どーも。視聴アニメは1000作品以上!アニメをこよなく愛する当サイト運営者小鳥遊です。
今回は、アニメ「少女☆歌劇レヴュースタァライト」の評判をまとめていきます。
私が感覚的にしかアニメを楽しめないタイプなので、面白い理由やつまらない理由をしっかり言語化できている方の評価をまとめていきたいですね。
同時に、面白いという評価が多いのか、それともつまらないという評価が多いのかを見ていき、万人受けするのか否かも見極めていきましょうか。
自分の好き嫌いでネットの評判をねじまげるなんてことはしませんので、ここに書いてあることが世間的な評価だと受け取っていただければと思います。
では、見ていきましょう!
スポンサーリンク目次
少女歌劇レヴュースタァライトは面白い?つまらない?(1話放送時点)
まずは1話放送時点での評価を見ていきましょう。
面白い派とつまらない派の評価を分けてまとめていきます。
面白い派
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」第1話:流石は舞台アニメ、画の見せ方やキャラの動きがかなりダイナミック。巨大な東京タワーをバックに、キャラが剥き出しのドア越しに会話を交わすシーンは舞台の匂いがプンプン。その一方、演舞はアニメならではの見せ方で攻め立ててくるのが興味深い。
— 縄跳び名人 (@decadence_1990) 2018年7月12日
少女☆歌劇レヴュースタァライト1話、1年くらい前からずっと「ウテナっぽいのひとつ頼むよ」って期待して待ってたんだけど、期待以上にウテナでビビったw
— 七篠@ダイエット戦死 (@CrowNanashino) 2018年7月13日
あと、とにかく作画がよくてぐりぐり動く! 衣装制作バンクとか毎週これ見れるの? って感じで非常にテンションが上がった。幾原監督の強いフォロワーってこれまであまりなかった気がするからこれは貴重なアニメですよ
— ななせ@「女性だけの街」連載再開! (@nowar1024) 2018年7月12日
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』1話みる。バッカレン!かっこよすぎ!華麗で幻想的ながらナヨっとしてない芯のある演出、動きが圧巻のオーディション1日目。前半の王道アイドル学園モノのパートもしっかりしていていい。最高のスタート。
— レミュー (@Lemur__) 2018年7月13日
少女☆歌劇 レヴュースタァライトの1話だん。
アニメの出来がアレだったら……とハラハラしてたけど、予想以上にクオリティ高かったので大満足。
舞台を観ているとにやりと出来る部分も多々あり、舞台とアニメの二元構成はダテじゃないなー、などと。#スタァライト— aru_chi (@aru_chi) 2018年7月12日
少女歌劇ダンスの動線、動作、作法は正確で綺麗だし、バトルシーンスピード感すごいし超動くやん…。
ダンサーが日常でついやっちゃう動きとかもちゃんとやってて見てるな〜って感じ…。すごい…。— RinnK@7/22 a! 制服玉藻🐱 (@cos_rin_rinnk) 2018年7月12日
舞台少女。少女歌劇らしく引いた画面も最高だったなあ。舞台をいい席で見ているような地面の線の置き方。すごく大変だと思うんだけどレイアウトもバッチリキマってて見とれてしまう。背景もキャラを食わないような佇まい。 #スタァライト
— しび (@QB_is_evil) 2018年7月12日
まとめ
作画と演出、インパクトのある展開を高く評価する声がとにかく多かったです。
それに次いで多かったのが、「ウテナっぽい」「ピンドラっぽい」というような幾原邦彦監督作品っぽいという声。
この作品の監督の古川知宏さんは、「輪るピングドラム」の脚本や絵コンテ、「ユリ熊嵐」の副監督として幾原さんと一緒にお仕事をしていて、その影響を大に受けているみたいですね。
そういう作品って少しでもつまらないと思われてしまうと「パクリ」と叩かれてしまう傾向にあるのですが、Twitterを見るとイクニ作品ファンの大半にハマっているのがわかります。これはすごい!
それだけでなく、イクニ作品を知らないっぽい人の評価も高いのがまたすごいです。
また、舞台好き・経験者っぽい人からしても細かい描写がしっかりしていて楽しめる模様。
そして、先に公開されている2.5次元舞台の観劇者にも、舞台を見ているからこその楽しさがあったと好評みたいです。
つまらない派
※「どちらかというと」レベルのツイートも含めています。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト 1話視聴
これがトレンド1位ですか・・・
人間関係が拗れそうなオーラが輝いてますが、大丈夫?
奇をてらった演出が退屈に感じて30分が長いよねぇ・・・#スタァライト— 靴下 (@dean1578) 2018年7月12日
続けて昨晩の新作・少女歌劇レビュースタァライト。一山幾らのアイドルもの……かと思いきや、後半唐突に少女革命ウテナの決闘を劣化させたような変な演出のバトル展開になって、いささか面食らう。えっ?これってそういうアニメなの?まあだからって大して面白い訳でもないのだが、ひとまずしば…
— 奥玉ver,twit (@classmate_tou) 2018年7月12日
少女歌劇レヴュースタァライト第一話。見たかったジャンルでは無かったのでそれに対しての満足度は皆無。だけどそっちのアニメなのねと理解出来れば次話からは普通に楽しめるのかも。ん~でも純粋に少女達のミュージカルアニメが観たかった。
— 風猫ろっく@コミケ新刊制作中 (@Kazenekorock) 2018年7月12日
レヴュースタァライト、まんまウテナとはいえやってること自体はおもしろそう感あるのにあんまし惹かれるものがないのっていうのは、メインキャストの声に魅力がないっていうの以上に、少女歌劇と謳いながら一話までのところ音楽面でこれは!っていうのが全然なかったのが大きいのかな?
— ぽんこつ (@tamaki86) 2018年7月12日
少女歌劇、映像と声優さんの演技が何か噛み合わなく感じるなぁ
— カイシンシ芸カ16ト05 (@kaishinshi) 2018年7月12日
少女歌劇レヴュースタァライト、『幾原アニメの劣化コピーの詰め合わせブシロード風味 棒キャストを添えて』って感じだ
— 星雲 (@seiun_nebula) 2018年7月12日
まとめ
イクニ作品っぽさが多くの人にウケている反面、少数ながらその「っぽさ」が苦手という声もありました。
また、癖の強いイクニ作品に対して、この作品は癖がマイルドなこともあってか「物足りない」という声もチラホラ。
そしてそこそこ多かったのが、声優さんの演技についての声。
メイン9人の半数以上が本業は女優ということもあるので、やはり演技が気になるのも仕方ないですかね。
中には声優業が初めてという方もいますし。
演技が気になってしまうのは結構なマイナス要素ですが、「ラブライブ!」も同じような感じで大成功しているので、面白さで挽回したいところです。
中立
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』第1話:舞台での成功を夢見る少女たちが奮闘するリアル寄りのストーリーを想像してたんだけど、なんだか幾原アニメっぽい演出になってびっくり。個人的には彼のアニメはあまり趣味に合わないんだけど…これはどこを目指してるんだろう?まあ今後が気になるのは確か
— アニミスク (@animisc) 2018年7月12日
あと少女『歌劇』にしては「全然歌わなくね?」という印象を抱いてしまったのと、エレベーター下るシーンの直前で(演劇における演出というよりは)ファンタジーっぽくしてしまったのがやや不安だけど、アタシ再生産!からはよかったかな!?よかったよね?!?! #スタァライト
— テトペテソーン (@tetopetesone) 2018年7月12日
見方が変わるような面白い視点だなーと思ったので抜粋してみました。
純粋なミュージカルアニメを楽しみにしていた方にとっては、少し物足りない1話だったみたいですね。
ビジネス的に考えてもミュージカル部分はもう少し多くなった方がいいかなと素人目で思いますが、果たして今後どうなるのか注目です。
面白い派とつまらない派の割合
Twitterの感想を見回った結果、割合はこんな感じでした。
面白い派:つまらない派=8:2
9:1と言っちゃっても良いぐらい、面白いという声が多かったですねー
かなり挑戦的な1話ということでもうちょっと評価が分かれるかと思っていたので、意外な結果でした。
イクニ作品はかなり評価が分かれる印象がある中、これほど高評価に傾いているのは、作画や演出にかなり力が入っているのがポイントなんでしょうかね。(ツイート的に)
個人的には、癖が比較的弱めになっているという点も大きく影響しているんじゃないかなーと思っています。
イクニ作品と現代のトレンドを上手く掛けあわさって、万人受けしやすい個性的な作品に仕上がっているという印象かなー
とは言ってもまだ1話なので、今後にも注目ですね。
ちなみに、私は…中立派です笑
作画の良さよりも物語やキャラの良さに重点を置いているのもありますし、イクニアニメも作品によって好き嫌いがあるのでまだ何とも…という感じです。
ただ、期待感はかなりあります!
考察も楽しめそうな作品なので、当サイトのライターの感想・考察記事を読みながら徐々に楽しんでいければいいなー
▼考察記事オタクの私がスカウトしたライターが毎話考察記事を更新中!
https://animedeeply.com/chorui/revuestarlight/16557/
▼私の感想はこちらにまとめてあります
少女歌劇レヴュースタァライトは面白い?つまらない?(3話放送時点)
アニメ好きの方は、3話で視聴を継続するか否かを判断する方が多いです。
評価がある程度固まるタイミングでもあるので、3話放送時点での評判もチェックしておきたいですね。
面白い派
少女歌劇レビュースターライト。友人にオススメされて3話から視聴してみたら、ほのぼのさと緊迫さが同居していてとてもよい。急なミュージカルに驚いたのち、順位付けされているところまで理解した
— 楠楊@Growth推し (@nanyo_tommy) 2018年7月30日
少女歌劇3話視聴了。劇半と演出と殺陣良し。強キャラが出てくるとこの辺が豪華になって良いよね。人物相関に黒い動きが出てくると面白くなりそうかな。
— 奄美大嶋 (@yoh_tatsumi) 2018年7月28日
少女歌劇3話やはり作画もすごいけど、コンテワークも良い
— たなゆう (@tana_yuu1305) 2018年7月28日
少女歌劇レヴュースタァライト3話。絶対王者オンステージ。目紛しく変化する舞台を我がものにし、常に上に立って相手を圧倒するThis is 天堂真矢。勢いのみで走ってきた華恋の最初の壁としてあまりにも苛烈。富田麻帆さんの歌唱力が彼女の実力を裏付け、全ての演出とかみ合って圧倒的きらめきであった
— じゅじゅる (@jujuru) 2018年7月27日
レヴュスタ3話見た。1話の頃はほんと訳わからんとしか言えなかったけど3話まで見ると慣らされたというか謎の世界観に引き込まれつつあるわ。切ろうとも思ったが切れんなこれ
— きゅー (@kyuwheel) 2018年7月29日
まとめ
物語、作画、演出、劇伴、キャラと全ての評価が高いという印象です。
特にステージ演出に関する声が多くあったのが印象的でした。
あのカメラワークはすごいですよねー。力の入り具合がよーく伝わってきます。
また、天堂真矢の歌唱力の部分も注目されていましたね。
中の人が舞台女優さんという強みが存分に発揮された形になりました。
あとは、3話になってキャラのカップリング的な話題も多くなってきましたねー
やはりアイドルアニメと同じような楽しみ方もできるようです。
つまらない派
※「どちらかというと」レベルのツイートも含めています。
少女歌劇レヴュースタァライト
3話まで見たけどラブライブサンシャインみたいに絵で魅せようとしてストーリーが説明不足になってる気が
まどかマギカにも色々似てるところあるし
作画と楽曲は素晴らしいので次第に謎が解けて面白くなっていくことを期待— りゅうかず@日常系難民 (@henryu1koba) 2018年7月29日
少女歌劇面白そうだから見ちゃうけどなんか完成度低い気が
3話も前半退屈だし後半意味が分からない言動に理解が追い付けずイライラタイムに…
ED曲は良かった— かどまる (@corner_maru) 2018年7月26日
まとめ
バトルパートは「考えるな!感じろ!」感が現状かなり強いので、そういうのが好きでない方には抵抗があるようですね。
つまらない派のほとんどは「意味不明」という言葉で切り捨てている印象です。
対照的に、その意味不明さを魅力的に感じている人も多いんですけどね。
面白い派とつまらない派の割合
Twitterの感想を見回った結果、割合はこんな感じでした。
面白い派:つまらない派=9:1
圧倒的に楽しんでいる方が多かったです。
しかも「今季一番面白い」という声もかなり多く見受けられました。
幅広い層にウケているだけでなく、コアなファンもしっかり獲得できている印象です。
まあ、本当に苦手な人は1話で切ってしまっているかと思うので、実際に幅広くウケているのかどうかは疑問が残るところですが…
ちなみに、私は面白い派になりました!
ツイートにもあったように、日常と非日常のバランスが良いですよねー
王道アイドルアニメのような日常+複雑な人間関係&感情だけでは物足りなく感じていたでしょうが、そこに「複数の謎」が加わることによって続きが気になるという気持ちも生まれてきました。
人間関係にしても、ただ複雑なだけじゃなくてアイドル系アニメらしからぬ「どす黒い闇」が見え隠れしてるのもまた面白い。
ほんとこれからどうなるんでしょうね!?
最終回を終えた後、どういう評価になっているのか非常に楽しみな作品です。
少女歌劇レヴュースタァライトは面白い?つまらない?(最終回放送後)
結局のところ、作品を正当に評価できるのは最終回終了後です。
展開次第で急に面白くなったりつまらなくなったりするものなので、放送終了後の評価が最も重要ですね。
ただし、つまらないと思った大半の人は途中で視聴をやめているわけなので、面白いという評価の方が多くなるでしょう。
そのあたりも踏まえて、万人受けする作品なのかどうか判断していきます。
面白い派
少女歌劇レヴュースタァライト、色々ダブルミーニングとか伏線とか多くて面白かったなぁ
私は考察そこまでできないからほかの人の読んで補完してるけど、見終わっても「なるほどなぁ」って思えるのすごい楽しい— 郷 (@kyo_37373) 2018年9月28日
少女歌劇レヴュースタァライト先週に引き続き最終回見た。結局何が起こってるのか、キリンが何者か、諸々わかんなかったけど、ウテナ的な何かだけでも摂取できたので良かった。アタシ再生産!
— 出紅為郎 (@powder_n_smoke) 2018年9月28日
スタァライト最終話の途中でキリンが第4の壁を超えて話しかけてくる演出なんだけど、この作品は少女"歌劇"だから画面の向こう側の私たちも観客という舞台の一部分なんだなと実感できる。#スタァライト
— コトハ@ (@1996_ken) 2018年9月28日
基本構造の徹底した美しさ、構成美という意味でも少女歌劇レヴュースタァライトすごい良かったし、ほとんどアリュージョニストだよこれは
— 三原クロウ (@crow_mihara) 2018年9月28日
監督が「アニメを作った訳じゃなくなってしまった」と仰られていた意味が最終回でようやく分かった。
少女歌劇レヴュースタァライト。これはアニメではない。舞台だ。そして視聴者は観客なんだ。— ササミマヨ助 (@sasamimayo) 2018年9月27日
正直スタァライトの良さがわからない人は本当にわからないと思う
特に最終回は
それは別に「自分は芸術がわかる人間~」ってんじゃなくて性癖の問題なんだよな
スタァライトは俺の性癖にぴったりハマった
それだけ— ROCK H@NDER (@7344689f73fc4b9) 2018年9月28日
まとめ
脚本・演出・作画・音楽とどれも高評価という印象です。
考察する点が多くて楽しめたという声が多い一方で、何がなんだかわからなかったけど面白かったといういう声も結構あったのも印象的でした。
わけがわからなくても面白く感じるって個人的にはかなりの賛辞だと思います。
あとは、「視聴者=観客」という解釈をしてた人が結構いたのも気になりました。なるほどー
つまらない派
※「どちらかというと微妙」レベルのツイートも含めています。
少女歌劇レヴュースタァライト
控えめに言って、我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して我慢して観てたけど最後まで意味が分からなかった。こんなん初めてかもしれない— 刀使しぃど燈火 (@underSEED1) 2018年9月27日
スタァライト最終回は期待しすぎたのかもしれないけど微妙だったな。ひかりの運命の舞台は華恋を守るためなのか贖罪なのかどっち付かずで中途半端。もっと他のことが気にならないくらい突き抜けたのが見たかったな。#スタァライト
— コレ (@colemaru2) 2018年9月27日
死ぬほど楽しみにしてたスタァライトの最終回が微妙だった…なんというかこう…途中まではよかったんだけどねぇ…
— ナオキ (@onaki0505) 2018年9月27日
まとめ
つまらなかったと言い切るような意見はほぼ見当たらなく、「どちらかというと…」という声がチラホラ。
理解のし難さが影響しているという印象。
あとは、「途中までは良かったんだけど…」という声も複数見当たったのが印象的でした。
面白い派とつまらない派の割合
Twitterの感想を見回った結果、割合はこんな感じでした。
面白い派:つまらない派=9:1
ほぼ10:0と言っても良いぐらい、面白い派の意見で埋め尽くされてます笑
1話、3話時点でも高評価でしたが、最終回まで継続しましたねー
最終回終了時でも、3話時点と同様に「今季一番面白かった」という声が多く見受けられました。
ちなみに、Twitter民は比較的評価が甘めであることや、つまらない派の多くは途中切りしているであろうことを考慮しても、この割合はすごいと思います。
同時期に放送されていた「七星のスバル」の最終回後の割合は4:6とつまらない派が上回る結果となっていましたし。
評価が厳しいと言われる某大型掲示板でも、見た感じ割合は半々ぐらいでしたしね。(あそこで半々=評価良いと言っても良いと思います)
ちなみに、私も全体通すと面白かった派です。
正直、深く理解できてるとは言えないぐらいの理解度でしたが、それでも充分に楽しめましたね。
もっと何回も見返して、色々と考察していけば更にこの作品が好きになれるんじゃないかなと思っています。
ただ個人的には10話~最終回は微妙だったなーというのが正直なところです。
というのも私、演劇の特徴でもある”演じてますよ感”がどうも苦手なんですが、終盤はその演じてますよ感がモロに出てたなと…
そもそもが演劇のアニメだからそういう演出があるのは普通ですし、魅せ方上手いなーと思いはしたんですけどね。それでもとにかく苦手で冷めちゃうんです…
舞台ものでありながら、中盤まではそういった雰囲気が抑えられてたから問題なく楽しめてたんですけどね。
でも、評価が高いことに関しては納得してますよ!
スポンサーリンク少女歌劇レヴュースタァライトの評判総括
1話時点→8:2
3話時点→9:1
最終回後→9:1
結論:他人におすすめすべき作品
(ただし、アニメ好きの人に限る)
終わってみれば、夏アニメの中でも屈指に盛り上がったアニメとなりましたね。
話によると、アニメ公式Twitterの夏クール期間のフォロワー増加数が、「はたらく細胞」を抑えて1位だったそうですよ!
その数、なんと約85000人!3ヶ月でこの数はすごい…!
公開を控える新作舞台やスマホゲームなど、多方面にメディアミックスしてる影響もあるかと思いますが、その点を考慮しててもすごいですよね。
こういうところからも評価の高さが伺えます。
このままファンから継続的に応援されるようであれば、続編2期や劇場版など、アニメでも新たな展開が作られる可能性もあるかもしれませんね。
新作を望む方は、円盤やグッズ購入、スマホゲーや配信サイトへの課金など、応援あるのみです!
ちなみに、見返せば見返すほど新たな発見がありそうな当作品ですが、「見返す方法がない」という方にはdアニメストアを強くおすすめしておきます。
・配信アニメ4200作品以上が見放題!
・最新作は独占されている作品以外はほぼ全て網羅
・31日間の無料体験期間がある(初回のみ)
・継続しても月額550円とコスパ最強
アニメ視聴に置いては圧倒的に優れているサイトなので、興味があれば使ってみて下さい。
一生暇つぶしに困らなくなります笑
※本作品の配信情報は2018年9月28日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については上記リンク先からご確認ください。
以上!何か思う事があれば、コメントやYouTube生配信(下記詳細)などでご意見いただければと思います!
みんなでアニメについて語り合うYouTube生配信やってます!
当サイトでは、アニメについてみんなで語り合おうというYouTube生配信を行っています!
アニメに関する話ならなんでもありなので、アニメ好きであれば楽しんでもらえるかと思います。
常にトークテーマを募集していますので、なにか語りたいことがあれば是非遊びに来てください!
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フォローお願いします!— アニメ考察ブログ@みんなのアニメ語り場チャンネル (@anideep11) June 25, 2018
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