リゼロ2期29話感想・考察・解説!スバルの過去と引きこもりの理由

みなさまこんにちは、『Re:ゼロから始める異世界生活』2期担当の坂田です。

スバルの父母が本格登場したわけですが…

こんなに素敵な親子愛、なかなか無いですよ。

前回28話(第3話)はエキドナのお茶会に呼ばれるも、外へ出る対価としてその間の記憶を消されたスバル。

聖域でロズワールらと合流後、”混血を閉じ込めてしまうエキドナの結界”を突破すべく、エミリアと共に試練に挑みます。

今回29話(第4話)では舞台を現代日本に戻し、引きこもり時代のスバルが両親と再会しました。

破天荒で偉大な父・賢一と、天然な母・菜穂子。

強烈キャラの家庭に生まれ育ったスバルはなるべくしてあの性格になったんだな…と納得です。

そしてラスト、学校へ到着したスバルを待っていたのは制服姿の彼女でした!

では早速、考察・解説を交えながら見どころを振り返っていきましょう!

原作未読者によるネタバレなし初見考察です。原作ファンの方は初見勢の考察にニヤニヤしながら読んで頂ければと思います。

※コメント欄でのネタバレも厳禁でお願いします!

当サイトでは、男女2人のライターが各々リゼロ2期の記事を書いています。

是非、それぞれの思考の違いをお楽しみ下さい!

男性視点担当のタカシさんの記事は、当記事の最後に貼ってあるリンクから読むことができます。

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スバルの試練

リゼロ 2期4話 スバル 子供

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

試練を与えられたスバルは現世で自分の過去と向き合う事になります。

とはいっても現実世界ではない偽物の世界、例えばスバルの記憶で構成された世界だったのではないでしょうか。

時折感じる体の痛みと違和感は「このままでは良くない」と分かっているのに変われない、変わろうとしない自分への責や、両親への罪悪感に連動していると予想。

自室には学戦都市アスタリスクとアブソリュートデュオのポスターを発見しましたよ!

前回ラストも思ったけど銀髪女子キャラのグッズが多いような…(笑)

スバルが引きこもりになった理由

「なんとなく」「気づけば不登校になっていた」事は明かされましたがそこに至るまでには偉大な父を持つスバルの苦悩がありました。

長月先生のお言葉を借りれば「アッパー系のコミュ障」な痛い一面を持つスバルですが、これはわざと父親に寄せた結果・過剰に父を意識した末路だったのではないでしょうか。

母似の目つきはともかく髪型は自分で似せられますし、近所のご老人が「父親の面影はない」と言ったにも関わらずパッと見は賢一とそっくりなのが何よりの証拠だと思います。

破天荒な父親はスバルにとってあまりにも偉大でした。

どこに行っても付きまとう父の存在。

呪いの言葉、「あの人の子」として見られるプレッシャーから逃れる様に幼少・少年期を過ごしたことが明かされます。

大人の何気ない言葉が子供にとって重荷になる事ってありますよね…。

そしてスバルは聡い子だった。

無理して作る彼の笑顔に、おそらく両親だけが気づいていたのではないでしょうか。

人間関係をおろそかにして高校デビューにも失敗したスバルは、ある日を境に「あの人の子」を演じることに疲れて先へ進めなくなってしまいます。

「学校行きたくない」のたった一言にはこれまでの我慢やプレッシャー、スバルがようやく口にした弱音が凝縮されているようでした。

スバルは自分を、誰かの子ではなくひとりの人間として見てほしかったんですね。

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スバルを取り戻してくれたエミリアとレム

リゼロ 2期4話 エミリア

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

「スバル」の名を呼び、本当の彼を思い出させてくれたのはエミリアでした。

彼女が現れて大きく刻まれる鼓動。

まるでスバルが自分を取り戻していくようです。

エミリアは実際にはそこに居ないけど、スバルの心の中には確かに居ます。

これはレムにも言えますが、いつどんな時でもお互いを見守り、見守られる関係なんだなと感じて胸が熱くなりました。

彼女たちの言葉はスバルにとって言われて嬉しいだけの物ではなく、現世で壊れかけていた心を救ったのかもしれません。

ずっと誰かの子として見られていたスバルを、誰の子でもない、ひとりの人間として見てくれたエミリアやレムたち。

そしてようやく、自分は最初から菜月賢一の子ではなく菜月昴だったのと気づくことが出来ました。

エミリア「どうして私を助けてくれるの?」

これに対するスバルの返事はやっぱり「君のことが好きだから」でしょうか。

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スバルの父・菜月賢一

リゼロ 2期4話 スバル父

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

不登校というナイーブな問題に正面から向き合い、息子と話し合う姿勢がとても頼もしかったですね。

パンイチで登場した時、まさかこんなに頼れる父だとは思わなんだ。

誤解してすみませんでした。

スバルを責めず急かさず、彼が出す答えを待っているのは簡単に見えて実は一番難しいし、大変なことではないでしょうか。

だけど「好きな子居るのか!?」が遠回しの「なんで学校に行かないんだ?」でしたからやはりちゃんと話をしなければいけない、と思っていたのは確かなようで。

後で聞けば「父さんを頼ってくれ愛息子よ!」と言っているように聞こえなくもない?

自分の存在がスバルの重荷になっていた知りそれに気づけなかったことを賢一は謝罪しますが、同時に息子にとって偉大で憧れるような存在であることは誇らしげで嬉しそうでもありました。

「頑張れよ、期待してるぜ息子」
「任せとけよ父ちゃん!俺の名は菜月昴!菜月賢一の息子だ!だからなんだってやれるし、何だってやってやる!あんたの息子すげーんだぜ!」
「知ってるよ。何せ半分は俺で出来てるんだからな」

賢一は最初からスバルを自分の息子ではなく、ひとりの人間・スバルとして見てくれていたんですよね。

この瞬間、スバルにとって呪いの言葉だった「やっぱりあの人の子」は誇りとアイデンティティーの一部になったような気がしましたよ。

父の偉大性とは何か?

スバルにとって賢一は偉大な父でした。

おおらかな人間性や破天荒な性格はもちろん、他の誰にもない強烈な個性を持つ存在に憧れたのだと思います。

どうやらスバルが住んている地区は父・賢一が生まれ育った場所でもあるようなんです。

賢一は町の誰もが知るような有名人、顔の広い人でした。

若いころはかなりヤンチャしていた事が伺える発言もありましたね。(今もある意味ヤンチャしてますが)

職業については言及されませんでしたが平日の昼間から外をブラついてるのを見るにサラリーマンではなさそう?

自営業でも無職でもないらしいので、たまたまあの日が休みだった、有休をとっていた、とかですかね。

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スバルの母・菜月菜穂子

リゼロ 2期4話 スバル母

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

朝食の内容とグリンピースの山で大方察した人も多いかと思いますが、スバルの母は期待を裏切らない天然ぶりでした。

でも大事な時、必要な時はちゃんと息子を見ていた。

コンビニまで~と制服姿のスバルと並んで歩くその本音は「話したかった」のかなと思ったり。

スバルが「父のようにやろう」と無理していたのにも気づいてたんですね。

そのうえで半分だけ父になればいいんだ、と呪いの言葉を用いた上でスバルのトラウマを完全に払しょくします。

不登校に首を突っ込まなかったのは決して放置したわけじゃなく、自分ではダメにしてしまうだろう、と予感し見守っていたから…。

スバルを何とかしてくれた誰かの存在(エミリアとレム)に気付くなんてさすがです。

「大事なのは最初でも途中でもなくて最後なんだから」

最後に出された母からの宿題ですが、終わり良ければすべてよし、の意味ではないらしい。

他に意味があるんですか…!?

最後のために最初と途中がどうなっても良いわけではない、最初と途中を大切にするから最後に意味が生まれる、とかそういう事でしょうか?

物語を通して答えが見つけられるといいですね。

答えを見つけた時、もしかしたら現世に帰れるかもしれませんし、それが帰る鍵になる可能性も…と希望を込めて願わずにはいられません。

答えをちゃんと母に返してあげたい、自分で答えを見つけられるほどに成長したスバルを見てほしい、と素直に思います。

マヨネーズが親子関係の伏線だった?

3か月ぶりの登校で緊張する息子にマヨネーズを勧めてくる母って何なんだろう(笑)

マヨラーにとってマヨネーズは精神安定剤なのかもしれません。

両親揃ってマヨラーだったみたいです。

キャップの「ス」は昴の頭文字…という事は「ケ」と「ナ」もあるんじゃないですか!?

ところでこのマヨネーズ、実は伏線だった疑惑が浮上しています。

両親に合わせて、好きでもないマヨネーズをなぜスバルが舐めていたのか。

これは「優しいから」とか「空気を読んだから」とかじゃなく、純粋に親と同じになりたかったのではないでしょうか。

だとすればマヨネーズはスバルの心理や両親との関係を示唆する伏線になりえます。

それに異世界で禁断症状が出てるあたり、スバルの体はもうマヨネーズに乗っ取られてると思うんですよね。

あんなに頑張って楽しそうにマヨネーズ作ってたし、最初こそ好きじゃなかったかもしれませんが今のスバルはマヨネーズが好きなんですよ。

以上の事から、スバルがマヨネーズを好きな度合い=彼の成長を現しているのかなと思いました(とんでも仮説

「ごめんなさい」と「行ってきます」

恩返しできなくて「ごめんなさい」、そして「行ってきます」。

この二つが現世で言いそびれた言葉だったのではないかと思いました。

異世界生活を送る中で膨らみ続ける両親への懺悔と後悔が現れているように見えます。

悲しい気持ちになると分かっていても、あえて父と母に別れを告げたんですよね。

溢れる涙とその口ぶりは、もう二度と元の世界に戻れないことを直感しているようで。

特に母の「行ってらっしゃい」は異世界転生した当日、コンビニへ出かける直前にも投げかけられており、その時のスバルはうしろめたさや色んな負の感情にまみれていたせいで返事をする事さえできませんでした。

今回、笑顔で「行ってきます」と返事することが出来たのは、たとえ現実ではなかったとしても大きな救いだと思います。

しかしこれが今生の別れになってしまう可能性も高いわけで。

「(学校に)行ってきます」だけじゃなく、まるで現世の後悔を整理し、両親に最後の別れを告げ、異世界へ再び旅立つ準備をしているようにも見えました。

こういうのを見るとスバルを元の世界に返してあげたいな…と切ない気分になります。

女子高生エキドナ!?

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

父と母に別れを告げ登校したスバルを待っていたのはエキドナでした。

女子高生姿で現れるなんて……アニメ組の誰が予想しただろうか(←不意打ち喰らった人)

口ぶりから察するにスバルの試練を全て見ていた様子です。

聖域を囲む結界といい、スバルたちに試練を与えているのはエキドナなんだろうな…。

そう言えばエキドナの存在ごと忘れていたスバルですが、「全部思い出した」には茶会の内容も含まれているとみていいのでしょうか。

じゃないと話が進みませんしね。

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リゼロ2期 29話感想

異世界アニメなのに異世界要素がほぼゼロという珍現象にも関わらず「それがどうした!」と言わんばかりの神内容でした。

異世界もので自分の過去を振り返るって新鮮だし、少なくとも私は初めて見ましたよ。

印象に残った順にグリンピース、グリンピース、親子愛、エミリア&レム、エキドナ、グリンピース、ですかね(グリンピース強い

ひきこもり――正確には不登校の家庭だからどんなにギスギスしてるのかと思いきや誰もが羨む仲良し家族だし。

スバル父母の包容力ハンパないです。

素敵な言葉と無償の愛を際限なく与えてくれるのですが、もう会えないのかと思うと本当に辛い…。

サブタイ「親子」に舞う桜の花びらは出会いと別れを現していたのでしょうか。

異世界の事やエミリアたちも勿論大事ですが、現世に戻って両親と再会できないものか…。

再会して同じ言葉を本物の両親に伝えるべきですよ。

今回の試練は異世界生活と様々な出会い、死に戻りを体験したスバルだからこそ乗り越えられたものだと思いました。

別れの寂しさと温かな愛情を胸に、女子高生エキドナとご対面。

一気に雰囲気変わりますしやっぱり緊張してしまうな!

同じく試練を受けている真っ最中であろうエミリアの様子も気になりますね。

スバルの試練が終わってからエミリアのターンかな?

ではまた来週、30話(第5話)でお会いしましょう!

もう一人のリゼロ担当者の方、タカシさんの記事も更新中!

男性視点から見たタカシさんの感想・考察・解説記事もぜひご覧ください!

Re:ゼロから始める異世界生活2期 29話感想・考察!母親の宿題「大事なのは最後」の意味【リゼロ2期初見考察】
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『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 男女2人のライターが各々同じアニメの...
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コメント

  1. 名無し より:

    スバルは異世界に来た瞬間に「元の世界に帰れない」と直感してました
    第1話でハイテンションにはしゃいでたのは、その絶望と向き合わないための現実逃避です

    尊敬する父親の真似をして生きてきたスバルと自らを角を失ったラムの代用品として生きてきたレムは似ています
    11話でスバルがレムにかけた言葉は自分が言って欲しかった言葉かもしれません

    • sakata より:

      ネタバレ配慮のコメントありがとうございます。

      1話で既に直感していたのですね。
      当初はハイテンションなスバルにタジタジだったのですが、そんな気持ちが隠されていたとは。

      スバルは異世界転移する前からああやって自分を守って来たのでしょうか。
      高校デビューの時も「父親に憧れて似せた」というよりは「そうしないとメンタルが持たなかった」が正しいのかもしれませんね…。

      スバルとレムの対比関係についても見逃すところでした(汗
      11話を見返しましたが、もうそのようにしか聞こえないです…!
      使う言葉こそ違いますが、賢一と菜穂子がスバルに送った言葉と似ている部分もありました。
      スバルはスバルだから、お父さんになりたいと思いながらスバルになっていく。
      今回の試練でスバルの心は救われたんだな、と再認識して余計に泣けてきます…。

      彼の新たな一面が明かされたことで、過去のセリフやシーンにより重みが増しますね!
      1期見返したらまだまだ新たな発見があるかも…。

      貴重な情報をありがとうございます!

  2. 名無し より:

    今回の話、ものすごい出来が良くて原作勢の私もかなり震えました。ただ省略されたシーンが少しあるので今後のネタバレにならないものをお伝えしようかと思います
    一つ目はなんとなく察しはついてると思いますがスバルの父親は実はTPOを弁えてるということです。スバルは誰彼構わず常にテンション全開で話しかけますが、父親は初対面の相手や目上の人には丁寧に接します。今回初めてそれに気付いたスバルは軽く愕然と
    二つ目は父親の「俺に見捨てて欲しけりゃもっと能動的にやれ!」という台詞の後に「俺に嫌われたきゃ人類半分くらい虐さつしろ。そしたら嫌ってやる」という台詞があったことです。これはまだ考察段階ではありますがサテラは世界の半分を壊してます。ちょっと意味深
    三つ目はおっしゃる通りスバルが元の世界に帰れないことを予感してることです。初めて異世界に来た時から心のどこかで漠然と直感していました。両親など元の世界の話を極力しなかったのはその直感と向き合いたくなかったから。一章で無駄にハイテンションなのとエミリアに対する好感度が高いのは一章での精神状態がほとんど限界だったからなのです。
    後もう一つ、最悪の地雷がありますがこれは省略というより裏設定なので保留に。先の展開にはつながらない話なのでできればお伝えしたいのですがいかがでしょうか?

    • sakata より:

      ネタバレ配慮のコメントありがとうございます!
      クオリティはもちろん演出に対する原作勢の評価が高かったみたいですね。
      TLもすごい賑わいでした。

      >一つ目
      確かに、ご老人と話しているスバル父は「礼儀正しい大人」の印象です。
      私も驚きましたが、スバルも内心そうだったのですね。
      自分の勘違いと恥ずかしさに気付いたシーンでもあったのかな、と思ったり。

      >二つ目
      原作補完とてもありがたいです!
      尺の関係でカットされてしまうのがアニメの辛い所ですね(泣

      しかし「虐さつしろ」なんてスバルに出来るはずもないですし…、できないと分かってて言った、に一票です。
      「愛息子を見捨てるわけない」「嫌いになるわけが無い」と。

      そしてサテラ関連の考察、スバル父が異世界に関係している可能性が…?!
      ありえない事ですがリゼロなら…と思ってしまう説得力があります。

      >三つ目
      あの異常なハイテンションは空元気、自分を守るためだったんですね。
      そう思って見ると違う意味で痛々しくなってきました…。
      初期は「スバルの性格がちょっと…」なんて声も多かったですが、そんな気持ちが隠されていたのに気づいた視聴者はあの時点でほとんどいなかったのでは…(かくいう私も)
      スバルの内面が描かれたことで過去の言動も見方が変わってくるのがとても面白いなと思いました。

      >あともう一つ
      裏設定など個人的にはとても興味があります!
      記事の方針でネタバレ不可ではありますが、よろしければぜひ教えて頂きたいです。

      • 名無し より:

        この試練は当然架空の世界なので、現実では警察の捜査の甲斐もなくスバルの両親は毎日を泣くように過ごしています。
        また仮に異世界召喚されずにあのまま引き篭もりを続けていると父親に厚生させられ長い時間をかけながらも高校大学を卒業、年齢を重ね落ち着いた性格になったスバルは就職や結婚をして幸せに過ごしたそうです。もうあり得ない未来ですが…
        悪趣味な設定ではなくこの両親の元でなら当然こうなるだろうなという事実だけに胸が痛くなります。

        • sakata より:

          伺っておいてなんですが
          知 ら な け れ ば よ か っ た(泣)

          ifでもひしひしと伝わってくる父母の愛が…。

          せめてスバルがこの異世界で幸せになることを願うばかりです。
          だけどスバルがどれだけ幸せになっても父母は報われない、と。なんで…。

          なぜスバルは異世界転生しなければいけなかったのか?誰に異世界転生させられたのか?など始まりの謎が思い出されますね。

          地雷情報ありがとうございました…(泣)

  3. 名無し より:

    スバルが引きこもりなのに筋トレやら裁縫やら色々とやってたのは引きこもり生活で両親の期待を裏切ってることの罪悪感を誤魔化すためです
    18話でのスバル自身の言葉を借りるなら「何もしてないわけじゃない」と自分に言い聞かせるための行いです

    異世界に来てからも、ロズワール邸で使用人の仕事をしたり、異世界の文字の勉強をしたりと、スバルは努力そのものは嫌いじゃありません
    むしろ根っこは真面目で責任感が強いので本来は何もしてないとそれだけで罪悪感を感じるタイプです

    スバルは引きこもりになる以前は周りから浮いたり孤立しても家では明るく振る舞い両親に自分の悩みや弱さを見せないように振る舞ってました
    二人に失望されるのが怖かったからです
    さっさと悩みも弱さも晒してれば、この回のように励まされ立ち直れるルートに行けました

    他のコメントでも言われてますが、異世界に行かなかった場合でも、いずれ父親に立ち直らされ、大学に通い、そこである程度の落ち着きとコミュ力を身につけ、父親のツテで就職して、職場の後輩のレムに性格が似てる娘と結婚して幸せになってたそうです

    • sakata より:

      コメントと情報ありがとうございます。

      >根っこは真面目で責任感が強いので本来は何もしてないとそれだけで罪悪感を感じるタイプ
      ひきこもりになり両親も心配が絶えなかったとは思いますが、一番苦しんでいたのはスバル本人だと思いました。
      スバルは恐怖の感情と頑張りすぎて逆に遠回りをしていたのですね。

      どれだけ時間がかかっても寄り添ってスバルを信じ、支えてくれる両親の言動は愛に外ならず
      でもその幸せは永遠に閉ざされてしまいました。
      レム似の女の子と良い仲なのがまた涙を誘いますね。