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鬼滅の刃 無限列車編1話感想・考察・解説!遊郭編の伏線を予想【TVアニメ2期】

なんか凄かった前日談…!!(語彙力喪失)

5回見て5回涙した鬼滅の刃 無限列車編1話担当の模造紙です。

ぶっちゃけ鬼滅の推しは煉獄さんじゃないけど、今回のアニオリ回で彼の魅力をこれまでか!というほど惜しみなく振り撒かれて、私の乙女の部分がぐらぐら揺れ動いています…!!(聞いてない)

正義の味方が過ぎる上に、父親の事尊敬しまくってて作法もしっかり受け継いで技術を完璧に継承してるとか、もうこの後の展開を思うだけで胸が痛いし涙しかないですね…

控えめに言って、最&高なアニメオリジナルシナリオの無限列車1話。

昂ぶる想いを綴りますので、お付き合いのほどよろしくお願いします!

※本記事は、劇場版 鬼滅の刃 無限列車編のネタバレを含みます。

また筆者は、鬼滅の刃原作本編および外伝既読勢ですので、遊郭編の伏線についても本記事で予想していきます。

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煉獄さんが弁当を大量に持っていた理由

心待ちにしていた無限列車編1話。

まさか、弁当を大量に持っていた&食べていた秘密が明かされるとは思ってなかったです。

そこ膨らませちゃうんだっていう(笑)

ただ、あの弁当屋の祖母と孫娘のおかげで、現状は元柱の威厳も損なわれてやる気を失った煉獄パパが、実はとても尊敬できる人物で大勢の人の命を救っていたのを確認できたわけです。

鬼滅の刃 無限列車編 1話 弁当屋

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

常人よりも心が強く鋼の意志を持つ煉獄さんでも、呑んだくれて心がバッキバキにへし折られている父の姿は、信頼に値するか自信もなくすし、見限ることはないにしろ落胆することもあったでしょう。

でも、実際過去に父親が救い上げて命を繋いでいた人物と対面し言葉を交わし、自分を通してその先にに父の姿を投影した事実、そして父と同じように鬼を狩っていること――これはとんでもない自信と矜持に連なりますよね…

父がたくさんの人を助けた現実が、時代を超えて子の心まで助ける。もう涙するしかないでしょう。

劇場版で語られた堕落した煉獄パパと煉獄さんのエピソード、この前日談があるのとないのでは今後の展開を受け取る重みもかなり変わりそう。

煉獄さんが父の技をしっかりと受け継ぎ、所作や剣技を完璧に継承し、結果柱にまで成長したのを目の当たりにし、

鬼滅の刃 無限列車編 1話 煉獄パパ

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

▲▼シンクロが過ぎて鳥肌…!!

鬼滅の刃 無限列車編 1話 煉獄さん

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

そんな彼なら、たとえ夢の中でどんなことをされても何を言われても、心は決して折れるわけがないと断言できます。

空白を埋める後付けのエピソードであるにも関わらず、説得力が抜群すぎて見事としか言いようがありません。

余談:煉獄さん、コンディション的に最悪だったのね

鬼が夜型だし、煉獄さんたちの活動も夜がメインなのは致し方なしとしても、煉獄さん一体いつ寝てるの?となりました(笑)

四六時中全集中の呼吸使ってると、眠気も疲労も感じにくくなるんだろうけど、これ休息と睡眠をほとんど取ってないですよね。

無限列車乗車前の大胆すぎる隠密行動(しかも場慣れしてる)とか、伊藤健太郎鬼との朝までの攻防で神経をすり減らし、からの乗車後は乗客をすべて救いつつ守ったあとに、上弦の鬼と一戦交えるとか、疲労もピークだろうに通常運転でハキハキして元気なのは比喩じゃなく人間技じゃないよね。そらスカウトされますよねー。

あれだけの弁当を食して連戦をこなし超燃費がいいんだろうけど、睡眠をとって体調万全で猗窩座戦に臨んだとしたらワンチャン…?と考えちゃいます。

叶いませんが、刺し違えて勝利なら割と現実的にありえそうかなーと感じます。

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遊郭編に繋がる伏線を予想

気になったので、12月からスタートする遊郭編の伏線なのでは…?と思われる点も触れていきます。

遊郭編もゲスト声優に期待できそう

物語そのものの伏線ではないですが、遊郭編もゲスト声優にめちゃくちゃ期待できそう。

そもそも1期も「えぇ?!そんなベテランを脇役で使っちゃうの」みたいな配役ばかりでしたが、無限列車編1話もなかなかのキャスティングでした。

1話からほんま、どうかしてるぜ…(ゴクリ)

鬼に伊藤健太郎さんとか(俳優さんじゃなくベテラン声優の。好き。)、弁当屋の祖母に永遠の17歳の声優さんとか、孫娘に水瀬いのりさんとか。華々しい面々ですよね。

煉獄さんの部下はビジュアルだけじゃなく声も良く(山下誠一郎さん)、蕎麦屋の店主が二又一成さんなのはハマリすぎてて蕎麦とかき揚げの飯テロを底上げする要素として十分過ぎる配役でした…贅沢が過ぎる。素晴らしい。

鬼滅の刃 無限列車編 1話 蕎麦屋

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

▲ufotableのご飯はいつも美味しそう(笑)作画すごすぎる

というわけで、必然的に遊郭編のキャスティングも大物や人気声優さんがゴロゴロ配置されると考えて間違いなさそう。大いに期待ですね!

届かない「父に伝えます」の結末

最後の場面、弁当屋の祖母の伝言は将来的には煉獄パパに届くことはないのですが(この時点で涙腺崩壊MAX)、以降のアニメ無限列車編において、炭治郎にこのエピソードを話す展開があるのでは…?と推測しています。

だって、煉獄親子をここまでプッシュする前日談って伏線としか考えられないというか。

むしろ希望的観測が強いわけですが、煉獄さんが直にパパに伝えるのは叶わないとして、炭治郎経由で煉獄パパに弁当屋祖母&孫娘のくだりが伝えられるのではないでしょうか。(悲しすぎるので私が見たいんです…!!)

鬼滅の刃 無限列車編 1話 煉獄さん

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

▲この煉獄さん、いつもより元気で嬉しそうに見えますよね…尊い

遊郭編で煉獄さんの生家を訪れた炭治郎が代わりに伝えてくれたらなと!思っています!!

漫画でももちろん描かれていないエピソードになるので、制作陣が見事に回収してくれて「うぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!!(大号泣)」となりたいです。

オマケ:煉獄さん外伝もアニメでやってくれませんか?

煉獄さんの魅力をこんなに拘って譲らない姿勢で描いてくれた制作陣様なので、煉獄杏寿郎外伝もアニメ化してくれる可能性が高いのではないでしょうか…!!(願望)

1話見て煉獄さんのこともっともっと好きになった勢量産しただろうし、需要があるのは確実。

まぁ、実際はアニメ制作がもっともっと進まないと現実的じゃないのですが、何年先でもいいので実現してくれると嬉しいですね。

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鬼滅の刃 無限列車編1話感想

まさか弁当の深掘りでこれ程までに話を膨らませて次に繋げ、なおかつ感動の嵐に持って行くなんて鬼滅とufotableは本当にすごい…!!

煉獄パパに触れて来るところとか、遊郭編への布石もしっかり織り交ぜていて匠の技としか言えません。

▼放送前のCMを見て煉獄さんの部下のCV山下誠一郎さん隊士の登場をめっちゃ楽しみにしてて(ビジュアルが超好み)、

鬼滅の刃 無限列車編 1話 煉獄さん 部下隊士

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

蓋を開けたらやっぱり“煉獄さんの部下”って感じのキチンとさとか丁寧さ、快活でもあり苦労人みたいなのがにじみ出ていて(笑)鬼滅はキャラの魅力の掘り下げがウマいと感じさせるアニオリ回でした。!

実は、冒頭の煉獄さんとしのぶさんの会話と、炭治郎たちが無限列車に乗り込む最後のシーン以外は、すべて既存以外のキャラで構成されている点も制作陣の拘りを感じます。

あくまでも前日談でありプロローグに過ぎないっていうさりげなさ。煉獄さんもやけど、ufotableらしさが本当に光る1話でしたね。

まだまだ語りたいことはありますが、治まりがつかないのでこれくらいで。

最後に、今回縁あって1話を担当させて頂きましたが、アニメ無限列車編は1話の記事のみの担当となります。

ただ、2話以降の約70の追加カットについては別ライターが別記事でまとめる予定ですので、きっとそちらでもお楽しみ頂けると思います!

私もめっちゃ楽しみにしています!!ワクワク!!

それでは、また別記事でお会いできますように。

▼鬼滅の刃1期に関してはこちらでまとめています

鬼滅の刃(アニメ)感想・考察・解説記事まとめ
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コメント

  1. yupo より:

    私は鬼滅の刃は大好きですが「なんでもベタ褒め派」ではない事を予め了解してください。まず作画が相変わらず丁寧で、「絵の質が落ちてない!」と嬉しかった。そこは本心です。

    ここから構成・キャラ設定・仕上げなどへの違和感や残念部分を順に書かせて頂きます。

    1 煉獄が、かき揚げをかじる音のタイミングずれ過ぎ。音の方がめちゃ早い。雑な仕上げ。
    2 お婆ちゃんが煉獄との初見で「!」となる表情をもう少し強調しておいたほうが、
    後半で語られる煉獄パパとの過去の繋がりに説得力がでるはず。表情の演出が薄いので、単に大男が目の前に現れて「!」となってるように感じる視聴者もいたと思われ。
    3 孫が両手を広げた時のアンパンの裏側の色指定が不自然。ピザに見える。
    4 機関庫まで、かすがい烏が一緒だったのは描かれているが、鬼との騒動が始まってから、いつカラスが伝達に飛んだのか描かれていないため、鬼殺隊の登場がご都合主義そのもの。
    5 そもそも、機関庫のシーンは時間的なハショリはない流れなのに、騒動が起きてからカラスが隊を呼びに飛び、鬼殺隊が駆けつけるのが早すぎる。これもご都合主義。
    6 前期シリーズ、浅草で鬼舞辻に首の後ろを引っ掻かれた男はすぐに鬼になったのに、今回の、指を胸にブチ込まれて流血までしてる少年はなぜ鬼にならないのか。設定検証が雑。
    7 お婆ちゃんが鬼に弁当を投げつけ「逃げるんだよ!」のあと、すぐさま孫が逃げるのが残念。煉獄との初見では体を張ってお婆ちゃんを守ろうとしたのに。キャラ設定(性格面)不統一。せめて一瞬でも迷ってから逃げてほしい。
    8 鬼の首を切断した直後に抜刀の音(金属のコスれる音)が入るのは不自然。SEが適当。

    ざっとこんな感じの違和感がありましたが、けなすのが目的ではありません。好きゆえに深く見ていると思ってください。
    作画の丁寧さと、梶浦由記さんの音楽は相変わらずのクオリティで脱帽です。

    • mozoushi より:

      yupoさん

      コメントいただき有難うございます!
      とても作品を深く見ておられますね。素晴らしいです!

      作画のクオリティの高さは同感です。
      1期と変わらずじっくり仕上げられていて見応えがありますね。
      演出面やSEの雑さについては、丁寧さや整合性を追求し過ぎるとテンポが悪くなることもあり加減が難しいところですよね。
      でも30分の限られた尺でで必要な情報は伝えてくれ面白い内容でした。

      6に関しては、鬼になるのは鬼舞辻の血を分けるか傷口に鬼舞辻の血液が付着するかいずれかの場合のため、1話の少年は鬼にならないパターンです。
      人を鬼にできる設定は、アニメだとさらっと台詞で流されるだけなので、あれ?となっちゃいますよね。

      興味深いご意見有難うございました^_^