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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN1話感想・考察・解説!ダイクン&サスロ事件の犯人【前夜 赤い彗星】

激動、時代のうねりに流されて。

どうも! ロシアスキーです!

いよいよ放送開始になった機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星(タイトル長いなぁヲイw)ですが。

流石に劇場・イベント公開作品が元だっただけにクオリティは高かったですねー!

ではでは、語っていきましょう!

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第1話 あらすじ

宇宙世紀0068年。宇宙移民のための居住地、スペースコロニーはその数を増し、国家を築くに至る。

そんなスペースコロニー国家のひとつ、サイド3は指導者『ジオン・ズム・ダイクン』に導かれ独立へと歩みだそうとしていた。

しかし指導者ジオン・ズム・ダイクンは突如倒れ、サイド3は混乱に包まれることになる。

ダイクンの忘れ形見である兄キャスバル、妹アルテイシアもまた、政治闘争もが絡んだ混乱の中に飲み込まれていく。

キャスバルらを匿うラル家、サイド3の実験を握らんとするザビ家。二つの家の対立は激しさを増していく……。

という感じで。本当にシャア・アズナブルがシャア・アズナブルになるまでが描かれていくんですね。

作画とか話の展開とかは結構良いというか、引き込まれる部分があったんですが。

……地味ィ~……w

ではでは、続いて要点を語って参りましょう。

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ジオン・ズム・ダイクンの最期について

今回描かれたシャアの父、『ジオン・ズム・ダイクン』という人物。

ガンダム 赤い彗星 1話 ダイクン

©SOTSU・SUNRISE

たしかガンダム本編では殆ど情報も無かったかなぁ。名前くらい?

物語はダイクンが独立を宣言する(本人曰く宣戦布告だとまで言っていた重要な宣言)直前から始まるわけなのですが。

残念ながらダイクンはこの1話で早くも退場してしまうことになりました。

まず語る1つ目のポイントとしては、ダイクンは本当にコ口されたのか、という点についてです。

そもそもダイクンはサイド3における指導者的立場として精力的に活動。

スペースノイドの自由を獲得するため、地球連邦政府からの独立を成し遂げようとしている人物でした。

今回描かれたように、議会での演説を行う役目があったということからもその立場、地位の高さがうかがえます。

その後の大衆の反応やメディアの反応から、ダイクンの思想、行動がある程度支持されていたり注目されていたというのは間違いないでしょう。

そんな立場・注目度の人間を排除する、というのはかなりのリスクが伴います。

ですが、もしも本当にザビ家がサイド3の実権を握るつもりであれば。

このタイミングで動かないとチャンスは完全に消失することになるでしょう。

独立を宣言し、もしもそれが成功したらダイクンは英雄として扱われます。

そうなっては排除するのは更に難しくなってしまう。

だとすれば、このタイミングでダイクンを排除しそれを利用し大衆を導いてしまう方がもしかしたらリスクは少ないかもしれません。

ただ気になるのはダイクンが演説前に相当疲弊していたっぽいんですよね……。

それもあわせて考えると、実際の所はどうなのか……って感じになりますが。

ただまぁザビ家の皆さんの様子から考えるに、恐らくダイクンはザビ家の人間によって排除されたと考えるのが自然だとは思いますね。

あるいは本当に心臓の発作が起きたところを見捨てられた、という感じかもしれませんが……。

事実その後はザビ家がかなり幅を利かせていたようですし、これは間違いないのでは無いでしょうか。

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サスロさんは誰に狙われたのか

続いて語るポイントといたしまして。ザビ家側の被害者、サスロ・ザビさんは誰よって排除されたのか、という点です。

ガンダム 赤い彗星 1話 サスロ

©SOTSU・SUNRISE

ザビ家がサイド3を着々と我が物としている中、ザビ家次男サスロさんが襲われるという事件が発生。

車に同乗していたドズル・ザビは恐るべきことにケガこそしたものの命には別状無し。

まぁ、正にやらせはせんぞ、ってことでしょうかねw

とはいえ残念ながらサスロさんもまた1話で退場、ということになりましたが。

このサスロ襲撃事件の真犯人とはいったい誰なのか、ということがポイントですよね。

考えられるのは二通り。ザビ家の台頭を許せなかったラル派の誰かか……。

あるいは、サスロに恨み持つキシリア・ザビの仕掛けか……。

これに関して結論から言いますと、恐らくキシリアこそ真犯人なのではないか、と私は考えております。

というのも、衝突しているのが認知されつつあるラル家の人間がザビ家の人間に攻撃を仕掛けるとは考え難いんですよね。

そんなことをしてバレてしまえば、民衆の支持を得られないだけではなく、ザビ家に報復の口実を与えることにもなります。

キャスバルやアルテイシアを保護している以上、ラル家が打つべき最善の一手は決して表に出ずに行動し続けること。

となると今回のサスロ襲撃事件に関してはやはりラル家が動いたとは考え難いと思うんですよ。

となると、直近の出来事から思うにサスロ襲撃の真犯人はキシリアである、と考えるのが自然だと思います。

キシリアにしてみればサスロは目の上のタンコブですし。ザビ家の陣容を考えるに、貫禄のデギン、知恵者のギレン。

行動派のドズルという役割分担はできているので。サスロが欠けてもなんとかなるはなるのかな、と。

後は、キャスバル坊やを一人の人間と認め、一対一で対話をするほどの苛烈さ持つキシリアのことですから。

やられっぱなしはたとえ兄でもありえないかな、とも思えますしね。

もう一点挙げるとすれば、車が爆破されたときに慌てなさ過ぎかと。

ガンダム 赤い彗星 1話 キシリア

©SOTSU・SUNRISE

いくらなんでも、肝が据わってるというレベルではないですよね~。

おまけにこの一件をラル家側の仕掛けと訴えることもできる。

予想通りキシリアがやったんだとすれば、コレ以上無い一手ということになりますが……。

これ、明らかにされるのかな?

若き頃のランバ・ラル

コレは解説や予想ではなく、見所としてのポイントですが。

ラル若ぇー!!w

とっぽい!w なんだお前!w

ガンダム 赤い彗星 1話 ラル

©SOTSU・SUNRISE

アルテイシアのネコを助けるのに躍起になったり、キスされて奮起したり。

ゲリラ屋の私の戦法でいこう』だとか『この風、この肌触りこそ戦争よ!』だとか言ってた本編からは想像もできない若さ!w

これもまたORIGINの魅力でもあるかもしれませんね。

例えばこのシーンは本編でも描かれていました。とはいっても、本編ではヒゲは生えてなかったですけどw

ガンダム 赤い彗星 1話 過去

©SOTSU・SUNRISE

このORIGINで描かれたラルとアルテイシア、キャスバルの関係こそ。

本編でのラルの行く末に繋がるわけでして。そう考えると複雑な心境になれますね。

今回のラルだけではなく、当然今後も本編で姿を見せていたキャラの若い頃が描かれるでしょうから。

そこは注目でしょうね。どんなキャラが出てくるやら……。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第1話 感想

さてさてこの『~前夜 赤い彗星』の感想ですが。

面白いけど、地味だなぁw

これはこの感じだとMSなんてほとんど出て来ないんじゃないかなぁ。

凄まじいMS戦だとかそういうのを期待してる人には辛い作品になりそうな。

後は、登場人物についてある程度以上の知識がないとついていけない感じはありますよね~。

できればこれはORIGIN原作は最低限でも押さえておいた方がいいのかな。

それにオマケしてガンダム本編の知識はあればあるだけいい、って感じでしょうか。

個人的にはガンダムとは付き合いも長いですし、戦闘シーン少なめでも受け入れられる人間なんですけど。

これは若いガンダムファンには厳しいんじゃないかなぁ~……。

といいつつ、本当に私個人としてはこういう地味な作品大好きなので楽しませていただいておりますw

私くらいの歳になると、あんまりにも激しい戦闘シーンが続くと胸焼けするんですよねw

とはいえ、あまりにも地味でも厳しいものがあるので。

これは今後、どういった展開が待っているのか次第で評価も大きく変わってくるかなという所ですね。

とりあえずは1話に関しては面白かったと素直に言えましたので。

次回以降も非常に楽しみでございますね。

以上、ロシアスキーでした。次回もよろしくお願いいたします!

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星の感想・考察・解説記事まとめ
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の記事を毎話更新していきます。 ...
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コメント

  1. てけり・り より:

    ども、お久しぶりです。
    originは全く知らないんですよねー。
    まあ、ファースト ガンダムは、そりゃもう知っていますよ。オッサンだもの。
    で、チョット驚いたのが、ジオン ズム ダイクンが妄執的な人物に描かれていたこと。シャアの、復讐や人類の変革などは、父親譲りの妄執的な処を受け継いだのではないか?、と妙に納得してしまった。
    さて、話は替わりますが、ファースト ガンダム視点で見ると、結構重要な話が描かれている気がします。
    ダイクンのタヒを、ザビ家側は連邦の謀略。ラル家側はザビ家の謀略。と、していました。その上で、ダイクンの奥方と遺児達はラル家に匿われています。とすると、シャアのザビ家への復讐は、ラル家の妄執と言うことにならないだろうか?。
    そこでです、ランバ ラルがキャスバル達をラル家に連れて行く途中、デモ隊に会った処をキシリアに助けられていましたが、もし、キシリアがキャスバル達をランバ ラルから奪い、ザビ家に連れ帰っていたら、ザビ家はラル家と同じ様な事をしたと思う。つまり、連邦に対する復讐と言う妄執をキャスバルに植え付けたのではないかな?。
    妄想を広げて行くと、「ジオン勝利」も在ったんじゃねぇ?(いや、無いなぁ~)とか考えてしまう。
    う~ん、サスロがキシリアを殴ったのも、少しは判る(気がする?)。

    いきなりの長文失礼しました。
    originの良いところはファーストを知る者が、「もしも」の世界を妄想できる事かもしれない。個人的には謀略戦的な話好きだし。シャアの誕生は逆に言うと、キャスバルのタヒだから、どうすればキャスバルを生き残らせるかの妄想になって、そこが楽しい。
    では、此にて失礼します、さようなララァ~。

    • rosiasuki より:

      てけり・りさん

      コメントありがとうございます!

      自分もORIGINは本当に齧ったくらいなんですよねー。

      本来のダイクンはどんな姿だったか。ともあれ、ORIGINのダイクンからは狂気や妄執が感じ取れましたね。

      後は仰るとおり。シャアという人間の立場は幼少期の経験から構築された部分もあるので。
      もしかしたら、大きく歴史が変わった可能性はありますよね。
      ジオン勝利までは行かなくとも、有利状態での講和はありえたかも?

      もしもの世界の追体験、といいますか。あったかもしれない別の世界覗けるのはいいですよね。
      それを受け入れられるのがガンダム、宇宙世紀の懐の広さかもしれません。

      ではでは、次回もまたよろしくお願いいたします。