こんにちは!
そういえば過去に声が出なくなったことがあるカトキチです(`・ω・´)
以前10日くらい引きこもってて声を出すことがなかったんですよね~。
その後それまでのように話そうとしたら喉が働かないんですよ。あれは驚いた。
さてさていやはや、シュタゲゼロですよ!
前回の展開予想が完っ全に外れて参りましたw
てっきり過去へ飛んだと思いきや・・・まさか飛んでいなかったとはね!
2036年がとんでもないことになってますねぇ。
シュタゲゼロが始まったときの世界線ではまゆしぃもいたはずなのにまゆしぃもいない未来になってしまってました。
未来のダル、フェイリス、ルカ子、比屋定さんの姿が見れたのはテンション上がりましたね!
オカリンとダル以外はみんな若いw とても40代とh(ry
さて、それはともかく予想が大外れしたので今回の世界線の整理と新たに今後の展開を予想しなおさないといけませんね!
この展開を予想できていた神のような人はいるんでしょうか・・・?
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2036年までに起きたことを整理
そこまでややこしくはないと思いますが、今後の展開を予想するためにも前回からの流れを丁寧に整理しておきます。
2011年7月7日タイムリープマシン不発
前話の考察ではまさにこのタイムリープマシンが正常に発動するものと予想したのが間違いでした・・・(;・∀・)
オカリンの「跳べぇぇぇぇーーっ!」から、跳べずにそのまま時が進行したということですね。
今話のオカリンの主観では2011年7月7日から2036年に一気に時が流れたように感じていますが、実際にはタイムリープ不発後からもオカリンは色々と行動していたようですね。
そして「ワルキューレ」という組織で独自にタイムマシン開発を進め、ストラトフォーなどに狙われていたようです。
2025年オカリン捕まる→救出するも・・・
オカリンがおよそ35歳くらいの時ですね。
ストラトフォーに捕捉されて脳が回復できないほどのダメージを負ったようです。
少し重要かと思われるのが、このあたりから、シュタゲゼロ開始直後の世界線の未来とは離れてきているのではないかということです。
本来は存在していたはずのまゆしぃがいないのでそもそもの出発点も違うのですが、その違いが顕著になっているように思えます。
未来から来た鈴羽があえて言わなかった可能性もありますが、そんな目に遭うのなら説得材料として用いると考えられますね。
オペレーション「アークライト」が出てきた時にはすでに世界線が変わっていたようですが、その変化後の世界線のようです。
紅莉栖もまゆしぃもいない、オカリンにとって最悪な世界線と言えるでしょう。
2036年だが、以前とは違う2036年
ああもう、言葉が非常にややこしいw
シュタゲゼロ開始時の世界線上の2036年をA、今回オカリンが舞い降りた2036年をBと書きます!!
AとBがまた絶妙に色々と違っていそうなんですよね。
それを挙げていきますよー!
①まゆしぃ(とかがり)がいない
かがりはどこかにいるかもしれませんが、まゆしぃは存在していませんね。
Bに存在している鈴羽はまゆしぃと面識がないわけです。
そう考えると似たような2036年でも人間関係などは大きく違っていそうです。
②ストラトフォーの教授の正体を知っている
オカリンが2025年に一度捕まってしまいましたが、Aの時とは異なり、Bではワルキューレ側は教授の正体を知っています。
Aではレスキネン教授の正体がわからなかったためにワルキューレ組織内の情報はダダ洩れだったでしょうが、今回は多少防げているかもしれません。
それでも罠にかけられてしまっているので、完全に秘密を守れているとは言えなさそうですが・・・。
③比屋定さんがいる
比屋定さんもAではワルキューレ内にいなかったのではないかと思われます。
その根拠は2011年で鈴羽と比屋定さんが会った時に既知の雰囲気ではなかったからですね。
ダルと並ぶ優秀な頭脳(特に脳科学特化)が存在していたために、Bではタイムリープマシンが存在するようです。
Aではタイムリープマシンはなかったんじゃなかろうか・・・?
④タイムマシンが開発されていない?
これはしれっと話題に出てきませんでしたがどうなっているんでしょう?
Aでは2036年から鈴羽がタイムマシンでやってきたので、2036年には開発されているはずですよね?
しかしBではその話が出てこない・・・。
もしタイムマシンがあれば、タイムリープマシンを使うよりも一気に2011年に干渉できるのでは。
それこそAの鈴羽が1998年に行った後に存在している世界線なのだから、1998年に寄る必要もなく2011年にダイレクトで行けばよいわけで。
天才たちがその提案をしてこないからには、完成していないと考えていいのではないでしょうか。
その原因はタイムマシン開発の一端を担っていたオカリンの不在があるのだろうと思われます。
ここは地味にすごく大きな違いになっていますね。
さて、ここまでが本編では語られていなかった2036年までの流れだと考えられます。
ではここからどうするのか・・・懲りずに予想していこうと思いますw
スポンサーリンク21話以降の展開を予想
これだけ外しまくっていても懲りませんw
展開を予想しましょう!
①オカリンがタイムリープマシンで過去へ跳ぶ
素直に考えるとコレですよね!!
・・・前回もそうやってわりと素直めに予想したら大外れだったんですけどね・・・。
でも実際にタイムリープマシンで25年前へ跳ぶとしたら・・・
一度で48時間しか戻れない性能がそのままなら、ざっと計算して・・・最低でも4500回以上!!(;´Д`)
しかもあくまで計算上なので、48時間前へ飛んだ直後に再度タイムリープをして、という計算でコレです。
戻ったらダルと比屋定さんのところまで向かって、説明して、そこから使うわけです。
実際には軽々5000回を超えるというか。
いやまて、その途中にストラトフォーに捕まってる期間がある。
それが48時間以上だった場合にはどうしようもない。
むぅ・・・そう考えるとタイムリープマシンだけでは無理がありますね。
②ある程度の過去までタイムリープ → タイムマシン開発?
オカリンがストラトフォーに捕まっている期間を考えるとタイムリープ以外の手段が必須ですね。
そうなると一気に大幅に過去へ遡るならタイムマシンが一番!
現実的(?)な作戦としてはオカリンが数年前までタイムリープ → そこから数年かけてタイムマシンを開発!
という、非常に時間はかかるけど可能性は高そうなのはどうでしょう?
カトキチ的にはあり得そうだと思います!
最悪タイムマシンがまたしても2036年までに開発できなかった場合は・・・再びタイムリープという手もあります。
そして狙い通りにタイムマシンを開発できたところから、前話で考察した過去改変にとりかかるのではないでしょうか。
オカリンにとっては本当に長い長い戦いになりそうですが・・・はたしてどうなるのでしょう。
残り数話から目が離せませんね!(・∀・)
スポンサーリンクシュタインズ・ゲート0第20話の感想
いやはやいやはや・・・・。
このわずか20話までの間で何度予想を裏切られたことかわかりませんw(;´∀`)
これだけ予想できない展開になるアニメも今時珍しいですね~!
前作のこともあって「過去へ跳ぶはずだ!」と思い込みすぎていたんですかね~。
まさか未来へ跳ぶとは・・・!やられました!
ここまで驚きの展開になってくると予想が外れてもすがすがしさすら感じますw
しかし気づけばもう20話です。クライマックスに突入してきているはずです。
それなのに我らが鳳凰院凶真さんは未だ復活せず・・・(;・∀・)
あの高笑いは聞けないのでしょうか・・・。
白衣を着て無駄に偉そうに話す鳳凰院凶真さんをまた観れると期待して・・・!
また次回放送後にお会いしましょう~!
ではでは!
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