どうも! 一番好きなゾンビ映画は『ショーン・オブ・ザ・デッド』!
ゾンビランドサガ担当のロシアスキーです!
いや、マジでSotDオススメなんで見てください。すげぇ笑えるんでw
さて、秋アニメ私の担当作品の一発目、ゾンビランドサガが放送開始されましたが。
……まさかこうなるとは思っていなかった、って1話から思わせてくるとはね……。
↑ゾンビランドサガの放送前記事になります。予想などもしておりますので、見ていただけると嬉しいです。
とにもかくにも衝撃を受けておりますが、語ってまいりましょう!
スポンサーリンクゾンビランドサガ 1話あらすじ
そもそも公式サイトのあらすじが微妙にかすってない感じがするんですけど~?w
ともあれ、もはや放送が始まってしまった以上は面と向き合うしかございませぬ!
以下、あらすじにございます。
家の門、目と鼻の先で交通事故に遭ってしまう。
目を覚ましたさくらは、見覚えの無い洋館にいた。次の瞬間、襲い掛かってくるゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!
その場を逃げ出したさくらが知る驚愕の事実とは!? 謎の男、巽幸太郎はさくらに何を告げるのか!?
……こう、書いたことにより。ウソは言ってないけどシリアスっぽいあらすじだけど本編においてこれがいわゆる表層でしかないという。
その事実を気付かされましたね。
さてさて、心にダメージ受けてる暇ないです! キーワードなどを語ってまいりましょう!
スポンサーリンクさくらの周りの状況について
まず整理しておきたいのは、さくらちゃんの現状です。
幸太郎によると、さくらちゃんが冒頭の交通事故でタヒんでから10年の月日が流れている、ということで。
いわば、さくらちゃんは浦島太郎状態!
なので、当然さくらちゃんから我々に情報が開示されることはないので~。ここは自前でさくらちゃんの現状について考えましょう。
西暦何年?
まず、さくらちゃんがゾンビとして目覚めたのはいつなのか、ですが。
これは西暦2018年。いわゆる今、正に、我々と同じ時間軸となります。
というのも、冒頭さくらちゃんの部屋にはカレンダーがあり、2008年と表示されていたのですよね。
そこから単純に10年足せば、2018年。つまり今年ということになります。
無論これは幸太郎の話が真実であれば、ということになりますが。
ただここに関しては幸太郎がウソを吐いている、という可能性は低いのかな、と思います。
まず風景などが未来的ではありませんし、今回ライブ会場にさくらちゃんを連れて行ったということは……。
ライブのチラシに、開催日で西暦何年開催か、ということが書いてあってもおかしくないのですよ!
↑チラシ下部、かすかに、日付が見えている気がしませんか?
なのでー、そんな即バレするウソなんて吐かないでしょうし、吐いても意味無いでしょうから。本編は2018年の物語ということは間違いないでしょう。
舞台はどこ?
『え、佐賀でしょ?』とお思いのアナタ。ちょっとお待ちくださいな。
確かにさくらちゃんが発見した川の看板……っていうか、石? まぁ、名前の書いてある目印には、『佐賀県』という文字がありました。
そう、さくらちゃんが目覚めた謎の洋館が佐賀県にあるのは間違いないでしょう。しかしここで話題にしているのはそこじゃあないんです。
さくらちゃんが生前住んでいた土地はどこなのか? ここが問題なのでございます。
とはいえ、これも割りと簡単に判明します。いや、判明というか、そういうことでしょ? という予想と言いますか。
実はさくらちゃんが衝突した軽トラ。ナンバーにもばっちりと『佐賀』と書かれておりました。
さらにさくらちゃんのしゃべり方は他でもない佐賀弁!
つまりこれらの情報を総合すると、『さくらちゃんは佐賀生まれ佐賀育ちでありそのまま佐賀にある謎の洋館にて目覚めた』ということが推測されます。
……うん、まぁそりゃあそうだよね。県を跨ぐとか、ゾンビ的にちょっと困難だもんねw
つまり?
つまり、さくらちゃんは生粋の佐賀人にして10年の時を経て2018年現在佐賀にて甦った佐賀弁を喋るゾンビである!
……と、いうことが判明いたしましたが~……。この情報は今後活きてくるのかなぁ?w
スポンサーリンク巽幸太郎という男について
登場するや否や視聴者の興味を惹きつけ腹筋を崩壊させた男、巽幸太郎。
彼に関しては謎が多い、というか。謎しかありません。
ここでは幸太郎について考えるべき点をまとめていきましょう。
その目的は?
本人はさくらちゃんたちに『アイドルになり佐賀を救え』と言っておりますが、それは幸太郎の最終的な目的なのでしょうか?
私にはちょっとそうは思えません。
そもそもその言葉が本当の目的だとして、なぜゾンビを利用しているのか、が結びつかないんですよね。
確かに幸太郎が集めた面々はトップアイドルを狙うにはうってつけの人材かもしれません。
ですが、現代を普通に生きる人材にも、負けず劣らずの才覚はあるのではないかと思えますし、ゾンビを使うなんてリスクが高いと思います。
ここで私はとある一つの予想を打ち立てたのですが……。
これは、後ほどの項目。『山田たえの正体について』という部分で触れたいと思います。
え、焦らすなって? そう仰りなさるな仰りなさるな。盛り上げは大事でございますよw
その正体は?
目的もそうですが、幸太郎の人物像もまた不明のままであります。
ここで幸太郎の正体について考えるにあたり、ヒントに近しいものが数点ございますので、そこから推理してみましょう。
まず、幸太郎はさくらちゃんに対して明確に『オレがよみがえらせた』と言っておりました。
つまり、さくらちゃんたちゾンビチームは幸太郎によってタヒ者からゾンビへと変じた、ということになります。
更に、幸太郎は特殊メイクをハリウッドにて学んだ、とも言っていました。まぁこれはちょっと眉唾ですが……。
この二つから考えるに……幸太郎の正体、それは……。
『元ハリウッドの特殊効果班出身の科学者』。あるいは『元ハリウッドの特殊効果班出身のネクロマンサー』ではないかと思われます。
ただ、普通に考えていくらゾンビが実在しているとはいえ、ネクロマンサーって線はどうかと……。
(ゾンビがいてネクロマンサーがいないとかどういう線引きだよ、と思うかもしれませんが。そこを認めちゃったら魔術まで認められちゃいますんでw)
と、なれば。現代日本という世界設定から導くに、科学者である、という風に考えるのが自然。
おそらくは幸太郎はゾンビを生み出す薬品か技術を手にしている科学者なのではないでしょうか?
さくらちゃんに対して、ゾンビになった理由を語らなかったのは『ご都合主義アニメ的理由つまり理由なんてないです~』ということではなく……。
その技術などを秘匿しておきたい、という幸太郎の思惑があるのではないでしょうか!?
……この予想が当たるか否かで、この作品の方向性が大きく変わる気がしますなぁ。コメディー、おあシリアス、的なねw
なぜゾンビに襲われない?
同属のゾンビであるさくらちゃんでさえ、他のゾンビっ娘たちに襲われたり噛み付かれたりしていたのに。
幸太郎はそんな様子は欠片もありませんでした。これは何故でしょうか?
ストレートに考えるなら、ゾンビっ娘たちを甦らせたときに自分を襲わないように理由付けをした、あるいはマスターレベルでの命令をした、と考えられますが……。
もしかしたら、の私の予想をここに書かせていただきましょう。
そう。もしかしたら。幸太郎自身もゾンビなのではないか、とね……。
メイクが出来るなら自分の肌の色も隠せる。自我があるゾンビならさくらちゃん同様普通の人間のように振舞える。
他のゾンビっ娘たちにとって幸太郎はゾンビ仲間でありながらゾンビ主人。つまり自動的主従関係にある! ゆえに襲われない!
……なんていうのは、ちょっと突飛な予想かもしれませんが。案外、ありえるんじゃないですか~?
スポンサーリンクデス娘(仮)のメンバーについてのあれこれ
1話にして全員登場した挙句全員漏れなくゾンビ、というゾンビっ娘たち。
一応呼称として、ライブに参加したときの名称、『デス娘(仮)』と呼ばせていただきますがw
そのメンバーにちょっと気になる部分があったので、ここで語らせていただきたいと思います。
二階堂サキについて
幸太郎が集めたメンバーって、ほぼほぼが芸能関連・アイドル関連といえるメンバーなのですが。
その中で、二階堂サキだけがそういった関係者ではありません。
この事実から考えられることは二つ。『たまたま芸能関連の人物がちょっと集まっただけで、サキに関してはそれが当てはまらなかった』か、あるいは……。
『サキも実はアイドルとかにあこがれているという一面が、生前あった』か。この二択ではないでしょうか?
で、どちらかと言えば……後者のほうが、今後面白そうですよねw
一見そんな要素の無い女の子なのに、実は可愛いもの好き。な~んて、キャラクターとしては美味しい限りでございましょう。
なので、今後はサキのそんな一面が見えるのではないか、と予想しておきましょう!
水野愛について
メンバー紹介の中、唯一さくらちゃんが反応を示した、水野愛。
というのも、この愛ちゃん、ゾンビになる前の姿がバッチリ映ってたんですよね。
そう、冒頭にてさくらちゃんが見ていたアイドルライブのDVD映像。そこに映っていたのは……恐らくですが、愛ちゃんでしょう。
DVDのタイトルと、幸太郎の紹介したときに『アイアン』つまり『Iron』の文字が映っていましたし、間違いないでしょう。
さくらちゃんはおそらく愛ちゃんの大ファンなのでしょうが、過去の記憶を失ってしまっている様子……。
もしもその記憶がしっかりと甦った時……愛ちゃんとの間に、友情が芽生えるのか、ライバルになるのか!
この辺、楽しみにしていい部分なのではないでしょうか!
なにせ、まさしく『アイドル』を経験していたのは愛ちゃんだけでしょうから。重要なキャラになるのは間違いないでしょうね!
山田たえの正体について
放送前から謎ばかり。今回のメンバー紹介でも詳細不明だった山田たえちゃん。
幸太郎についての項目でも少し触れましたが……。実は私、このたえちゃんの正体こそ、幸太郎にとって重要な部分なのではないか、と読んでおります。
ハッキリと申し上げましょう。山田たえの正体、それは……。
『巽幸太郎の恋人』だったのではないでしょうか?
幸太郎の目的は、『恋人、山田たえを甦らせること』。しかも、『ちゃんと自我を持ったゾンビとして』……そういうことなのではないでしょうか?
と、いうのも。デス娘(仮)の面々はライブの後に自我が芽生えたように見えました。
一番最初に自我を持ち動いていたさくらちゃんは、元々アイドルへの憧れがありました。
つまり、ゾンビが覚醒、目覚めるにはアイドル活動、もっと言えば『歌』や『踊り』の力こそが必要不可欠!
山田たえを、恋人を取り戻すため。それこそ幸太郎の目的。
……本当に突拍子もない予想ですが。もしかしたら、これは核心に触れたのではないか、という手ごたえのようなものがあります……。
当たるか否か。楽しみにしていただければと思います。
佐賀について
まさかのゾンビランドサガとは、ゾンビランド『佐賀』でございました。
いや、うん。まさかとは思いつつ、実はこの予想もしていたんですよ?
ですけど、私の好きな往年の名作RPG、ロマンシング・サ・ガが以前佐賀コラボしてましてね?
二番煎じはやらねぇだろ~、しかもゾンビで~、ハハハハハ、なんて思ってしまい、この予想は完全にポイしちゃったんですよね~……。
……チキショウッ!w
さて、ここでは佐賀についての情報を少々。
佐賀情報
佐賀県は九州に位置する県でして、人口はおよそ82万人。
面積は約2400平方キロメートル。
吉野ヶ里遺跡を有していたり、唐津、伊万里などの焼き物の産地でもあるという、売りの多い県なのですが……。
なんでも経済規模は九州で最も小さく、佐賀市の求心力も低下気味とのこと……。
この辺りが、幸太郎の語っていた『佐賀を救う』という部分に関わっているのでしょうか?
古伊万里浪漫
アイキャッチにてさくらちゃんが持っているこちら、『古伊万里浪漫』。
実在する上に、販売会社である『おつまみギャラリー伊万里』さんは、佐賀県に本社のある会社でございます。
まさしく。佐賀の誇る老舗。創業は1902年のお店でございます!
ゲソ
幸太郎が常に所持しており、ゾンビっ娘に食わせていたりするゲソ。
佐賀には呼子イカという名物がございます。
とにかく旨い! というイカらしく……その辺りの関わりがあってプッシュされているのではないでしょうか。
ちなみに、犬にイカを食わせてはいけない理由は、成分的に犬の体調に良くないということで。
消化不良、嘔吐などを起こしてしまうことがあるそうです。
そういうことなので、犬にイカは食べさせてはいけません。ゾンビ犬なら別かもですけどね~w
川の名前
ちら、と画面に映った川の名前。『町田川』ですが。これも実在の川であり、佐賀にあります。
唐津市にある二級河川らしいです。……ってことは、あの洋館は唐津市にあるということでしょう。
……もしかして、あの洋館も実在する……?
GEILS
ライブをやった会場。GEILS。これも実在します。
しかも、画像を拝見させていただいたところ、ばっちり作画は再現しているようで。
当然これ、無許可、ってこたぁないと思うんですよね。
なにせ、本当に完璧な再現なんですよ。ホント……。
皆さん、一回調べて見てくださいな……。ビックリしますから。
ここまで佐賀について推す理由
上記のように、作中の佐賀描写、佐賀情報は見事なまでに現実の佐賀の情報に即しております。
なにもここまで、と思うほどに。何故、何故ここまでリアルさにこだわっているのか……。
もしかして、なのですが。これ、佐賀県から依頼を受けて作られた、佐賀をPRするためのアニメなんじゃああるまいな……。
ここから最終話にまで、佐賀の良さをアピールし続けられるのではないだろうな……。
そんなことになったら、佐賀に行きたくなってしまう……!
展開そのものについてもですが、今後の佐賀描写についても注目、ですね!
スポンサーリンクゾンビランドサガ 1話感想
衝撃の1話と言わざるを得ないゾンビランドサガですが。さてさてネットの反応は……?
ゾンビランドサガ 第1話
世界じゃなく主人公から運命の歯車狂ってい――…んん? 何かゾンビモノ特有の緊迫感がない。というかグループ結成前から匂い立つこの不安感…いや、ライブ上手くいったというか乗り切ったけれども怖い。濁流に流されるようなアニメ…これがデスメタル…?#ゾンビランドサガ— Ckrywh (@Ckrywh) October 4, 2018
↑いや、デスメタルっていうか……このアニメが独特なのでは?w
ゾンビランドサガ 1話。憧れのアイドルになれたけれど…… ライブ時は特殊メイク、意味が反転してます。あの場ならメイク無しのが盛り上がった気も。最後が、挨拶、そして目覚めにかかっていてナイスでした。犬の名前がロメロってリスペクトのつもりですかと。いいぞもっとやれ。 #ゾンビランドサガ
— ぺら (@pera0579) October 4, 2018
↑そう。ゾンビでロメロっていえば。ゾンビ映画の第一人者、『ジョージ・A・ロメロ』氏へのリスペクトで間違いありませんね!
「ゾンビランドサガ」第1話視聴。アイドル系ゾンビ物??
1話はほとんど宮野さんの勢いで進行。結構面白かった。
面白かったけど、本渡さんの喉が心配になる叫びっぷり。
次回から分担するのかな?山田たえさん、何が伝説なんだ?— 和馬@リンガ提督 (@kazuma_teitoku) October 5, 2018
やっば、完全に引き込まれた。期待の斜め上いったわ笑 OPゴリッゴリのメタルやし(超好みだけど)メインヒロイン紹介もして、伝説の山田たえっ!は笑った、宮野真守さんがやるから余計にね、いちいちおもろい、ホント好き。この独特な世界観と勢いを次回からもずっと見たい#ゾンビランドサガ 第1話
— こーへー☺︎サマポケありがとう (@yorimoiiiiii) October 5, 2018
↑正直、まもるんがはっちゃけて全てを持っていってる気がするw
さてさて、私個人の感想なのですが。
こんなん予想できる訳ねぇだろうがぁぁぁぁぁあっ!w
いや、事前に登場人物はゾンビ! までは考えましたよ! そこからアイドルだのライブだのって予想できますか!?
そりゃあこんなの予想外ですよ! ゾンビアイドルとか、見たこと無いでしょうよ!w
あまりにも明後日の方向へと全力疾走してるから、逆にもう驚くは新鮮だわ面白いわで感想というか感情がメチャクチャですよ!w
ただ、えぇ。面白いのは間違いないです。その面白い、ってのが単純な意味ではないわけですが。
とにかく強烈なインパクトでもって視聴者にゾンビ・リアリティ・ショックをぶちかましてきたこの作品ですが。
このままスムーズにアイドル物とか、音楽物をやる、とも思えません。きっともう二つ三つくらいは隠し玉があるはず。
ただ、まさにビックリ箱の如き、『次回、何が起こるか読めません!』感は下手すると今期で唯一無二かもしれません。
まだまだどんな展開が待ち受けているのかは分かりませんが……本当に。実に興味深い作品でございます。
名作となるか。駄作と言われてしまうか……目が離せませんね!
「みんなのアニメ語り場」配信中
視聴したアニメは1000作品以上!当サイト運営者小鳥遊さんがYouTubeチャンネル「みんなのアニメ語り場」を配信中です。
コメント・ネット通話・PC画面共有を通して、誰でも気軽にアニメトークができる視聴者参加型の生配信なので、是非遊びに来て下さい!
アニメに関係する話であれば、テーマはなんでもOKです!
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フォローお願いします!— アニメ考察ブログ@みんなのアニメ語り場チャンネル (@anideep11) June 25, 2018
以上、ロシアスキーでした。次回もよろしくお願いいたします!
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コメント
真面目に考察するのならば、やっぱり幸太郎が一部ウソを言っている可能性がある。
一番怪しいのは、なぜ、2008年の時点ではオーディションに応募すらしていなかったさくらを選んだのか。本当は、あの事故ではタヒんでいなかった。入院することになったが、無事退院して芸能界デビューを果たした彼女のクローンをつくり、ゾンビ化させた。
クローンならば、肉片の一つでもあれば復元は可能なので各時代の人物を復活させることは可能なはず。
もっとも、幸太郎自身もサングラスをかけているので、その下がどうなっているのか分からない。眼球が存在していないかも。
彼を本当に操っているのは、山田たえだとしたら・・・。
Nさん
コメントありがとうございます。
幸太郎はウソ、もしくは隠し事をしているのは間違いないでしょうね。
さくらを選んだ理由については、鋭い指摘ですね……。
一般人のさくらが選ばれた理由は、確かに違和感が残りますね。
さくら=クローン説に関しては、もしも芸能界デビューを果たしているとすれば、ライブ会場の客が気付いてもおかしくないと思うので……。
もしその予想が当たっているなら、ちょっとした捻りが加わっているかもしれませんね。
幸太郎が逆にたえが操っているというのは、ちょっと思いつきませんでした。
その可能性も、十分に考えられますね!
多分Cygamesさんが協力していることが佐賀推しの要因と思われます。
社長が佐賀出身でJ1サガン鳥栖のスポンサーに始まり、Cygamesさんが関わるアニメが佐賀唯一の民放でも放送されたり(ウマ娘、デレマス等)デバックセンター、自社ビルまで佐賀に作っています。
KZさん
コメントありがとうございます!
自分も某所のインタビューを見たのですが、確かに。Cygamesさんが佐賀に関係している、という側面があるようですね!
インタビュー内に興味深い言葉も何箇所かあり、今後の展開についていろいろと予想ができましたので。
次回以降、そこについても言及していきたいと思います!
再びコメント失礼します。
クローンゾンビ説の疑問点はもっともだと思います。ですが、よく考えるとさくら以上に他のメンバーはそれなりの名前の知れた人たちばかりです。
特に2008年の段階ですでに、アイドルグループのセンターを飾るほどに有名だった水野愛。10年経っているとはいえ、その存在を忘れられるのは違和感がある。
ましてや、彼女がアイドルとして復活したのならば、無名のグループとはいえマスコミが嗅ぎつけるはず。
なのに、世間では騒がれていないと考えると、やはり彼女たちには何か秘密があるとしか思えません。世間から抹消されるほどの“何か”があったとすると・・・・・・。
Nさん
コメントありがとうございます。
確かに……! 10年前にトップアイドルだった愛ちゃんが表舞台に出て、騒がれないっていうのはおかしい……!
と、なると……やはり何かの秘密があるのは間違いないでしょうね……!
ちょっと思いついたこともあるので、次回記事にて語りたいと思います!
ぜひぜひ、次回の記事でもご意見などいただけましたら、大変嬉しいです!
今頃一話の記事にコメントする!?と思われるかもしれませんが、コメントさせてください。
これだけ細かいところまで見て書かれている記事でなぜ触れられていないのか不思議なのですが、冒頭でさくらが送ろうとしていた(恐らくアイドルの)新人メンバーオーディションに応募する封筒に株式会社ZLS(ゾンビランドサガのイニシャルと一致する)と書かれています。ゾンビランドサガはアニメのタイトルだけではなく、幸太郎が行おうとしているアイドルで佐賀を救うプロジェクトの名前でもあります。
事故にあった時にも手に持っていた株式会社ZLS宛の封筒がさくらがメンバーに選ばれたことと関係がないとは思えません。
あと、「ライブのチラシに、開催日で西暦何年開催か、ということが書いてあってもおかしくないのですよ!」という文の直後に貼られているキャプチャーの数秒後に映るチラシの裏に2018.04.13.Friと書かれていますよ。
コメント、ありがとうございます!
え~、封筒についてですが。
すみませんまったく気がつきませんでしたー!w
いやぁ、教えていただいてビックリってやつです……。まだまだ私も未熟ですなぁ……。
この封筒の文字は、幸太郎の計画となんらかの関係があるんでしょうか……。
あと、チラシの日付に関しましても、完全に見落としておりますw
まぁ、斯様に。私も全然まだまだなのでw
またご指摘などいただけると、嬉しく思いますし、なにより身になりますので……。
どうぞ、よろしくお願いいたします。