目指すは東、関東の大地。
はいど~もっ! ロシアスキーです!
今回は7SEEDSの第4話の記事となりますね~。
前回のラストで気になる出会いをして引き。そこから情報開示などしつつ……。
なんとも、見ていてやきもきする展開があったり、という感じでしたね~。
では、今回も語ってまいりましょう。
原作既読者やNETFLIXで既に視聴した方は初見の考察にニヤニヤしながら読んでいただければと思います。
▼1期のネタバレ記事を読みたい方はこちら(別ライターの記事)

7SEEDS 第4話のあらすじ
三人は道行きの途中で秋ヲ率いる秋のチームと遭遇する。
秋ヲと蘭の口から語られる事実に困惑する三人。
しかし、三人は秋ヲと蘭のチーム運営の方針に憤りを覚え、ついつい口を挟んでしまう。
更には蝉丸の行動により、三人は身柄を拘束されてしまう。
一方、花たちは横浜周辺の状況確認をしていたが、やはり生存者などは見当たらず……。
という感じで。今回は秋チームにスポットを当てつつ……。
サバイバル生活において一歩も二歩も先を行っている秋チームの人間の状況を描き……。
これから先の展開に絶望なども匂わせる、というような回でしたね。
では、ポイントについて語っていきましょうか。
[ad#co-3]秋チームの状況からみるアレコレ
[ad#co-4]さて、今回まず語りたいのはこちら。
『秋チームの状況から、様々なものが見えてくるのではないか』ということで。ちょっと色々と考察していきたいと思います。
目覚めるタイミングの差
やはり、といいますか何といいますか。
各チームが目を覚ましたタイミングというのは、かなりバラバラでございましたね。
なにせ、秋チームが行動を開始したのはナツちゃんたちに先駆けること3年前。
……いや、いやいやw 数ヶ月ならともかく年単位ってw

©2019 田村由美・小学館/7SEEDS Project
秋ヲ曰く、1年目は放浪し、2年目に定住。そうして3年目にようやっとナツちゃんたちに出会い、『初めて自分達以外の人間に出会った』と……。
……つまり。この情報を元に考えるのなら、まぁやっぱり各チーム以外の生存者ってのはいないって考えていいのかもしれませんね。
で。まず気になるのは『なんでそんなに目覚めるのにタイムラグがあるのか』ということ。
普通に考えれば、同時に覚醒する。もしくはラグがあっても数日~数週間というのが計画遂行には理想的と言えるでしょう。
秋チームと夏Bチームのように、数年単位で覚醒にタイムラグがある、というのは……計画としてはどうなんでしょうなぁ……?
まぁ要するに、私が問題点としているのは、それが『意図されたタイムラグ』なのか『システムの故障などにより引き起こされたタイムラグ』なのか、ってことなんですが。
これ、正直どちらもありえるとは思うんですけどねー。
個人的には、なんですけど。システムの故障っていうのはちょっと可能性が低いんじゃあないかと思うんですよね……。
他のチームの状況はともかく、ナツちゃんたちて結構切羽詰った状況で目が覚めたと思うんですけど。
もしも簡単にシステムに以上が出るような装置なら、ナツちゃんたち無事に目を覚ませたかちょっと疑問なんですよね~。
と、なると。覚醒時期のズレは恐らく何らかの意図があって起こされた事態なんじゃないかなぁ、と私は思っております。
まぁ、考えられるのは……どこかのチームが緊急事態に巻き込まれた場合。
どこかのチームが体制を整えられていれば、そのチームに保護してもらえる、というメリットを優先してきたのではないかな、と。
あるいは……先に目覚めたチームが何らかの事情で潰れた場合……。
その痕跡などから、後発のチームが危険を察知できるのではないか、ということも考えられますかね……。
まぁ、この辺りについても恐らくその内に語られると思うのですが……。
……ちょっと気になるのは。春チームの目覚めた時期って明言されてはいないんですよね~……。
今回、ナツちゃんたちは荻野富士にたどり着いておりました。そして花ちゃんたちも荻野富士を目指しているので……。
もしかしたら再会することも期待できるのでは、と思っていたのですが……。
最悪の場合、実は花ちゃんたちとナツちゃんたちの行動している時間軸がズレているって可能性もありえますよね……。
その辺りどうなのか!? 嵐くんと花ちゃんは出会えるのか!?
やっぱりここは注目ですよねぇ……。
産めよ増やせよ?
今回蘭さんの言葉で分かったこととしては……。
富士のシェルターにあった備蓄には、【アレ】が存在しないということ……。
って、まぁ普通に考えたらそりゃあそうですよね。限られた人数で生活する以上、人類存続の為には子孫を増やしていかないといけないわけですから。
そりゃあそうなんですよ。それが自然な流れなんですよ。
でもね!? でもですよ!? そこで無計画に子供を作ってたらすぐに人類大ピンチですからね!
少なくとも、子供が安全に暮らせる環境、薬、栄養のある食事! こういったものがない状態では子供なんて作るべきではないんですよ!
そう考えると、秋チームのルールってのは、一見無意味なように思えても実はチーム存続の為にはとても重要なことだったりするんですよね。
さて、この部分について、他のチームは気づけるのか否か……。ここは重要なポイントですね。
ここ下手なことすると本当に色んな意味でチーム瓦解しますからね……。イヤ、本当に……。
……っていうか、子供を育てるにしてもこの現在の地球じゃ厳しくない……?
謎の病原菌とかいてもおかしくないよ? そもそも本当に子供育てられるの? って環境っすよ……。
そう考えますと、秋チームってチームのありかたとしてはかなり規律などに関してはしっかりしてるってことですよね~。
秋ヲのこのシーンの言葉ってのは、無責任にも人類存続繁栄を任せてきた計画立案者達に対しての「ふざけんな」の気持ちもこもっているんでしょうねぇ。
蘭の言葉の真意とは?
今回、見事に秋チームの拘束から脱出したナツちゃんたち三人。
その逃亡行動は、秋ヲと蘭には見事見透かされておりました。
(もしかすると、十六夜さんと示し合わせていたのかなぁ~……)
ですが、二人は特に追跡などせず。ただただ三人を見送っておりました。
これに関しては、別に三人を捕まえてもメリットがないから放置しよう、って考えたのかもしれませんね。
ただ、気になるのはこのシーンの蘭の一言。

©2019 田村由美・小学館/7SEEDS Project
「それでもまだ笑えるなら笑ってみせてよ」というここの言葉なんですが。
なんとも、イントネーションというか。何かの想いが込められているのではないか、と思えてしまうような言葉だったんですよね。
この蘭の言葉なのですが……。
恐らくなのですが、『自分達が見た絶望を乗り越え、希望を見せてほしい』という想いが込められているのではないかな、と。
私はそう考えております。
というのも、今の秋チームって凄く安定はしているのかもしれないですけれども。
逆に言うと、変化が生まれにくい状況にあると思うんですよ。
で、やっぱり現状この地球ってかなりの絶望的状況なんですよね。
ましてや今回明らかになったことですが、関東は関東平野全域水没状態と。
つまり、首都東京近郊はもはや輝かしき日本のその姿も昨日も失ったわけですね。
それを恐らく目の当たりにしたであろう秋チームのトップである秋ヲ、蘭の二人としては……。
『何かを何とかするのではなく、とにかく現状維持。チーム存続』を選択するしかなかったのではないか、と思えるんですよね。
とはいえ、それは上手くいっている間はいいけど。少しでもトラブルあれば築き上げてきたものは崩れ去ってしまう。
それが分かっているからこそ、二人はおちこぼれチームの人間である三人に、ある種何かを賭けているというか……。
自分達のこの閉塞感のようなものをぶっ飛ばして欲しいと、心の中では願っているのかもしれませんね……。
っていうのが、私の予想でございます!
これ、ちょっと素直すぎる予想かもしれませんけれども。恐らく当たっているんではないかな、と思えるんですがいかがでしょう?
なんていうんでしょうかね。秋ヲ、蘭コンビって。実際そこまで悪人ではないんじゃないかと私は思うんですよねー。
だって、三人のこと拘束はしても危害は加えなかったわけですからね!
[ad#co-3]各チームの人員について
[ad#co-4]さて、今回春と夏Bの2チームに続き、秋チームが出てきまして……あれ、夏Aチームは1話だけしか出てないですか。
とりあえず、冬チーム以外の4チームが登場したわけなのでございますが。
ここでは、各チームの人員。そのスキルなどについてまとめていき。チームごとの特色について語ってまいりましょう。
夏Bチーム
| 名前 | スキル |
|---|---|
| 岩清水 ナツ | ??? |
| 青田 嵐 | ??? |
| 麻井 蝉丸 | 猜疑心 |
| 早乙女 牡丹 | サバイバル知識・警察官として受けた訓練によるスキル群 |
| 天道 まつり | 農業知識 |
| 守宮 ちまき | 芸術(絵画・彫刻) |
| 草刈 蛍 | 直感 |
| 百舌 | サバイバル知識 |
ということで、主人公たるナツちゃんの所属する夏Bチームのメンバーとスキルですが……。
並べてみると分かりますね。このチームがいかにベリーハードモードでスタートしているか、ということが……w
まず、スキルらしいスキルを持っていないっぽい(今のところですけど)メンバーが二人。
サバイバル系に強いメンバーが二人いるのはいいですけど、いわゆる外敵に対する戦闘能力は不安が残ります。
蛍ちゃんはカンが鋭いとはいえ、どの程度のセンスなのかは不明ですし……。
蝉丸のスキルには猜疑心と書きましたが、言ったら『人を疑うことを知っている』ってだけですしね~……。
正直、この夏Bチームは、そりゃあ『おちこぼれチーム』と言われれば言い返せない陣容……。
ある意味では、一番生き残るのが難しいチームではありますが。それゆえに様々なドラマを引き起こせるのも間違いないでしょうね……w
春チーム
| 名前 | スキル |
|---|---|
| 末黒野 花 | サバイバル知識 |
| 雪間 ハル | 芸術(ピアノ) |
| 角又 万作 | 弓道・文学(唐詩) |
| 新草 ひばり | ??? |
| 鯛網 ちさ | 農業知識 |
| 野火 桃太郎 | 学問(地理)・天才 |
| 甘茶 藤子 | 医学 |
| 柳 踏青 | 戦闘スキル(自衛隊)【リタイア】 |
さて、ある意味では第二主人公ともいえる花ちゃん所属の春チームですが……。
柳さんがリタイアこそしているものの、なかなかバランスのいいチームではないか、とは思えますね。
サバイバル、地理学、医学が所持スキルにあるのはかなり安定感が高いですし。
角又さんが戦闘能力をカバーもしていますし。ある程度どんな状況にも対応できる感じがあります。
不安点としては、子供が二人いること。ひばりちゃんが現状目覚めていないから人員がマイナス1という状況になっていることでしょうか。
あとは、ちささん辺りが荒事慣れしていない印象を受けますので……。
メンバーが分断されている状況で何かトラブルがあると、一気に崩れてしまいそうな不安感はありますね。
ただやはり、高レベルのバランスチームだと思いますので。よほどのトラブルがなければ生存に不安はないのではないでしょうか?
秋チーム
| 名前 | スキル |
|---|---|
| 猪垣 蘭 | 語学・建築 |
| 稲架 秋ヲ | 経営学・カリスマ |
| 鹿野 くるみ | ??? |
| 萩原 流星 | 運動神経 |
| 梨本 茜 | 素潜り・霊感 |
| 八巻 朔也 | 写真記憶・検事関連知識 |
| 刈田 葉月 | 戦闘能力(オリンピックレベルの柔道家) |
| 十六夜 良夜 | 消防士関連知識 |
さてさて、今回登場した秋チームですが……。
さすがに小規模とはいえコミュニティを築き上げただけあり、こちらもかなり安定したスキルがありますね。
元社長である秋ヲの指導力に、蘭の建築知識で生活環境を整えることもでき。
食料確保に、茜ちゃんの素潜りはかなり有用です(海産物は大事)。
戦闘能力には葉月の柔道もありますし、探索スキルに運動神経、瞬間記憶というものも揃っておりますし……。
いやぁ~……。正直、さすがだな、という感じですよね。
なんでしょう。秋チームは『生存できて当然であるが故に生存している』っていう風格すらありますね。
ただまぁ、問題点を挙げるのだとすれば、チームの主導権を握っているのが秋ヲと蘭の二人であり。
自由意志などはほとんど無い、っていうのが問題点でしょうかねぇ……。
上手いことチーム運営できている間はいいんですけど。何かあったときにクーデターが起こる可能性も否定はできないのかなぁ……。
ただ現状では一番安定しているのは間違いないでしょうから。即リタイア、ってのは考えられないのではないでしょうか?
夏Aチーム
| 名前 | スキル |
|---|---|
| 安居 | ??? |
| 涼 | 判断力 |
| 小瑠璃 | 操縦(ハンググライダー)・風読み |
| あゆ | 植物知識 |
| 鷭 | 医療技術 |
| 源五郎 | 動物知識 |
| 虹子 | 土木知識・治水知識 |
| 卯浪 | ???【リタイア……?】 |
さて、最後は謎多き夏Aチームですが……。
まだまだ出番は1話だけだったわけなのですが。スキルは凄まじいですね……。
個人的には土木・治水という地味ながら重要なスキル。そして医療『技術』に、動物知識があるのも見逃せないですね。
小瑠璃ちゃんの風を読めるというのもかなりの強スキルですし……なんでしょう、欠点が見当たらない……?
おまけに、チームの連帯感もかなり高いハズでしょうから。ホント、このチームはある種ずば抜けて生存能力の高いチームなのではないでしょうか?
……気になるのは、おそらくガイド役であろう卯浪さんが微妙にリタイアしているのかいないのかという状況なわけなのですが……。
ただ、逆に言うとそれくらいしか問題点が見当たらない感じなんですよね。
もしもこの夏Aチームが他のチームと合流できたのならば、かなり他のチームの救いになることは間違いないでしょうね……!
生存難易度
と、ここまでチーム情報をまとめてきましたが……。
現状の各チームの生存できる確率といいますか。生存期待値といいますか……。
長く生存し、人類存続の為の切り札になれるチームはどこになるか、と考えますと……。
秋>夏A>春>夏B、って感じでしょうかねぇ……。
正直、夏Bチームのスキルの貧相さがかなり目立つ……っすねぇw
後は、やっぱりもう生活基盤を固めている秋チームは安定感がありますよね。
対して、スキルに秀でた夏Aチームも注目チームではありますからねぇ。今後の出番が気になりますね。
……春チームはなぁ。今後の展開次第では一気にピンチに陥りそうな気も……。
次回以降、各チームがどう生存していくのか。ここも注目でしょうね!
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[ad#co-4]続いて語りますはこちら。こちらの人物についてですね。
この謎の男性についてちょっと考えていきたいと思います。

©2019 田村由美・小学館/7SEEDS Project
今回アップが映ったコチラの男性。実は1話にもちらっと出ていたんですよね。

©2019 田村由美・小学館/7SEEDS Project
こちら、多分同一人物ですよね?
この人物なのですが……私、もしかしたら公式サイトのキャラクター紹介に載ってるんじゃないかと思って調べたんですよ。
まぁ、当然なのですが。それっぽい人物は発見できませんでした……w
ただそれは逆に考えれば、この男性は少なくとも公式サイトに載っている各チームの関係者ではないのではないか、と考えることができます。
気になるのはこの格好。ずいぶんと旅人然としているといいますか……。
おひげ伸びてますし、槍持ってますし、出てくる作品間違えたんじゃない!? って言いたくなりますねぇw
(Dr.STONEに出てきそうな感じw)
この風貌から考えるに、結構長い時間この世界で生きていたのではないか、と思えるのですが……。
そこで私、ちょっと考えたのですが。この今の地球で生き抜くのって、結構難しいと思うんですよね。
シェルター内の物資が無ければ、狩りをして、自力で家を作って、とか。そういう無理ゲー状態に陥るわけで。
そもそも狩りしようにも生物はやたらに進化しちゃってますし、一筋縄じゃあいかないわけですよね。
と。ここまで考えまして私一つの予想に思い至ったわけなんですよ。
もしかして、この地球ってナツちゃんたちが眠りについた後から案外時間経ってないんじゃないの? とね……。
そもそも生物たちの超進化なんて、隕石に変なウイルスくっついてました、で説明できそうですし?
規格外の隕石が衝突すれば、そりゃああっという間に地形も変わるし建物だって崩壊するでしょうし?
実はそんな、数十年数百年とか経ってないんじゃないですかねぇ、コレ!
この男性は、例えば地下シェルターに居た、とかでですね。
それで、みんなが目を覚ますのに先駆けて地上に出てきた、とか。そんな感じじゃないですかね!?
……ただ、そうだとして、この男性の正体は不明なんですよね……。
これはあくまでも私の予想なんですけれども。
1話で登場した時とかに、背後で聞こえていたナレーションじみた声。
それって、実はこの男性の声なんじゃないでしょうかね。
そうだとするのであれば、例えば……。
実はこの男性、7SEEDSプロジェクトの実行人。あるいは関係者なんじゃあないでしょうか!
そして、彼は今、各チームのメンバーに合流し、導こうとしているのではないでしょうか!
……っていうのは、ちょっと唐突過ぎる展開になるかなー?
でも、私としてはこう考えると色々と納得できると思いますね!
[ad#co-5]7SEEDS 第4話 感想
さてさて、7SEEDSの4話の個人的感想なのですが。
面白くなってまいりましたねぇ!
新チーム登場という要素もそうですが。
だんだんと日本の状況がわかってきて、それゆえにさまざまな妄想、想像が膨らみますし……。
各チームの位置関係がまだ詳しくわかってはいませんが、どこのチームとどこのチームが出会うのか、という期待も膨らみます。
また、7SEEDS計画の謎も気になる部分が多いですし……。
後は、今後リタイア者はでるのか!? とかもやっぱり気になりますよね!
とにかく、ありとあらゆる部分が気になるんですよ!
で、次回はどこの部分が情報開示されるのかな!? ってワクワクしちゃうんですよねぇ!
……ただ、現状展開速度に関しては、決して早くはないので。
そこがちょっと、気になるかなぁ、って感じはありますけれども……。
とはいえ、やっぱり早くも次回が気になっちゃってますね、私は!

以上、ロシアスキーでした! 次回もどうぞよろしくお願いいたします!
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