無限の住人-IMMORTAL-7話感想・考察・解説!無骸流と尸良(しら)について【むげにん2019】

運命の車輪は回り始める。あらゆる物を巻き込みながら。

どうも! ロシアスキーでございます!

今回、無限の住人は話となりますね。

なんといいますか……緩やかにですが、物語の加速を感じるような回でございましたね。

ではでは、参りましょうか。

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無限の住人 IMMORTAL 第7話 あらすじ

戦いを経て、覚悟と決意を新たにする凜。そんな凜に助言をする万次。

一方、逸刀流にも新たな動きが見え始める。

幕府の役人である吐 鉤群により、逸刀流が幕府に召抱えられるという話が影久の元へと舞い込む。

そんな中、凶は逸刀流からの離反を決意するのだが。

時同じくして逸刀流の人間が次々と襲われることになる。

万次と凜の前に現れた男、尸良の狙いとは。

逸刀流を狙う者たちの正体とは?

物語が、一つの転機を迎えようとしていた……。

ということで、今回は謎の陣営の登場が大きなポイントとなる回でしたね。

コレまでの、逸刀流対万次・凜という構成から一点。第三勢力登場という急展開。

これからどうなるのかが楽しみな訳ですが……。

まずは、今回のポイントをしっかりと抑えてまいりましょう。

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凶の今後について

今回、逸刀流を離反することを決めた凶ですが……。

無限の住人 7話 離反

©沙村広明・講談社/「無限の住人-IMMORTAL-」製作委員会

まぁ、これに関しては仕方ないのかなぁ、と思う部分もありますね。

そもそも凶は武士階級に対して憎しみを抱いているわけですから。

自分の所属している逸刀流が幕府に迎え入れられることになれば、それは自分の主義主張を曲げる必要が出てきてしまう訳で。

逸刀流に対して嫌悪感を抱いているわけでは無いにしろ。それは凶としては到底容認できることではない。

かといって、影久に弓引くつもりにもなれない、となれば。

凶としては、とりあえず逸刀流から離れるのが選択肢、ってことになりますよね。

ただこれはあくまでも、凶は逸刀流から離れただけのことであり。

もしも逸刀流……というか、影久に危険が迫ることがあれば、影久を助ける為に再登場することも考えられますし。

あるいは、今回尸良のしたことを知れば、万次や凜が反感を抱く可能性もありますから……。

凶と万次が共闘、なんてこともあるかもしれませんね!

……まぁ、それはちょっと急ぎすぎの結論かもしれませんが!

今回凶が逸刀流を離れたのは、きっとこの後重要な意味を持ってくるのではないか、と私は思っています。

それが、いつどの様に、と言われるとちょっとまだ明言はできないのですが……。

私的には、凶はきっと重要なタイミングで再登場してくると。そう直感しております!

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無骸流の目的や正体について

今回登場した、尸良をはじめとする無骸流と名乗る組織。

無限の住人 7話 目的

©沙村広明・講談社/「無限の住人-IMMORTAL-」製作委員会

目的は尸良曰く逸刀流の打倒らしいのですが……。

この無骸流とはいったいどういった組織で、その真の目的は何なのか。ここについて考えてみたいと思います。

まず目的についてなのですが……。

今回の話を見た限り、逸刀流を潰そうとしているのはまぁ、本当のことなのでしょうが。

問題はその更に背後。『なぜ逸刀流を潰そうとしているのか』とか『逸刀流を潰したその後どうするつもりなのか』という部分ですよね。

一つ考えたのは、無骸流の面々はもしかしたら、凜ちゃんと同じように逸刀流に復讐しようとする人々の集まりなのかもしれません。

その場合、最終目的はそれこそ逸刀流の打倒、というものこそ最終目的ではないか、と考えられます。

もしもそうだったのならば、恐らく逸刀流を打倒した後は自然と解散、ということになるのではないでしょうか?

もちろん、この予想が当たっているのならば。話としてはすんなりスムーズに事が運ぶわけなのですが……。

もしも、無骸流の目的が逸刀流の打倒ではないとすれば……。

正直な所、万次さんと凜ちゃんは無骸流の人間と協力はしないほうが良い気がするんですよね。

現状、逸刀流が世間でどれだけの影響力を持っているかはちょっと不明なのですが。

過去の話で、ちょこちょこ名前が出ていたりするところから考えるに、ある程度名が売れているのは間違いないでしょう。

逸刀流の面々の実力に関しては、程度の差こそあれど疑う余地なく、『強い』という部分は間違いありません。

もしも……もしも、なのですが。無骸流の目的が『逸刀流に成り代わること』だとすれば。

……逸刀流の打倒が済んだ後、協力者である万次さんと凜ちゃんに関しては、邪魔者と思う可能性が高いと思われます。

逸刀流を倒す為に力を借りれば、万次さんと凜ちゃんの実力や戦法も分かるでしょうし。

もしも無骸流の目的が『悪巧み』と評されるものであれば、きっと凜ちゃんは反発するとも思えます。

……と、ここまえ考えたのですが。

正直な所、無骸流の面々を見ているとどうにも一枚岩な組織だとも思えません。

無限の住人 7話 内輪揉め

©沙村広明・講談社/「無限の住人-IMMORTAL-」製作委員会

実際、尸良と百琳(?)は作戦行動のやり方について衝突していたようですし……。

ただ自分が思うに、無骸流の面々を単純に味方だと信用するのは危険な気がするんですよね~。

私としては、逸刀流と万次・凜。その双方と戦うことになる第三勢力なのではないかと思っております。

それもこれも、無骸流の本当の目的がしっかりと明らかにならないことには、って感じですけどね~。

尸良という人物について

無限の住人 7話 尸良

©沙村広明・講談社/「無限の住人-IMMORTAL-」製作委員会

今回目立って描かれていた、尸良

ここでは尸良について語っていきたいと思います。

まず仕事面について見ていきますと……。

尸良はずいぶんと無慈悲といいますか。手段を選ばない性質の人間のようですね。

情報収集のためであれば、非戦闘員に手を下すのも辞さないというタイプのようで。

それに関して百琳(……だよね?w)が噛み付いておりました。

いくら大義名分があっても、非道を成すは許されない。

これは、凜ちゃんの逸刀流への思いのそれがそのまま当てはまる部分でありますね。

後は、凜ちゃんに対してなんと言いますか……。

随分と趣味の良い仕掛けを行っておりましたね。

これは多分、凜ちゃんが弱いのにも関わらず復讐をしようとしているのを知り。

それを見下していたが故の行いなのではないかなぁ、と私は読んでおります。

総じて考えますと、この尸良という男は、決して善人ではない。

いや、むしろ悪人であり、外道の誹りを免れないタイプであると思います。

尸良自身が語った過去を考えますと、恐らく人を斬り過ぎたが故に、論理感が歪んでしまったのかなぁ、って感じですかねー。

なんというか、尸良は万次さんに大しても不敵に接していましたが……。

これは私的には、万次さんを挑発して、戦い、倒すつもりなのではないか、と見ております。

なんていうんでしょうかね~。あまりにもちょっと無礼が過ぎる感じなんですよねー。

後は、なんか尸良は無骸流の他の面々の意思を無視して行動しそうな危うさもありますよね。

ある意味では、逸刀流の面々よりも厄介そうな、そんな敵になりそうな気配がありますね。

……ま、正直言いますと。尸良へのヘイトが溢れているが故にそう思っている部分もまぁあるんですけどw

でも、尸良は多分問題行動起こすと思いますね。

なんていうか、思慮が浅いんだよなぁ、コイツ……。

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無限の住人 IMMORTAL 第7話 感想

さて、7話の個人的感想なのですが。

うむむ、一体今後どうなるんだ!? & 何だお前生意気だな!

って感じですかねw

この無限の住人の物語全編を通して、万次と凜が逸刀流と戦うだけ、ではなく。

そこに第三勢力が登場してきたことにより、一体どんな人間模様が描かれるのか。

誰が敵で誰が味方なのか。各陣営の思惑と、時代の流れ、というか。

この時代でいうと幕府ですかね。幕府・国の思惑はどう絡み合っていくのか

それが非常に気になってくる回でしたねー。この辺りは、自分が生きている時代では無い。

大昔の時代を題材にしたお話だからこそ面白い!

まさに、我々視聴者としては想像するしかない訳で、そこに作品独自の要素なんかが噛み合ってくる。

いやぁ……目が離せませんねぇ本当に。

そして……それとは別に尸良がムカつくー!w

なんだろう、わざとヘイト溜めるキャラを出してきたのか!? と深読みしたくなるほどにイライラするキャラですねw

むしろそれに対して凶さんが全うに見えてくるもんなぁ。比較すると。

ただ冷静に考えると、この尸良のウザさは無骸流が敵だと勘違いさせるミスリードのための演出の可能性もあるんですよね。

まぁなんにせよ、次回以降は無骸流の面々に対しても、慎重に推理・考察していかないといけないでしょうねー!

……これ以上ガツガツ新キャラ増えられると、考察するのがハードになってくるかもしれないから。

適度に戦ってキャラ数減らしてくれるといいんだけどなーw

無限の住人-IMMORTAL-感想・考察・解説記事まとめ【アニメ無限の住人2019年版】
「無限の住人-IMMORTAL-」の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...

以上、ロシアスキーでした! 次回もどうぞよろしくお願いいたします!

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コメント

  1. てけり・り より:

    ども、よろしく。
    >尸良はずいぶんと無慈悲といいますか。手段を選ばない性質の人間のようですね。

    まっ、その通りで。彼は見たまんまの人物。
    カチカチ山の狸と同じだねぇ。後の兎の残虐さも持っている。

    枕の書き出しも無く、いきなりで、すみません。
    アニメに対しては、どーも原作知ってしまったが故の、もどかしさ、と言うのはあるねぇ。
    でも、チケット(タダ読み券)が貯まらないので、尸良や凶がどうなったのかまでは、読み進めていない。

    ストーリーの個人的な感想を言えば、何故、無骸流何て出したのかな?と思う。話の流れが崩れている気がするんだよね。
    まぁ、アニメでどう魅せるかが楽しみではある。タテ(サシ陣)のシーンはやっぱり燃えるし、自分はいくつになっても男の子だなーと感じる。

    う~ん、何を言ってもネタバレしそうなので、ここでオサラバします。

    では、さようなら。

    • rosiasuki より:

      てけり・りさん

      コメント、ありがとうございます。
      そして、ネタバレへの配慮もありがとうございますーw

      この作品の登場人物たちは、キャラ立ってますよねー。
      もう、個性的という言葉では足りないくらいにw

      無骸流に関しては、個人的には物語が一辺倒にならないためのスパイスと見ております。
      いくら時代劇時代劇してる作品でも、王道をやりすぎるとパターン化してしまいますからねー。