おそ松さん2期12話の感想・考察!栄太郎親子のオチを深読みしてみた

ごきげんよう。模造紙です。

トトニャーがまさかのアバン進出とは!予想外の配置で驚きでしたね。

安定のCパートで細々と続いていくのかなと何となく思っていましたが、今回の女子作画の可愛らしさといい、実はある意味本編よりも力が入っているとも言えなくない??

こういうツッコミ所満載のウザい察してちゃんいるいるー!という、視聴者の共感が狙いなんでしょうが、トトニャーじゃなく女子松さんのパターンで見てみたいかも。

そしてチビ太の毛髪も一週間で復活!しかしまたもや災難に見舞われるという(笑)哀れ…

チビ太は本気で出店場所を変えたほうがいいと思うよ!

では今回は、予告からは何ひとつ予想できなかった「栄太郎親子」のオチについて、子持ち目線から考察を進めたいと思います。

スポンサーリンク

十四松の魅力にハマった親子の話

今回の「栄太郎親子」、とある上流階級の金持ち母と息子が十四松の破天荒な魅力に憑りつかれてしまったというのが、ざっくりとしたストーリーです。

小学生と幼稚園児の子育て真っ只中の立場から見ると、十四松は子供がどハマりするジャストミートなキャラ設定だと思います。

小学生~幼児が夢中になる十四松のなんかよくわからんけど、凄くてカッコいいポイント

①とにかく超人

一般人の身体能力を遥かに凌駕しているであろう、最早、異能力なレベルの能力値の高さは小学生や幼児にとっては憧れの対象でしかありません!

一松も十四松のアレは、刺激の強いクスリだと評していますし、なんかすごい十四松の存在そのものが幼児には神がかって見えてしまうのでしょうね!

確かに、うちの年中男児の十四松崇拝もヤバい感じです(笑)

今もすぐそばで「マッスルマッスル」と叫んでいます←

②クソ系の下ネタが鉄板すぎる

今回のファイ屁とかもそうなんですが、とりあえず子供は(特に男児)は、性的なやつじゃない単純なクソとか屁とかの下ネタが大好き(笑)

そのクソ系下ネタを、割と十四松が真剣に追求して、しかも無駄に完成度の高い技を繰り出すわけですから、これはもう目を逸らすなんて無理というものです。

おそ松さん 2期 十四松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

(ちなみに¨ファイナル屁ラッシュ¨は、ベジータの¨ファイナルフラッシュ¨が元ネタでしょう。鳥山先生に怒られない? 笑)

③ガチで子供と遊んでいる点

半ズボンの成人男子が、小学生と思いっきりはっちゃけて遊んでいる絵面はヤバいとしか言えないのですが、これはあくまでも、大人目線の意見というもの。

子供からすると、自分たちと視点を同じにして真面目に遊んでくれる大人って、実はかなり貴重な存在ではないでしょうか?

単に、十四松の精神年齢が極端に低い可能性もありますが、親に呼び出されて尋問された時の焦りようとか取り成し加減を見ていると、それなりに年相応の常識は持ち合わせているのかなぁと。

おそ松さん 2期 十四松 栄太郎親子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

ですが、一般的な大人のそれよりに比べると欠如しているため、建前や理性を取っ払って
思いっきり一緒に遊ぶ大人というのが珍しくもあって、子供からすると魅力的に感じるのでしょうね。

スポンサーリンク

松野家ニートはご近所からヒソヒソされている?

▼栄太郎が十四松に対して「ニートなの?」「チェリ一ボーイってなに?」

おそ松さん 2期 十四松 栄太郎親子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

と尋ねるシーンから気になったのですが、これってご近所や周囲から、松野家の6つ子がヒソヒソされていることが何気に露呈されたシーンですね。

松野家の6つ子について周囲の大人が噂しているのを、栄太郎が耳にしたと

その他大勢のモブ意見が作中に反映されることって、今まであまりなかったように思いますが、そりゃ確かに6つ子の成人男子が揃いも揃って全員ニートとか。

絶対ご近所さんたちの井戸端会議のネタにしかされないですよね。

▼のぞき見中の一松とトッティも、道行く人からチラ見されていますし

おそ松さん 2期 一松 トド松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

ご近所さんからすると「あの問題の6つ子、昼間っから何やってんだ」って感じなのでしょう。

十四松に弟子入りしたい栄太郎母

父親の転勤続きで、一か所の土地に留まる期間が短いために、なかなか友達ができず暗い性格だった栄太郎。

おそ松さん 2期 十四松 栄太郎親子 一松 トド松

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

▲十四松に弟子入りし、彼の元で切磋琢磨し渾身のギャグを身に付けた結果、とうとう学校中を笑わせて友達の獲得に成功します。ついでに彼女までゲットする始末。

リア充爆発しろとばかりに十四松から破門されてしまいますが、

弟子にして下さいと今度は栄太郎母が松野家前で出待ちするというオチが展開されました。

おそ松さん 2期 栄太郎母

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

栄太郎の母が一番どうかしているor不思議ちゃんだったという単純なオチとして、無理やり納得することもできます。

ですが、夫が転勤族・豪邸に住む金持ち・子供を名門私立小学校に入れる・綺麗で品がある→お嬢育ち?などの要素をまとめると、彼女が十四松の弟子入り志願をしたのは、複雑で深い思惑があるように感じました。

自分とは対極の世界にいる十四松に異性の魅力を感じたのでは?

始めて対面して以降、次第に柔和な雰囲気で十四松に接するようになった栄太郎母。

▼表情も柔らかいというか、頬をうっすら赤らめています

おそ松さん 2期 十四松 栄太郎母

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

おそ松さんで、まさかの既婚者との××展開?

栄太郎母は息子について、転勤族で頻繁に転校するためか友達ができず暗い性格であると話していました。

これって息子のことだけではなく、実は自分のことも含まれていたのではないでしょうか?

豪邸に住み、贅沢で何不自由のない生活をして傍目からは満ち足りて輝いた奥様に見えていたハズです。

でも、心のなかは非常に乾いた状態だったのかもしれませんね。

激務の夫とはすれ違いが多く会話も少なく、慣れない土地で友達もいない、子供も新しい学校に馴染めず暗い性格…となると、表面上は凛としたしっかりした母親を演じていても、中身は不安で沈み込んでいたのかも。

そんな時に、若くて破天荒な十四松が現れ、息子を苦境から救い出してくれた。

十四松はヤバい奴ですが、根っこの部分では思いやりがあって一生懸命に他人に尽くしますし、ネガティブで沈み込んだ人に対しては劇薬すぎるというか、その魅力に一度捕まると逃れられず、心酔して信者になってしまうのでしょう。

そして、息子を鍛えた師に対する信頼や感謝と同時に、異性に対する慕情や憧れも見え隠れしている印象を受けました。

▼「この人に賭けてよかった」

おそ松さん 2期 栄太郎母

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

と安堵していますが、息子だけではなく自分も光の中に連れ戻してくれた十四松に対し、本当に心の底から絞り出した本音だったのでしょう。

おそ松さん 2期 十四松 栄太郎親子

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

▲休日の仲良し親子のお出かけにしか見えないw

栄太郎母と十四松の子連れ再婚ルート…あるかもしれませんね!(たぶんないよ! ( ´∀` )

スポンサーリンク

おそ松さん2期12話の感想

栄太郎も栄太郎のお母さんもいいキャラしてますよね!

栄太郎母の心情については、昼ドラ脳の深読みになってしまいましたが、家族のことに悶々と悩み続ける母親からすると、十四松の破天荒さと不思議な魅力はかなり衝撃でしょうし、虜になっても全くおかしくないと思うんですよね。

1期の彼女ちゃんといい、栄太郎母といい、十四松はその気になったら本当に新品卒業できちゃうんじゃなかろうか。

▼ちなみに1期彼女ちゃんが、パラレル設定で再登場したのはこちら

おそ松さん2期8話の感想・考察!イルカになった青年の歌手が凄い!
ごきげんよう。模造紙です。 今回のおそ松さん、制作陣頭おかしい&疲れ過ぎじゃない?(褒め言葉) 予告の題目だけで、イルカ...

そしてカートゥンネットワーク風味のBパート。おじさん同士のおいかけっことか誰得なんだ(笑)

おそ松さん 2期 ダヨーン デカパン

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

2期のダヨーンの方向性がよくわからないのは私だけ?

デカパン博士と仲良しなのかと思ってたけど実はそうでもない?

次回予告は「年末」。「年松」じゃないんだね。師走の忙しさとか、年越し準備ネタになるのでしょうか?

それではまた次回!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で2017春夏秋冬アニメ考察・解説ブログをフォローしよう!

最後まで読んでいただきありがとうございます!



最後まで読んでいただきありがとうございます!

記事を楽しんでいただけた場合は下のボタンから「いいね!」コメントをしていただけると喜びます!
※予想も楽しみの一つなので、先の展開のネタバレとなるコメントは控えていただけると幸いです!
※ネタバレ&誹謗中傷コメント以外は99%返信します!

Twitterのフォローもよろしくお願いします!

シェアする

フォローする

コメント

  1. 40松 より:

    栄太郎の母親のモデルは、エマニエル夫人?
    椅子、ベリーショートな髪型、良家の嫁、転勤族(エマニエル夫人は外交官夫人)、旦那は留守がちで孤独がち。
    エマニエル夫人は、禁断の性に目覚め、栄太郎の母親は、ベタベタなギャグに目覚め、孤独から救われる。
    なんか共通点が有るような?

    • mozoushi より:

      > 40松さん
      コメントありがとうございます!
      エマニエル夫人ですか!その発想には至りませんでした。
      確かに多く似通った部分がありますね。
      パッと見のビジュアルと凛とした佇まいに冷めた口調から、私はレンポウ議員がモデルなのかな~と思っていたのですが、言われてみるとエマニエル夫人がモデルとしか見えなくなって来ました(笑)