喜びも悲しみも幾歳月。
はいどーもぉっ! ロシアスキーでございますぅっ!
さてさてぇ、マギレコも今回第4話となりましたね!
前回まででエピソードが一区切りついて、新展開ということで……。
色々語りたいポイントも出てまいりましたね。
ではでは、早速参りましょうか。
既プレイの方は初見の考察にニヤニヤしながら読んでいただければと思います。
マギアレコード 第4話 あらすじ
みたまの紹介で行くことになった中華料理屋には魔法少女、由比 鶴乃がいた。
残念ながら、鶴乃からは有力な情報を入手することはできなかったが、鶴乃は噂話に詳しい人物を知っていると言う。
しかし、いろはが紹介されたのは面識もあるやちよであった。
やちよは、今現在気になっている噂として、いろはと鶴乃に『口寄せ神社』という噂を紹介する。
『会いたい人に会える』というその噂を追い、三人は行動を共にするが……?
という感じで。今回から新キャラ登場、そして新しい噂を舞台装置に。
新展開が幕を開けた、という感じのストーリーでしたね!
ではでは、早速要点についても語ってまいりましょう!
スポンサーリンク謎の少女 みふゆについて
さて、今回まず語りたい。っていうか語らないといけないのはこちらでしょう。
今回ラストに登場した、やちよさんの会いたかったという相手。『みふゆ』という少女。
まずはこのみふゆちゃんという少女について。そしてやちよさんとみふゆちゃんの関係についてなどなどをちょっと語らせていただきましょう。
さて、このみふゆという少女に関しては、前回の記事でやちよさんの手紙について考察している時に名前を出しましたが。
まずそもそも、その正体についてはまったく情報はないんですよね。当たり前ですけど。
ただ、今回やちよさん周りのちょっとした会話などでヒントは存分にあったと思うんですよ。
なので、そのヒントを整理しながら語ってまいりましょう。
まず一つ目。こちらのシーンですね。
こちらのシーンでは、それまでやちよさんのことを『やちよ師匠』と呼んでいた鶴乃ちゃんが、『やちよ』と呼び捨てにしておりました。
更に、『昔を思い出す』というようなことも口走っておりましたし。その後のやちよといろはの会話からも。
やちよと鶴乃が昔、仲が良かったということが読み取れます。
そして、二人は魔法少女という点を考慮にいれますと……。
恐らくですが、二人は魔法少女としてチームを組んでいたのではないか、と予想できます。
次に第二ヒント。こちらのシーンですね。
こちらのシーンで、やちよは『貴女と私が書こうとしている名前は同じはず』と言っております。
つまり、みふゆはやちよ、鶴乃の両名と面識がある。
更に考えると、わざわざ会いたいと思うほどに、仲が良かった相手である、ということにもなってきます。
そして第三ヒント。これは前回から続いているんですけれども。
やちよは、いろはに対して『強くなること』『覚悟すること』ということの重要さを説いています。
そうしなければ、必ずいろはの為に犠牲になる者が出る、とまで言い切ってすらいました。
その言葉の淀みなさは、どこか過去にそういった経験をしているかのような切れ味すら感じ取れました。
……と、ここまでのヒントを統合すれば、私の予想というのも皆さんお分かりなのではないでしょうか?
ハッキリ申しましょう。ずばり、みふゆちゃんは「やちよ、鶴乃とチームを組んでいた魔法少女」だったのではないでしょうか?
そう考えると、すべての情報がピッタリとハマる気がするんですよねー。
例えば、EDのやちよの手紙は『自分が病気(or魔法少女である)ので命が長くないから記した手紙』ではなく。
『戦いの最中、自分よりも先にリタイアしたみふゆちゃんへと当てた手紙』だったのではないでしょうか?
だからこそ、わざわざ最後の一文が『14歳のやちよより』となっているのではないでしょうか?
そしてそして! もしも全てがこの予想のとおりだとすれば……。
『やちよさんが噂を調査していた理由』っていうのも、結びつくと思いませんか!?
そう、やちよさんが噂を調査していたのは他でもない、みふゆちゃんを取り戻す為だったのではないか、と!
……と、そこまで言ってしまうとちょっとこじつけまくりになってしまうかもしれませんがw
ただ、これ。この予想ちょっと王道過ぎるかもしれませんけど、実に筋が通っていると思いませんか?
なので。まず私としてはみふゆちゃんの正体は『やちよさんの仲間だった魔法少女』と予想させていただきます!
スポンサーリンクいろはちゃんの抱える闇
さて、次に語りたいのはこちら。
『今回のいろはちゃんの言葉から見えた、いろはちゃんの闇』と題しまして……。
いろはちゃんの闇について触れていきたいと思います。
今回私がいろはちゃんの言葉で気になったのは、まとめますと……。
『自分には友達がいない』ということと、『妹こそが自分の全てである』というこの二点に尽きますね。
今回私、この言葉を聞いた瞬間。言いようのない気味悪さ、違和感を感じたんですよね……。
だって、いろはちゃんって少なくとも悪い子じゃないんですよ。
っていうか良い子なんですよ。それこそ本編のまどかを髣髴とさせるくらいに、悪意を持たない子なんですよね。
なのに、なぜ友達がいないのか。これがどうにも疑問なんですよね……。
普通、学生って友人の一人や二人くらいは普通にいるもんなんですよ。
そりゃあよっぽど人間嫌いでもない限りは、って注釈はつきますけどね。
つまり、『友人がいない』なんていうのは、それ自体おかしいんですよ。
そして、いくら仲が良い姉妹と言ってもある程度の年齢になった場合……。
『妹が自分にとっての全てである』なんて風にはなりません。
というか、ある程度の年齢になったら自己が確立されてしかるべきなんですよ。
つまりですね。私の言いたいこととしては。
『いろはちゃんって、外面は普通に良い子だけど。中身すっごい歪んでるんじゃないの!?』ってことなんですよ。
なんていうんでしょうか……いろはちゃんの友達いない宣言って、ウソなんじゃないかなぁ、って思うんですよ。
それって、ういちゃんに依存しているのを誤魔化す為に言った言葉なんじゃないの? って思えちゃうんですよねー。
っていうか、いろはちゃんは絶対にういちゃんに依存してるでしょ……。
その依存の形がどういったものかはわからないんですけど……。
考えられるのは、『妹の世話をしている面倒見のいい姉という立場に酔っている』タイプなのかなぁ、とか。
いろはちゃん自身が自分に自信を持てていないタイプだとすれば、妹の面倒を見ることで自己を確立しているってのはあるんじゃないかと思います。
で、いろはちゃんの友達はそんないろはちゃんをちょっと引いてみちゃってる、とか……?
まぁただ、これは飽くまでも今回の話から見る予想でしかないんですけれども。
気になる点としては、このシーンなんですよね。
今回三人が口寄せ神社について調べている途中のシーンなんですが。
ここで、この女の子二人がいろはちゃんに反応してるんですよね~……。
これ凄く気になったポイントなんですが。でも、よくよく考えると神浜にいろはちゃんの知人がいる、ってのもちょっとおかしいかな、っても思うんですよね。
……ありえそうなのは、幼少期の知り合い、とか?
なんにせよ、いろはちゃんにはきっとここまでに描かれていない秘密があると思うんですよ……。
しかも、やっべぇヤツが……。絶対ありますって……w
なので、今後はちょっといろはちゃんの闇に関しても注目していきたいと思います。
……これでタダの陰キャの引きこもり気質なだけだったら笑うw
口寄せ神社について
続いて語るのはこちら。『口寄せ神社』についてですね。
まずそもそもの『口寄せ』についてなのですが。これはまぁ、ご存知の方も多いかと思いますが。
これは霊を自分に憑依させ、会話などを行うというような術でございます。
まぁ、有名なのは青森のイタコさんたちですかね。
一説には霊能力である、霊能力ではない、などなど。区分はかなり難しいものなのでございますが。
つまるところ、タヒ者と会話をする為の術であるというのが概ねのところなのではございますが……。
そう。これってタヒんだ人間と関わる言葉なんですよ。
……まぁ要するにですね。
『縁結び、会いたい人に会える』という噂のある神社に付ける名前じゃあないんですよねぇ……。
なんといいますか……もう、直接的に直接的過ぎるんですよね。
そもそも女の子達の間とかで噂になるにしちゃ口寄せって単語ってちょっと物々しいですよね。
まぁ、そのネーミングに関してはスルーするとしても……。
……多分そういうことでして。そういうことなのか? という感じなわけですが。
まぁつまり。情報を統合するにですよ。みふゆちゃんはやっぱりもう……ってことであり。
そうなると、ういちゃんももしかして……もう……? と。こう考えてしまうわけなのですよねー。
……いや~……実際どうなんだろ……。可能性はあるんですよね……。
例えば、ういちゃんは既に故人となっていて、いろはちゃんはその事実を受け入れきれずに……。
『自身の記憶を書き換えてくれ』と願った、とかも十分にありえるんですよね~。
まぁ、これはあくまでも予想というか。口寄せという単語からの考えなので。
まだまだういちゃんに関しては断定はできないので。今後もじっくりと考察を重ねていきたいですね。
ただ、もしも予想が当たっているのだとすれば。
口寄せ神社は、会いたい人に会えると言っても、『既に故人となっている人にしか会えない神社』という回路のような気もしてきますね……。
この辺りは、恐らく口寄せ神社編は次回で終わるでしょうから。次回をじっくりしっかり観察していきたいですね。
↑口寄せ神社編のアイコンは鳥居、ですね~。
魔女文字解読と、今回の『文字』について
さて、今回の魔女文字なのですが……。
今回も魔女文字に関しては自分は一箇所しか見つけられなかったんですよねー。絶対見落としてるw
では、今回の魔女文字についても解読してまいりましょう。
今回私が見つけられたのはこちら。スーパーで出てきた魔女の名前ですね。
コチラの魔女の名前は『CANDY』ということで。アレ? 植物の名前ではないのかな? と思ったのですが。
調べたところ、ベンケイソウ科、エケビリア属にキャンディという植物があるようですね。
ここまでくると、もうマギレコの魔女の名前は植物縛りで間違いないと思われますね。
で、今回文字絡みでもう一つ気になるのはこちら。
いろはちゃんの語りの時のこの机にあった文字なんですが……。
これ、ちょっと気になるんですよね~。
この机の文字。右と左でぜんぜんイメージが反対の言葉なんですよねぇ。
これ、考えたんですけど。片方がういちゃん。片方がいろはちゃんを表しているのかなぁ、って気がするんですよね。
……と、した場合。ここまでの話の間見てきたういちゃんといろはちゃんのビジュアル。
そして、今回感じたいろはちゃんの違和感を加味すると……。
……もしかして、いろはちゃんって本当は怒りっぽい性格だったりする?
で、それが何らかの形で変質してるとか……?
いやぁ……ありえるんじゃないかなぁ……。ってかありえたら怖いけれども……。
なんにしても、やっぱりこのマギレコって作品。『文字』にも重要な情報が隠されているのは間違いないでしょう。
今後も、魔女文字以外の文字にも注目はしていきたいですね!
スポンサーリンクマギアレコード 第4話 感想
さて、マギアレコードの4話の個人的感想なのですが……。
おぉぉぉぉ、面白くなってきたぁ!
なんでしょう。まだ4話だっていうのに、ぐいぐい引き込まれていく!
なんていいますか、マギレコは情報開示とか、シナリオのリズムっていうかが凄く上手く調節されてる気がしますね!
全体としてはスローテンポではあるものの、複数の情報をちょっとずつ開示していく感じなので、ストレスを感じないっていうか。
考察なんかをしてるとどんどん楽しくなってきちゃうっていう感じですかねー。
実際のところ、今現在の段階でもいろいろと考察できるようになっていますし。
その考察が、まだまだ確定しきれないという情報量。
これ、すっごく上手いと思いますね!
あとは、今回出てきた鶴乃ちゃんが結構お気に入りなのもデカいっす。
ちょっとおバカだけど、明るく前向きな性格。なんというか、一服の清涼剤が如し……。
ここまでクールキャラだったやちよさんにも動きがあったのが見て取れましたし。
今後、もっともっと物語が面白くなるのは間違いないでしょうね!
正直言って、ちょっと私、記事執筆抜きにしても楽しんじゃってますw
以上、ロシアスキーでした! 次回もどうぞよろしくお願いいたします!
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コメント
机の文字は、かえでとレナがお互いの事を書いたのだと思いますよ。
タツミさん
コメント、ありがとうございます。
……ぁっ。
あー、確かに、そう考えるとすっごいしっくりくる~……。
このタイミングのいろはちゃんの語りの内容、前回屋上のシーンがあったということ。
それらを踏まえて考えると、そっちのほうが自然ですね~……。
あぁぁぁぁ、これ、またオレ深読みし過ぎちゃった感じですかね~……!w
さてさて前回マミさん登場の興奮の余韻も冷めやらぬうちに4話始まりましたね~
鶴乃ちゃん可愛い、魔法少女サービスの量多すぎだろw、ペロッと食べちゃうのねwなど割と明るいイメージで未だ犠牲者ゼロなのも相まってこれってもしかしてマドマギ外伝なんじゃなくってひだまりスケッチ外伝なのか!?てな感じで話は進まなかったもののほのぼのとした雰囲気のいい話だったったのではなかったかと思いました^^
・・・・うわべだけ見ると確かにそうなんですけど・・・
正直な感想を言うと今回の話って不穏な話・・・もっと言うと不気味な話に思えました
前置きはこれぐらいにして考察に移ります
謎の少女 みふゆについて、同意見です 私も仲の良かったPTメンバーで犠牲になった人って認識です
いろはちゃんの抱える闇、ここですね私が不気味とまで感じてしまった部分は
「自分には友達がいない」「妹こそが自分の全てである」このセリフって鶴乃が聞いたならこいつって見かけによらず陰キャ?良いお姉さんですねって印象になるのでしょうが視聴者目線で考えるとこれあり得ないセリフなんですよ・・・
イロハが神浜に来る以前にはクロエっていう友達が確かにいました、イロハを見て怒ってた二人もしかしたら友達だったのかな?でもイロハは何の反応もしていません
そして最も怖いと感じたのが「妹こそが自分の全てである」これです
現在イロハは妹がいたのかどうかすらあやふやな状態であり彼女との思い出などはぶっちゃけ残っていないんです・・・これ洗脳されてるんでなければホラーですw
口寄せ神社について、口寄せか~リアルでは降霊術を指す言葉ではあるんですが漫画では召喚術(口寄せの術byナルト)も含まれる場合もあるからこれに関しては現時点では対象がタヒ者には限定されないかも?としておきます、問題は現れたのが何なのか?ですかね
あとウイが願ったかもしれない願いの内容について思いついたことがあるので書いておきます、QBが入れない町、ソウルジェムの調整師、犠牲者の出ない魔女モドキ、小さなQBなどの新要素を加味した上で予想したのは「魔法少女に救いを与える場所を作ってほしい」ってものです、ただこれ現状だと成立しません小さなQBにソウルジェムの浄化能力でもあればワンチャンあるかな?更に願いはウイ&灯花&ネムの合作(コネクト)ってのもあり得るかも?
机にあった文字、これに関しては逆で怒りっぽいのがウイですぐ泣くのがイロハって印象です
いや~なんとも不穏な空気が流れてきてますね、神浜に魔法少女を集めようとしてるのは誰なのか?その目的は?本当に救いはあるのか?考察要素が盛りだくさんですw
名無しさん
コメント、ありがとうございますー。
ひだまりスケッチ外伝、だったら安心なんですけどねw
いろはちゃんの闇に関しては、やはりなにかしらいろはちゃんには傷か、異質な部分が込められていると思いますね。
よくよく考えると、いろはちゃんって前回のレナたちと必要以上に仲良くしていない気もするんですよね。
ある程度気は使ってるけど、友達になろうとはしていない、っていうか……。
口寄せに関しては、確かに言葉の意味合いだけで考察の視野を狭めてると罠にハマりそうですねーw
ういちゃんが魔法少女で、願ったかもしれない願い、というのはちょっとおぉっ、と思いました。
確かに、それだとこの神浜は本当に特別な地域ってことになりますねぇ。
次回以降もかなりおもしろくなるでしょうから。考察は力、入れていきたいですね!
うさきのぬいぐるみの魔女を倒した後に、
やちよさんは片手を前に立てて拝んでましたね。
これはやはり、元魔法少女と知ってのお悔やみの仕草かな。
EDのバースデーケーキの蝋燭も2本消えてるんで、
そのあたりも暗喩してるんかな。
となると、二人犠牲ということに?
そこにみふゆが含まれるのか、他の誰かなのか、、、
あとは、いろはちゃんのソウルジェム濁ってましたねぇ
そろそろ何かあるんかな
真夜中の小人さん
コメント、ありがとうございます。
あのやちよさんの仕草に関しては、勝手な行動をとったいろはちゃん。
そして、そのコネクトによる無茶な倒し方をした鶴乃ちゃん。
二人の非合理的な勝ち方により上がった爆煙に対して。
「……煙たい……」と無言の文句を言っていたのかなぁ、と思っていたのですが……どうでしょうかね?
バースデーケーキの蝋燭、確認しました。
確かに点いてるのと消えてるのがあるように見えますね……暗示なんでしょうか。
ちなみに本数は17本ということで、やちよさんが17歳の時のケーキだと思うんですが……。
誰からのケーキだったのか。これも気になりますね。
いろはちゃんのソウルジェムに関しては、グリーフシードを獲得できていないということ。
それと、もしかするとコネクトは負荷のかかる合体技である、ってことの表現なのかもしれませんね。
これが後々に問題にならなければいいのですが……。
確かに、見直してみたら手を左右に扇いでますね。
初見のときはネットの映像が飛んで印象が違ったのかな。
しかしこの魔女、1話2話でいろはのベッドにあったうさきのぬいぐるみだよな、、、
何かの意味があるんだろうか?
OPのベッドには置いてないんだよねー
うさぎのぬいぐるみについて、確認いたしました。
……た、確かに。完全に一致しているわけではないですが。
耳の長さ。口の形。口周辺に円状の盛り上がり=円状の刺繍跡。大きな目。
酷似している点が見受けられましたね……!
やはり、いや、あるいは、もしかして……。
ういちゃん、いろはちゃん、神浜の魔女には関係があるってことなんでしょうかね!?
二人の女の子がいろはに反応しているシーンですが、
二人はいろはの知り合いではないと思います。
友達の少ないいろはの知り合いがたまたま神浜にいるとは思えませんし、
二人の反応がまるで「何かに興奮して飛び掛かろうとしている」のを「飛び掛からない様に抑えている」ように見えるからです。久しぶりに会った知り合いに対する反応とは思えません。もしかして、やちよor鶴乃の方に対するリアクションだったのでは?
doorさん
コメント、ありがとうございます。
……う~ん。そう言われると。記事で自分も触れたのですが、いろはちゃんの知り合い、ってのはやっぱり違和感ですよね。
一連のやりとりは、やちよか鶴乃に二人組の少女が反応し。それに同行していたいろはちゃんは、巻き込まれる形であり、困惑した、ってことでしょうか。
……う~ん。整理すると、そっちっぽいですかねぇ……!