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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿11話感想・考察・解説!黒幕の正体とは【アニメ】

皆々様こんにちは。

『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』担当のgatoです。

前回はケイネスから喝をもらったロード・エルメロイⅡ世がいよいよ復活!

化野がカラボーを犯人に仕立て上げたことに反発し、いよいよ本格的に捜査を開始します。

7年前の事件、トリシャの調査、化野の暗躍、心臓のない男、そしてヘファイスティオン。

これまで貼られた伏線が次々と回収されていく中、ロード・エルメロイⅡ世はいよいよ真実を見つけ出す…。

クライマックスに続く解答編全編、早速振り返っていきましょう!

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黒幕と実行犯は別

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、カウレスとトリシャの首

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

オークションを中座してまで披露されたロード・エルメロイⅡ世の推理によると今回の事件も、7年前の事件もカラボーが犯人だったということです。

なけなしの推理が外れた…無念!(笑)。

ただ、カラボーはあくまで操られた実行犯であり、黒幕は別にいるということ。

カラボーが首を持ち去ることにこだわらなかった理由はこれだったようですね。

そしてトリシャは7年前にロード・アニムスフィアは「大聖杯が使えない」という判断をさせ、オルガマリーを愛さなくさせた情報源を追っており、その過程でロード・エルメロイⅡ世やカラボーと接触していたとのこと。

だとしたら黒幕は「心臓のない男」なのでしょうか…。

でもロード・エルメロイⅡ世は「犯人はこの中にいる」みたいな口調だったしなぁ…。

というかラストの描写!

ロード・エルメロイⅡ世の一声と化野の怪しい仕草がきっかけで(連動していないかもしれませんが)、突然トリシャの生首の目が光り出しました。

え、つまりトリシャが犯人ってことですかね?

でも自作自演系は散々やってきたしなぁ…(それが伏線の可能性も否めませんが)。

それか最終的に紫の輪に囲まれたカウレスが犯人ってことか?!

いやそれはないか…(笑)。

カウレスはロード・エルメロイⅡ世と何か準備を進めているような感じでしたしね。

これも気になるところですが、他にも気になる点が2つ。

一つはトリシャが持っていた「魔眼返し」。

この記事でも色々触れていたあの卑猥なペンダントは魔眼返しのためのものだったのですね。

何でもそれを利用すれば制御できない魔眼を操れるとか。

そして制御できない魔眼の持ち主であるカラボーがいる以上、使用目的は定まってきている感じはしますが…。

でもロード・エルメロイⅡ世はトリシャがカラボーを操っているわけではないとのこと。

ではなぜあれをトリシャが持っているのか…。

そしてもう一つがロード・エルメロイⅡ世の葉巻入れ。

何かと彼が葉巻入れを握っている描写がありましたが、推理を披露する直前に光っていました。

明らかに入札で時間を稼いでいたり、そのタイミングでロード・エルメロイⅡ世が推理を始めたところを見ると彼にとって非常に重要なファクターではあるようですが…。

まぁ来週見ればわかるか!(笑)。

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7年前の事件とトリシャの事件の違い

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、ロード・エルメロイⅡ世

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回ロード・エルメロイⅡ世の推理によると、7年前の事件と今回の事件の違いは被害者が生きているかどうかということ。

つまりトリシャは自分の首を隠したために命を落としてしまいましたが、他の7人は首を持ち去られただけで「生きている」ということだそうです…。

なんでも首だけを生かしたまま持ち去ることは優れた魔術師なら可能だとか。

これはさすがにわかんねぇよ!(笑)。

何はともあれ、魔眼の摘出は魔眼蒐集列車でしかできないことであるため、魔眼を使うには生かしたまま首を持ち去る必要があったということです。

そしてトリシャが自分の首を隠したのは恐らく「魔眼を使わせないため」なのでしょう。

しかしその結果彼女は命を落としてしまうわけですが…。

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相変わらず腹が読めない化野

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、化野

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

前回推理を披露した化野ですが、やはり推理は証拠を隠したうえで構築された恣意的なものでした。

ただ化野の目的は来週に持ち越し…。

彼女の腹はやっぱり読めません。

い一方の化野はそんなこっちの気持ちも知らずに今回も暗躍しまくり。

夜中に誰かと会っていましたが一体何者なのか…。

最初にフェルナンドと会っていたのは何なのか…。

いやーわかんねぇなぁ(笑)。

ただフェルナンドと接触していたところを見ると、トリシャが首を刎ねられることを予見していた可能性は高いと思いますが…。

それにラストでカウレスが持っていたトリシャの首に何か魔術を仕掛けていましたね。

この行動の意味は一体何なのか…わからぬ(笑)。

ロード・エルメロイⅡ世とオルガマリー

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、ロード・エルメロイⅡ世達

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

今回の前半で印象的だったのはロード・エルメロイⅡ世とオルガマリーのやり取りでした。

トリシャを喪い、日ごろの鬱憤に苛んでいるオルガマリーはすっかりお冠でしたが、ロード・エルメロイⅡ世は自分の過去を語って彼女を諭し、落ち着かせていました。

自分の過ちやみじめさを素直に話し、相手の良さを素直に褒める…。

そして極めつけはオルガマリーを「アニムスフィア家の人間」ではなく「オルガマリーという個人」として呼んでやる。

これはもう、どんなこまっしゃくれも心を開いちゃうな(笑)。

そしてそれができるからこそ、ロード・エルメロイⅡ世は教師としてあれだけの人望を集めているのでしょうね。

また、ロード・エルメロイⅡ世のケイネスへの感情も印象的でした。

個人的にはロード・エルメロイⅡ世はケイネスの最期に責任を持っているというよりも、オルガマリーのように勇気ををもって彼と対峙せず、見返すために聖遺物を盗むという卑怯な手を使ったことに後悔しているのかなーと感じました。

おまけに聖杯戦争ではイスカンダルを喪い、ただ生き残ることしかできず、ケイネスの最期の遠因を作ってしまう。

自分の弱さと素直に向き合わなかった結果、運命的に出会えた大切な人と、乗り越えるべき人を喪ったことがロード・エルメロイⅡ世が抱える屈託の起源なのでしょうね。

また、オルガマリーが語る「何もかもが置き去られた影(要約)」の話も興味深いものがありました。

過去に実態はなく、そこにただ影があるのみ。

だけど誰も彼もがそこに縋ってしまう…。

ロード・エルメロイⅡ世をはじめ、多くのキャラクターがそこに符合しているような気がします。

獅子劫にフラットとスヴィンが合流!

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、獅子劫達

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

外部で捜査を続けている獅子劫ですが、一度ルヴィアと別れてフラットとスヴィンが合流!

二人に何やら「課題」を渡していましたが、これはライネスを通じてロード・エルメロイⅡ世が指示した感じなのでしょうかね?

フラットとスヴィン向け…ということはそれなりに物騒な課題の予感はしますけど(笑)。

一方のルヴィアはセクシーな入浴シーンで鬼神が宿っている背中(街〇談)を披露(笑)。

さらにロード・エルメロイⅡ世から聖杯戦争に関する情報統制を行い、アニムスフィア家を動かした人物を探るよう依頼を受けていました。

外部調査もいよいよ至るべき結末に近づきつつありますね。

ヘファイスティオンとは何者なのか?

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、ロード・エルメロイⅡ世達

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

冒頭でロード・エルメロイⅡ世はやはりヘファイスティオンが「王の軍勢」にいなかったことに触れていました。

そうなるとヘファイスティオンはイスカンダルの部下ではなく、別の英霊であるという可能性が浮上しますね。

ただ、ヘファイスティオンのイスカンダルへの敬意を見ると全くの無関係というわけではなさそうですし、個人的に彼女はイスカンダルの関係者である可能性の方が高いと思います。

イスカンダルの雄姿を見てきたからこそ敬意を抱いているし、イスカンダルの在り様を知っていたからこそ怒りを抱けるわけですからね。

でも「じゃあ誰なの?」と言われても…わかんない(笑)。

他方で、ロード・エルメロイⅡ世は彼女がヘファイスティオンであるかどうかよりも、どうして彼女が「ヘファイスティオンと名乗ったか」を重視しているようでした。

そこにはオルガマリーが見せたあの霊脈のルートが絡んでいるようでしたが…。

いやーさっぱりわかんない(笑)。

てっきりイスカンダルが征服を行ったルート、あるいは本来行われるべきだったルートと霊脈が重なっている…みたいなことを考えていましたが、終着点が日本っていうのがなぁ…。

どちらかというと聖杯戦争絡みになりそうな印象ですが…。

まぁここは来週答え合わせで(笑)。

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿第11話感想

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」、第11話、グレイの瞳のメルヴィン

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

いやー相変わらず予想の斜め上をいかれますね(笑)。

でもホワイダニットの部分のピースがどんどんはまってきて、ちょっとしたカタルシス(笑)。

解答編の前編としては、いい滑り出しだったのではないでしょうか。

というか魔眼のオークションがすさまじい(笑)。

地方都市の予算くらいは動いているんじゃないか…どんだけ魔術師は金持ちなんだ(笑)。

後、個人的にメルヴィンの倫理観は興味深いですね。

高みの見物は良しとせず、楽しめる方にとことんベットする…。

そのスタンスはなかなか好感が持てます。

方向性は愉悦部っぽいですが、心なしかメルヴィンの方がまともに見えますね(笑)。

さて、次回はいよいよ「魔眼蒐集列車編」のクライマックス!

その真実は、果たして…!

【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿】感想・考察・解説記事まとめ【-魔眼蒐集列車 Grace note-】
『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』の感想・考察・解説記事を毎話更新していきます。 ...
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コメント

  1. てけり・り より:

    「……………………………………………………………………………………………………………………。」
    へんじがない、ただのしかばねのようだ。
    ………モゾモゾ。(←生きてる)「ふぅ(ため息)。」「す、推理が、全く見当違いの方向で外れている。」
    でも、…。

    「探偵が諦めたら事件は迷宮入りなんだ!」(心に響く、至高の名言。)

    そ、そうだ!。私は探偵じゃないから諦めてもいいんだ!…。じゃなくてぇ~、探偵じゃないから推理を外して当然。いや、むしろ、推理を外す事こそが、視聴者として正しい姿ではないだろうか?。

    ども!、今回もヨロシク。
    長い書き出しですみません。でもね、こんなことで諦めませんぜ、私はっ!。ドンドン推理して行きます!。(解答篇なのに!?。)

    Ⅱ世によると、七年前の事件、聖遺物盗難、トリシャ事件、は同一犯と言う話。更に、首を切った実行犯は、黒幕に操られた「カラボー」と言う事でした。
    ここまででカラボーを操れる可能性の人物は二人、強制の魔眼を持つ「ヘファイスティオン」と、宝石の魔眼を持つ「イヴェット」くらい。ただ、イヴェットの宝石の魔眼に「強制」の能力を持つ魔眼があるかどうか解らないので、今の処イヴェットは容疑から外して良いと思う。
    で、残るへファだが、彼女にはマスターが居るから、そのマスターが黒幕なんだろうか?。
    ただ疑問なのは、七年前の事件にもへファの強制の魔眼が使われたとしたら、彼女が何時、召還されたのか気になる。Ⅱ世の聖遺物が盗まれたのは、つい最近。時系列が合わない。
    とすると、へファは七年前より昔に召還。十年前、第四次聖杯戦争から聖遺物はⅡ世が保管していたから……。
    うん、へファを間接的に召還したのは、「Ⅱ世」と言う事にならないだろうか?。(…、また突拍子もない推理を…。)
    第四次で聖杯と聖遺物でⅡ世がイスカンダルを召還→イスカンダルがアイオニオン・ヘタイロイでへファ召還→召還早々、へファ遁走→はぐれサーバントのへファがレールツェッペリンに拾われる。
    つまり、マスター=黒幕=レールツェッペリン(の支配人)だと思います。
    霊脈にレールを敷いて走る蒐集列車が日本(冬木市)まで来れていてもおかしくない。
    むしろ、七年前の事件で、七つの首、七つの魔眼で、冬木の聖杯を調べていたのも黒幕でありレールツェッペリンの支配人なら、そんな黒幕が第四次聖杯戦争を近くで見ていないはずは無い。
    レールツェッペリンの支配人は、かなりの興味を冬木の聖杯に持っている。
    そして、第五次聖杯戦争に向け、レールツェッペリンは、再び動き出す……。
    か、どうかは解らんが、全て事件の主犯は、「レールツェッペリンの支配人」だろう。ただ、それが誰かは解らない!?。
    >え、つまりトリシャが犯人ってことですかね?
    や、
    >それか最終的に紫の輪に囲まれたカウレスが犯人ってことか?!
    いやそれはないか…(笑)。
    も、成り立つ???かもしれない!!!。
    いや、もうホント、誰だよ支配人………。
    私も結構本気でトリシャ犯人説はある!。と思っているぞ。

    では、最後に私の外れた推理コメントの解説。
    ※卑猥なペンダントがダイイング メッセージなら、犯人は…。
    これ、Ⅱ世から30点頂きました~~。は、どうでもいい!。
    「卑猥なペンダント=歓喜仏」は正しかった。
    歓喜仏はgatoさんの仰る通りです。チベット仏教のシンボルの一つです。
    この歓喜仏を歓喜天にするとヒンズー教のシンボルの一つになります。
    この歓喜天、象頭身の男女が抱き合って卑猥な事をしている構図です。ガネーシャ神が関係しているとも言われます。
    で、この象頭身、いたね、乗客に、だからコイツが犯人かと………………。(なんて単純な推理!。)

    では、今回はこれにて、さようなら~。

    • gato より:

      てけり・りさんコメントありがとうございます!

      >探偵が諦めたら事件は迷宮入りなんだ!

      入れてくれてありがとうございます(笑)。

      >いや、むしろ、推理を外す事こそが、視聴者として正しい姿ではないだろうか?。

      同意見です(笑)。

      100%推理を当てていたら探偵をやった方がいい(笑)。

      >うん、へファを間接的に召還したのは、「Ⅱ世」と言う事にならないだろうか?。

      だ、大胆!(笑)

      うーん確かに王の軍勢はイスカンダルの仲間がそろい踏みするわけですから、在り得そうではありますが…。

      ただ、ロード・エルメロイⅡ世が彼女を見ていないと言っていますし、あれだけイスカンダルに屈折した感情を持っている彼女が召喚に応じない気もしましね…。

      聖杯戦争がかなり関係しているのは明確ですが、10年前の第四次聖杯戦争が絡んでいる可能性はちょっと薄いかと…。

      >つまり、マスター=黒幕=レールツェッペリン(の支配人)だと思います。

      魔眼蒐集列車の支配人が犯人なら色々筋は通るんですけどね(笑)。

      でも、確かに誰かは不明…。

      なんかわかっているけどわからない、悪魔の証明みたいな感じがしてきましたね(笑)。

      >で、この象頭身、いたね、乗客に、だからコイツが犯人かと………………。

      な、なるほど…あいつかーーーーー!!!!!

      なら最初に彼に着目していた僕は正解だったということで…(笑)

  2. てけり・り より:

    てけり・り です。
    ちょっと、コメント訂正。
    歓喜天は仏教の神様ですね。ヒンズー教のシンボルの一部ではありません。
    ヒンズー教のガネーシャが元になった仏教の神様ではありますが。

    二度のコメント、御許し下さい。
    (^.^)(-.-)(__)

  3. 名無し より:

    >ロード・エルメロイⅡ世の一声と化野の怪しい仕草がきっかけで(連動していないかもしれませんが)、突然トリシャの生首の目が光り出しました。
    >え、つまりトリシャが犯人ってことですかね?

    トリシャが犯人は無いと思いますよ
    自作自演にしても、自分の頭部を虚数空間に隠すのは意味不明ですし、その間自分のサーヴァントは放置かよって話になりますし

    可能性は三択かと
    1.化野が犯人、もしくは共犯でカウレスを人質にした
    2.カウレス、犯人ではなかったとしても魔眼で知らずに操られた可能性があります それを二世と化野に看破された
    3.トリシャの頭部に犯人が取り憑いてた この場合、犯人は死霊の類いになりますが、確かSNのキャスター並の魔術師でないと死者がサーヴァントのマスターにはなれないはずなので可能性は低いです

    >なんでも首だけを生かしたまま持ち去ることは優れた魔術師なら可能だとか。

    確かに空の境界でも首だけで生かされてた人がいました
    あるいはトリシャが虚数空間にいる間は生存してたのも伏線と言えるかもしれません
    優れた魔術師なら、やりようによっては首だけでも延命できると

    >そしてトリシャが自分の首を隠したのは恐らく「魔眼を使わせないため」なのでしょう。
    >しかしその結果彼女は命を落としてしまうわけですが…。

    自分たちを殺害した犯人に頭部だけを「魔眼を使うための道具」として無理やり生かされてた七年前の事件の被害者たちよりも
    大切な人間(オルガマリー)に自分の魔眼を託せたトリシャの方が幸せでしょうけどね
    正直、もし頭部を取り戻せても、それを頭部と切り離された体に繋いで生き返らせるのは、それこそ聖杯か魔法の領域の奇跡が必要でしょうし

    >方向性は愉悦部っぽいですが、心なしかメルヴィンの方がまともに見えますね(笑)。

    実際、ウェイバーがヤバい金額を賭けたらオークションを中断させて詰め寄っただけでも、メルヴィンはまともな方です
    あれが遠坂凛と言峰綺礼だったら言峰は笑って放置したでしょうw

    ライネスもそうですが、メルヴィンはウェイバーが苦労してる姿を楽しんではいても彼に破滅してほしいわけじゃないんですね
    しかし言峰は興味や好意を抱いた人間の苦しみはもちろん破滅にすら愉悦してしまうレベルです 本人も半生をかけて矯正しようとしながら治らず、ギルの教えと誘導もあって受け入れるしかなかった業の深さです

    • gato より:

      名無しさんコメントありがとうございます!

      >トリシャが犯人は無いと思いますよ

      ですよねー(笑)。

      仰る通り虚数空間に首を隠す理由も、サーヴァントを放置する理由もないですし…。

      というか未来視ができるならもう少し違うシナリオを描くでしょうしね。

      >可能性は三択かと

      トリシャ犯人説を捨てるなら、個人的には2か3ですね。

      まぁヘファイスティオンの強制の魔眼を考えるとカウレスが操られている可能性は高いでしょうね。

      ただ、トリシャの生首の目が光っていたところをみると3も捨てがたい…。

      つまり僕にはどっちかわからない(笑)。

      >確かに空の境界でも首だけで生かされてた人がいました

      そうなんですね!

      だったら『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』は『Fate』シリーズのみならず、他の型月系作品の設定がかなり取り入れられている感じなんですね。

      だとしたら型月の作品を網羅してないときついなぁ…(笑)。

      >大切な人間(オルガマリー)に自分の魔眼を託せたトリシャの方が幸せでしょうけどね

      そうでしょうね。

      トリシャのオルガマリーへの愛情は本物のようですし、首を隠したのは命を落とす瞬間でも彼女を想っていた証左だといえます。

      >あれが遠坂凛と言峰綺礼だったら言峰は笑って放置したでしょうw

      その光景目に浮かぶなぁ…(笑)

      まぁ言峰が人の最期や破滅でさえも愉悦に感じているのに対し、メルヴィンは理不尽な状況で足掻いている姿を愉しんでいる印象です。

      だからこそメルヴィンにとってロード・エルメロイⅡ世が破滅することは避けるべき事態なのでしょう。

      でも純粋に彼とロード・エルメロイⅡ世の間にある友情が根底にあるからこそ、彼はロード・エルメロイⅡ世が振り回される姿を愉しめるんでしょうね。