B: The Beginning5話の感想・考察!白鯨の意味とサーティーンとは?

ごきげんよう。模造紙です。

警察組織に対する裏切り行為――内通者の存在が発覚し、目まぐるしい展開にさらなる期待が高まるB: The Beginning5話!

正直、ブライアンが残したメッセージまったく分からんかった!キースの解説聞いても理解が追いつかないってどういうこと……!(白目)

組織内にスパイがいる&情報が外部に漏れていることが判明した今、少しは打ち解けたかに見えたRISとの関わりを絶ってしまいそうな予感もしますが、ようやくキースと黒羽(キラーB)が対面したことにより、まったく別のアプローチで、真相究明に繋がる道筋が見え始めたようにも思います。

さて、今回はキースとギルバートの会話に登場したメルヴィルの「白鯨、そしてキースが黒羽に「サーティーン」と呼びかけた理由について考察を進めていきたいと思います。

注意!

この記事では、B: The Beginning5話までを視聴した感想、およびストーリー展開の予想を始めとした考察を記しています。

最終話まで一度視聴した末に、振り返って内容を考察しているわけではありません。

あくまでも初見の立場からの見解になることをご了承いただければ幸いです。

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内通者は他にもいる可能性大

5話で判明したRIS内の裏切者は、ジャン・アンリ・リシャール

叩き上げの捜査官といった風貌で、1話でキースが現場復帰した時も温かく迎え入れてくれた気のいいオジサンって感じでしたよね。

何かにとりつかれたような妄信的な様子や態度の豹変具合が凄まじいので、洗脳や記憶操作的な術にかかっている可能性も考えられますが……。

しかしなから彼が自ら命を絶ったところで、他にも組織内に裏切者がいる不安が払拭されたわけではありません。

むしろ内通者が複数いる&皆月率いる謎の組織と警察が既に繋がっているのでは?と思わせる伏線もありましたね。

アボットも内通者である線が濃厚

4話でブライアンが重大なデータを発見した矢先に、タイミングよく「手伝おうか?」と声を掛けたり、今回はリリィに病室でブライアンの警護に当たっているタケダ達に差し入れを持っていくように頼んだりと(ジャンのタヒ体を発見させるために誘導した?)、いちいち行動が怪しさ満点です!

皆月の組織と警察は繋がりがある?

カムイが路地で地元のチンピラに絡まれていたシーン、騒動を聞きつけた警官に対し、ライカが掌に彩られたペイント?夕トゥ一?を見せていました。

それを見た警官は敬礼するのですが、これにより皆月達が警察の協力者――たとえば警察としては手出しが難しい相手を極秘裏に始末したり、表向きは街の治安を守るためにゴロツキを排除するとか…あるいは王国にとっての重要な任務を担うポストにいるなどの理由が考えられます。

皆月たちは警察内部に侵入&情報を入手することが容易に出来そうですし、ジャンやアボットも元はこの組織の人間かあるいは洗脳されたと推測できますね。

ちなみに洗脳については、物語の中で何度か登場する金のアンプル。これによる効果の一部なのかな予想しています。

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メルヴィルの「白鯨」とは?

リゼロに出てくる怪物じゃないですよ!(笑)

世界の十大小説のひとつで超有名小説。映像化も何度かされているので知っている方も多いでしょうね。

私はというと…学生時代に斜め読みした程度ですが、失礼ながら、つまらない…という印象が強かったように思います。すみません!

さて、肝心の内容ですが、キースも作中で語っていたように、物語の最後、捕鯨船の船長・エイハブと白鯨・モービィディックは激しい攻防の末に海に沈みます。

エイハブにとって白鯨は自分の片足を奪った因縁の相手。

彼の白鯨に対する復讐心、執着心は狂気そのものですが、キースは大切な存在を失って犯人を追い求めている自分とエイハブ船長の姿を重ねて考えていたのでしょうね。

狂気を宿して憎き仇を追い詰めた末、自分は何を感じるのだろうか――事件の真相に着実に近づきつつも、犯人と対峙した時に自分はどうなるのかを思案したのでしょう。

黒羽をサーティーンと呼んだのはなぜか?

素直に解釈すると「13」

黒羽は記憶を失っているとのことなので、キースについてはっきりと覚えてはいないようですが、謎の声に導かれて(あれはイザナミの声?)カノープス=水先案内人であるキースを見つけました。

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カノープスを探し出すことが、彼女を取り戻す大きな手掛かりになると黒羽は思っているようですし、キースの方も黒羽とまったくの初対面ではなさそうなので、サーティーンも以前に2人が関わりのあった時に呼んでいたニックネームのようなものなのでしょう。

識別番号のようなもの?

名前ではなく、番号で識別して呼んでいた可能性。

イザナミや「彼女」、黒羽が子ども時代に、何らかの理由で一か所で過ごしており、その際に番号で区別されていた…という理由ならサーティーン呼びは納得できます。

ならば何故、それをキースが知っているのかという話ですが、過去のある事件というのが、黒羽を始めとした識別番号をあてがわれた子ども達と関連しているのではないでしょうか。

西洋で「13」は忌み数

キリスト教に由来する理由ですが、有名な最後の晩餐で13番目の席に着いたのが裏切者のユダであることから、西洋では13は不吉な数字とされてきました。

キースはこじゃれた暗喩って好んで使いそうですし、裏切り者という意味でサーティーン呼びをしたとも考えられます。

何の裏切りなのかはまだわかりませんが…。

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B: The Beginning5話の感想

とうとうキースと黒羽が邂逅してしまいましたー!

難解な事件の概要がようやく両者の口から語られそうな感じですね。

次回はかなり情報量が多そうなので、置いて行かれないようにしないと!と言いつつ、恐らくめちゃめちゃ巻き戻しして確認し直すのでしょう…(笑)

これからは一気に物語が加速して進行していきそうですし、ワクワクドキドキが止まらない予感で今から非常に楽しみです…!!

ヒロインポジションのリリィ(ですよね?)の活躍もそろそろ来るのかな?

にしても、未だ映像のクォリティと美術や音楽の流麗さの質が保たれているのは凄いですね。

ほんと美しい……

ブライアンも何とか一命をとりとめたようで何よりです。彼もやはりRISの捜査官たる所以か、キースに対しての咄嗟のメッセージの機転には驚きでした!

モブとか思っててごめんね!(笑)

それではまた6話記事でお会いできますように!

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コメント

  1. morukotetu より:

    配給品の端末がスマホなのにキースはガラケー使ってたのって盗撮対策なんですかね?

    • mozoushi より:

      >morukotetuさん
      コメントありがとうございます!
      単に操作性の問題でガラケーを使っているのかと思っていました。(おじさんなので…笑)
      確かに盗撮対策と考えると納得ですね。