こんにちは!
13話の余韻からまだ抜け出せない、ダリフラ担当のわせです…
ゼロツーとヒロの過去はおおかた視聴者の予想通りだったものの、それでも十分ジーンときてしまいました;;
先週に引続き、EDの入り方が神すぎるんですけどー!
そして、ゼロツーが歌う「ひとり」も最高すぎるんですけど(号泣
発売は6月…?
え、嘘でしょ(絶望
さて、1クール目の終盤から怒涛の情報解禁ラッシュが続くダリフラですが、今回も色々と真実が明らかになりましたね…!
何といっても、今回の13話の鍵は「まものと王子様」の絵本ですよね…!
まずは、絵本のあらすじをおさらいしつつ、考察へと移っていきたいと思います!
スポンサーリンク目次
絵本「まものと王子様」のあらすじ
前回のラストで登場したこの絵本。
前回の12話の記事で「鳥が2羽いる!これは比翼の鳥の絵本に違いない!」と考察したのですが、鳥ではなく、まさかの魔物というオチでした…!
13話のEDで表紙を入れた全10ページが公開されましたが、一時停止をして熱心に内容を読み込んだ方も多かったのではないでしょうか。
(↑はい、私です)
今回の13話、そしてヒロとゼロツーの過去を語るうえで最も重要なアイテムと言っても過言ではないはず!
まずは、その内容をざっくりとおさらいしてみようと思います!
1ページ→とある森の奥に、背中に大きな翼を持つ魔物の姫がおりました。
2ページ→姫は、人間の王子に一目惚れしました。
3ページ→人間になりたい姫は、翼と引き換えに、魔女に人間にしてもらいました。
(魔女「どんなに姿を偽っても、魔物のお前はいずれ王子の命を奪ってしまうだろう」)
4ページ→毒蛇に咬まれた王子の毒を姫は吸いだしました。
(王子「あなたは命の恩人です。結婚してください」)
5ページ→2人は結婚しました。
6ページ→2人は幸せに暮らしました。
(姫「私を離さないでね、●●●●」)
7ページ→姫は醜い魔物に変わってしまいました。
(魔女「お前が最も愛する者をコ口せば、元の魔物の姿へ戻れるだろう」)
8ページ→姫は涙を流しながら、眠る王子にキスをしました。
(姫「王子をコ口せば、呪いは解ける…」)
9ページ→王子が目を覚ますと、ベッドの上には漆黒の羽。
そして、姫の姿はありませんでした。
な、なんと悲しいお話…;;
さて、この絵本の内容を踏まえて、諸々考察をしていきたいと思います!
スポンサーリンクゼロツーの傷を舐めた影響
ヒロが特殊検体になったのは…
ガーデンから逃げる途中、怪我をしたゼロツーの傷を舐めるヒロ。
つまり、このときヒロの体内にはゼロツーの血(青い叫竜の血)が取り込まれたことになります。
おそらく、これがヒロが特殊検体になった原因なのでしょう。
ヒロがゼロツーと3回以上ストレリチアに乗れているのは、このときに取り込んだゼロツーの叫竜の血によって体内に抗体ができたからなのかもしれませんね。
また、このシーン以前に、ゼロツーがヒロに噛みつく場面がありました。
もしかしたら、このときにゼロツーの体内にもヒロの血が取り込まれている可能性もあるんじゃないかと思います。
12話の記事でヤドリギの考察をした際に、「2人は過去にヤドリギの下でキスしたのでは?」と予想していたのですが…
\ キ ス よ り さ ら に 上 を 行 っ て い た /
ちなみに絵本では…
さて、今回のお話に密接に絡んでいる絵本にも、同じようなシーンがあるんですよね。
▲4ページ目で、毒蛇に噛まれた王子の毒を姫が吸いだしている場面です。
普通に考えれば、人間の男の子であるヒロが王子、叫竜の血を引く女の子であるゼロツーが姫のはずですが…
この立場逆転には何か意味があるのでしょうか…
もしかすると、ヒロ=王子、ゼロツー=姫はミスリードで、実は二人の立場は逆(ヒロ=姫、ゼロツー=王子)なのかもしれません。
ひと目ぼれしたのは「姫」
絵本の中で最初にひと目ぼれしたのは、姫の方でした。
そして、二人の場合も、最初に相手の存在に気がついたのはヒロのほうでしたよね。
(ゼロツーは、ヒロが連れ出しにきてくれたときに初めてヒロの存在を知ったようでしたし…)
結婚を申し込んだのは「王子」
絵本の中で結婚を申し込んだのは、王子でした。
ちなみに、ヒロとゼロツーの場合は、以下のような流れでした。
ゼロツーの傷を舐めるヒロ。
そんなヒロの姿と、姫の足元にひざまずき愛を誓う王子(5ページ目の結婚のシーン)を重ねたのか、ゼロツーはこうつぶやきます。
「いお~(ヒロ)」
「えおん(絵本)」
「えっおん(結婚)」
ゼロツーの場合は結婚を申し込んだわけではなく、
「ヒロ、王子様と同じだね~」
「この結婚のシーンみたいだね~」
くらいのニュアンスだったのかもしれませんが、この場合、結婚の話題を先に持ち出したのはゼロツーになるのではないかと…!
ヒロとゼロツーは、公式HPのキャラクター紹介のページでの立ち位置が他のペアとは逆なんですよね…
その点から考えても、ヒロが姫(ピスティル)、ゼロツーが王子(ステイメン)ポジションの可能性は高いのではないかと思います。
※ストレリチア組と他のペアとの違いについてはいくつかコメントをいただいているので、次回以降改めて記事内で紹介+考察してみたいと思います!
約束を交わしたのは「ヤドリギの下」
ゼロツーからのプロポーズ(?)に対して、ヒロは笑顔でうなずきます。
「うん、ここを出たらね」
「僕も君とずっと一緒にいたいもん」
泣き出すゼロツー。
抱きしめるヒロ。
\ エンダアアアアアアアア~イヤアアアアア!! /
け、結婚の約束成立…!
そして、そのとき二人がいた場所は、ヤドリギの下でした。
前回記事でも少し触れたのですが、ヤドリギには色々と花言葉や逸話がありまして…
13話の記事執筆にあたり改めて調べてみたところ、このシーンのヒロとゼロツーにふさわしい逸話を発見!!
恋人同士がヤドリギの下でキスをすると結婚の約束を交わしたことになり、ヤドリギの祝福が受けられる。
出典:LOVE GREEN
\ エンダアアアアアアアア~!!(2回目)/
公式様、最後にヒロとゼロツーは幸せになれるって信じていいですか…?(震え
過去にヤドリギの祝福を受けた二人は、きっと最後は笑って最終回を迎えられるはず…!!
最近ダリフラ界に漂う不穏な空気に負けないで…;;
スポンサーリンク絵本の伏字とヒロのセリフ
「うん、ここを出たらね」
「僕も君とずっと一緒にいたいもん」
その後に続くヒロの言葉にはノイズがかかり、はっきりと聞き取ることはできませんでした。
「そしたら、僕は君の●●●●だ」
このノイズにかき消された言葉は何だったのでしょうか。
手がかり1:絵本の伏字
絵本の6ページ目では、結婚後の王子と姫の幸せな日々が描かれています。
そして、姫のセリフが意味ありげに黒く塗りつぶされているんですよね。
「私を離さないでね、●●●●」
うーん…素直に考えると、やはり「ダーリン」でしょうか。
絵本のシチュエーション的にも、これまでの作品の流れ的にも、「ダーリン」が最有力候補かなと…!
手がかり2:直後のゼロツーのセリフ
ヒロの言葉を聞いたゼロツーは「だー」とつぶやいて涙を流しています。
「ダーリンだと思わせて、実は別の言葉の可能性も…?」
とも思ったのですが、このゼロツーの「だー」発言を加味すると、やはり「ダーリン」の可能性が高そうですね…
ちびツーの言葉はちゃんと言葉になっていないので、ちょっと説得要素としては弱いかもしれませんが、「ヒロ」、「絵本」、「結婚」などもそれっぽい発音をしていたので、「だー」は「だーりん」を意味していた可能性は高いのではないかと思います。
ゼロツーは「ヒロ=昔のダーリン」だと気づいていない?
ゼロツーの中に息づくヒロの記憶
13話全体を通して、ゼロツーの中でヒロがいかに大きな存在だったかが明らかになりました。
ここで、ざっくりと洗い出してみたいと思います。
「ゼロツー」はヒロにもらった名
1話でゼロツーに名前を尋ねていたヒロですが、実はその名前をつけたのが昔の自分だったという…!!
3話でヒロがゼロツーの名前を考えようとしたときに、ゼロツーは断っていましたよね。
また、ちょうど13話放送後にアップされた漫画版14話でも、ナインアルファくんが「ゼロツーはイオタのコードを使いたがらない」と言っていました。
どちらも、ゼロツーがヒロにつけてもらった自分の名前を大切にしているからなのかもしれませんね…;;
ヒロにもらった飴
ヒロにもらった飴を口に入れた瞬間、ゼロツーは喜びを全身で表現していました。
▲ちびツー、かわいすぎます!!
棒キャンディーを舐めたり、食事にハチミツをかけたりと、ゼロツーは甘党のようですが、それも過去にヒロからもらった飴の影響なのかもしれません。
味見をする癖
これまでに、ヒロ、イチゴ、イクノのテイスティングをしてきたゼロツー。
これも、ヒロに傷を舐められたことがきっかけなのかも…?
「ボク」という一人称
本作のヒロインであるゼロツーは、いわゆる「ボクっ子」です。
この一人称も、当時のヒロを真似たもの…?
…ゼロツーさん、めちゃくちゃ影響受けてるじゃないですか…!!
一緒に過ごした時間はほんのわずかでも、ゼロツーにとってヒロはそれほどまでに大きな存在だったのでしょうね;;
13話を見た今、1話から見返してみるともっと沢山のことに気がつけるかもしれませんね。
(よし、GWにでも復習しよう…!)
ゼロツーはヒロに気づいていない?それとも…
さて、上記からもわかるように、ゼロツーの中で当時のヒロとの交流は、ゼロツーに大きな影響を与えたことがわかります。
何より、ゼロツーが人間になりたがっているのは、当時のヒロ(=あの時のダーリン)と結ばれるためです。
それにも関わらず、これまでゼロツーはヒロが「あの時のダーリン」だと気づかなかったのでしょうか…?
「ゼロツーの記憶には穴がある」説
ヒロとゼロツーがオトナたちに見つかった際、「コノ記憶ハ消去スル」というテロップが流れていましたよね。
ヒロはこのとき記憶を消されたことによって、ゼロツーのことやその近辺の記憶(ミツルとの約束など)を忘れてしまったようです。
また、このときの映像では、ヒロだけでなくゼロツーも同じように機械に繋がれていました。
とすると、ゼロツーも同じように当時の記憶を消されたのではないかと推測できます。
ただ、ゼロツーは「人間になりたい」という願いを口にしていましたし、当時のやり取りや「あの時のダーリン」の存在をまったく覚えていないという可能性は低いのではないでしょうか。
もし「今のヒロ=あの時のダーリン」だと気づいていなかったとすると、記憶の一部が抜け落ちているのかもしれませんね。
たとえば、顔だけどうしても思い出せないとか…
「最初から気づいていた」説
もしくは、最初からヒロ=「あの時のダーリン」だと知っていて近づいた可能性もあるんじゃないかと…!
1話の冒頭で、輸送機から外を眺めながらゼロツーは「見つけた」とつぶやいていました。
直前まで海の話をしていたので、湖を見て「(海を)見つけた」と言った可能性もあるかなぁと思うのですが、実は「(ヒロを)見つけた」という意味だったのかもしれません。
この他にも、湖で「ボクのダーリンにならない?」とヒロに手を差し伸べるシーンや、3話で「逃げちゃおっか、ボクならダーリンを連れ出してあげられる」というセリフも、ゼロツーを部屋から連れ出す過去のヒロに重なる気がしますし…
8話のラストで「ボクのこと、ちゃんと捕まえといてね」というセリフは、絵本の6ページに書かれた「私を離さないでね、●●●●」をなぞっているかのように思えます。
これまでのやり取りの中で、ゼロツーはヒロに当時の記憶を取り戻させようとしていた…なんて可能性も無きにしも非ずではないでしょうか…!!
記憶を取り戻したヒロの発言を聞き、ハッとした表情を見せていたゼロツー。
最初からヒロがあの時のダーリンだと気づいていた場合は、「やっと気づいてくれた!」と喜んで、よりヒロと絆を深めていくルートに進むのでしょうけれど…
問題は、ヒロ=あの時のダーリンだと気づいていなかった場合ですよね…
気づいていなかったとはいえ、「キミはボクのエサ」なんて発言をしていましたし、12話ではヒロの言うことを聞かずに暴走。
しかも、今後も一緒にストレリチアに乗り続ければ、ヒロの命を吸い取ってしまう。
そう気づいたゼロツーは、絵本のラストで姫がそうしたように、ヒロの元を去ってしまうかもしれません…(震え
スポンサーリンクダーリン・イン・ザ・フランキス13話の感想
もう、なんて言うか…とりあえず「幸せになって…;;」という気持ちでいっぱいです…
それから、ヒロの主人公力、天元突破してません…?
過去のちびヒロはもちろんですが、記憶を取り戻したときにゼロツーを「絵本の女の子」と呼ぶ言葉選びがイケメンすぎます…!
「赤い子」でも「角がある子」でもなく、「絵本の女の子」。
ヒロにとっては、出会った当初からゼロツーは「一人の女の子」だったんですね;;
それから、ゼロツーとのシーンだけにとどまらず、ちびイチゴの前でもイケメンっぷりを発揮してましたよね…
あんなん絶対惚れますわ…
ヒロ、恐ろしい子…!!
さて、そんな主人公力全開のヒロくんですが、記憶を取り戻したことが今後どう影響してくるのでしょうか。
記憶を取り戻したということは、当時抱いていた「オトナへの不信感」を思い出したということでもありますよね。
イチゴ、イクノ、ココロあたりはすでにオトナたちに不信感を抱きつつあるようなので、そこにさらにヒロが加われば、コドモたちがいよいよオトナに反旗を翻す展開に突入するのでは…?
と、とりあえず公式さん、ゼロツーがラストのヒロの発言に対して何を思っていたのか早く教えてください…!!
それでは、また14話の記事でお会いできますように!
以上、わせでした^^
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コメント
Well done with perfect‼︎
(第2部終幕にふさわしい)期待を裏切らない展開に大満足です。
考察を妨げぬよう観終えた部分の感想だけコメントしますね(赤字はWhitneyの歌詞ですか?)
ニワトリ野郎たちをぶっちめて絵本と異なる物語を紡いでほしいと願う、個性を摘まれていない汚れたHERO、きみに。
そして、まさにナデシコ(我らがプラントリーダー)イチゴ、今回もExcellentでした。
あなたの高飛車で自己都合な保守的態度が愚直なオニちゃんをここまで引き立たせてくれました。
しかもリーダー様渾身の忠告を全く介さないHERO(覚醒済)、ついにヘタレ卒業ぽいです、おめでとう、しびれたす(ついでにミツルちゃんのことも思い出してくれてありがとう)。
何度もくり返し再生し、その度泣かされました。
記憶の再会場面に加えて『ひとり』、『まものと王子様』を交えたトリプルクロスカウンター(もえたよ、まっしろに)
これらのQualityはなに?すごすぎる!!(今すぐ買いたい!)
Rolling point(with tears):『えほんの…』by HERO
>あまのがわさん
いつもコメントありがとうございます!
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
はい、赤字はあまのがわさんのご指摘通り、ホイットニーさんです!笑
ヒロ、ついに大覚醒ですね!
絵本のストーリーがなんとも不穏ですが、きっとヒロなら別の未来に辿りついてくれるはずだと信じています…!
イチゴちゃん、まさかデルフィニウムでストレリチアを破壊するとは…!
ヒロを守るために、今後益々ゼロツーと対立していきそうですね…
「ひとり」にも「まものと王子様」にも涙腺を刺激されますよね…
私もあまのがわさんと同じく、ヒロの「君が絵本の女の子だったんだね」のセリフで布団の上をローリングせずにはいられませんでした(´;ω;`)
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
イチゴのオニちゃん敵視は結構引っ張り続けていますが、(以前に暴力直後にケロッとしていたのも含めて)現実的に感じます。
百歩譲れば、イチゴも1話でタヒななかったのは誰のおかげか忘れてはいないと思うのですね。
ただ、画一的教育に染まっているため(これこそ現実的)井戸の外にある世界は見ない方が幸せだという排除の本能が働くのだと思います(帰国子女はみんなこの壁に苦労します)。
オニちゃんの動揺についても『最近HEROに冷たかったと思っていたが、このえほんによって理解出来た』という声も聞きますし、二人とも等身大の女の子だと、これを投影させる作り手の方にも感心しています。
イチゴにはもう少し悪役の仕事が残っていそうですが、わせたんが理解してくれるから大丈夫ですね。
>あまのがわさん
お返事ありがとうございます!
そうなんですよね、イチゴは1話でゼロツーが助けてくれなければ、デルフィニウムとともに退場してたかもしれないんですよね。
あまのがわさんがおっしゃるように、ここ数話のゼロツーの動揺も、イチゴの嫉妬心も、すごく等身大の女の子が投影されていると思います!
13のラスト+14話の予告を見る限り、イチゴはこれからヒール的役割が回ってきそうですが、引き続き応援していきたいと思います!
頑張れ、イチゴ…!
14話も一緒に楽しみましょう!
いつも考察楽しみに拝見させて頂いてます!
ヒロ=姫、ゼロツー=王子というのは凄くなるほど!と思いました。
ストレリチアのコックピットについてなのですが、他の機体と同様に左がゼロツー(ピスティル)で右がヒロ(ステイメン)のように見えます…12話でスタンピードモードになるさいに右側のゲージが減少していきましたが、あれってステイメンのコネクト値が極端に下がった結果生じるのでは、と思っていたので…
勘違いだったら申し訳ないですm(_ _)m
>おやつカルパスさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
(私ごとですが、何度かおやつカルパスさんのツイッターを拝見させていただいていたので、コメントをいただけて大興奮でした…!)
姫と王子の考察はもし当たっていたら、ヒロが魔物(=竜化)になってゼロツーから離れてしまうことになるんですよね…(震え
自分で書いておいてなんですが、当たっていてほしくない…!
また、コックピットのゲージの件、ご指摘ありがとうございます!
12話ラストでゼロツーがスタンピードモードに移行する際、右側のゲージがギュイーン!と減っていたので、てっきりストレリチアは右側がピスティルのゲージなのかと思い込んでいました…!
よくよく見返して見ると、
・11話でココロがスタンピードモードに移行しかけた際、左(ピスティル)のゲージが「増えていた」
=スタンピードモードはゲージが減るのではなく増える
・13話ラストでゼロツーが振り向く直前、ゲージの左側に「スタンピード」の文字が点滅している
=スタンピードモードを起こしている側(ピスティル)のゲージは左側
でしたね…!
おやつカルパスさんのご指摘通り、ストレリチアのゲージも他のフランクスと同じようです!
完全に勘違いしておりました(汗
ご指摘ありがとうございました!
記事内の該当箇所は削除させていただきます!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
1話から毎回ここを訪れるまでがセットで楽しんでましたよ〜!
本当ですか!好き勝手ダリフラについてツイートしてるのですが凄く嬉しいです笑
一度書かれた記事なのに申し訳無いですm(_ _)mストレリチアのコネクト値のゲージってアップにまだなってないので分かりにくいですね…
これからも更新楽しみにさせて頂きます…‼︎
おやつさんのフミオに一票投じます(横からごめんなさい)。
わたしものぞんでいます。
>おやつカルパスさん
お返事ありがとうございます!
1話から見ていただけていたなんて…!感激です(涙
ミツココ熱が高まりすぎて色々検索していたら、おやつカルパスさんのツイートにたどり着きました!
またちょくちょく覗かせていただきます!
また何か「ん?これは…?」という点が見つかりましたらご指摘いただければ幸いです。
14話も一緒に楽しみましょう!
ダリフラ最高の出来といっても過言ではない十三話、数年ぶりに涙線が仕事をしましたよ。特に最期のヒロゼロは卑怯すぎる。仕事に支障が出るレベルですよ、本当に……。
これまでのゼロツーの言動は全てヒロが原型だったとは。ゼロツーにとってヒロは親であり好きな異性でもあり、生きる上での全てだった。
一話からゼロツーの言動を見直してみるとまた違う味があるという。本当にダリフラの脚本はよくできていると感心しました。
個人的にはゼロツーは気づいてなかった説をおします。根拠は二つあります。
一つ目としては十二話の餌発言とラストの「あの時のダーリンに会える」発言です。流石に自分にとって神に等しいヒロにあんな暴言は吐かないのでは。まあ、あの時はゼロツーはかなり追い詰められていたから仕方ないのかもしれませんが。
二つ目としては十三話のラストでゼロツーが泣いているシーンです。ゼロツーの顔をよく見ると涙の痕があります。このことからゼロツーが泣いていたのはヒロが発言する前からだと推測できます。
おそらくゼロツーにとってヒロはかつてのダーリンには及ばないけど本気で好意は抱くに足る存在だった。だからこそ彼を喰らうことに悲しみはあったんでしょう。イチゴの発言に対して自嘲的な口調で肯定したのもそのせいかもしれません。
余談ですがあのシーンのゼロツーのパイロットスーツが話の流れからして白無垢に見えてしまった。いつか本当に着られるといいね。
十三話の最大の魅せ場の一つはショタヒロ君の漢っぷりでしょう。あの年で世界の絶対者であるオトナに逆らい、コ口される恐怖に怯えながらもゼロツーを守り慈しんだ。この子マジで子供なのかと唖然としましたわ。そりゃあ、惚れる。この子なら男女問わずヤンデレになるよ。すまんヒロ君、今までぱっとしない主人公(笑)と思って。君は今期アニメで最高の主人公(ガチ)だったよ。
絵本の結末とかオトナへの反逆とか色々と先行きは不安ですが目下の問題はゼロツーの反応でしょう。餌として喰らおうとしていたのが探し求めていた王子様だった。先の暴言も問題ですが、これまでの反応からしてヒロは自分を恐れている節があった。
ゼロツーにとっては天国から地獄でしょう。ショックと悲しみで絵本通りに離別フラグが現実味を帯びてしまっている。ここは主人公力を記憶と共に取り戻したヒロ君の腕に期待ですな。
蛇足ですが、今日更新されたダリフラの四コマ漫画の39話がありますがご覧になりましたか。アニメとはまた別口で涙線が決壊させられますよ。
>明石さん
いつもコメントありがとうございます!
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
本当に13話は最高の出来でしたよね(´;ω;`)
今のゼロツーの人格はヒロによって出来てるんだなぁ…としみじみ思いました。
ゼロツーの涙の跡!気がつきませんでした…!
確かに、ヒロの言葉を聞いてから初めて涙を流したのではなく、ヒロを振り返ったときにはすでに涙の跡がありますね!!
明石さんがおっしゃるように、ゼロツーにとって今のヒロは、昔のダーリンに及ばずとも大切な存在であるはずだと私も信じています…!
そして、パラサイトスーツ=白無垢という考え方素敵ですね!
本当に2人には(もちろん他のコドモたちもですが)幸せになってほしいです…!
前半のヒロは本当に存在感がなくて心配でしたが、13話で覚醒しましたよね!
今まで存在感が薄めだったからこそ、13話での期待感の高まりがより跳ね上がった気もします。
頑張れ、ヒロ…!!
四コマ版ダリフラも素敵ですよね!
ほっこりする作風ながらも、さりげなく本編のフラグがヒントが散りばめられていて。
39話、まさか感動展開を持ってくるとは予想外でした…!
本編のみならず、四コマでもヒロのイケメンっぷりが!!
明石さんと同じく、私もうるっときてしまいました(涙
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
ゼロツーが語っているときは「わたし」って言ってるのも、とても気になりますね、、!
>きゃなおさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
ゼロツーのモノローグでの一人称が「わたし」、気になりますよね!
1話冒頭のモノローグでも、ゼロツーは「わたし」と言っていました。
もしかして、未来のゼロツーの一人称は「ボク」から「わたし」に変わるのかもしれませんね…!
13話でゼロツーはヒロから色々影響を受けていたとわかりましたが、今後はヒロをなぞるのではなく、自分のこと(叫竜の血を引く存在であるということ)を少しずつ受け入れていくのかも…?なんて個人的には予想しています!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
いやぁ、#13話よかったですねぇ。
めっちゃよかった。
それに(UPに時間がかかっただけあって?)わせさん&みなさんの考察の鋭いこと。
なーるほどねぇ。
個人的には、ヒロがゼロツーについて
「絵本の女の子」
だとようやく思い出したように、ゼロツーにとってもヒロが
「部屋から連れ出してくれた王子様」
だったのだ!とヒロの台詞でようやく分かったのだと思います。
でも、それはきっと悲劇。
(振り返ったゼロツーの瞳が、キュンと小さくなってるし。)
いつものように少しエッチな方向の推察ですが、イメージは「ショウ婦の鬼子母神」。
絵本の中で、人間になったマモノ姫は、砂漠で見ず知らずの人を(王子だとは知らずに)助けています。
これは、本編上ではゼロツーが本当の王子様かどうか分からないまま、数多くの見ず知らずのステイメンたちとパートナーしてきた事を指しているのではないかな。
幼少のゼロツーは、アマラとカマラみたいに言語野が未発達だったから、CODE-016とかヒロとか、王子様の身元につながる言葉の意味がわからなかったのかも。
「彼の言葉の意味はわからなかったけれども・・・」
という劇中台詞あり。(記憶を消されただけ?)
そう考えると、今のヒロに対しても確信は無いままパートナーを組んできたが、
「君が、絵本の女の子・・・」
というキーワードが出てきてはじめて「ピコーン!」と来たのか。
「やっと会えた!」と。
そういえば、いつぞや帰還後のハンガーでゼオロツーが「僕を離さないで」とヒロの耳元でささやいていたのは、その段階では絵本について知ってるかどうか、遠回しにヒロに探りをいれてた、という事なのかも。
で、ゼロツーには時間が無い。
絵本で魔女が言うように、恒久的に人間化していられる訳ではない。
(それが故に編実世界のゼロツーは不機嫌)
現実世界でゼロツーが人間で居続けるとは角と犬歯とが目立たないことで、「我を失う」とは角と犬歯が伸びきった果ての状態なのでしょう。(たぶん)
しかしピスティルとして活動すると角と犬歯はどんどん伸びてゆく。
そしてそれを停められるのは、ステイメンのバイタル、とか。
この状況、ゼロツーが袋小路なのですな。
王子様を見つけるために、その事を生き甲斐にして、ピスティルをやってきた。
天岩戸仮説的に云えば、職業としてあまたの男たちと夢中で身体を重ねてきた。
それもこれも、いつか王子様と結婚するためだったけれども、ようやくショウ館の寝床で王子様を見つけて(見つけられて)しまってから、ハタっと良く考えたらば、もはやステイメンをコ口さない限り人間化を(=結婚生活を)継続できないルーチンにはまりこんでいるのだ、と。
サラ金地獄に落ちて泡で働く女の子っぽいですな。
ようやく借金を返し終えて、カタギで娑婆に戻ろうとしても、ハタっと良く考えたらば、もはや風ゾクを続けない限り社会生活を継続できないルーチンにはまりこんでいるのだ、とか。
くぅーっ、せつない。
上条君の事を思い続けた結果、上条君とは結婚できない身体になってしまった美樹サヤカを思い出します。
「あたしってホントばか。」
そういえば最後にそうつぶやいてサヤカが魔女化したのは人魚姫の姿でした。
『人魚姫』のようなBAD-ENDを回避する余地は、無いのかしら。
素直に考えたら「比翼の鳥(=2人で協力すれば道はひらける)」・・・かなぁと思われますが、ブレードランナーみたいに単純に現実世界から逃げても、ゼロツーの人間化は終わってしまう。
物理的になんとかしないと。
うーん、目が離せませんな。
>CRUSHさん
いつもコメントありがとうございます!
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
せっかくお互いの正体(過去に会っていた)と気づいたのに、これが悲劇の始まりになりそうで怖いですよね…(震え
確かに、当時のゼロツーはすべての言語を正しく理解できていた訳ではなさそうですよね。
そう考えると、ゼロツーがヒロ=あの時のダーリンだと今まで気づいていなかったとしても、しょうがないのかなと思います。
何より、今のヒロは当時とは違い、控えめで若干ヘタレなキャラクターになってしまってましたし…(^^;
CRUSHさんがおっしゃるように、まさに今のゼロツーは袋小路にはまった状態ですよね…
せっかくダーリンを見つけたのに、ダーリンから命を吸い取らなくては人間に近い姿を保てないという…切ないですね…
まどマギのさやかちゃんのように闇堕ちしないよう祈るばかりです…
きっと昔の記憶を取り戻したヒロが、主人公力を爆発させてゼロツーの心を救ってくれるはず!!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
あれ?ヒロがピスティルだったらミツルと一緒にフランクスに乗れるってことかな?しかもこれ関係が伏線だったらナインズが男しかいないのも説明できるのでは?
>つげゆきひとさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
そうなんですよね…!
もしヒロがピスティルだとすると、ミツルとの約束が果たせてしまうんですよね!
過去の約束が果たされるパターンも胸熱ですが、個人的には、
え、ヒロと乗れるんですか?
↓
あれ、でももうあまりヒロと乗りたいと思わないかも(ヒロへの執着を手放す)
↓
僕が一緒に乗りたいのはココロさんだけだああああ!(ココロに惹かれていると自覚)
という展開をミツルに期待しております(にやり
つげゆきひとさんがおっしゃるように、ゼロツー以外のナインズは全員男性っぽいんですよね…
ゼロツーがナインズ以外のパートナーと組んできたように、他のナインズメンバーもナインズ以外のピスティルと組んでいそうですね。
(OPカットを初めて見た当時は、髪が長い3人組がピスティルかと思っていたのですが、そうすると男女比が合わなくなってしまいますしね…)
そう考えると、ナインズは全員(ゼロツーを含め)ステイメンである可能性は高そうですよね…!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
わたしは、13話最後のゼロツーの表情は、ヒロが
君があの絵本の「女の子」だったんだね。
の女の子という言葉に対する喜びの表情だったと思います。
自分を化け物だと、だから早く人間になりたいと思うゼロツーに人間の呼称である女の子という言葉を自然に口にしたヒロへの喜び。
であってほしいな。
>13話をたまたま見て1話から見直したおっさんさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
おお…!
ラストのゼロツーの表情は喜び説!
自分自身をバケモノだと言い、おそらく周りからもバケモノだと言われてきたであろうゼロツー。
そのゼロツーをごく自然に「女の子」と呼んだヒロ。
そう考えると、最後に見せたゼロツーの表情は喜びだった可能性も高そうですね!
想像したグッときてしまいました(´;ω;`)
素敵な考察ありがとうございます…!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
はじめまして、実はヒロの記憶がゼロツーに上書きされたって事はないでしょうかね?博士なら、興味本位でやっちゃいそうじゃないですか?
>けんタブーさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
おお…!
ヒロの記憶がゼロツーに上書きされた説!
大変興味深いです!
とすると、2人が機械に繋がれて記憶を消されていると思われるシーンは、実はヒロの記憶をゼロツーに上書きしている場面なのかもしれませんね。
今までは「博士はコドモたちの味方なのかも?」なんて思っていたのですが、13話を見る限りではただのマッドサイエンティストですよね…(絶望
自分の研究欲を満たしているだけのような…
そう考えると、けんタブーさんがおっしゃるように、博士が興味本位でヒロの記憶をゼロツーに上書きした可能性もあり得る気がします…!
博士…このやろう!!(ギリィ
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
>あまのがわさん、明石さん、CRUSHさん
こんにちは!わせです!
いつもコメントありがとうございます!
申し訳ありません!
改めて個別にお返事させていただきますので、少々お待ちくださいませ…!
取り急ぎ、コメントのお礼まで。
>おやつカルパスさん、きゃなおさん、つげゆきひとさん、13話をたまたま見て1話から見直したおっさんさん、けんタブーさん
はじめまして!わせです!
コメントありがとうございます!
申し訳ありません!
改めて個別にお返事させていただきますので、少々お待ちくださいませ…!
取り急ぎ、コメントのお礼まで。
せっかくのサイトが、下品で長文の「荒らし」コメによって最悪な状態になっている。
気分が悪いです。
>荒らしに注意さん
コメントありがとうございます。
また、コメント欄をご覧になって気分を害されたとのこと…申し訳ございません!
作品自体が性的な表現をあえて使用していることもあり、そういった視点から楽しむことができる作品でもあると思うので、大目に見ていただければ幸いです。
もしよろしければ、今後も覗きにきていただければ嬉しいです!
ご指摘いただきありがとうございました。
いつも楽しみに拝見しております。
今回はOP無しで驚きましたが最初から最後まで惹きつけられる回でした。
二人が別れた後絵本はどうなったんでしょう。
感情や肉体感覚を無駄なものとして嫌う「おとなたち」が絵本を所持していたというのも、奇妙だなと思いました。
本棚や図書館らしき場所で本をゼロツーがポイチョする回がありましたが、逆になんで回収されてると思ったんだろう?というのも不思議。
叫竜を倒せばヒトになれるというのも合わせて誰かが吹き込んでますよね、確実に。
絵本の件は、与えるように手配したのもフランクス博士?とも考えましたが、初期のチビゼロツーへの実験を見る限りでは、そんな細やかなとこまで気が回るのか疑問。
チビヒロやチビイチゴの感受性を実験台としてそのまま伸ばしていたわけなので、やろうと思えばできたとは思いますけど…どうなんだそこ。
ナナのお尻を叩いて茶化していたあたりなら、やりそうですけど…
フランクス博士も随分変化してますよね。マッドから転換するきっかけなんかも見れたらいいなと楽しみにしてます。
絵本自体もチビゼロツーが手にした時は結構奇麗な保存状態だったので、廃墟になった都市から持ってきた感じでもなく、そんなことをおとながするのか?と謎は逆に増えた気がします。さらに次が楽しみですね。
>いかすみさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
絵本のゆくえ!
おお…!確かに気になりますね。
昔ゼロツーに食事を運んでいた女性(母親代わり?)がゼロツーに絵本をあげた後いなくなったことを考えると、この女性が自分の判断で勝手にゼロツーに渡したのではないかと個人的には思いました。
そして、それがバレて女性は消されてしまったのではないかと…
また、途中でオトナがゼロツーから本をとりあげようとしているシーンもあったので、オトナ側としては、ゼロツーが絵本を持っていることを良いこととしてとらえていない気がします。
そう考えると、脱走から捕まえられた時点でオトナが絵本を没収→処分した可能性が高い気がします。
もしくは、そのときもゼロツーが本を守り抜いていて、今も密かに持っていたりして…
(ゼロツーが図書館で絵本を探していたことを考えると、この可能性はあまり高くないかもしれませんが(^^;)
絵本のゆくえについて、今後作中で明らかになりますように!
また、フランクス博士は13話でかなり見方が変わりましたよね…!
ちびツーへの実験シーンとか、ただのマッドサイエンティストでしたし(涙
博士はコドモたちの敵なのか、味方なのか…
今後博士の心境の変化も明らかになるかもしれませんね!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
>いかすみさん
はじめまして!わせです!
コメントありがとうございます!
申し訳ありません!
改めて個別にお返事させていただきますので、少々お待ちくださいませ…!
取り急ぎ、コメントのお礼まで。
更新お疲れ様です!
わせさん、前記事辺りから忙しそうですな~
あまり負担は掛けたくないので感想や考察はまた頃合いみてコメントさせていただきますね
記事の方は毎週楽しみに拝見させていただきます!
くれぐれもご自愛くださいませ。
>Romanさん
いつもコメントありがとうございます!
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません!
そして、お気遣い&あたたかいお言葉ありがとうございます…!
大変励みになります!(感涙
なかなかお返事が追いついていない状況なのですが、すべて目を通させていただいておりますので、何かお気付きの点や考察があればぜひコメント残していただければと思います!
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
ゼロツーは何故記憶を保てていたんでしょうか。記憶をヒロと共に操作されたはずなのに。。
叫竜の再生能力により記憶も戻った。もしくは、敢えて取り除かなかったことも考えられますね。
なんにせよ、ゼロツーに生きる目的が出来たことで逆に利用されてしまった。まぁゼロツーもそれを利用して人間になろうとしていたので彼女の強かさもみえるのですが。
改めて考えると、今までのゼロツーの主目的は人間になることで、ダーリン(ダーリンとヒロとは区別して書いてます)を見つける事ではないんですよね。
彼女は現実主義的な所もあるので、ダーリンを今更見つけることは出来ないと理解していたと思います。でも、もし再会できたらやはり人間として会いたい。そんな乙女心があったんじゃないかな。
いつタヒぬかも分からない世界で、人間になる為に生きていて、ヒロに出会い、恋をするけど、一番はダーリンに会いたいし、叫竜化は進むし、ヒロにその姿を見られたくないし、でもヒロはダーリンというわけではない(13話までは)から所詮使い捨て、という気持ちだったのかなと思うと滅茶苦茶ゼロツーいじらしいなぁ。
悶えるわぁ。
うん。かなりとりとめのない文章になっちゃった。
>名無しさん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
私も、なぜゼロツーだけが保持できていたのか、とても気になります…!
今回のヒロのように何か記憶を取り戻すきっかけがあったのでしょうか…
名無しさんがおっしゃるように、あえてゼロツーの記憶は消さなかった可能性もありますよね!
博士あたりが面白がって、あえて記憶を残したとか…
博士め…!(ギリィ
今までのゼロツーは「あのときのダーリン」を探していない!
た、確かに…!!
名無しさんのご指摘のように、ゼロツーが思い描いていたダーリンとの再会の形は「人間になった自分でダーリンと会うこと」だったのかもしれませんね。
なんともいじらしい…(´;ω;`)
とすると、ヒロ=ダーリンだと判明しても、すぐには手放しで喜ばなさそうですよね…
ヒロとどう接していいかわからずに、距離を取ってしまったりして…
ゼロツー、闇堕ちしないで…!!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
14話も一緒に楽しみましょう!
このタイミングでの書き込みですみませんが、4話でゲートから出られないヒロを、ガラスを割って連れ出したゼロツーと、幼少の時に閉じ込められたゼロツーを、ガラスを割って外に連れ出したヒロのシーンが印象的でした!
4話の方はガラス破る必要ないやん!って見た時に思ってたので…
まぁ、関係ないかもしれませんが、、
14話放送された後ですが、今後の展開がめっちゃ気になってます!
考察も楽しみにしてます!
>神無月さん
はじめまして!コメントありがとうございます(^^)
過去記事にコメントいただけるのも、とても嬉しいです!
ありがとうございます!
神無月さんがおっしゃるように、4話でゼロツーがガラスを割って戻ってきたシーンと、13話で幼少期のヒロがガラスを割ってゼロツーを連れ出したシーンはリンクしてそうですよね!
立場が逆転しているのもたまりません…!!
遅ればせながら14話の記事もアップしたので、よろしかったらそちらも見てみてください!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
13話 ガーデンで、英才教育を受けている描写として、
黒板に書かれてる内容が、すごすぎると思いました。
これは、フィボナッチ数列ですよね。
なるほど、この内容なら、こどもたちでも理解出来るかもしれない。
複雑な微積分の式を ずらずら書いた描写より、
はるかにリアリティを感じました。
また、ダリフラの世界として
自然界に現れるフィボナッチ数列を扱う授業は、絶妙だと思いました。
>秋乃さくらさん
いつもコメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
おお…!
フィボナッチ数列というものがあるんですね…!
そういった細かい演出からも、制作側のこだわりが感じられますよね(^^)
ちょっとしたワンシーンにもこだわっているからこそ、ダリフラの素敵な世界観が維持されているのでしょうね。
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きに来ていただけたらうれしいです(^^)
【参考】
フィボナッチ数列=ネズミ算
叫竜の出現や増加ペースについての講義だったのかな。
あるいはパラサイトの生産数(=損耗数)について?(笑)
>CRUSHさん
いつもコメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
フィボナッチ数列だと気づいていらっしゃる方が多いんですね…!
お恥ずかしながら、私は黒板の文字にはまったく気づいておりませんでした…!笑
フィボナッチ数列はネズミ算とも言うんですか!
CRUSHさんがご指摘されているように、パラサイトの損耗数の授業だったら怖すぎますね…(震え
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きに来ていただけたらうれしいです(^^)
【参考までに】
フィボナッチ数列 は ネズミ算とは まったくの別物です。
たしかに うさぎの増え方から生まれた数列ですので、
CRUSH 様が記された事、理解出来ますが。
>秋乃さくらさん
コメントありがとうございます!
おお…!
フィボナッチ数列とネズミ算は別物なのですね…!
勉強になります!
うさぎの増え方から生まれた数列なんですか!
そう考えると、以前秋乃さくらさんがコメントしてくださったように、普段私たちが親しんでいる数式よりもダリフラの世界観に合ってる気がしますね。
貴重なご意見ありがとうございました(^^)
いまさらながらですが、abema TVの15話までの一挙放送を偶然見てハマりました。13話の頭からでした。ヒロとゼロツーの最初の出会いと別れ。そして再会。「ひとり」と絵本が凄いマッチしていてひきこまれました。感動の15話で最終回かと思いきや続きもあるし。その後、ギャオで1話からみました。「まものと王子さま」出版して欲しい。
>ろどりげすさん
いつもコメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
おお…!
ろどりげすさんは13話からご覧になったのですね。
13話〜15話の内容を踏まえて1話から見るとなると、1話から順番に見進めた人とはまた違った見方ができそうですよね!
まものと王子様の絵本は、13話が収録される円盤の特典になるんじゃないかな〜と個人的には予想しています…!
あの絵本、欲しいですよね〜!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きにきていただけたら嬉しいです(^^)
TSUTAYAで5巻目を借りてしまいました。こんなに何回も見直すアニメは初めてです。(分からない事だらけで)
それでわかった事、わせさんのおっしゃる通り「02は最初からヒロを認識していた」12話までは、02が必タヒにヒロの記憶を呼び戻そうとしていたんですね。02が説明しないので分かりませんでしたが、わかったような気がします。つまり「君の名は」のように記憶がキーワードですね。
>ダリフラにはまったシニアさん
いつもコメントありがとうございます!
また、お返事が遅くなり申し訳ありません!
前回の返信以降に4件コメントをいただいているようですので、こちらにてまとめてお返事させていただきます。
一件一件お返事できず申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。
ダリフラ5巻、2回レンタルされたのですね!
ヒロとゼロツーの過去が明らかになるなど、5巻は特に物語の核となるエピソードが多いですよね〜!
何度も見たくなる気持ち、すごくわかります!
こちらの記事もお役に立っているようで大変光栄です!(´;ω;`)
ありがとうございます!
放送は終了してしまいましたが、これからもダリフラの世界を楽しんでいきましょう!
貴重なご意見ありがとうございました!
また覗きに来ていただけたら嬉しいです(^^)