進撃の巨人36話の感想・考察・解説!ジャンやアルミンが巨人を取り囲む

こんにちは。くまこฅʕ•ᴥ•ʔฅです。

ここ数回の進撃の巨人、刺激的な展開が止まりませんねぇ…!衝撃シーンの連続で、手に汗握りながら見ていますが、思わず「ひええ!」とか「…え?(絶句)」とか声が出てしまいますねぇ…。

前回の「進撃の巨人」35話では、ライナー・ベルトルトに協力することを決めたユミルが、クリスタ(ヒストリア)も呑み込んでライナーたちに合流し、エレンも拉致したまま逃げていくという展開でした。

今回は、エレンを奪還するべく追いかけてきた調査兵団と憲兵団が見事エレンを取り戻したところで、エレンの母親を喰った巨人に遭遇するところまでが描かれました。

早速、36話「突撃」考察・解説をしていきたいと思います。

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ユミルがクリスタについた嘘

クリスタ(ヒストリア)の命を救うため、ライナーとベルトルトに反抗するというリスクを背負ってまで、クリスタを連れ去りに戻ったユミル。

クリスタはユミルに「ライナーとベルトルトに脅されているのね?」と尋ねますが、ユミルは「自分が助かるためだ」と嘘を言います。

ヒストリア、正直言うとお前をかっさらってきた理由は私が助かるためなんだ。

進撃の巨人 ユミルとクリスタ

そしてこうも言います。

この世界の状況が変わったとき、お前といれば近い将来保険になると思っていた。

この発言はクリスタからしてみれば、自分と仲良くしてくれていたのも守ってくれていたのも、自分がウォール教の重要人物であり利用価値があるからだと思われても仕方のない発言でした。

それでもクリスタはユミルの言葉を受け入れます。

言ったでしょ?ユミル。何があっても私はあなたの味方だって!

進撃の巨人 天使のようなクリスタ

…天使ですね。これはライナーでなくても結婚したくなります!(違う)

こんな嘘に惑わされるほど、ユミルとクリスタの友情や信頼関係は弱くなかったのでしょう。泣きそうになります。

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「巨人の力を盗んだ」とは?

クリスタに納得して付いてきてもらいたい一心で、自分を悪役に仕立て上げてまで嘘をついたユミル。

ではその内容はどこまでが嘘だったのでしょうか?

例えばこの部分。

私は昔こいつらの仲間から巨人の力を盗んだこいつらの力は絶対だ。このままじゃ私はコ口される。

これもクリスタを納得させるためにユミルが咄嗟に考え付いた嘘なのかと最初は思ったのですが、この部分は真実ではないかと思いなおしました。

34話でユミルとライナー・ベルトルトが会話するシーンで、このままユミルがライナーたちに付いて行ってもユミルの身の安全は保証されないと言っていました。つまり、ユミルがこのままじゃコ口されるというのは嘘ではなく本当の事のようです。

では、「こいつらの仲間から巨人の力を盗んだ」「こいつらの力は絶対だ」というのはどういうことでしょうか?

ここで思い出すのは、ユミルがライナーたちの仲間を食べた過去。
進撃の巨人 巨人化したユミルが人間を食べる
食べることで巨人の力を盗んだというわけでしょうか。

仲間を食べる前から巨人だったユミルだけど、それまではライナーたちが持つ「絶対の力」は備えていなかった。だけれども、ライナーたちと同じ人種を食べることで、ライナーたちと同じ力を手に入れた。

巨人になったユミルがそれまでは意識がなかったことも関係ありそうですね。つまり、無理やり壁から落とされて巨人化させられたユミルは、その時点では普通の巨人と同じく「自意識はなくただ人間を見つけたら人間を捕食するだけの巨人」だった。しかし見つけて食べた人間がたまたま「力を持つ」ライナーたちの仲間だった。

そして「絶対の力」を盗んでしまい、「巨人化しても自意識を保持し、さらに人間に戻れる」力を身に着けてしまった!ということではないでしょうか?

うーん…しかし、考察があっていたとしたら、「自意識はなくただ人間を見つけたら人間を捕食するだけの巨人」って、それこそ生物兵器ではないか…?

ん…、34話でエレンに「敵はなんだ!?」って聞かれたユミル、ライナーにさえぎられたけど、「せー…」って言ってましたねぇ。考えすぎでしょうか…。

ベルトルトの台詞を考察

走る鎧の巨人に追いつき、ライナーとベルトルトに呼びかけるジャン・コニー・サシャ・アルミン・ミカサ。

進撃の巨人 鎧の巨人の上のみんな

同じ志を持つ仲間だと思っていたのに、あの楽しい思い出は全部嘘だったのかと問う彼らにベルトルトはこう言います。

進撃の巨人 感情を吐露するベルトルト

誰が人なんかコ口したいと思うんだ!!誰が好きでこんなこんなことをしたいと思うんだよ!(中略)でも僕らは罪を受け入れきれなかった。兵士を演じてる間だけは少しだけ楽だった。(中略)誰かがやらなくちゃいけないんだよ。

初めてベルトルトが自分の思いを吐露しました。

人類の味方でありたかったけれども何かしらの理由があり、人類を滅ぼす「兵士」という役目を演じなければならなかった。

「誰かがやらなくちゃいけなかった」というのは、人類を救うために犠牲を払う必要があった…という意味に思えます。

お願いだ。誰か僕らを…見つけてくれ!

これも重要な台詞だと感じました。でも…どういう意味でしょうか!?

そして、アルミンに「アニはタヒぬことも許されず様々な拷問が行われ続けている」と吹き込まれたベルトルトはこう言います。

悪魔の末裔がぁ!根絶やしにしてやる!

とっても重要そうな台詞ですね。追い詰められて、普段から思っていたことがストレートに出てしまった台詞に思えます。

末裔ということは、人類の先祖が何か信じられない、悪魔のような罪を犯してしまった…という意味でしょうか。

その罪の代償を、子孫であるこの時代の人類が受けているという意味だと考察しました。

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進撃の巨人36話感想

エルヴィン団長の強さよ…。腕を捥がれてなお、気丈に団員を鼓舞する揺るぎないハート!あの状態で以降も巨人と戦えるのでしょうか…。

そして、初めて見せたアルミンのゲス顔…。本当にアルミンは戦略家ですね。一番敵に回したくないタイプ。

さらに、エレンに対するミカサの執着愛(ミカサの顔がホラーでした…)もさることながら、ユミルとクリスタ(ヒストリア)の無慈悲の相思相愛ぶりも見応えありましたね!

次回は、因縁の、エレンの母親を食べた巨人との対峙。ここで「エレンは俺の命に代えても!」と言っていたハンネスさんが大活躍するのでは?と予想します。

来週も楽しみですね!

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