シュタインズ・ゲート ゼロ3話考察・解説・感想!鈴羽の性格の違い

こんにちは!

もうすぐGWですね~!予定は決まっていますか?お出かけの方が多いんでしょうか。

GWは1日を除いて自宅から一歩たりとも出るものかと決意しているカトキチです(`・ω・´)ゞ

食料はネットスーパーを駆使しようと思ってます。これが便利で人をダメにする。

さてさて、シュタゲゼロは相も変わらずいい感じですね!

観てると時間があっという間に過ぎてしまう。思わず引き込まれますね。

今回の終わり際の引きも、次回が気になって仕方ない・・・!

今作は開始時点からしてやや暗い雰囲気になってしまっているのは残念だけど、そんなオカリンの心境も複雑そうで、打開するにも問題が大きすぎて観ている側がもどかしくなりますね。

そして前作から観ていて、「そういや鈴羽ってずいぶん性格違くね?」と思ったので、この記事では鈴羽の性格の違いについてと、今回オカリンが抉られていったトラウマポイントの数々を考察していこうと思います!あと前作から踏まえておきたい部分をちょこっと解説。

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まずは解説!これなに?

①未来で鈴羽が探すと言っているのは「IBN5100」

シュタゲ_IBM5100

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners


絶版となっていて新たに製造と購入は出来ない昔のPC。

SERNにおいて独特のコンピュータ言語?暗号?が使われていて、その解読が出来る唯一の機械。

α世界線ではSERNの手先の桐生萌郁に奪われたりしているが、β世界線では多分ルカ子の神社にある。

②未来の少女が首から下げているのは「緑ウーパー」

シュタゲ_緑ウーバー

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners


β世界線で、オカリンが紅莉栖を救いに過去へ戻って失敗する際にラジ館のガチャガチャを回したことで、キーアイテムとなるメタルウーパーに代わってまゆしぃの手に渡ったもの。

だから持ち主はまゆしぃ。だったはずなので、このシーンで首から下げているのはまゆしぃの養子でしょう(アニメ公式サイト情報)。

2036年だから26年経っているのか・・・そんなに大事に持ってたんだね。

③フェイリスの本名は「秋葉留未穂(あきはるみほ)」

フェイリスが自分の父親を生かす為のDメールを送った時に本名が明らかになっていた。

さすがに未来ではもはや「フェイリスはフェイリスにゃ」とは言っていないんだねw

というか、まゆしぃとフェイリスは「姉さん」扱いだけど、オカリンは「おじさん」扱いなのだね・・・(^^;)

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世界線ごとに違う鈴羽の性格

今回はクリスマスパーティーを鈴羽を含めて行う!という目的でラボメンたちが動きましたが、パーティーに全く参加したがらない鈴羽はα世界線の鈴羽と全然違いましたね。

世界線ごとに違う鈴羽を追ってみましょう!それと性格が違う原因を推測!

世界線の復習はこちらの記事↓

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①前作登場当初:バイト戦士鈴羽(α世界線)

シュタゲ_初期鈴羽

© 2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所


前作登場当初の鈴羽も大事な任務はもちろん負っていましたが、それ以外にも2010年の日常生活を楽しもうとするすんごい明るいバイト戦士でしたね~!

自転車めっちゃ大事にしてたし。

時々戦士としての顔も出ていましたが基本はポジティブな娘でしたね~。

第三次世界大戦SERNのディストピアでレジスタンスとして辛く厳しい生活を送ってきたとは思えない快活さでした。

②過去へ行き、「IBN5100」ゲットに失敗した鈴羽(α世界線)

シュタゲ_手紙

© 2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所


「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」で埋め尽くされる手紙は狂気を感じさせました。

過去へ飛ぶ前の快活さは、過去到着時に記憶を失い任務を思い出した時から完全に失われて鬱になっていたようです。
何もかもうまく行かない悲しい世界線の犠牲者でした・・・。

③オカリンをシュタインズ・ゲートに導くためにやってきた鈴羽(β世界線)

↑今ココ

シュタゲ_α鈴葉

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners

α世界線の時のようなお気楽さが全くない・・・!

生真面目というか厳格というか。

カッコイイ感はあるけど、フレンドリーさは全くないね・・・(;・∀・)

β世界線の鈴羽も本質的には戦士として一生懸命だったけど、こっちの鈴羽のほうが余裕がない気がする。

違いのきっかけはなんだろう?

ここまでに書いたような性格の違いがなぜ生まれたのか考えてみた。

①母の最期を目の前で見た

β世界線の鈴羽が厳格に過ぎる一番の理由はコレなんじゃないかなと思う。

その復讐のために、SERNを倒すことだけに命を懸けているからこそ自分にも他人にも厳しいし、楽しもうとしていないんじゃないかなぁ、と。

そうなるとα世界線の鈴羽はそんな思いはしていなかったのか。

当たり前だけど、第三次世界大戦とSERNによる鈴羽の人生の左右され具合は登場人物の中でもダントツな気がする。

②未来でオカリンと会っているかいないか

これも違いに大きく関わるんじゃないかと思われること。

実は鈴羽の人生において、β世界線ではオカリンとは未来で会ったことがなかったんですよね。

ちなみにα世界線の未来のオカリンはテ口リストです。

β世界線では、未来のオカリンこと鳳凰院凶真と直接会っていて、その凶真の意志によって2010年に来ています。

レジスタンスリーダーの鳳凰院凶真との関わりによって、性格も変わった・・・のかも?

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乱打されたオカリンのトラウマスイッチ

シュタゲ_トラウマオカリン

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners


アマデウス紅莉栖の存在自体もトラウマを常に刺激するポイントですが、それ以外にも色々と抉られていましたね。

どんなトラウマスイッチを抉られたのか考察します!

①ラジ館in秋葉原

シュタゲ_ラジ館

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners


最大のトラウマである紅莉栖が最期を迎えた場所。そしてオカリンが最期を迎えさせた場所。
トラウマランキング圧倒的上位!

そしてそんなトラウマと結びつく地が多く存在する秋葉原を散策するという・・・!

②ミスターブラウン&綯(なえ)

シュタゲ_ミスターブラウン

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners


ラボの下の階で店を営業している大家ですが、前作のタイムリープ中ではSERN所属の「FB」と名乗る、桐生萌郁を操る正体不明の中ボス的な存在でしたね!

オカリン的には、その正体を突き詰めたときに自決されたことが相当なトラウマなのだと思われます。(今話の最後のフラッシュバックで浮かぶくらい)

シュタゲ_FB

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners

そして一見癒しの綯ちゃん・・・前作の最後のほうか特別編的なもので、オカリンが渡ってきた世界線と辛かったできごとがバーッと回想されるシーンがあるのです。

そこで、アニメでは語られていないけれど前作のゲーム内でのみ出てくる、とある世界線が一瞬だけ描写されるのですが・・・。お父さんを失った綯ちゃんは怖いよ!!最恐!

③マイフォーク&マイスプーン

前作で、オカリンがタイムリープをしているということを紅莉栖に信じさせる符牒となったのが「紅莉栖が今一番欲しいものはマイスプーン」でしたね。

マイフォークとかマイスプーンというのは以前から紅莉栖にとって、楽しい共同生活の象徴だったんだね・・・(´Д⊂ヽ

だからあんなにマイスプーンを欲しがっていたのか・・・切ない。

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シュタインズ・ゲート0第3話の感想

相変わらず引き込まれざるを得ないですね!(・∀・)

今話の最後の引きはずるいでしょう・・・絶叫したオカリンがどうなるのか気になって仕方ないじゃないか(´Д⊂ヽ

オカリンのあの絶叫声って本当苦しそうで痛ましい声だよね。

1話の冒頭では精神病院に行っていたもののその後は安定していたように思えていたけど、アマデウス紅莉栖を本物の紅莉栖のように錯覚して安定してしまっていた部分があるのかな・・・。

比屋定さんもオカリンが精神科に通ってる患者だなんて知らなかっただろうからなぁ。

原因も含めてオカリンの状況を知っていたら、絶対にアマデウス紅莉栖と会わせなかっただろうに。

それにしてもこの世界線ではまゆしぃの感情が不安定に思えますな。オカリンが不安定なせい?

前作ではオカリンと紅莉栖がイイ感じになっても全く動じない感じだったのにね。

皆どこか不安定・・・さて、次回どうなるのか楽しみです。

また次回放送後にお会いしましょう!

ではでは。

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コメント

  1. 名無し より:

    αとβが逆になってますよ。
    無印アニメ1話冒頭と22話ラストで戻ってきた世界線がβ。
    タイムマシン開発競争による第三次世界大戦。ゼロの世界線。

    1話で最初のDメールを送って移動し、タイムマシンがめり込んだ世界線がα。
    タイムマシンを開発し独占したSERNによるディストピア。無印のメイン世界線。

    世界線の移動時系列
    β→α→β→SG
    β(1話冒頭)→α(22話まで)→β(改変版23話β)→β(ゼロ)→β(無印23話SG)→SG(無印24話ラスト)

    α世界線ではDメールでリーディングシュタイナーが発動した
    鈴羽、フェイリス、るか、萌郁の世界線以外では神社でIBN5100を借りられる。

    β世界線では22話でβに戻ってきた時点で神社で借りていたIBN5100を電話レンジと共に解体して破棄。
    β世界線のオカリンが何故IBN5100を手に入れていたかは記憶が無いため不明。
    (記憶が無い期間はα世界線にいたため)
    IBN5100は鈴羽がβでも手に入れていた事が1975年に行ったことからも伺える。

    鈴羽の世界線による違いは
    αでは2036年でレジスタンス活動。両親共になくなる。
    父親探しに2010年へ飛び、その後1975年へ飛びIBN5100を入手(または失敗し)2000年まで生きる。
    火事で焼け出されたミスターブラウンを自宅に下宿させる。2010年ではブラウン親子の家。
    ブラウン管工房と未来ガジェット研究所があるビルは橋田鈴の持ちビル。
    タイムマシンはダルがなくなったことにより過去にしか跳べない未完成版。

    βでは2036年までに第三次世界大戦を経験し兵士として戦争に参加。
    裏でレジスタンス活動をしながら父親ダルと共に2025年に亡くなったオカリンの残した計画を引き継ぐ。
    2036年にシュタインズゲート世界線に到達する計画のため過去に飛ぶ。
    1975年(IBN5100入手)→2000年(ジョンタイターとしてアメリカの掲示板に書き込む)→2010年(紅莉栖救出のみorオペレーションスクルドでゼロかSG世界線到達に分岐)
    母の由季は目の前でなくなる。
    タイムマシンは過去と未来に跳べる完成版。

    細かい事ですが正しくは秋葉留未穂(あきはるみほ)です。

    綯さんの記憶は劇場版でオカリンのデジャヴとして出てきますね。

    まゆりにとってオカリンは幼なじみで鳳凰院凶真で自分は人質だった(として恋愛感情は隠していた)
    その鳳凰院凶真がいなくなってしまったら人質として振る舞えず
    かといって彼女になりたくてもオカリンはなくなった紅莉栖を思っていて、とてもそんな関係にはなれないので不安定になっているんだと思います。

    それと再放送で改変された23話。
    STEINS;GATE 第23話 改変版(β版) 境界面上のミッシングリンクが
    dアニメストアとdアニメストアニコニコ支店で配信開始されたみたいです。

    • katokichi より:

      >名無しさん

      コメントありがとうございます!
      世界線とフェイリスの本名を修正しました!初歩的な間違いを・・・ご指摘ありがとうございました、すみません(^^;)
      αとβが逆だと意味がわからなくなってしまいますね・・・気を付けます。
      鈴羽の詳細ありがとうございます。鈴羽を追うと世界線ごとの違いが整理しやすくなりますね!

      >まゆりにとって~
      凶真がいないと人質として振舞えないというのは面白い視点ですね!
      人質というまゆりの立場を考えていませんでした。
      たしかにそうなるとオカリンから離れることも出来てしまう・・・安定しなくなってしまうんですね。
      まゆりは幸せそうですが、薄幸要素がすごいですね( ;∀;)

  2. 名無し より:

    <ネタバレかもしれないので修正> あとIBN5100が萌香の手に渡ったのはa世界線の1ルート あと②と③の鈴羽の説明は世界線逆! 

    • katokichi より:

      >名無しさん

      コメントありがとうございます!世界線間違いすみません!修正しました!
      記事全部に亘って世界線が逆表記になっていました(^^;)ご指摘ありがとうございます!

  3. 名無し より:

    ①も第三次じゃなくてセルンのデストピアね

    • katokichi より:

      >名無しさん

      ご指摘ありがとうございます!
      第三次世界大戦と、セルンのデストピアと、荒れた世界になるのは同じでも内容が違いますね(^^;)
      以後気を付けます!すみませんでした!

  4. 名無し より:

    >③フェイリスの本名は「秋葉留未穂(あきばるみほ)」
    正しくは「あきはるみほ」ですよ。

    >①前作登場当初:バイト戦士鈴羽(α世界線)
    >第三次世界大戦でレジスタンスとして辛く厳しい生活を送ってきたとは思えない快活さでした。
    正しくは「SERNのディストピアで」です。

    >①母の最期を目の前で見た
    >α世界線の鈴羽が厳格に過ぎる一番の理由はコレなんじゃないかなと思う。
    正しくは「β世界線の」ですね。

    • katokichi より:

      >名無しさん

      おっと、まだ修正漏れがありましたか!!すみません、修正しました(^^;)
      ご指摘ありがとうございます!これからもよろしくお願いします(・∀・)

  5. 名無し より:

    度々細かい指摘すみません。

    >その復讐のために、SRENを倒すことだけに命を懸けているからこそ自分にも他人にも厳しいし、楽しもうとしていないんじゃないかなぁ、と。

    母の最期はαではSERNのラウンダー、βでは軍の無人機なので
    ここは「未来を変えるために命を懸けている」でいいのではないでしょうか?
    αでは明確にSERNが両親の仇なので恨んでいますが、βでは第三次世界大戦という状況に母を奪われ、自身は徴兵制で訓練を受け実践を経験したため、あのような軍人気質なのかと思われます。
    あと全体的にSERNがSRENと誤って表記されてますよ。

    >実は鈴羽の人生において、β世界線ではオカリンとは未来で会ったことがなかったんですよね。
    >ちなみにα世界線の未来のオカリンはテ口リストです。
    >β世界線では、未来のオカリンこと鳳凰院凶真と直接会っていて、その凶真の意志によって2010年に来ています。

    矛盾しているように読めるので
    正しくは「α世界線ではオカリンとは未来で会ったことがなかった」かと
    鈴羽のオカリンへの呼び方は、αでは「岡部倫太郎」βでは「オカリンおじさんorおじさん」なので。

    • katokichi より:

      >名無しさん

      コメントありがとうございます!返信遅くなり申し訳ありませんm(__)m
      おっと!綴り間違いと、まだαとβが逆になっていましたね・・・!オカリンと会っていないのはα世界線のほうですね。
      ご指摘ありがとうございます、修正しておきます!

      αとβだとSERNのディストピアだったか、第三次世界大戦に巻き込まれたのかというところも勘違いしていますね・・・(;・∀・)すみません。
      ここの部分は、おっしゃるように未来を変えるため、というほうが合いそうですね。
      観た時の感想という面もあるので、ここはそのままに記載しておきますね。

      呼び名の件は確かに違いますね!そういえば「岡部倫太郎」でしたし、「まゆ姉」じゃなくて「まゆり」でしたし、
      未来での関係性が全く違うのが呼び名からもわかりますね。やはり鈴羽の考察が難しいですね・・・( ;∀;)
      バタフライエフェクトの一番大きくなる影響を受けているからか、世界線ごとに違いすぎますね。