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ゴールデンカムイ26話(3期2話)感想・考察・解説!杉元の「役立たずだ」発言を考える

こんばんは。毎度お馴染み流浪の売文屋、雨琴と申します。

『ゴールデンカムイ』第三期を担当させていただきます。

原作未読なので至らない点もあるとは存じますが、平にご容赦。

前回は樺太編の導入ということで、北海道アイヌと文化の異なる樺太アイヌと出会い。

クズリと遭遇したり、スチェンカというロシアから来た文化を体験したり。と書くと観光してるみたいですが。

今回もアシリパさんの足取りや刺青の囚人の情報を求めてスチェンカに挑戦しつつ。

激しいアクションとあられもないシーンの連続に目が離せないお話でした。

ぼちぼち今回も気づいたことや感じたこと思ったこと考えたことを書いていくので振り返ってみましょう。

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悲しきモンスター 岩息舞治

新たに登場した刺青の囚人です。

本人のモノローグから伺い知れる知的な物腰とは裏腹に、暴力を自己表現として捉える危険な人物でした。

自己表現としての暴力というキーワードで想起したのは『ディストラクション・ベイビーズ』や『息もできない』辺りの映画作品ですね。

ここから言語、もとい表現手段の獲得まで描くと『プレシャス』辺りになると思うのですが。

岩息の場合は言語を得たあとも暴力という手段での自己表現を続けているので、この表現手段が好きなんだと考察します。

嗜好も志向も本人に選ぶことはできないという点では同じです。『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影に近いのかな、なんて考えてました。

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「これが勃○だ」

二瓶鉄造を思わせる谷垣のたたずまい。

チカパシの名前の由来でもあるこの言葉を、保護者としての立場から教えている。

谷垣自身も二瓶から継承してきた言葉であるし、いなくなったキャラクターに対する畏敬の念を感じる。

というものを知って、チカパシがこれからどんな大人になっていくのか興味があります。

「俺は役立たずだ」

岩息とのコミュニケーション(肉体言語)の中で杉元が漏らした言葉。

断片的に挿入された回想から察するに、杉元の家族観が鍵になってきそう。

アシリパさんの父親を目の前で失ったことに責任を感じていたということが改めてわかった。

刺青人皮を集めることや、金塊へのモチベーションがさほど高くもないような杉元の、現在の行動原理が伺い知れる部分ですね。

杉元がアシリパさんに会ったとき、改めて何を話すのかが非常に楽しみになりました。

恋愛話に短絡させる作品でもないと思うので、親愛の情というものを描いてほしいな。

そしてアシリパさん

白石の弱気な発言に対して、杉元への信頼を伺わせるアシリパさんの台詞。

キロランケ一行とトドを狩猟し、相変わらずのグルメ旅のようにもみえる。

エノノカの話では元気がなかったとのことだが、復活している様子をみるとなにはともあれ元気で良かった。

淋しさを感じなくなるのは難しい。

ずっと一緒だった杉元と離れて何も感じないということはない。

けれど元気に振る舞えるのは端的に、杉元のことを信じているからで、

また会えると確信しているからこそ、淋しさに溺れずに済んでいるのだろうね。

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ゴールデンカムイ 26話感想

前回にも増してサービスシーンが増えていて目のやり場に困るバーニャ回でした。

チカパシの成長は両手をあげて喜んでいいものなのか、今後彼がどういう大人になっていくのか気になるところではありますが。

杉元とアシリパ両人の内面を知れる描写があったことが今回の特筆すべきトピックかと思います。

二人が再会するときは、周囲も穏便なものとはならないでしょう。

でもゆっくり飯食って「ヒンナ、ヒンナ」言っててほしいんだけどな。

『ゴールデンカムイ』シリーズのふり返りはどうぞこちらで。

ゴールデンカムイ(アニメ)感想・考察・解説記事まとめ
ゴールデンカムイの記事を毎話書かせていただきます。 記事投稿したら更新いたしますので、どうぞチェックしてください!...
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