ロード・エルメロイⅡ世の事件簿3話感想・考察・解説!聖杯戦争の協会参加枠2人【アニメ】

皆々様こんにちは。

『ロード・エルメロイⅡ世』の担当のgatoです。

前回はファーゴ家に関わる事件を解決したロード・エルメロイⅡ世。

事件自体は一応決着しましたが、アルトリアそっくりなグレイの素顔といい、まだまだ色んな謎は残っています。

ただでさえ一話を網羅するのが大変なのにこうも謎が多いとしんどい…(笑)。

さて、今回はロード・エルメロイⅡ世の行きつけのカフェを巻き込んだ事件が起こるようです。

しかし相手がなかなか厄介で大苦戦。

そんなロード・エルメロイⅡ世に代わって、彼の生徒達が大活躍するようですね。

早速振り返っていきましょう。

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残念過ぎるロード・エルメロイⅡ世

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、ロード・エルメロイⅡ世とフラット

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

前回は無理難題を押し付けられ、苦労しながらも抜群の推理力で事件を解決したロード・エルメロイⅡ世ですが、今回は残念な一面が次々と…(笑)。

行き着けのカフェが閉店したというだけで仕事のクオリティがダダ落ちさせた挙句、生徒の才能への嫉妬を爆発させて泣きながら怒鳴り散らすという体たらく(笑)。

コンプレックスが強いうえに、やたら偏屈なところは変わっていないのか(笑)。

おまけに不意を突かれたとはいえ、今回の敵役がけしかけた兎の化け物に襲われてあっさりダウン。

まぁ魔術師が化け物相手に簡単に太刀打ちできないことはわかりますけど、曲がりなりにも第四次聖杯戦争の生き残りなんだからもうちょっとこう…(笑)。

でも、今回はロード・エルメロイⅡ世の人望の高さが窺い知れましたね。

才能があっても周囲から疎まれていた過去を持つフラットがあれだけ信頼を寄せていましたし、スヴィンやイヴェット達にも慕われていました。

これはロード・エルメロイⅡ世自身の人徳はもちろんのこと、そもそも現代魔術という科目自体がフラット達のようなはみ出し者の受け皿になっているのでしょうね。

ロード・エルメロイⅡ世自身、受け皿としての機能を十分理解しているからこそ、彼らと真摯に向き合っているのかもしれません。

実際フラットはロード・エルメロイⅡ世がいなければ「みんな落ちこぼれ」だったと語っていました。

ロード・エルメロイⅡ世は魔術師の世界のはみ出し者を積極的に受け入れ、彼らが一人前になるようにちゃんと育てていることがわかりますね。

そう考えるとやっぱロード・エルメロイⅡ世はいい奴だな(笑)。

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個性が爆発しまくりな弟子達

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、フラットとスヴィン

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回は兎の化け物のためにダウンしたロード・エルメロイⅡ世に代わり、彼の弟子であるグレイ、フラット、スヴィンが活躍しました。

ただ、どいつもこいつもなかなかの個性派ばかり…(笑)。

フラットは能天気で無邪気、空気が読めないうえに才能に任せて好き勝手やる問題児。

スヴィンは真面目に見えてグレイに対して過剰な執着心を見せるなかなかの変態。

いやー個性が爆発していますね(笑)。

しかし二人とも無差別に人を襲わせていたベテランの魔術師相手でも物怖じしないくらい肝が据わっています。

おまけに二人とも優秀!

スヴィンにいたっては魔力で獣の幻体をまとって超人的なパワーを発揮するなど、戦闘にも長けています。

さらに人柄も良し!

スヴィンはグレイが嫌われていると勘違いされるほど変態的な押しが強い人ですが、グレイへの気持ちは本物みたいですし、仲間・師匠思いであることが窺えます。

フラットもピーキーでありながらも、スヴィンがグレイを好きなことをばらさない範囲で彼の優しさを伝え、ちゃんとグレイを慮れる気立てのよい人柄です。

結構弟子に恵まれているなロード・エルメロイⅡ世…(笑)。

一方、フラットの境遇を聴いていると彼らは決して順風満帆な人生を送っているわけではないようですね。

さきほども触れましたが、傑出しているようにフラットやスヴィンも伝統的な魔術師の価値観からすると落ちこぼれ扱いされるような存在だということ。

ある意味、そのままだと魔術師の世界で生きていけないような立場なのかもしれません。

思えば前回登場したメアリも、父親の支配に抗っているなど「子供は親の所有物」という魔術師伝統の価値観と戦っている人でした。

そう考えると、「魔術師の伝統に囚われない才能・思想を持っている」ことがロード・エルメロイⅡ世の弟子の共通点かもしれません。

余談ですが、フラットが使うスヴィンの呼び名の「ル・シアン」はフランス語で「犬」という意味。

スヴィンの魔術が元ネタでしょうけど、本人は嫌がっているようですね。

スヴィンの自身の魔法へ対するコンプレックスが窺えます。

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時代錯誤な魔術師

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、グルドア

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

ロード・エルメロイⅡ世のカフェを漏電させ、無実の人々を兎の化け物のエサにしていた今回の事件の犯人はグルドア・ダヴェナント。

「卿」と呼ばれているところを見るとなかなかランクが高い魔術師のようですが、一般人への影響を無視した強引な研究のために「神秘の秘匿」という魔術師最大のルールを違反。

結局ロード・エルメロイⅡ世の密告によって時計塔に拘束されてしまいましたが、彼の言動はなかなか印象的でした。

グルドアはよくある悪役のテンプレに違わず、高慢ちきな爺さんでしたが、彼は自身のやり方が「100年前には何でもなかったことなのに」と零しています。

それに対してロード・エルメロイⅡ世は「あなたは100年前だったら常識的な魔術師だった」と評価。

この台詞だけを拾うと、100年前の魔術師は一般人を巻き込むような研究が当たり前だったことが窺い知れます。

まぁ今と比べると情報技術も行政も発達していない時代ですし、魔術師が好き勝手できる余地は充分あったでしょうから、彼らのいうことは想像に難くありません。

何より魔術師自体、根源に至るためなら手段を選ばないみたいな一面がありますからね。

100年前なら今以上に倫理のタガが外れた魔術師がゴロゴロいても不思議はないでしょう。

ただ、残念ながら今(少なくとも作中の時代)は別の時代。

研究に没頭するだけで一般市民を巻き込み、それが神秘の漏洩につながってしまう恐れがあります。

おまけに情報技術や行政が発達しているため、ちょっとした不始末が一気に拡散するリスクも高い。

この点を踏まえると、今の時代は魔術師達にとってそれなりに生きづらいのかもしれません。

でもそれは仕方のないことで、だからこそ時代に上手く順応していく必要がある。

その点を突き詰めているのが「魔術と現代の融合」を掲げるロード・エルメロイⅡ世率いる現代魔術科(ノーリッジ)なんでしょうね。

それとは対照的に、グルドアは時代の様相を無視して昔ながらのやり方を突き詰めた結果自滅した、それこそ時代錯誤の魔術師の象徴なのかもしれませんね。

そう考えると今回は伝統的なやり方しかできない老害VS時代の変化に順応するルーキーという構図になっている印象があります。

陰で起こる様々な事件と剥離城

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、ルヴィア

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回はグルドアの事件がメインですが、その陰で色々物騒な事件が起こっていました。

グルドアの野心を爆発させた動物科のカラドロンの闇討ち、降霊科の学部長の娘の不可解な最期…。

ってか時計塔物騒すぎる(笑)。

とはいえカラドロンの件はグルドアにつながったわけですが、降霊科の学部長の娘の事件は後々の事件のきっかけになりそうな感じはしますね。

その場合は、冒頭でライネスとチェスを打っていたロッコがキーパーソンになるような気がします。

さらにルヴィアゼリッタことルヴィアが口にした「剥離城」も気になるところですね。

彼女の口ぶりから察するに、どうやら彼女がロード・エルメロイⅡ世と出会ったきっかけになった事件のことのようです。

「剥離城」に関してはその後のエピソードで追々語られそうな感じがしますね。

第五次聖杯戦争勃発?

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、ライネス

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回のエピソードでFateシリーズのファンの心をくすぐったワードといえばやはり「聖杯戦争」でしょう。

おまけに時系列的に「Stay night」の舞台である第五次聖杯戦争について語られている可能性が高いのも注目せざるを得ないでしょう。

ライネスとロッコの会話によると、ロード・エルメロイⅡ世は聖杯戦争にご執心だった様子。

まぁ聖杯戦争に参加できれば、上手くいけば再びイスカンダルと巡り会えることになれるかもしれませんからね。

それに彼自身、己の未熟さで悔いの残る結果になったことから、リベンジの気持ちもあるのかもしれません。

ただ、今回のラストで聖杯戦争の協会参加枠2つが締め切られたということが発覚。

残念ながらロード・エルメロイⅡ世は聖杯戦争に参加できなくなったようです。

ちなみにこの時参加枠を埋めたのは、『stay night」や「hollow ataraxia』に登場するバゼット・フラガ・マクシュミッツと『stay night』に登場するアトラム・ガリアスタが予想されます。

この先ひどい目に遭う人達ですね(笑)。

ただ、この二人に確定するまで色々ゴタゴタが起きる可能性があります。

そこにロード・エルメロイⅡ世がどう関わり、そして彼がどうして聖杯戦争不参加になったのか…これが今後語られる物語の一つなのかもしれませんね。

他シリーズから様々なキャラクターが参戦!

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、カウレス

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回は他シリーズから様々なキャラクターが参加したことも印象的でした。

『strange Fake』からフラット・エスカルドス、ロッコ・ベルフェバン(『Apocrypha』にも登場)。

『stay night』、『hollow ataraxia』からルヴィアリゼッタ・エーデルフェルト。

『Apocrypha』からカウレス・フォルヴェッジ。

今作は『Zero』以外の作品とは並行世界であるそうなので、それぞれの原典とは微妙に設定が違う一面がありますが(とりわけカウレス)、基本的には同じキャラクターです。

個人的には相変わらずお姉ちゃんにコンプレックスを持っているカウレスが好きですけど(笑)。

今回も裏方として地味に活躍していてうれしい限り(笑)。

ただフランケンシュタインとの絡みはなさそうで…それが残念(笑)。

でも、カウレスの部屋に貼ってあったポスター…あれ絶対フランケンシュタインもじっていますよね(笑)。

いつのまにあんなキャラになったのか(笑)。

あと、グルドアが捕まった時にちらっと登場していたチビの金髪デブ…。

あれって『Grand Order』のゴルドルフですかね?

ゲーム自体はやっていませんが、調べたらそんなキャラらしいです(笑)。

最初『Apocrypha』のゴルドかと思った(笑)。

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ロード・エルメロイⅡ世第3話感想

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、第3話、授業の様

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回はロード・エルメロイⅡ世の弟子や時計塔の関係者をお披露目をしつつ、Fateシリーズの肝である聖杯戦争を出してファンの気持ちを引き付けてきている印象でした。

他方で、Fateシリーズにおける魔術師の「伝統VS現代」という構図が見えてもきました。

前回のファーゴ家の事件も同じような構図で捉えられる一面はありますし、それを踏まえると今作それ自体が「現代を生きる魔術師の葛藤と苦難」を描いているような印象があります。

良くも悪くも特殊過ぎる魔術師の世界でどんな変化が起き、それがどんな問題を生み出しているのか…。

そこに注目して観るのも悪くないかもしれません。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿】感想・考察・解説記事まとめ【-魔眼蒐集列車 Grace note-】
『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...
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コメント

  1. てけり・り より:

    グレイ「拙が師匠のために作ったコーンウォール名物、スターゲイジー・パイ(ニシンのパイ)です。」
    Ⅱ世「私、このパイ嫌いなのよね。」(あぁ、日本のコンビニ飯が懐かしい…。)
    グレイ「…………。(絶句)」

    うーん、今回はミステリー成分がほとんど無し!。でも、キャラクター紹介と時代背景の説明でしたね。(SN前、それに近い頃なんだね。これの原作知らないし、FateもSNとTV放送されたzero、その他作品、FGO位しか知らないんです。タハハ…。)
    では、まず一つ、Ⅱ世に言いたい事がある。
    「お前のアイアンクローは間違っているぅぅ…!!!」(いや、あの~、冗談ですからね。)
    と、まぁ、ツッコンでおく。(正式なアイアンクローはgatoさんの方調べてください。w)
    いや、アイアンクローはどうでもいい。やっぱりここは、howでもwhoでもなく、whyの「動機」にこだわりたい。
    と言っても、敵の「犯行動機」ではなく、Ⅱ世の「何故、命を懸けてまで行動を起こしたか?。」の動機だよね。
    あんな、モンティーパイソンのサツ人ウサギみたいなのが居る所で(ちょこっと、聖なる手榴弾が出てくるんじゃないかと期待してた。出なかったけど。)、ハッタリかましてまで守りたかったのは、喫茶店。もっと言ってしまえば、「旨いメシ」を守りたかったのではないかと(生徒やグレイを巻き込んででも)。
    仮にも時計塔はロンドンにある(間違ってないよね。?)。街に喫茶店が一軒ということは無かろう。(パブは無限の如く有りそう。)
    だが、しか~し、ここはイギリス。「旨いメシ」を出す喫茶店など皆無(偏見)。いや、しかし、奇跡的にあったのだ、神に祈りを捧げ、感謝すべき場所が!。この奇跡これを守らずして、君は何を守るのか!(偏見&妄想)。
    他のロードなら専属の料理人も雇えよう、でも、Ⅱ世は筋金入りの貧乏人?。料理人など雇えない。結果、グレイが料理を作り、冒頭に書いた「スターゲイジー・パイ」の悲劇に繋がるだろう…。(当然、論文など、夢のまた夢…。)
    これが、私の考えたⅡ世の事件介入の動機です。

    ……、三行で済む話が、またも長文。
    本当っにスミマセン。次こそは三行でコメントまとめます。(…たぶん)
    それと、訂正が一つ。
    ニシンのパイ、スターゲイジー・パイは、美味しいらしいです。ただ、見た目がね、チョットね、…。
    フランス料理に「スズキのパイ包み」があるので、「スターゲイジー・パイ」も旨いはずです。

    それではこれで、さようなら~。

    • gato より:

      てけり・りさんコメントありがとうございます!

      毎度力が入っていますね(笑)。

      >今回はミステリー成分がほとんど無し!。でも、キャラクター紹介と時代背景の説明でしたね。

      個人的にも同じ印象でした。

      第3話はロード・エルメロイⅡ世の弟子達をお披露目という感じでした。

      ただ、第0話でも出てきた時計塔のお偉いさん達があまり出てこなかったので、そこはまた別でやるのかな…。

      >「お前のアイアンクローは間違っているぅぅ…!!!」

      調べました!調べましたよアイアンクロー!!(笑)。

      確かにフリック・フォン・エリックが使ったアイアンクローはロード・エルメロイⅡ世のやり方とはちょっと違っていましたね。

      まぁフリックの方はもっと猛々しいというか…バイオレンスというか(笑)。

      もっとグッと近寄ってやるのが正しいアイアンクローなのか…。

      今後やってみよう(笑)

      >「旨いメシ」を守りたかったのではないかと(生徒やグレイを巻き込んででも)。

      今回はミステリー要素が薄めだったのでロード・エルメロイⅡ世の動機に関してはあまり考えていなかったですが…なるほど、その解釈はありですね。

      そもそもロード・エルメロイⅡ世はなかなか偏屈な人間ですし、Fateシリーズの魔術師は何かと自分のペースというか、習慣を大事にしたがる人が多いですからね。

      ロード・エルメロイⅡ世にとってあのカフェは仕事をこなすうえで欠かせない要素だったから、どんな手段を使っても守ろうと思ったのかもしれません。

      個人的にはカフェの経営者夫妻と『Zero』のマッケンジー夫妻を重ねていたりしたら胸アツだったんですが(笑)。

      >「旨いメシ」を出す喫茶店など皆無(偏見)

      確かにイギリス料理はおいしいというイメージはありませんね(笑)。

      実際行ったことある人に話を聞くと、基本的に味付けがあまりされていない状態で料理が出てくるらしいです。

      自分で味付けをして食べてくれと言う感じなんですね。

      まぁイギリス料理がおいしくなくなった背景には産業革命とかが影響しているらしいので、あの「おいしくなさ」というのも調べると色々面白いかもしれません。

      >ニシンのパイ、スターゲイジー・パイは、美味しいらしいです。

      スターゲイジー・パイも調べましたよ(笑)。

      個人的には『魔女の宅急便』に出てくるニシンのパイをイメージしていたのですが…。

      まさかあんなギャグみたいな料理だったとは(笑)。

      ニューヨーク・デイリー・ニュースの調査だと「食べるとうんざりする料理」のリストに出てくるらしいですね(笑)。

      それを踏まえると、ロード・エルメロイⅡ世がスターゲイジーパイを苦手だという解釈もなんか腑に落ちますね(笑)。

      ただ、あれだけ手間がかかりそうな料理を作るなら、グレイはなかなか健気な子なんですけどね(笑)

      でも

  2. へるりん より:

    はじめまして!
    いつも楽しく拝見させて頂いております。

    自分も事件簿初心者なので気になって調べたところ、剥離城アドラは原作小説の最初のエピソードで、今回のアニメではやった体で話が進んでいくそうです。
    丁度今出ているコミカライズの1~3巻がそれに当たる部分らしいので、気になったら見てみるのもいいかもしれませんね!

    失礼致しました。

    • gato より:

      へるりんさんコメントありがとうございます!

      >剥離城アドラは原作小説の最初のエピソードで、今回のアニメではやった体で話が進んでいくそうです。

      なるほど、アニメ版は原作と構成を変えて進めているわけですね。

      だとしたら第0話を含めた4話はオリジナルというわけか…。

      ロード・エルメロイⅡ世は剥離城アドラで結構な活躍をしたようなので、どんなエピソードになっているか楽しみですね。

      でもアニメでそれをやるのがだいぶ後になっちゃうのなら先に原作読んじゃうかも…(笑)

  3. 名無し より:

    >100年前の魔術師は一般人を巻き込むような研究が当たり前だったことが窺い知れます。

    そういえば120年前の第二次聖杯戦争はかなり派手な事になったせいで魔術協会と聖堂協会にバレてしまい第三次から監督役が送られてくる原因になったのだとか・・・
    きっと一般人も巻き込みまくりだったのでしょう・・・

    >この点を踏まえると、今の時代は魔術師達にとってそれなりに生きづらいのかもしれません。

    第四次聖杯戦争(Fate/Zero)で神秘の秘匿を少しも考えないキャスター陣営に時臣が頭を抱えてましたね
    そこいくと神秘の秘匿とか関係なしに一般人を犠牲にすることに怒る凛はだいぶ「甘い魔術師」だとわかりますね

    • gato より:

      名無しさんコメントありがとうございます!

      >そういえば120年前の第二次聖杯戦争はかなり派手な事になったせいで魔術協会と聖堂協会にバレてしまい第三次から監督役が送られてくる原因になったのだとか・・・

      そんな裏事情があったんですね。

      まぁ第五次聖杯戦争も一般人が巻き込まれる描写がありましたし、ある意味派手な騒動がセットになりがちな儀式だったのでしょう。

      ただ、「神秘の秘匿」を掲げる魔術師が一般人巻き込んで派手にやるってのは、その矜持から大きく逸している気がしますが…。

      でも、それができてしまうのも、当たり前だと思っていた時代があったのも、彼らにとって一般人は「人間ではない」という認識がどこかにあるのかもしれません。

      家族に対しても所有物扱いが当たり前の思考回路ですから、無理からぬことですが。。。

      >第四次聖杯戦争(Fate/Zero)で神秘の秘匿を少しも考えないキャスター陣営に時臣が頭を抱えてましたね

      確かに!

      実際キャスター陣営に対して切嗣達が共同戦線を貼るなど、徹底して潰そうとしていましたね。

      まぁ雨生もジル・ド・レェも生粋の魔術師ではないので、神秘の秘匿なんて知らないのは当然ですが…。

      >そこいくと神秘の秘匿とか関係なしに一般人を犠牲にすることに怒る凛はだいぶ「甘い魔術師」だとわかりますね

      凛の倫理観がまともであることの証左ですね。

      ただ、それが弱さに直結してしまうのが魔術師の世界なのでしょう。

      思えば、雁野がとち狂ってしまったのは倫理観がまともであるがゆえだともいえます。

      でも、それが間違いにつながってしまうのが魔術師なんでしょうね。。。