▼Final SEASONの記事はこちら
うそ
どうも! 皆さんかみはま~! ロシアスキーでございます!
さてさて、ついにマギレコ2期も最終回。
8話目の放送となりましたね。
これまでの2期の放送で積み上げてきた物の集大成。
多くの謎に伏線。そして明らかになった様々な情報……。
更には3期に続くその引き……。
皆さんもかなり期待してらっしゃったと思いますが!
今回もいつもどおりまいりましょう!。
既プレイの方は初見の考察にニヤニヤしながら読んでいただければと思います。
目次
マギアレコード 2nd SEASON 第8話 あらすじ
チームみかづき荘メンバーとチーム見滝原メンバーは協力するが、やちよの鶴乃救出は失敗する。
その事実に萎縮してしまうやちよ。そんなやちよを鼓舞しようとするいろは。
二人は、鶴乃の攻撃にさらされてしまう。
次の瞬間、いろはは謎の空間で鶴乃の心の中を知ることになる。
明るく前向きであり、最強を自負する魔法少女である鶴乃。
その内面にある弱さやトラウマを知るいろはは鶴乃を助けようとする。
同様に、鶴乃のことを知らずにいたことを後悔するやちよ。
いろははそんなやちよをも助けようとする。
目を覚ました二人は、鶴乃との繋がりを再度確認し、もう一度救出しようとするが……。
と、いった感じで。
前回あれだけ絶望的な感じで引いておきつつ……。
今回、鶴乃のことをしっかりとフューチャーしておいて……。
その絶望に対してどう立ち向かっていくか、という部分や。
その先のアレとかコレとか、という感じで。
ある意味では盛りだくさんでございましたが……。
まぁ、最終回ではあるんですが。今回も語っていくといたしましょう!
鶴乃とマミの境遇について
さて、まず語りますはこちら。
『鶴乃とマミの境遇について』ということで……。
今回無事に救出された鶴乃とマミなのですが……。
まぁ、マミについてはもう散々本編とかで語られているので一旦置くとして。
鶴乃なのですが、まぁ予想通りといいますかなんといいますか……。
明るく、最強であるという振る舞いの裏には、弱々しい一面がございました。
まぁ~……なんていうか鶴乃は本当に良い子過ぎてねぇ……。
期待に応えるためとか、仲間に負担をかけないためとか。
色々と押さえ込んで、明るい魔法少女として振舞っていたわけでございますが。
それがまた、マミさんと境遇が似てるんですよね。
ある種の自己犠牲に包まれているというか……。
そしてまた、それがやちよにもかかっているというのが……。
今回のフェリシアの乱入により、そこが一気に解決したって感じで……。
つまるところ、今回のこの鶴乃救出っていうエピソードは。
鶴乃だけではなく、やちよ、そしてマミを救うということにも繋がっているんですよね。
勿論、マミに関しては本編でのn回目世界とかでも実現とかしてたりするのかもしれませんが。
このマギレコでそれが成るということは、即ち『ワルプル相手に連合軍で攻略を挑める』ってことにもなるでしょうから。
展開によっては、見滝原の魔法少女をこれまで以上に完璧に救えるチャンス、ってことでもあると思うんですよね。
そういう意味では、鶴乃・マミなんかは助けてもらったことにより奮起するでしょうから。
この後のクライマックスでは、活躍が期待できるのではないか、と。
私としてはそう考えております!
解決した謎と残された謎
続いて語りますはこちら。
『2期8話までで解決した謎、残された謎』について、ということで……。
1期13話時点で残っていた謎について、私が当時記事にまとめていたものを振り返りまして。
まずは『解決したもの』について、一気に箇条書きで解決していきたいと思います。
■ほむらは魔法少女なのか、神浜に来るのか
マギレコ世界では、ほむらは既に魔法少女であり。かつ時間遡行を既に繰り返している状態でした。
更に、神浜にも訪れていましたね。まぁ、そりゃあそうだ、ということでしょうか。
■ねむの所在
ねむはホテルフェントホープ内にいましたね。
ただまぁ、置かれた状況はあまり楽観視できるものではなさそうですが……。
■まどかは神浜に来るのか
まどかもまた、魔法少女になっていて、神浜を訪れましたね。
なんか、まどかが登場するとちょっと安心するのって何でなんでしょうね?w
■いろはとマミさんは無事なのかどうか
両名共に無事。しかも今回でマミさんも助かったということで。
ここに関しては完璧にクリアーと言っていいんではないでしょうかね?
■クロエさんの今後の出番は
ガッツリありましたねw というか、なんならキーキャラクターになってすらいるという。
ただ、なんか今回不穏だったから。3期での出番はどうなっちゃうのかな~?
■アリナの口にした『ワルプルギスの夜』はあのワルプルギスの夜のことなのか
これに関しては間違いなくあのワルプルってことでいいでしょう。
やっぱり、まどマギの世界においてはラスボスはイコールワルプルっていう運命力が働いているのかなぁ。
■みたまは何を目的として動いているのか
みたまは魔法少女としての戦闘能力がかなり頼りないということで。
故に調整屋として生きていくしかなかった、ってことでしたね。
まぁ、そういう意味では中立的立場で動いたほうが、グリーフシードの供給も増えるし。
納得できない話ではない、って感じですか。
と。1期の記事で『残された謎』とした上で解決したのはこんなところですかね。
残された謎・伏線
では逆に、1期から引き継いで『解決されなかった謎』についてもまとめていきましょうか。
■ういの所在および実在するのかどうか
これについては明言無しですね。
おそらく実在するもしくは実在していた、ってのは間違いないと思うんですけどねぇ。
■ミニキュゥべえの正体は
これも明言無しですねぇ。
ただ、至るところに登場してましたし。
やっぱり私としては『ういなんじゃねぇの説』を推していきたいですけどねw
と。ここまでが『残されたままの謎』ってことになりますね。
こうして見ると、どれも重要であるが故に残っているって気もしますね。
これらが明らかになるであろう3期は期待というところですが。
2期で新たに増えた謎・伏線
ではここからが本題。
『2期で新たに増えた謎』について語っていくとしましょう。
これは新規の謎ってことなので。ちょっと一つ一つを丁寧に……。
■黒江の過去について
まずはここですよね~。
2期で出番が増えてキーキャラクターとして目立った黒江なのですが。
どうにも過去になにかあった様子……?
で、黒江に語りかけてきた謎の存在なのですが。
……ワンチャン、黒江の内面の存在というか。ドッペルなのか? っていう気もするのですが……。
とりあえずは現状としてはまったくの不明ではあるので。
この『黒江の過去』については注目でしょうね。
なにせ今回かな~り不穏さを出してこられたので。
きっと3期では驚きの展開を見せてくることでしょう!
■ねむの言う『嘘』とは
続いてはこちら。
ねむが告白しようとした『今まで吐いていた嘘』とは何なのか? ですが。
これも明言こそされていないものの。ある程度の予想はできますよね。
あくまでも私の予想なのではありますが……。
恐らくは『うい・いろはについて』の何かっていうことだと思うのですが。
それをなぜこのタイミングで告白しようとするのか……?
おそらくこの『ねむの嘘』こそ、3期の展開のための大きなトリガーである、と。
そういうことなんでしょうが……。、
いやぁ、どんな事実が明らかになるのか。楽しみですねぇ。
■マギウスの最終目標とは?
続いてはこちら。
『マギウスの最終目標とは?』ということで。
まぁ大まかなところについては『魔法少女の救済』っていうことなのはわかっているんですが。
その為の計画がなんともキナ臭い感じ。
要するに、『魔法少女の救済』っていう建前の裏に何が隠されてるのか、ってことなんですよね。
恐らくはそれが明らかになった時。
みかづき荘メンバーと見滝原メンバーが更に力を合わせていくということになっていくのではないか、と思うのですが。
……でもなぁ~。ここまでの流れを見てると、多分ロクでもないこと考えてるんだろうなぁ、って思っちゃうんですよねw
実際のところどうなのか。これについては3期を要チェック、ってことですね!
と。マギレコの謎についてはこんなところでしょうか。
細かいところも気にすればもっと多いかとも思うのですが。
とりあえずは目立つところはこんな感じかと思います。
ホント、3期で全ての問題が解決するとしたら。
一気にポンポン謎がクリアーされることになりますから。
すっげぇスッキリするんじゃあないでしょうかw
ということで。そういう『残された謎の解決』ってところに関しても。
3期、楽しみにしていていいのではないでしょうか!
今回の文字ネタ
続いて語りますはこちら。
『今回出てきた文字について』ということで。
なんかこの文字ネタ語るの久しぶりな気がしますねぇw
今回出てきた文字としてはやはり……。
『黒江が何者かに語りかけられたシーン』の文字ってことになりますよね。
ってことで。順番に行きましょうかね~。
まず最初。
『なぜ物語に加わろうとするの?』という文字ですね。
これはまぁ、普通に考えれば『主役になろうとする、主役に関わろうとすることを糾弾する声』ということ。
黒江は自分が弱いと知っているからこそ、いわば脇役でありながら今回の事件に深く関わろうとするという。
その事実を糾弾しようとしている、ということなのかとも思うのですが。
……深読みするのなら、『マギレコのメインシナリオに加わろうとするアニメオリジナルキャラへの一言』なのかな? とか。
そういう、更なる意味が込められているのかなぁ、とか。
そんなことを私考えてしまいましたね。
……それもこれも、黒江に謎が多すぎるからなんですがw
で、次が魔女文字で。
『DO YOU HAVE THE RIGHT?』でしょうかね。
意味としては『あなたは正しいですか?』という感じ。
これまた、糾弾するかのような言葉ですねぇ……。
その次が日本語と魔女文字で。魔女文字の方が……。
『IT WOULD’VE BEEN BEST』と。
『IF YOU WERE FORGOTTEN』となってますね
意味がそれぞれ『それは最高だったでしょう』と『あなたが忘れられた場合』。
繋げると『あなたが忘れられていたらそれは最高だっただろう』となり。
それをやわらかく表現すると日本語の『あのまま忘れられていればよかったのにね。』になる感じでしょうかね。
続いては英語と魔女文字で。
英語が『Naive thoughts can’t save you.』。
意味は『素朴な考えはあなたを救うことはできません。』……。
もっと意味を通すなら『内気なままでは自身を救えない』とかかなぁ?
ちょっとこの辺、翻訳が難しい感じですかね(英語2の男)
魔女文字のほうはちょっと長いですが。
『SHE DOESN’T』と『UNDERSTAND YOU』と『OR HER YOUNGER SISTERS.』……
繋げて翻訳すると『彼女はあなたや彼女の若い姉妹を理解していません。』となるので……。
これ、凄い意味深な気がしますねぇ。
若い姉妹、ってのは妹のことで。彼女ってのがいろはのことなら……。
……え、そういうこと!? って思っちゃう文章ではあります。
これらの文章から考えるとするのであれば。
『黒江はもしかすると、ういと関わりがあった』のか。
あるいは『黒江にも妹がいた』とかでしょうかね……。
なんにせよ、この魔女文字。かなり重要なことを言ってそうな気配ありませんか?
……う~ん、やっぱり黒江についてはクライマックスに関して注目でしょう。
もしかすると、本当にとんでもない爆弾を抱えている可能性すらありますよね~。
続編3期について
さて、続いて語りますはこちら。
『三期放送について』ということなのですが……。
まずそもそも、マギレコは3期の放送自体は確定しておりまして。
Final Season‐浅き夢の暁‐は2021年末に放送予定、ということで。
いっつも私が記事で書いてる『次期放送はあるのか』という部分に関しては語る部分が無いのですが……。
ここで気になるのは、そのファイナルシーズンの放送話数なんですよね。
そもそも、最近のアニメの放送スケジュールって。
『1クールは12話もしくは13話を基準とし、その倍数を基本とする』
っていうのがありますよね。
そういう意味では、今回マギレコ2期って、総集編を含んでも9話しかなかったんですよね。
総集編抜いたら8話ですからね。正直ビックリした。
で、そうなってくるとですよ。
『ファイナルシーズンの話数ってどうなん?』ってところなんですよ。
勿論普通に考えれば12話もしくは13話になってくるんでしょうが。
……もしかして、2期とあわせて12話・13話にする為に。
『ファイナルシーズンは4話とかしかやりません』って可能性もあるのかなぁ、と。
ただ、わざわざ年末に枠を押さえることを考えれば。
たった4話とかってことはまずありえないでしょう。恐らくですが。
となれば、ファイナルシーズンは恐らく『12話もしくは13話キッチリやる』と。
そっちの可能性のほうが高いとは思います。
と、いうことで。
年末放送予定のファイナルシーズンに関しては。
『たっぷり12話以上使って放映される』と予想しておきましょう!
……それなら、尺的には足りる……よね?w
マギアレコード 2nd SEASON 第8話 感想
さて、ここまでマギアレコード 2nd SEASONの8話について語ってまいりましたが。
その8話の個人的感想といたしましては……
う~ん……ここで引くのねぇ~……?
ってことで。やっぱね、私としては。
『話数足りねぇええええええええ!』ってのが一番にありますよね。
いや、色々な都合とかもあるのでしょうが。
どうせなら2期も12話・13話やってほしかった、ってのがまず一番に来ますよねぇ。
とはいえ、このタイミングで見たいものに関しては。
ある程度以上見せてもらえたな、ってのはありますので。
ホント、内容に関しては、現時点では満足ってものでございます。
いろはとまどかの掛け合いとか。
マミさん救出とか。
忘れ去られかけてた黒江の出番とか。
ホント、2期は内容に関しては満足度高かったんですよ。
……まぁ、だからこそ。作画のアレコレとか。
話数少ないなぁっていう印象とか。
そういうのも強まっちゃう部分はあるんですけれどもw
後はそうですねぇ……。
ホントこれは個人的な感想って部分なんですけど。
もうちょっと。もうちょっと絶望があっても良かったかな、とも思いますねw
なんていうか……『マギレコ、まどマギ本編に比べると絶望がちょっと少ないな』って思っちゃう。
そんな部分はありますねぇ。
とはいえ、そもそもまどマギ本編の地上波放送当時に比べれば。
『まどマギって絶望あるぜ』って知ってしまっている部分もあるので。
その辺は難しい部分ではあるのですが。
ただまぁ、この2期に関しては
『1期とファイナルシーズンの繋ぎ』として考えると。
まぁ正直、イイ出来だったのではないか、と思いますね。
……とはいえ、まだまだ謎が大幅に残ったままなのではございますので。
そういう意味では、ファイナルシーズンに関しても期待が否応無く高まってしまうと。
そうなってしまいますよねぇ。
ということで、以上ロシアスキーでした! 次の作品の記事でもよろしくお願い致します!
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コメント
どうもです。
さて原作既プレイ勢としましては、今回で原作通りのラストを迎えるかどうか?と聞かれたら「いや、分からないですね」ととうとう口にする事になったとお伝えしますw
何がと詳細には言えませんが、「え?そうするの?」とポカーンと口を開ける展開を最後にやっちゃったんですよね(笑)
ただこれはねむちゃんの事ではありませんよ。
みたまさんについてどうも疑わしく見ておられた様ですが、これは実は原作であった要素がほぼ削られているのが影響しています。工匠区のシャッターが閉まった商店街ですが、あそこは実は神浜の東側に位置する場所です。みたまさんの平等を振り撒きたいというのは原作を知る者なら「ああ、あの事か」と納得できますが、アニメだとほぼノーヒントなんで結果的には怪しさがやたら増幅して見えるという訳なのです。
そしてこの要素は恐らくは3期最終回まででも劇中で誰かの口から説明されるという事はないと思います。
(月夜と月咲が双子の姉妹であるにも関わらず、互いの制服が別々の学校のものであるのから考えると、その設定が無くなった訳ではないでしょうが、焦点を当てる重要な要素とは制作側からは見られている様子は伺えず)
鶴乃の本音の部分はマミさんにもやちよさんにもかかっている部分でしたね。
ですがこれも実は原作だとメルタヒ亡後どころかやちよさんと出会った頃から最強最強言ってまして、動機としてはアニメの進行に合わせて上手にリライトされたものになった、という印象です。
黒江に関しては本当に何を描くのか、まだ見えてきていません。
過去を掘り下げてそこからどうなる?どう動かすのかもまだ見えないままといったところでしょうか。
そしてマギウスの真の目的ですが、これはねむがはっきりとお姉さんといろはを呼んだ事と灯花を止めた事で見えてくると思います。魔法少女の救済を謳っているもののそれを声高に叫んだ灯花には記憶がなくねむにはあるのはハッキリしました。
灯花が見失っている事をねむは見失ってはいなかったのですよ。
ならば元々の魔法少女の救済とは本来は何の為?だったのかですよね。
記憶のない灯花は大きく魔法少女全体を救うべく計画を立て、その為には手段を択ばなくなったが記憶のあるねむにとってはそれは違っていた。
それでも救済は目的として共通だったからこそ、灯花と一緒に計画を進めた。
だけどそれでも自戒している事があり、それが灯花と違っていた。
それだから最後にああいう行動に出たのだと思われます。
これが灯花に嘘を吐いていた、と言った理由とは考えられないでしょうか?
名無しさん
コメント、ありがとうございます。
おぉ~、原作ゲームに比べると、様々な所で変化が大きくなってるんですね。
シナリオの関係上、アニメにするとき。
通りがよくなるようにリライト・再構築されてる、ってのは大事ですよね。
ゲームはプレイヤーのテンポで進めることが出来ますが。
アニメはそうもいきませんから。
恐らく、ファイナルシーズンはこれまで以上に力が入ってくるでしょうから。
出来もそうですし、展開もそうですし。
原作プレイ済みの人も驚くような展開が待ち受けているかもしれませんね!
自分も、色々と予想しつつ、放送を楽しみにしておきます!
考察お疲れさまです。
文字ネタの部分に何点かツッコミを。
2枚目の文章は直訳すると「あなたにはその権利がありますか」(rightsはtheが付いてるので名詞ですね)、1枚目の日本語と組み合わせると「いろはたちの物語に加わる権利なんて、あなたにあるの?」って感じですかね。
4枚目の英語のnaiveは「甘い、幼稚な」といったマイナスイメージが強い単語です。おそらくもっとドキツいニュアンスの文章ですね(汗)
魔女文字の方の文章は直訳すると「彼女(いろは)はあなたのことも幼い妹たち(ここ複数形なんですよね)のことも理解していない」、“鶴乃やマミのことをちゃんと理解する”というここ2回のテーマと正反対の内容に見えませんか?
ユッキさん
コメント、ありがとうございます。
いや~、英語よわよわの私としては、ご指摘いただけると非常に助かります~w
なるほどなるほど。それぞれの意味を補足されると。
なんとも意味深でございますね。
最後のご指摘はたしかに。
いろはって、見えてない、ってものが多そうな……!?
水を差す様で申し訳無いのですが発売予定のブルーレイBOXではファイナルシーズン合わせて全5巻とあるので3巻までは2期分、残りの2巻がファイナルシーズンの内容と判明してます。
1巻につき2話分、多くても3話分。
つまり残り4話ぐらいと考えた方が現実的じゃないかなと。
後半で万策尽きた物を見せられるとシャフトにそこまで物量を望むのは難しいと思うのです。
勿論、話数の多い方を願いますけどね。
名無しさんさん
コメント、ありがとうございます。
あー、発売予定のブルーレイからの逆計算ができましたね、そういえばw
つまり残りは4~6話分。
あるいは、それに該当する時間数の話数しかないってことですね。
……あれ、やっぱりラスト、もう尺無くな~い!?w
マギウスの目的は「魔法少女の救済」で間違いないと思いますよ
そもそも「魔法少女の救済」って「自分たちを救う」って事でもありますし
単にそのために非道な事をするってだけかと
灯花は皮肉にもキュウべえにやり口が似てますが、
だからこそ嘘は言ってないと思います
一切の嘘をつかずに他人を操り目的を達成する、それが灯花とキュウべえの共通点かと
マミさんや鶴乃をウワサと融合させる過程でも灯花は何一つ嘘をつかずに二人の心に付け込んでます
あるいは灯花にも「友達を救う」が目的だった時期があったが、いろはとういの姉妹の事を忘れた事で目的が変ったとかもあり得ますね
少なくとも単純に悪を倒して終わりはまどマギ関連の作品では無いと思いますよ
キュウべえですら非道ではあっても完全な悪ではなく、最後まで倒されないのが、まどマギって作品の面白さです
名無しさん
コメント、ありがとうございます。
結果としては、魔法少女の救済、ってのが主なのは間違いないんでしょうかね。
いや、その裏に何かが隠されていたとしても。
どっちが主でどっちが副か、なんて受け取り手次第なんでしょうが。
個人的には劇場版ラストでスカッとした派なんですが。
あれですよね。本当に。
まどマギシリーズの『完全なるラスト』って。
『どうなるのか?』って部分は永遠のテーマですよね。
え? 今度こそ完結? 本当に?w