機動戦士ガンダムTHE ORIGIN3話感想・考察・解説!ドズル・ザビの狙いとは?【前夜 赤い彗星】

時代は動く。望むと、望まざると。

どうも、ロシアスキーです!

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星。今回は3話目でございますね。

前回の続きではあるものの、一気に時間軸が進むことになり、物語も大きく動き始めておりますねー。

では、語って参りましょう!

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第3話 あらすじ

地球へと逃げ、新たな生活の場で新たな人生を送り始めるキャスバルとアルテイシア。

それぞれがエドワウとセイラと名乗る中。とある事件が勃発する。

共に地球へ逃げたジンバ・ラルの失策により、二人の隠れ家たるマス家が襲われる。

更なる逃避を余儀なくされる二人。そんな中、サイド3でも新たな動きがあった。

ランバ・ラルに会いに来たドズル・ザビ。その真意とは……

という感じの3話でしたが。

色々と語りたい点はしっかりとありましたねぇ。

ではでは、語るとしましょう。

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ドズルがラルに会いに来た理由

まず一つ目。ドズル・ザビが敵対関係にあったランバ・ラルに会いに来た理由について、ですが。

ガンダム 赤い彗星 3話 ドズル

©SOTSU・SUNRISE

あくまでもこれは私の予想なのですが。ドズルは恐らくラルを自分の部下に招き入れたいのではないかな、と思います。

そう思った理由に関しては二つありまして。

一つは、ドズルがラルのことを評価しているような描写があった、という部分。

1話か2話か。どちらかは忘れましたが。ドズルはラルのことを『ラル家の人間ではあれど良いやつだ』みたいなことを言っていたような気がします。

(これに関しては、キシリアもラルのことを評価していた様な気がしますし。ラルはかなり名が売れているようですね)

ドズルはまぁ、見た目どおり。豪傑といいますか気持ちの良い真っ直ぐな男でしょうから。

優れた人間であれば出自問わずスカウトする性分なのでしょう。

ましてやドズルもラルも『』ですから。共感とか罪悪感とか。いろいろ入り混じってスカウトに踏み切らせた、というのは十分に考えられます。

二つ目は他でもない。ラルにモビルワーカー試験の一部始終を見せたということです。

ドズルにしてみればこの先連邦に対抗するための戦力を開発する、という大いなる目的のためのモビルワーカー開発なのですが。

それを見せる、ということは自分の手札、その中の切り札を見せるに等しい行為とも言えます。

まさかただ単純にモビルワーカーの凄さを自慢したかった、っていうだけとは考え難いですよね。

(いや。もしもそうだったら笑うぞw)

恐らくドズルは「こんなん作ってるんやけど、お前の実力をワシの下で活かさへんか? これに乗って!」という勧誘手法を取ったのではないかと思います。

まさしく、ラルの中の男に訴えかけたわけですね。

ガンダム 赤い彗星 3話 ラル

©SOTSU・SUNRISE

実際ラルもモビルワーカーの戦果を見てテンション上がっちゃってますもんねぇ。

私のこの予想が当たっていたとして。ラルがドズルの部下になるか否か。

この辺り、次回以降の見所になるでしょうね!

(コレで本当に自慢したいだけでドズル閣下のドヤ顔炸裂したら笑うぞ。大爆笑だぞw)

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モビルワーカーについて

今回登場した機体、モビルワーカー。

ガンダム 赤い彗星 3話 ワーカー

©SOTSU・SUNRISE

いわゆる、モビルスーツの前身となる機体ですが。これに関してもガンダム本編ではまぁ名前が出てくるくらいだったような気が。

小説版とか外伝とかだと語られてたかな……どうだったかな……。

このモビルワーカー。まぁ、呼称するならMW-01ですか。(MS-01ではないわけです)

元々は確か、作業用人型機械、って感じで兵器ではなかったはずなのですが……。

ガンダム 赤い彗星 3話 一撃

©SOTSU・SUNRISE

……兵器だね。どう見ても兵器運用以外考えられない性能だね。

ってことは、今まで語られてたモビルワーカー像ってのはウソで。

ジオンは当初から人型機動兵器の開発に着手していた、って事ですね。

だけど兵器を作ってますって言うとマズいから、あくまでも作業用機械の名目で作っていた、と。

まぁ……そらそうだよねぇ……。

さてこのモビルワーカーの戦闘能力ですが。

少なくとも、テスト用とはいえガンタンク相手にその実力を見事に披露しておりましたね。

ただ見た感じ、一応名目上は作業機械のため、武装らしい武装は無いようにも見えます。

とはいっても、武装も無い状態でガンタンクをワンパンですからねぇ。

……これ、作業用機械です、って言い訳通用しないと思うなぁw

防御面に関してもかなり堅牢な様子ですし。これは連邦が知ったら驚くでしょうなぁ。

今後このモビルワーカーがモビルスーツにどう発展していくのか。これも要注目でしょうね!

(さながらガンダム版プロジェク●Xって所でしょうかw

 え、それはイグルーだろって?w)

サハラ熱について

今回ちょろっと出てきた単語。サハラ熱

調べてみたんですけど、その単語そのものにヒットする情報はちょっと無かったですねぇ。

となると状況とか情報から推測するしかないわけなんですが。

セイラがやっていたことや、医者が必要なことから考えるに病気であるのは間違い無し。

そして今回の舞台になっていた地域を考えるに恐らくは「出血熱」の一種なのではないかと思われます。

多分ですけどウイルス感染性の出血熱ではないかと思われるんですけど~……。

まぁ正直、仮定と推論を合わせた結果でしかないんですけどね。今回ここで語るに当たってはそうではないか、と思っていただければ。

で、この出血熱っていうのはどういう感染症かと言いますと。

多くは発熱と出血傾向の症状が出るものであるということで、セイラの症状とも一致しているのではないかと思います。

主な症状は発熱に頭痛・筋肉痛。下痢や嘔吐を併発することも多いということですね。

名前にある「出血」という部分に関しては、初期症状は軽い物なのですが……。

進行した場合脳内出血まで進むことがあるという恐ろしい物。

まぁ出血熱も種類があるので症状は様々らしいのですが、その恐ろしさに関しては共通と見ていいでしょうか。

なお、日本でも2014年に代々木公園で集団感染があったそうです。わお怖い。

治療方法は対症療法がメイン。点滴やビタミン剤の投与。

抗凝固薬等の投与なども必要らしく、進行が早い病気ってこともあり早期治療が大切とのことですね。

これ……セイラは大丈夫だったんだろうか。

現代日本ではあまり馴染みの無い病気ですが。海外に旅行に行く際などはお気をつけて、という所ですねー。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第3話 感想

さて、今回3話目の感想ですが。

イイね! 非常にイイ!

モビルワーカーの戦闘シーンもですけど、ランバ・ラルの格好良さが凄まじい!

ホント、ガンダムに出てたキャラのそれまで見えなかった一面を描写するという意味では大成功なんじゃないでしょうか。

問題はね~……本当にモビルスーツの出番が少ないことくらい。あとは話が地味って所かw

ただ話が進むごとに登場キャラが増えてきて、次はどんな展開になるんだろう!? って思わせる力はあるんですよね~。

ここまでキャスバルとアルテイシアは正に激動の人生を送っているわけなのですが……。

ここからどう繋がっていくのか! そこが気になって仕方ない!

次が4話ですから。そろそろ決定的な何かが起きると思うんですよね~……。

(13話構成なので、山場は4・8・13話と予想)

まぁ、これはあくまでも私の考えなので。実際どうなるかは分かりませんが……。

なんにせよ次回も実に楽しみですね!

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星の感想・考察・解説記事まとめ
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の記事を毎話更新していきます。 ...

以上、ロシアスキーでした。次回もよろしくお願いいたします!

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コメント

  1. てけり・り より:

    牡丹に唐獅子、柳の下の幽霊、古城にさまよう鎧、火事と喧嘩は江戸の華!、シ酉場での乱闘(ビール瓶付き)!!。
    正に、昭和の映画黄金期の御約束!!!。
    ですな。
    ランバ ラル太ったね、大石内蔵助よろしく、ハモンさんのヒモになって(うらやましいぞ~~~~~~~~~~ぉぉぉ…。)、ザビ家の監視を逃れたか。
    ラルには二つの道があった様に思われる。
    一つは、内蔵助と同じ道。アナハイムと組んでジンバ ラルの仇討ち、デギンの首を取るも部下もろ共にタヒぬ。
    もう一つは、身内(ハモン)の安全の為、部下と共にザビ家(もしくは連邦……は無いか)に降る。
    ランバ ラルは後者の道を取る訳だが、内蔵助とラル、どちらが正しいかは、一概には言えない。時代や人の考え方で変わるのだから…。
    ジオン ズム ダイクンは人類の革新を訴えたが、先に兵器のイノベーション(技術革新)が始まっていた。
    MWかぁ~。かつて、WWⅠでイギリスが戦車の開発をスパイの目から誤魔化すため、戦車を貯水槽、つまりタンクと呼んでいましたね。
    モビルスーツとニュータイプの出現が同時期なのも、ある意味必然かも知れませんね。
    いまいち、印象に薄いエドワウの名。このままエドワウでいて、ヤシマ家のコネで連邦の士官になる道もあったと思うので、何故、妹を捨てジオンの士官になったのか?、キャスバルのコジラセっぷりが楽しみな処であります。
    次回はシャアとしてジオンの士官学校に行く話かな~。そして、次々回はガルマ様とのBL展開(意外とガルマがタチでシャアがネコかも)…。は無いとして、しばらくは戦闘シーンは少なめか?。と予想しております。
    それでは、次回の記事を楽しみにしつつ、サヨウナラ~。

    • rosiasuki より:

      てけり・りさん

      コメントありがとうございます。

      よくよく考えると逃亡したプリンスが、とか。
      忠君が二者択一の道を選ぶ、とか。
      そういうのって古今東西様々な媒体で描かれてきてますよね~。

      ラルはジンバを地球に送った時点でラル家への執着は捨てたのかもしれませんね。
      とはいえ、ザビ家への恨みも捨てきれずに酒場でくさくさしてたのかも……。

      この世界において革新が起きるときってシンクロが発生することも多々ありますから。
      思えばこの瞬間から連邦VSジオンの絵図は引かれていたのかも知れませんね。

      エドワウ、に関してはミドルガンダムヲタの方でも忘れてたりするんですよね。
      キャスバル、エドワウ、シャアを経てのクワトロ、だから四番目を意味するクワトロ、なんて話は……。
      アレだな。BLUEの小説版の欄外で見たなw

      シャアのこじらせっぷりも見所の一つですから。
      ここからも楽しみですねー!