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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿12話感想・考察・解説!事件の真相【アニメ】

皆々様こんにちは。

『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』担当のgatoです。

前回からいよいよ魔眼蒐集列車で起こった一連の事件の解答編がスタート!

生首を生かしたまま持ち去る、過去を浮かび上がらせることで首を切断するなど我々の予想の斜め上をいくトリックが目白押しで軽くパニックになりましたね(笑)。

そして今回は実行犯のカラボーを操作していた黒幕の正体がいよいよ判明するわけですが…。

ラストでロード・エルメロイⅡ世と化野が拘束したのはまさかのカウレスとトリシャと生首!

一体どちらが黒幕(あるいは黒幕が絡んでいる)のか…。

早速振り返っていきまっしょう!

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黒幕は“心臓のない男”ドクター・ハートレス

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、ドクター・ハートレス

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

ラストで化野とロード・エルメロイⅡ世が捕縛したのはトリシャの生首ではなく、カウレス!…もといイヴェットの情報を元にカウレスに化けていた現代魔術科先代学部長“心臓のない男”ドクター・ハートレスでした。

いやぁ…本人ではないといえまさか本当にカウレスを捕縛していたとは…。

これは推理が当たったというべきか!?(笑)。

冗談はさておき、魔眼蒐集列車どころか、今作で起こった全ての事件に絡んでいたドクター・ハートレスですが、今回はヘファイスティオンを召喚した時点で彼の目的は完了していたとのこと。

ロード・アニムスフィアと結託したドクター・ハートレスはカラボーを利用して7年前の事件を引き起こし、集めた魔眼で聖杯戦争の情報を収集。

そしてドクター・ハートレスは英霊を召喚できる大聖杯の機能に注目し、集めた情報を元に魔眼蒐集列車とアインナッシュの仔を並べ、聖杯戦争の参加者であるロード・エルメロイⅡ世を呼び寄せることで「亜種聖杯」を作成。

つまりこの「亜種聖杯の作成」こそがドクター・ハートレスの動機だというわけです。

トリシャの事件はあくまで正体を追ってきた邪魔者の排除と、ついでに未来視の魔眼の獲得を狙った副次的なもの…それこそドクター・ハートレスの陰謀の残像だったんですね。

いやー要所要所で存在は示唆されていたので黒幕なんだろうなとは思っていましたが…まさかそのまんまだとは(笑)。

それにしても聖杯戦争に執着しているという点では、ドクター・ハートレスはどこかロード・エルメロイⅡ世と重なる部分がありますね。

尤も、ドクター・ハートレスの場合は聖杯戦争にはかなり興味本位、というか好奇心が命ずるままに関わろうとしている感じですが…。

それこそ「実験」を心行くまで楽しむような印象です。

また、不器用で劣等感を抱きまくっているロード・エルメロイⅡ世と違って、自信満々で余裕綽々としているところがちょうど対比的で面白いですね。

後、ヘファイスティオンを使って蹴散らしていたところを見ると、化野とは結託していなかったようですね。

でもドクター・ハートレスが平然としていたのに対し、化野はどこか複雑そうな表情を浮かべていました。

彼女が彼にどんな屈託を抱いているのか、気になるところです。

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“フェイカー”ヘファイスティオン

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、ヘファイスティオン

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回ヘファイスティオンの正体が明らかになりました。

彼女は本物のヘファイスティオンの双子の妹であり、イスカンダルのための魔術的な身代わりだったとのこと。

まさに王の残像というわけですね。

ただ、彼女はイスカンダルのために名前がなく、その存在すらも消していた。

彼女が王の一番の腹心を自負するのがわかりますね。

他方で、イスカンダルの人柄を知るロード・エルメロイⅡ世は、彼女の在り方がイスカンダルのスタンスと異なっていることを看破しました。

確かにあのイスカンダルが名前も存在も捨て、モノのように振舞う臣下を放っておくわけがありませんね。

しかし、それでも彼女がイスカンダルの優しさを拒んだのは忠誠心の高さゆえだったのでしょうが…。

そして彼女が王の軍勢の参集に応じなかったのは、あの軍勢の面々を憎んでいたから。

なるほど、確かにイスカンダルが崩御した後、帝国はあの面々が起こしたディアドコイ戦争によって事実上崩壊しました。

彼女が憎悪を抱くのは無理もありませんね…。

そして彼女が時折イスカンダルに怒りを見せるのも、王の軍勢を通じてそんな面々と変わらぬ信頼関係を保っていることが引っかかっているのでしょう。

そう考えるとヘファイスティオンは必ずしも悪い人間ではないというか…むしろ気持ちはわかりますね。

そりゃ尊敬している人の遺した国をメチャクチャにしといて臣下ぶっている奴がいたらイラッてしますわな(笑)。

でも当のイスカンダルは、むしろそれを許しているからこそディアドコイ戦争を引き起こした面々を臣下として迎え入れているのでしょう。

彼のパーソナリティを考えるとむしろそれが自然ですし。

ただ、イスカンダルの器の大きさがヘファイスティオンにとって尊敬と忠誠の対象になりつつも、同時に彼女の怒りを増長させることになってしまったのは皮肉な話です。

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ドクター・ハートレス追撃戦

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、カラボー

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

正体が露見したドクター・ハートレスはヘファイスティオンと共に逃走、追いすがるロード・エルメロイⅡ世とグレイを引き払うためにアインナッシュの仔を召喚するという暴挙に出ます。

そんな中、颯爽と登場したのがカラボー!

オークションが無効となったために魔眼を取り戻したカラボーは泡影の力をいかんなき発揮し、ヘファイスティオンと渡り合います。

かつて魔眼の力に悩まされ、苦しんでいたカラボーが積極的にその力を使っているところを見ると、彼の中にあった屈託がある程度解消された感じがしますね。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、オルガマリー

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

さらにトリシャの想いを知ったオルガマリーがライネス、化野、メルヴィン、フェルナンド、イヴェットの力を借りて大魔術を発動。

「私は怒るべき時には、怒っていいのね」という台詞と共に大魔術を発動させる姿に、トリシャもきっと草葉の陰で泣いているでしょうね。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、魔眼蒐集列車

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

そしてアインナッシュの仔を退けるために、魔眼蒐集列車がまさかの大変形!

「魔眼大投射」によってアインナッシュの仔を一掃しました。

いやー『宇宙戦艦ヤ〇ト』かと思った(笑)。

グレイの在り方

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、グレイ

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

「魔天の車輪(ヘカテック・ホイール)」を発動させたヘファイスティオンに対し、グレイがロンゴミニアドで対応するシーンはしびれましたね…。

何より「在り方」に悩んでいた彼女が「師匠やみんなを守れる自分でありたい」と叫ぶシーンは震えた(笑)。

これまでアルトリアの写し身という在り方に悩んでいた彼女が、自分の意思で自分の在り方を選び取った…。

どこまでも健気で、ひたむきな彼女を見ているともう目頭が…(笑)。

おまけにさりげなくアルトリアの声が入ってくる演出はたまらないですね。

まるでグレイの選択をアルトリアが後押ししているような…そんな感じがします。

ある意味、本当の意味でアルトリアとして在ることは、姿形や能力ではなく、その信念を踏襲することなのかもしれません。

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿第12話感想

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第12話、イスカンダルとウェイバー

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

前半はドクター・ハートレスの陰謀を暴く推理劇、後半はドクター・ハートレス&ヘファイスティオンとの壮絶なバトルが繰り広げられた第12話でした。

いやークライマックスって感じがしますね。

個人的にカラボーが復活してくれてちょっとうれしい(笑)。

ある意味彼も被害者の一人ですからね…。

後、さりげなくカウレスがフランケンシュタインの「磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)」を彷彿とさせる「クラフテッド・ツリー」を使っていた場面が良かった(笑)。

個人的に『Apocrypha』一番好きなコンビだったので、もう涙腺が…(笑)。

さて、次回は事件後のモノローグ的なエピソードになるのでしょうかね?

化野の心情とか、なんでフェルナンドと彼女が接触していたのかとか、ライネスとカウレスを送り出すために奮戦していた獅子劫やフラット達のその後とか、ロード・エルメロイⅡ世の聖杯戦争への感情とか…。

色々気になる要素の終着点がどのように描かれるのか、楽しみですね。

【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿】感想・考察・解説記事まとめ【-魔眼蒐集列車 Grace note-】
『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...
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コメント

  1. てけり・り より:

    おめでとー!。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
    前回記事 >最終的に紫の輪に囲まれたカウレスが犯人ってことか
    見事犯人を当てたgatoさんは、名探偵です!。
    それに引き換え私は………。いいとこ無かったです。アッハッハー!。(もう、わらって誤魔化すしかない。)

    >もといイヴェットの情報を元にカウレスに化けていた現代魔術科先代学部長“心臓のない男”ドクター・ハートレスでした。

    うん、イヴェットは7話の「~、お待ちしてましたぁ~。」のセリフで怪しいと思っていたけど(負け惜しみだなぁ)、純朴そうなカウレスくんまで偽物とは…。
    それと、心臓の無い=ハートレス、そのまんまかい!、偽名だろうけど。

    >この「亜種聖杯の作成」こそがドクター・ハートレスの動機

    実は、偽物カウレスくんより、「亜種聖杯の製作」の方が驚いた!。
    それと、そもそも、Dr.ハートレスがⅡ世を蒐集列車に招待しなければ、事件そのものが起きなかったんじゃないかな。(Ⅱ世がいなければ、トリシャとオルガマリーは蒐集列車に乗り込まないんじゃないかな?。)

    >「実験」を心行くまで楽しむような印象です。
    >自信満々で余裕綽々としているところがちょうど対比的で面白いですね。

    うん、どことなく、ホームズとモリアーティ、明智小五郎と怪人二十面相、ルパン三世と銭形警部?(ん、最後はチョット、違うか。)、見たいな関係を匂わせてるよね。

    >彼女はイスカンダルのために名前がなく、その存在すらも消していた。

    彼女は、ジェーン ドゥ。doeと名乗れば、それで十分だったね。
    私個人の感情で言えば、彼女に共感する処が無いんだよね。まぁ、サーバントだから精神の成長は無いんだろうけど。
    師匠の為に戦うグレイと、私怨の為に戦わないdoe。第四次で未熟さゆえに戦いに参加させてもらえなかったⅡ世と、戦える力が有りながら戦いに参加しなかったdoe。
    doeの最後の戦いとタヒ(タヒんだかな?。)は嫉妬の様に見える。

    >いやー『宇宙戦艦ヤ〇ト』かと思った(笑)。

    いやー『宇宙戦艦ヤマ〇』でしょ(笑)。

    >ライネスとカウレスを送り出すために奮戦していた獅子劫やフラット達

    これ、『桃白白の柱飛行』かと思った(笑)。

    さて、ぼちぼち、ここら辺が止め時かな。
    それでは此れにて、
    さようなら~。

    • gato より:

      てけり・りさんコメントありがとうございます!

      >見事犯人を当てたgatoさんは、名探偵です!。

      いやー適当でも言ってみるもんですね!(笑)

      まぁ推理というより、何となく書いただけだったんですけど(笑)。

      >純朴そうなカウレスくんまで偽物とは…。

      まぁ予想外ですよね(笑)。

      フィオレの話もしていたし、普通に本人かと思っていました(笑)。

      >それと、そもそも、Dr.ハートレスがⅡ世を蒐集列車に招待しなければ、事件そのものが起きなかったんじゃないかな。

      確かに(笑)

      亜種聖杯の作成でロード・エルメロイⅡ世は不可欠なパーツでしたからね。

      彼が気まぐれで魔眼蒐集列車に来なかったら、全てご破算だったかも(笑)。

      >うん、どことなく、ホームズとモリアーティ、明智小五郎と怪人二十面相、ルパン三世と銭形警部?(ん、最後はチョット、違うか。)、見たいな関係を匂わせてるよね。

      お互い聖杯戦争に興味を向けながらも、そのスタンスが全くの真逆である点がいいライバル関係を作っている印象です。

      個人的にはホームズとモリアーティのイメージですかね、ちょうどロンドンだし(笑)。

      でもルパンと銭形はちょっと違うかも(笑)。

      >師匠の為に戦うグレイと、私怨の為に戦わないdoe。

      >第四次で未熟さゆえに戦いに参加させてもらえなかったⅡ世と、戦える力が有りながら戦いに参加しなかったdoe。

      この対比はなるほど、と思いました。

      師匠のために愚直に尽くそうとするグレイの献身も、戦いに参加できずにイスカンダルに大きな後ろめたさを持つロード・エルメロイⅡ世も、実はヘファイスティオンが「そうなりたかった姿」なのかもしれませんね。

  2. 名無し より:

    >つまりこの「亜種聖杯の作成」こそがドクター・ハートレスの動機だというわけです。

    ちなみにApo世界ではダーニックが攪乱のために流した「冬木の聖杯の仕組みの半端な情報」を元に亜種聖杯戦争が勃発しまくってるとか
    英霊の召喚に成功するのは100の内の5で聖杯が完成するのは1(しかも冬木の聖杯よりも大幅にパワーダウン)

    ハートレスは聖杯戦争を調べた経験と知識に加えて、、魔眼蒐集列車、アインナッシュの仔、冬木の大聖杯、ウェイバー、聖遺物など様々なモノを利用し上手くやったのでサーヴァントの召喚に成功したんですね

    >後、ヘファイスティオンを使って蹴散らしていたところを見ると、化野とは結託していなかったようですね。
    >でもドクター・ハートレスが平然としていたのに対し、化野はどこか複雑そうな表情を浮かべていました。

    今回、化野は基本的には今まで通り法政科の利益のために動きながらも、ハートレスが出てくるのを待ってたように見受けられますね
    二世に対する「上手く囮になってくださいね」発言も、明らかにハートレスを釣り上げるための囮って事でしょうし

    >イヴェットの情報を元にカウレスに化けていた

    今になって考えてみたら、感情視の魔眼を持つイヴェットが二世の捜査を手伝う事も化野の推理に口を出すこともしないのは不自然でしたね
    前回のオークションの資金もあまりに異常でいたし
    仲間の情報を売り飛ばして利益を得るいかにもな魔術師の面を見せる一方で、最後は二世やオルガマリーたちに協力するなど人間的な一面も見せてますね
    (カウレスが無事だったのも、「そういう約束」だったからかもしれません)

    • gato より:

      名無しさんコメントありがとうございます!

      >ちなみにApo世界ではダーニックが攪乱のために流した「冬木の聖杯の仕組みの半端な情報」を元に亜種聖杯戦争が勃発しまくってるとか

      そういえばそうでしたね!

      僕はアニメでしか『Apocrypha』を見ていませんが、あの世界でも亜種聖杯は色々作られていたわけですね。

      ドクター・ハートレスはヘファイスティオンを召喚できるだけの亜種聖杯を作りましたが、彼はそれだけ綿密な準備を進めていたのでしょう。

      >二世に対する「上手く囮になってくださいね」発言も、明らかにハートレスを釣り上げるための囮って事でしょうし

      化野はあくまで法政科の方針に従いつつ、あわよくばドクター・ハートレスと接触しようとしていた…という感じでしょうか。

      色々勘繰りましたけど、何だかんだで仕事は真面目にこなす人だったんだなぁ…。

      >今になって考えてみたら、感情視の魔眼を持つイヴェットが二世の捜査を手伝う事も化野の推理に口を出すこともしないのは不自然でしたね

      >仲間の情報を売り飛ばして利益を得るいかにもな魔術師の面を見せる一方で、最後は二世やオルガマリーたちに協力するなど人間的な一面も見せてますね

      た、確かにー!

      これは迂闊でした…。

      あれだけロード・エルメロイⅡ世にべったりなイヴェットが推理に一切協力しなかったのは、なるほどドクター・ハートレスと結託していたからと考えると得心がつきます。

      家の事情で魔眼のオークションに参加している以上、例え大好きな恩師が相手でも利用する辺り、彼女もなかなかの数寄者ですね…。

      でも、名無しさんがおっしゃるようにカウレスが無事だったり、オルガマリー達に手を貸すところは彼女の人間味が表れている部分だといえるでしょう。

  3. 名無し より:

    感想ありがとーなのだ。
    魔列車のアレは自分には電王のライナーシリーズをデジャブったぞい。

    • gato より:

      名無しさんコメントありがとうございます!

      >魔列車のアレは自分には電王のライナーシリーズをデジャブったぞい。

      皆さん色々連想するものがあるようで(笑)。

      あの手の変形はジャンルを問わずみんな好きなんですね(笑)。

  4. 名無し より:

    >彼が気まぐれで魔眼蒐集列車に来なかったら、全てご破算だったかも(笑)。

    まあ、気まぐれで諦められる程度のモノを現代魔術科で一番厳重な倉庫に閉まったりはしないでしょう
    しかもハートレスはエルメロイ二世がイスカンダルの元マスターでイスカンダルに臣下の礼を取った男だという事も知ってたみたいですし
    (そうでなければフェイカーがそれらの情報を知ってて二世にちょっかいを出した事の辻褄が合わない)

    トリシャですら、ただの思い上がった落ちこぼれだったウェイバーがロード・エルメロイ二世に成長できたのが第四次聖杯戦争とそこで召喚したサーヴァントが理由だと察してましたし
    ましてやハートレスは自分の後任者である二世に前々から興味を持っていたでしょうし、
    しかも偶然か必然か二世が関わった事件のことごとくに裏で関わってたわけで、相当に詳しく二世の事を調べてたでしょうね
    二世があの聖遺物を諦めるはずがないと確信する程度には

    • gato より:

      名無しさんコメントありがとうございます!

      まぁウェイバーとイスカンダルの関係性をドクター・ハートレスが理解していたからこそ仕掛けられたトリックでしょうね。

      加えてウェイバーが第四次聖杯戦争に後悔を残していることも把握しており、だからこそ的確に誘導することができたのでしょう。