、ぜひとも原作コミック読んでね! と言うにとどめておきますが……。

原作では、すさまじいスタイルと美貌というキャラデザだったのですが。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 エレンディラ・ザ・クリムゾンネイル

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

今作では、まさかの幼い姿での登場……。

正直なところ、ここまで登場したキャラの中では一番デザインが変わっているので……。

ぶっちゃけ、どういうムーヴを魅せてくるのか。予想不可能というところですね……。

もしも原作に準拠する力を持っているのなら、非常に見どころの多いキャラクターになってくるので。

エレンディラについては、特に注目していきたい部分がありますねぇ……。

ナイヴズ

正確には、1話時点から登場してはいたものの。

本筋にガッツリ絡むのは今回から、というヴァッシュの兄、『ミリオンズ・ナイヴズ』なのですが……。

まず、実はこっそり名前が『ナイブズ』から『ナイヴズ』に変わってたりします。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 ナイヴズ

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

で、デザインについてはまだ全容は見えないのですが……。

チラ、と見えた部分から推測するに。

基本的には、原作や前作アニメをがっつり踏襲しているのではないか、と思われます。

TRIGUN  第26話 ナイブズ

(C)内藤泰弘/少年画報社・フライングドッグ

この辺りは、完全に姿を見せてからもう一度語りたい部分ではありますね。

ヴァッシュの兄でありながら、ヴァッシュと敵対することになるナイヴズなのですが……。

やはり特筆すべきはその戦闘能力。

今回、ジェネオラロックを壊滅させた力ですが……。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 刃

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

これは、原作でのナイヴズの能力を再解釈し、ビジュアルに反映させていると思います。

というか、規模の大きさを見ると。このナイヴズの力は原作ラスト時点のレベルに相当してるのではないか、と。

私的にはそう思いますね……。

この触腕とも、刃とも呼べる力・武装なのですが……。

これこそ、ナイヴズの恐ろしさであり、強さの基礎なので。

これをこの規模でできるようになっているのなら、正直なところ……。

ヴァッシュは、相当苦戦をするのではないか、と思いますね……。

このナイヴズという存在とその正体。

そして、ヴァッシュとの関係はこのTRIGUNという作品のキーなので。

今後も目が離せないキャラではありますねー。

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シナリオ全体の構成について

続いて語りますはこちら。

今回のシナリオの構成について』ということで……。

この第3話はかなり、重要というか。

『STAMPEDE』のリブート性・リメイク性を強く打ち出してきた、というのが見えました。

まず、冒頭に登場したマインですが。

原作ではGUNG-HO-GUNSの二番目の刺客。前作アニメでは三番目の刺客としての登場でした。

ですが、今作では最初に登場し、GUNG-HO-GUNSという名称もまだ登場していません。

もしかすると、GUNG-HO-GUNSという存在は概念としてはあるのかもしれませんが。

はっきりとした名称などは存在しない可能性もあるのかもしれないのですが……。

そうなってくると、全メンバーが出てこない可能性もあるんですよね。

この辺りは、展開速度の調整のために変更が加わっているということは十分に考えられます。

速度という面で見ると、ナイヴズの登場も3話という時点で考えると相当に早いのでは、という印象があります。

ナイヴズはその強さや、行動理念もあり、原作では序盤の山場で登場こそするものの……。

本格的な登場は原作コミックの『MAXIMUM』に入ってから。

前作アニメでも、重要なシーンでの登場がメインでした。

なので、今回がっつり出番があって、私としては非常に驚きましたねぇ……。

更に、今回登場したエレンディラというキャラの存在を加味して考えますと。

この第3話では、『STAMPEDE』版の最終話に向けて。

『TRIGUN』という作品の、最初から最後までのエピソードで。

必要な重要要素を、カットアップ方式のように拾い上げて作り上げられた話だったのではないか、と。

私としては、そう見ております。

これは、この『STAMPEDE』が、新しく生まれ変わった『TRIGUN』だからこそ、と。

そういう見方ができる部分なのではないか、と思いますね。

それを強く感じたのが、今回のクライマックスシーン。

ジェネオラロックから去るヴァッシュ、のシーンですね~。

TRIGUN STAMPEDE 第3話 ヴァッシュ

©内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会

このシーンは、原作でも似たシーンが存在していまして。

ヴァッシュのセリフと表情こそ変わってはいるものの。

やはり、ヴァッシュの内面などを象徴・表現する印象深いシーンでございました。

正直な話、原作や前作アニメなどが存在する作品を再度アニメ化する場合は。

エピソードや要素の取捨選択が非常に難しい、というのはアニメファンの間では言わずもがなな話。

その中で、この3話で一種の区切りを作り上げ、次のエピソードへと続けていく。

そういう作りにしてきた、というのは、なるほどな、と思える部分でしたね。

ただ、個人的には1~3話の舞台がずっとジェネオラロックだったので、展開が遅いように感じてしまうのは。

ちょっとネックかな、とは思ったのですが。

ただ、下手に舞台をコロコロ変えてしまうと、今回のラストシーンの味わいが変わってしまうので。

そこは良し悪しかなぁ~、っていうのはあるので。

今回のこの3話は、結果として、転換の話として作られていたが故に。

このテイストになったんだな、という風に感じましたねぇ。

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今後の展開予想 3話時点

続いて語りますはこちら。

今後の展開予想』について、ということで。

現在3話時点で、この『STAMPEDE』がどのように展開していくのかについて予想したいと思います。

で、実際のところ。今までに出た情報やキャラ、そして展開を踏まえて考えますと。

私としては、『これ、本当に原作最終巻までの話を全て踏まえた上で再解釈版を作る気なのでは?』と。

そういう風に予想しております。

そもそもの部分としての、エレンディラ登場と言うサプライズ要素。

そして『ナイヴズによるプラント強奪』というキーワード。

1話冒頭で、このTRIGUNという作品においてSF要素が存在していることを開示している。

この辺りを念頭に置いて考えると、『やはりそうなってくるか……?』という思いがあるんですよね。

この三つの要素は、原作ラストに向けての重要な展開であったので。

当然、とはいえ『GUNG-HO-GUNS全員登場』やそれに伴う『全バトル』や『全名エピソード』の再現などは。

正直厳しいとは思うのですが。

要所要所に絞っていけば、原作ラストまでを追いきること自体は十分に可能かとは思いますし。

特にこの3話で、そのために必要なフックは十分に準備できたのでは、と思うんですよね。

ただ、さすがに『フィフスムーン事件』あたりから繋がるエピソードはカットかな……と思ったりはするのですが。

ですが、現状私としては『中途半端な結末』や『尻切れトンボな結末』にはならないのではないかな、と。

そう考えております。

なので、私としては『STAMPEDE』は、新生TRIGUNとしての結末をきっちりと見せてくれる、と。

そう予想しております!

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TRIGUN STAMPEDE 第3話 感想

ここまで語ってきた『TRIGUN STAMPEDE』第3話の個人的な感想なのですが……。

ワッ……ワァッ……!

……思わず震えてしまいましたねぇ。

いや、ホントTRIGUNって原作から情け容赦無用な部分もあるんですが。

まさかこんなにダイレクトに『絶望』を描いてくるとは……。

これに関しては、正直予想していませんでした。

ただ、こういうテイストを隠さずぼかさずに描くということは。

ここから先も、下手なマイルドさは混ぜないぞ、という。

製作サイドからのメッセージ性のようなものが感じ取れましたね。

人によっては今回のお話、結構展開がスモールパッケージに感じられるかもしれないんですけども。

私としてはもう「おぉ……」だの「嗚呼……」だのといううめき声が終始出っぱなしでしたね……。

こうなってくると、次回どうなるか、っていうのが気になるんですが。

なんか、風の噂では私が一番好きなあのキャラが出てくれる、っていう話らしいので!

その部分で、すでに期待度MAXでございます!

いやぁ……今回はカロリー高かったなぁ……w

というところで、今回はこの辺にいたしまして!

また次の記事でお会いいたしましょう!

お付き合いありがとうございました! ロシアスキーでした!

▼TRIGUN STAMPEDEの全記事はこちらにまとめてあります!

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「TRIGUN STAMPEDE」の記事を毎話更新していきます。(1話の記事を読みたい方は下にスクロール) ...

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