どもども!!
初めましての方は、初めまして!!
お久しぶりですの方は、お久しぶりです!お元気でしたか?
“世界の闇図鑑”から見てくれていた方、いつもありがとうございます。
このたび、闇芝居第5期の担当になりましたmonyoです。
前回同様、みなさまに楽しんでいただける話を書けるよう頑張りますので、
よろしくお願いします。
それではさっそく、本題に参りましょう。
今回の闇芝居は“女”が全体のテーマ。 いろんな女性の闇が見れますよ~!
女性の私がいうのもなんなのですが、女性って怖いですよね…。
男性よりも野心家で、男性よりも嫉妬深く、恨みが強い。
ライバル心も計り知れません。特にVS女性のときはなおのこと。
しみじみ自分は何で女なんだろうと思います。
そんなこと思いながら、お送りしていきます・闇芝居5期。
それではよいですか? 闇芝居のお時間ですよ~?
[ad#co-2]第1話 間違い電話

この物語は、
「ある主婦が1本の間違い電話に翻弄されていく」
お話。
[ad#co-3]電話の主は誰?
[ad#co-4]主人公の元にかかってきた間違い電話。
最初は、保育園と間違えてかけてきたと思っていた彼女ですが、
3回目の電話では、おかしな言葉が出てきます。
“ひろふみ”。
それは、自分が今一緒に暮らしている息子の名前。
間違いで保育園にかけていたとしたら、
自分が育てている子の名前が出てくるのは稀だと思います。
同姓同名の人間なんて、早々いませんから。
しかし、電話の向こう側の声の主は、はっきりと“ひろふみ”と呼びました。

彼女は、何者なのでしょうか。
考えてみてください。 息子の名前を、分け隔てなく呼び捨てにできる人は誰でしょうか。
学校の先生?塾・習い事の先生やコーチ?
実の母親もしくは父親ではないでしょうか?
親戚でも呼び捨てで呼んでいるところはありますが、他人に対して、
呼び捨てにすることはないでしょう。
実際に、父親は息子の名前を”ひろふみ”と呼んでいました。
電話の向こう側の女性が、実の母親だと仮定して、

主人公の女性は、誰なのでしょう。
息子をよそよそしく呼び、他人のこのように扱う。
主人公の女性と息子との間に血のつながりがないと考えればいかがですか?
息子は旦那さんの連れ子。再婚家庭。今どき珍しくはないでしょう。
息子にとって、主人公は義理の母親。戸籍上は母親でも、血縁関係はない。
だから、よそよそしく、“ひろふみくん”と名前に君をつけて呼んでいるのでしょう。
そして、息子のことを心配し、呼び捨てで呼ぶ電話の声の主は、
彼の実の母親とすれば、電話の内容も納得がいきます。
電話の内容の意味

「すいません、まだ出られなくて・・・」
「すいません、もう少し・・・」
「ご迷惑おかけしました、やっとでられましたので・・・」
電話の声の主である彼女から発せられた言葉。
この意味はどういう意味なのでしょうか。
わかることは、どこかから出ようとしており、息子を迎えにいこうとしていること。
そして、その場所から出られ、家まで迎えにきたこと。
迎えに来て、ドアに女性の影が見えた瞬間、主人公は包丁を片手に影に向かっていきました。
そういえば、物語中に主人公は意味深なことをつぶやいていましたねぇ。
「…こんなことなら結婚しなければよかった。そしたら、あの時…」
「あの女は…あの時…私が…」
主人公は、電話の主に何をしたのでしょうか?
考えられることはたくさんありますが、誰もが想像付くのは、1つではないでしょうか。
今の旦那と結婚するため、電話の主である実の母親を消した。
消した後、証拠隠滅を図り、どこかに埋めた。
電話の主が、“出られない”といったのは、主人公が埋めた場所からということ。
そして、埋めた場所から出られたため、旦那と息子を取戻しに、
もしくは、息子を心配し、あるいは、主人公に仕返しをするために、
自宅に向かい、彼女と対峙した。
息子を取戻しにきたというのが、強いでしょう。自分の腹を痛めて生んだ子ですから。
なによりもかわいい我が子を、他人が幸せになるために奪われたのですから、恨みますよね。
“恋は盲目”と申しますが、(いうて、これは恋とは違う気がしないでもない・・・)
自分の幸せのために、既婚者を陥れたらこうなることはわかっていただろうに。
結婚も失敗、息子は懐かず愛せない、そして、自分がしたことの報いを自分が消した相手から仕返しされる。
なんとも不憫な…。
みなさまは、こういうことはないですか?
これ、一種の略奪愛の結果だと思うんですよ。
略奪愛が悪いとは思いませんが、自分に不幸が訪れない程度にしたほうが、身のためですよ?
やはり我が身は可愛いですから。何よりも。
[ad#co-5]闇芝居5期1話感想

5期になり、おじさんに変化が・・・。
最初と最後しか話さなくなりましたね。
今回はずっと主人公の女性のみがひたすらに独り言。
そういう演出だったのかはわかりませんが、独り言だけで物語の概要が全て把握できるって普通にすごいと思う私です。
今回のお話、一言でいうと、因果応報ではないでしょうか?
怖さはなかったですね。こうならないように生きていこうと見て思う感じ。
最初にもお話したように、女性というのは本当に怖い。
では、今回はこの辺で。次はどんな女の人が見れるか楽しみです。
おしまい。
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