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BNA11話感想・考察・解説!物語のラストを予想してみた【ビー・エヌ・エー】

獣たちの宴よ再び。

どうも! ロシアスキーでございます!

今回『BNA ビー・エヌ・エー』の記事は第11回となりますね。

まさにクライマックス、驚愕の展開の連発な回だったわけですが。

最終回直前、きっちり語ってまいりましょう。

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BNA ビー・エヌ・エー 第11話 あらすじ

ライブ成功に向けて、準備を進めるみちるとなずな。

その準備の最中、なずながライブ中に『自分が人間である』と告白する予定であると知るみちる。

言いようの無い不安を感じるみちるであったが、ライブ開始の刻限は迫っていく。

一方の士郎はフリップの協力を得て、獣人たちを逃がす計画を立てる。

しかし、マリーの入手した情報により、士郎たちもまたライブに向けて動かざるを得ない状況になる。

士郎に会えぬまま、ライブ開始の時を迎えることになるみちる。

士郎もまた、みちるに会わぬままライブ会場へと忍び込む。

二人の思惑が絡み合う中、ライブは開始されてしまい……。

といった感じで。複数の登場キャラたちの立場が複雑に交錯する。

まさにクライマックスにふさわしいドキドキ感のある回でございましたね!

ではでは、要点について語ってまいりましょう。

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ボリスの正体について

まず最初に語りますのはこちら。

今回の出来事から見えたボリスの正体』について。私の考えを語っていきたいと思います。

まず、前回の時点で少し考えていた可能性ではあるのですが。

ボリスはアランと内通しており、目的を共通としている、という部分を考えていたのですが。

今回、それに部分的な回答がされたような形が見られましたね。

そもそも今回、アランがなずなに言い伝えた『人間である』という告白。

それはアランが仕込んだ罠でありました。

それを阻止するためにみちると士郎はライブ中に奔走することになったのですが……。

みちるの機転により阻止されたそのなずなの告白。

BNA 11話 ボリス

© 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

それに対して、ボリスは突然ステージ上でなずなを糾弾するように、なずなが人間であることを叫んだんですよね。

そもそもボリスはライブの最中、なずなに予定の変更を告げたりもしていましたし。

どうしてもなずなに、人間であると告白させたい』様子だったんですよね。

まぁその部分を考えますと、ボリスはアランと通じていた、ってのは間違いないんでしょう。

そうなりますと、私が以前予想していた『ボリスはシルヴァスタ製薬に復讐しようとしている人間である』ってのは予想はずれってことになりそうですが。

だとすると気になるのはボリスが矢場に声をかけたときの言葉や様子なんですけれどもね……。

矢場へのボリスの言葉は、復讐者のそれかと思ったのですが……。

状況の変わった今考えると、『シルヴァスタ製薬の関係者』としての言葉に聞こえるんですよね。

そう仮定して、考えるのであれば……。

ボリスは元・矢場の部下』だったとか……。

で、もしかすると過去に『矢場によって閑職においやられた』とか……?

あるいは『矢場に研究成果を奪われた』とか……?

そんでもって、腐っていたところをアランに声をかけられた、とか……。

まぁ全部推測でしかないのですが。そんな感じだとすればある程度筋道が見えてくるのではないでしょうか。

当然これは全部仮定なので、ドンピシャ正解ってことはないと思いますが。

BNA 11話 アラン

© 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

アランとの協力関係にあったところから考えるに、何かしらアランが目をかける理由があったんだと思うんですよね。

あるいは、もしかして。ニルヴァジールシンドロームについて独自に研究していた、とか。

または獣人を人間にするための薬の基礎を開発した人間だとか……。

それくらいすごい科学者だったら、アランが協力者として招き入れてもおかしくないと思うんですよね。

これも推測ではありますが、もしかしたらボリスは『人間になりたいと願う獣人』なのかもしれないですね。

……と、もう推測ばかりで申し訳ないのですがw

私としてはボリスは『アランに認められるだけの実力のある科学者』であり。

人間になりたいと願っている獣人である』と予想させていただきます!

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士郎の発症について

さて、続いて語りますはこちら。

士郎がニルヴァジールシンドロームを発症した』ことについて語っていきたいと思います。

今回、士郎はアニマシティの住人たちの巻き込まれた悲劇を見て暴走……。

BNA 11話 暴走

© 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

ニルヴァジールシンドロームを発症してしまいます。

まぁー、正直凄まじい衝撃だったわけなのですが。

私、心のどこかで「士郎は暴走はしないだろう」って思っていたんですねー。

それが今回、見事にひっくり返される形になった、と。

これが何を意味するか、っていうとですね。

ズバリ私としては『銀狼ってのは神様でもなんでもない』ってことの象徴なんじゃないかと思うんですよね!

結局の所士郎が発症をしたってことは、士郎も銀狼の力はあれど『獣人である』ってことの証左に他ならないと。

私としてはそう思うんですよね~。

だから、士郎は『獣人から神になった存在』ではなくって。

神のような力を持った獣人』であると。そこがまた大事なんじゃないかと思うんですよね。

まぁそもそもなんですけれども、士郎の肉体変化能力や超再生能力。

これらは確かに神にも匹敵する能力だとは思うのですが……。

ぶっちゃけるのであれば、みちるやなずなの変身能力だって、十分神様レベルなわけですよね。

だからこそ、なずなは市民たちにも銀狼として認められていたわけですし。

で、逆に言うのなら士郎の能力は普通の獣人離れしてはいるものの。

能力のすごさで言うのであれば、同格の能力を持つ存在はいないわけではない、ということ。

これこそ、士郎が『獣人』の枠を超えられていないことの証だと思うんですよね。

そして、その事実。士郎が『獣人』のままであることこそ……。

このクライマックスで重要な意味を持つのではないか、と私は考えています。

つまり、『今まで獣人たちを守ってきた存在こそ、同じ獣人であった』ということが分かった時。

獣人たちがそれまでとは違うあり方を見出せるのではないか、と。私はそう思うんですよねー。

そしてそれは同様に、士郎自身が自分のありかたを考えるきっかけにもなるのではないかと。

私はそうも考えております。っていうのは……。

士郎の獣人を守るっていう行動や、そのスタンスって。

言ったら『上から目線』な行為とも言えると思うんですよ。

力があるから守る。頼まれてなくても守る。

でもそれって、他の獣人の存在を見下しているからこそ、そういう守り方になってたんじゃないかな、とも思うんですよ。

まぁ、間違ってはいないんでしょうが。ただ、それは決して正解ではないと思うんですよ。

結局の所、獣人の未来は獣人全体で切り開いていかないといけない。

それに、士郎が気づけるかどうかってのもかなり重要だと思うんですよね。

なので、今回の一件で暴走した士郎ですが。

それこそが、クライマックスへの布石になっているのではないか、と私は予想しておきましょう!

最終回の展開を予想

つづいて語りますはこちら。

次回 最終回の展開についての予想』を語っていきたいと思います。

いや~、なにせ今回のラストが衝撃的だったのでねぇ……。

それを受けての次回、最終回はどんな展開になるのか、という部分ですね。

……となんか物々しく語りましたけれども。

まず今回のラストシーンのみちるちゃんですが。

BNA 11話 みちる

© 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

私としては「そこまで深刻な事態には陥っていない」と読んでおります。

というのもですね。みちるちゃんには肉体の変化能力があるわけですから。

例え暴走した士郎に噛み付かれたとしても、肉体を変化させれば致命傷を回避できるのではないか、と思うんですよね。

しかして、士郎にしてみれば理解しあえた相棒へと攻撃してしまったわけなのです。

おそらくは、それを自覚したことにより暴走が解けるのではないでしょうか?

いわゆる精神的ショックによるショック療法、的な。

そんな感じで士郎の暴走は解けるかと思いますね。

で……問題はそこからですよね。

士郎が暴走状態が解除されて、みちると協力するようになって。

BNA 11話 なずな

© 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

あわよくばなずなと協力できる状態だとして、残された獣人たちとも協力できるとしても……。

アランとボリス、そしてシルヴァスタ製薬の兵力を退けないとハッピーエンドにはなれないんですよね。

これに対しては、真正面から撃破する

……まぁ、それがある意味正統派な解決方法と言えるんですけれども。

これをやっちゃうとそれって「良いハッピーエンド」じゃないと思うんですよ。

武力抑圧に対し武力で返す、ってのは。ある種のテーマにおいてはありなんでしょうけれども。

ことこの作品においてはそれをやっちゃあいけないと私は思うんですよ。

だってそうなっちゃうと、今度はきっと「獣人が人間に牙をむく」ってことになると思うんです。

抑圧されていて、抑圧されることになる獣人だからこそ。

支配者である。支配しようとしている人間に対して武力を向けてはいけない。

そのクリーンなエンディングである必要ってあると思うんですよ。

そういう意味で、みちるたちは「武力による事態の解決」ではなく。

獣人が抱える問題を平和的に解決する」必要があると思うんですよ。

そうなると……この作品のハッピーエンディングを迎えるために選択すべき道は。

やっぱり「ニルヴァジールシンドロームを克服する」だと思うんですよね。

で、それを成し遂げるために……。

予想でしかないのですが……「士郎、みちる、なずなが手を取り合う」。

その姿を見せることこそ、獣人たちの心に『共存』というものを強く根付かせることに繋がるんじゃないかと思うんですよねぇ。

なので、最終回の流れ。その展開予想ですが。

みちるを攻撃してしまったことにより士郎の暴走は解ける」ことになり。

アランとボリスの行動に反感を抱いたなずなもみちるに協力する」ことになり……。

士郎・みちる・なずなの行動により、ニルヴァジールシンドロームは克服」されて……。

獣人は人間と共存ができるようになる」って形になるのではないか、と。

私としては、そう予想しております!

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BNA ビー・エヌ・エー 第11話 感想

さてBNA ビー・エヌ・エーの第11話の感想なのですが。

いやぁぁぁぁ……やってくれるなぁ……!

なんといいますか。本当にやってほしいことをやってくれますよねぇ。

そうだよねー! こうなるよねー! 盛り上がり的にねー!

そういうのを、外さないんですよねぇ!

で、また引きがいいタイミングなんですよねぇ……。

否応なしに次回を期待させるっていうんですかね。

ここまでの話で積み重なったすべてが、次回に集約される期待もありますし。

ホント、盛り上げどころがわかってるなぁ……。

正直、この作品についてはホント不満が少ないんですが。

最後の最後ってのは大事ですからね~。

次回がどうなるか……楽しみですね!

BNA ビー・エヌ・エー感想・考察・解説記事まとめ
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以上、ロシアスキーでした! 次回もよろしくお願い致します!

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